フラッシング的にオイル交換

そういえば、しばらくオイル交換してない気がする…。
→やっときましょう！

プラ容器入りのバルボリンを6本、発注済みだったんだけど、その前にエンジンの中を軽くすすいでおきたいですね。
→そうですね！

…ということで、フラッシングオイル代わりに、こんなオイルを使っときます。

安っ！

作業を開始。

このカストロールGTXは旧モデルで、10W30のSL規格。現行品は5W30のSMみたいです。

そういえば、マグネット付きのドレンプラグを使ってるんでした。

キッチンペーパー左側の黒い汚れが鉄粉だと思われ。

あれ？パッキンがないや。

もしかしてオイルパンに貼り付いてる？

先端の磁石の部分に、拭い切れていない鉄粉が…見えますかね。

車高をMAXに上げて下に潜り、オイル処理箱で直接オイルを受けてます。

いろいろ手抜きですが…。
フィルターも次回まとめて交換しましょう。

レンチにパチン！と貼り付くプラグ。

いや、特に意味はないです。

パッキンは無事にオイル処理箱の中から発見されました。

ドレンプラグを新品パッキンで締め直してと。

ペットボトルを切ったジョーゴでオイルをトクトクと。

レベルは…こんなもんでしょうか。

走行距離：121,206km

次回は早めに交換します。
今度こそバルボリン。