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クラッチ交換とミッションの修理が終わりましたのでお店によって車を取ってきました

これでエリーゼスーパーテックの準備はタイヤをＳタイヤに交換すれば終了です

クラッチは良い感じで軽量フライホイールの影響でふけ上がりがとても軽くなりました

特に空ぶかしの時はピックアップが違います

でもミッションは一部のギアやシンクロは交換しましたが使える部品は削って使っているので少し入れるときに違和感があり、ギア鳴りもしますので完全に元に戻った訳では無いので丁寧な扱いをしないといけないみたいです

小倉クラッチ製の強化クラッチはＢＳＫのＨＰに近く載せると言うことでしたのでロータスやケーターハム、ＭＧ－Ｆの方でローバーＫエンジンの人は良かったら使用してみてください

但し、ＡＰのクラッチより少し踏力が必要です

今日は帰り道で事故渋滞があり30分ほどのろのろ運転でしたが足がつらくなりました

半クラッチの領域が少し狭くて踏力が必要なので街中で渋滞だとつらいかも

サーキット走行や峠道で走るには全く問題ありませんが渋滞の中は苦手だと思います

引き続きスマホログ取得ネタです

たぶんこちらの方が使っている人が多いと思いますがＬＡＰ＋です

説明は以下の通り
LAP+（ラプラス）とはモータースポーツ向けサービスの総称です。
国内80カ所以上のコース図に対応済み。もう、ロガーで迷う必要はありません。
頻出キーワードと該当ページへのリンク
使い方　ランキング　コース図　Analyzer　Web extension(自動解析)　LAP+Four(ラップタイマー)　ブログ(開発日誌)　747Pro　10Hz　iPhone　
LAP+View.net　国内最大規模のユーザ数を抱えるモータースポーツ解析ソフト

PhotoMate887、デジスパイス(dig-spice)等のGPSロガーを用いて各種モータースポーツ向けの解析が出来るフリーソフトです。ロガーに添付されているソフトと比較し、以下の点で優れています。

セクターを無限に設定可能
比較するデータ数に制限が無い
20Hz相当(20fps)の滑らかなアニメーション
縦G、横G、角速度、馬力、バンク角(バイク用)、旋回半径に対応
グラフ横軸補正機能（前半の遅れを無かった事に・・等）
動画連係機能
自動解析に対応したデータフォーマット(dp3形式)
PhotoMate887の場合、5Hzで7.5時間の記録
DriftBoxのデータ形式をdp3形式に変換可能



ということですがスマホの場合は

LAP+Four　Xperiaがラップタイマーに
Sony Xperia、HTC HT-03A、X06HT等のAndroid OSを搭載したスマートフォンにてラップタイマ、ロガーを稼働させるフリーソフトです。磁石式のタイム計測器と同じように、走行中にラップタイムを確認する事が可能になります。

LAP+Fourの特徴は次の通りです。

PhotoMate887とBluetooth接続に対応
内蔵GPSでも加速度センサで5Hzに変換(自動車専用)
GPSに多少の異常があっても、加速度センサで補正
国内55カ所の計測ラインが定義済み
スマートフォン上で比較、分析、再生が可能
スマートフォンからLAP+Analyzerを利用可能

LAP+Four　とは、docomoのXperiaやSoftbankのHTC Desire等のAndroidというOSを搭載したスマートフォンで動作する、フリーのGPSラップタイマー＆ロガー ソフトウェアです。Androidマーケットからダウンロードが可能です。Androidケータイからは「マーケット」にて「dp3」と検索。パソコンのブラウザからはAndroLib.comのページをご参照下さい。

PhotoMate887とBluetoothにて接続可能なバージョンも、野良アプリとして公開中です。Bluetoothにて接続可能なLAP+Fourは、スマートフォンからこちらのファイルをダウンロードして下さい。
スマホで上記をインストールするときは
事前に「設定」->「アプリケーション」->「提供元不明のアプリ」のチェックをONを行って頂く必要があります。
とのことなので気をつけてください

こちらのアプリも今週末のＥＳＴの茂木東コースで試してみたいと思います

なお、これらの情報はエンスーな方のホームページを参考にさせて頂きました
煙さんありがとうございます

見やすさではGPALapsと思いますがＬＡＰ＋Ｆｏｕｒは自動分析レポートが使えるので分析力はこちらかも
いずれにしても使って見ないと分からないのでサーキットで試してみます

スマートフォンに変えた理由の一つにスマホでログが取れると言うのがありました

その一つがＧＰＳＬａｐｓというソフトです

説明書きは以下の通り

GPSを使用したラップタイマーです。
端末のGPSを使用してラップタイムを計測することができます。
計測中はベストタイムとのタイム差を表示します。区間が設定されている場合には区間ごとのタイム差も表示します。過去のラップタイムは履歴画面から確認することができます。

Bluetooth経由で外部のGPS受信機を使用した計測が可能です。
通信を行うためには、外部GPS受信機がSPP(Serial Port Profile)でNMEA0183 RMCセンテンスを送信可能である必要があります。

このソフトのイケてるところはBluetoothに対応しているのでデジスパイスのデータを取り込むことが出来ること

今度の茂木東コースで試してみます