第16回Classic　Days

多忙にかまけてアップできてないネタが・・








先週末のクラシックデイズは





いいかげんアップしなきゃと、、







行ってきました。



7月のテーマは



『イタリア・フランス車』




イタフラ車は少なめでしたが、個性あふれる車がたくさん♪


ビアンコさんのフロントガラスはお知り合いの助けを借りて本国から手配済だそうです。良かったですね～　



で、楽しく


いろいろな専門的なお話やプロの技を見せてもらいました。


貴重な1台はこちら

ランチア　トレヴィ　ヴォルメックス　1983年製


日本に1台という超貴重ベルリーナでした！！


デザインはピニンファリーナ


低回転から高トルクを生み出すスーパーチャージャー付き
4気筒2Lエンジン


メーター、スイッチ類は楕円の中に納まってて、これまたすごいデザイナーのデザインだそうです。


シートも高級感あり、


車全体から変態の臭いがプンプン(^-^)






デルタも来てました



フルヴィアにジュリアスーパーに156GTAに凄いお馬さん2台に、見えないけど75も



このGTVさんはペケさんスパイダーと同い年？の2L　V6ターボ！
素敵な変態ジェントルマンでした


その他、素敵な旧車がたくさん来てました
















1945年製MGオーナーさんのお話を聞いていると、
、


イギリス車は部品供給で困る事はないしパーツは安く手に入る。しかも車種によっては壊れにくいから維持費が安くてお勧めですよ～との事
この車もすぐに1台作れるそうです。



じゃあ1台買いまーすと言ってみたいものですｗｗ






紳士の国は車のパーツまで紳士的なのですね。






日本全国困っている人がたくさんいるぞと、どこかのイタリアのメーカーに言ってやりたいものです(笑)





次回9月はどこで開催するのでしょう。確認し忘れました。今回はJA倉敷かさや　笠岡営農センターでの開催でした。次回も驚きの出会いがあることを期待です♪


おしまい