パーツ再レビュー⑤．．．

今日も、１日仕事でした．．．
ネタもないので、久しぶりに、パーツ再レビューです．．．

今回は、いわいるＲＯＭチューン．．．

最初は、ＮＥＵＳＰＥＥＤのマフラーが欲しくてフォブシュランクさんに相談に行ったのですが、勢いで『NEUSPEED STAGE-1 Tuning』まで、逝ってしまいました．．．

ＧＴＩ用のＲＯＭも何社か出てますが、これはイシカワさんがアメリカのＮＥＵＳＰＥＥＤのマップを日本用に書き直している（アメリカ仕様は結構過激みたい．．．）と言うことで、日本で日常使うには、一番良いかなと思い、決めました．．．

また、パーツレビューにも書いてますが、このＥＣＵのインストールはノーマルの現在のプログラムを吸いだしバックアップを作成し、そのプログラムを書き換えるので、現在の設定（学習させたこと）がそのまま残るようです。バックアップのＣＤも手元に残ります．．．

第一印象は、低速そのままで２５００以上のトルクが一回り太った様な感じでした。ブースト圧もデフォルト０．８ですが１．２～１．３ぐらいまでかかる様になります．．．

ただ、慣れてしまうと、全く普通．．．ブースト計を見ないとＲＯＭチューンの恩恵は分からないというのが、実際です。言い換えるとそれだけ自然な、乗りやすいＲＯＭチューンだと言えるかなと思ってます．．．

現在、１年半ほど経過しますが、特に不具合もなくＤでも、特にフォルトも言われたこと無いです．．．

強いて言えば、設定が変えれるとなお良いかなって思います．．．

パーツレビューです↓