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ネコカメベンツのブログ一覧

2017年11月13日 イイね!

ハウリングデストロイヤーとかデジミキとか(≧∇≦)

ハウリングデストロイヤーとかデジミキとか(≧∇≦)皆さんこんにちは。
タイトル読んで喰いついて来た方はかなりのマニヤの方ですね(≧∇≦)
今日は音響(PA)関係のお話です。

音響設備のないお店や施設からのオファーを頂くようになって、自前のPA機材を持つようになりました。もちろん専任のオペレーターが居る訳ではありませんので、操作も自前でやるのですが、経験も知識もなく手探りでネットの情報などを読んで勉強しつつ少しずつ前進して来たと言う感じですが、いつも悩まされるのはハウリング(フィードバック)の問題です。

ハウリングと言うのはご存じの方もいらっしゃると思いますが、スピーカーから出た音をマイクが拾って、ピーとかポーとか鳴ってしまうアレですね。直接マイクとスピーカーでフィードバックさせてしまうことで発生するものは、マイクの向きとかスピーカーとの距離を離すと解決出来るのですが、演奏中に何かの拍子でピーって鳴り出したり、鳴り出し「気味」にキンキン言ったりと言うこともあって、結構やっかいなものなのです。

これはスピーカーから出た音が反射する壁等の反射物との距離や、スピーカーやマイクの特性なども関係して来ると思いますし、ステージ上のモニタの音量と特性と、客席に向けたメインスピーカーの音量と特性など要因が多岐に渡りますので、私達素人には話しが難しくなってしまいます。

色々調べて行くとプロの音響の方はイコライザーを使って解決するようですが、私達のように演奏もして音響もしてと言う兼業演奏家には現場で細かいイコライジングをしている時間もありませんし、演奏中に発生した場合はモニタなりメインへの出力を下げるしか対応が出来ません。

イコライジングに関する知識や技術もないので何か良いものは無いかと探していたのですが、よいものを見つけました、その名も「フィードバックデストロイヤー」、プロレスラーみたいな名前(古!)ですが、サウンドハウスでアウトレットのものが2万円以下でありましたので取りあえず1台買って試してみることにしました。

自宅でエレアコ>ミキサー>「フィードバックデストロイヤー」>パワードスピーカーでテストしてみましたが、あっけないほど見事にハウリングが押さえられます。
何よりも難しい操作の必要がなく、ミキサーを0dbで適切な音量になるようにアンプの出力を設定した後、スライダーを最大まで上げてハウリング発生状態で[LEARN]ボタンを押すとハウリングしている周波数を学習して調整、[FREEZE]ボタンを押すと設定が固定されます。基本操作はこれだけで、それでも予期せぬハウリングが発生した場合は[PANIC]ボタンで解消と、とても「賢い」機械なのです。

高齢者施設から慰問演奏のオファーを頂き、自前のPAを使う機会がありましたので、この1台をモニタ側に入れてテストすることにしました。AUXセンドに余裕があればここに外部エフェクトのように挟めばメインもモニタも効果が得られて良いのですが、今使っているヤマハの12chミキサー(MG12XU)がAUXセンドが2系統しかないく、1系統は内蔵エフェクト、1系統はモニターに使っているので、AUXセンドにこの「フィードバックデストロイヤー」を挟むことが出来ませんので、モニタかメインかの二者択一と言うことになってしまいました。もう少しミキサーの知識があればAUXセンドが3系統ある16chの上位機種を購入するべきでしたが後悔後に立たずです(>_<)

使ってみた結果としてはモニタの音量を上げられて、しかも以前よりもクリアに聞こえるようになりました。音量を上げていくとメイン側でハウリそうになるシーンもありましたが、お年寄り相手のワンフロアーでのライブでしたし、メインスピーカーの位置も自由が効いたのとそれ以上音量を上げる必要もなかったので、この現場ではモニタ用として使って正解でした。

でもメインの音量を上げたい現場もあると言うことで、もう1台欲しいな~とヤフオクで検索してみたら同じ機種が出ていましたので、1万円ちょっとで落札して、ついでに2Uのラックケースをサウンドハウスに注文しました。



これでメインとモニタの2系統で使えるようになりました。実際に使ってみると効果はバツグンです。対バンがあるような自前PAのライブの時に、他のバンドの人も含めボーカルからは自分の声の返しを上げてくれってよく言われるのですが、次回からはモニタの音量を上げることが出来るようになりましたのでボーカルは唄いやすくなるのではないかと思います。

それと操作する側の手間としても、音量をある程度確保してもハウらないのでミキサーにかじりついていなくて も大丈夫と言うことで演奏者兼音響マンの自分としては手が離れてとても楽になると思います。タブレットで自分のモニタを演奏者が自分好みに調整してくれるともっと楽なんですけど、操作を教えるのも結構大変なので当面は私が音響担当ですね。

経験のある音響マンの方ならボーカルのモニタへの返しを上げずに他の音の返しを下げてボーカルをクリアに聞こえる方向で調整するそうです。でも、素人音響マンは演奏者に言われたまんまに上げてしまうのですね、そんなネット上の記事なども参考になるな~と拝見しながら、演奏と兼業の素人は機械に頼れる部分は機械に頼って少しでも手を抜けたらと考えています。

そんな「手抜き」ではありませんが、自前PAでのライブの時に音響関係でもう一つ不満だったのがミキサーのチャンネル不足と対バンが有るときの設定変更です。

今までのミキサーはヤマハのアナログミキサーでMG12XUと言うものなんですが、買った時は12chもあれば十分と最初考えていたのが、実際に使ってみると入力chがいつも不足していて、6chのサブミキサーをつなげて14chで使っていたのですが、前回のライブの対バンはホーンセクション5人で全員コンデンサーマイク装着にツインボーカルにキーボードと言う状況で、プラスCDプレイヤーを持ち込んでSEを鳴らして欲しいとの要望もありましたので、完全にchが足りなくなってBGM用のハイレゾプレイヤーとCDを抜き差ししながら使うはめになりました。

そんなチャンネル不足の解消と、バンドが入れ替わった時にマスキングテープにマジックで印した位置にあたふた設定変更したり、それでも設定間違えたり(^_^;)と言うポカミス防止も出来るように、記憶した設定をすぐに呼び出せるデジタルミキサーを導入することにしました。


ベリンガーのXR18と言う機種で、見た目はケーブルのコネクションボックスみたいな形ですので、スライドするフェーダーが並んでいる従来からのミキサーのイメージは全くありません。このミキサーはコントロールはPCやiPadなどのタブレットなどからするのです。ヤフオクでしばらく探していましたが下位の12chの機種は出物がありましたが、18chのは出てこなかったのでまたまたサウンドハウスさんで新品を購入してしまいました。

PCとの接続はWi-FiもしくはLANケーブル1本なのでこのミキサーをステージ上に置いて、離れた所でミキシングと言う場合も、細くて軽いLANケーブル1本で接続出来るので取り回しがとても楽ですし、無線LANなら客席の一番後ろでメインの出音のミキシングと言うことも、ステージ上でモニタを含めた中音の調整も可能です。

そして、色々なセッティングを都度構築しなくても、ある程度の仕込みをしておけばそれを記憶して呼び出すことが出来るのです。これは複数の出演者があるような場合の音響や、曲や構成によってイコライジングやFXを変更したりと言うことが全て記憶出来る優れものなのです。もうマスキングテープにマジックとはおさらばです(≧∇≦)

写真で観て頂いて解るかもしれませんが、インプットが16ch+ステレオ2ch、それにAUXが6系統もありますので、演奏者毎にモニタに返す内容を変えることも可能です。そしてなによりも今までのミキサーより格段に小型軽量と言うのも演奏者兼音響担当の私には荷物が小さくなってとてもありがたいのです。

仕込みを兼ねて自宅でもスイッチを入れっぱなしでテストしていますが、今のところ動作も安定していて、何よりもビンテージものやレジェンド系のFXが無料で付いてきていることも含めてとても音が良いのです。今まで使っていたヤマハのミキサーも音が良いと思っていましたが、それ以上にクリアで良い音と感じます。

最近ではプロの音響屋の方も小規模な現場用に使われていると言う話も良く聞きますし、バンドの持ち込みPAとしてはとてもコンパクトで、譜面台にタブレット載せてコントロール出来る手軽さもあってこれからの主流となってくるのではと思います。

機材を充実させましたが、年末年始はメンバーが忙しいのでライブの予定を入れていないのです(>_<)、早くデジミキデビューしたです~(ホトンドビョーキです:)

ではでは(≧∇≦)/☆
Posted at 2017/11/13 23:17:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2017年11月10日 イイね!

男の料理とか再びサックスの消音とか(≧∇≦)

男の料理とか再びサックスの消音とか(≧∇≦)皆さんこんにちは。

一昨日からカミさんと娘が法事で田舎に3日間帰っていますので、つかの間の独身生活を楽しんでおりました(≧∇≦)

楽しんでいると言っても糸の切れた凧のように外に遊びに行ったり、晩飯を「お一人様」で外食するのもつまらないですし、ニャンズが腹を空かせて待っていますので、仕事が終わったら近くのスーパーで買い物をチャッチャと済ませ、イソイソと家に帰って、まずネコ達にご飯をあげてから男の料理の時間を楽しもうと言うことにしました。

買ってきた食材をテーブルの上に広げて、缶ビールをプシューと開けて、久々のお料理タイムですが、男の料理は形から。。。
とは言っても白い料理人の服着たり、例の帽子を被ったりする訳では御座いません(^_^;) 

まず包丁を研ぐところから始めまする(笑)。
包丁やナイフなどの刃物を研ぐ時に一番難しいのは一定の角度で研ぐと言うことです。これが出来るか出来ないかで刃物の切れ味が違ってきますので、いくら時間を掛けてもへたくそが研ぐと切れない刃物が出来上がってしまいます。

そんな包丁研ぎの強い味方を先日ネットで見つけました。
「スーパートゲール」と言う商品で、青い部分を包丁の背にはめ込むと、砥石の上で一定の角度で包丁をホールドすることが出来て簡単に包丁研ぎが出来ると言う品物で、Amazonで610円(プライムで送料無料)で販売されていましたが、安い価格の割に効果は抜群で職人が研いだような素晴らしい切れ味に仕上がります。


さて事前準備が整ったところで調理開始です。
普段はカミさんが豪州産の肉は「匂いがイヤ」と言うことで我が家の食卓にオージービーフが並ぶことはないのですが、私は全くそんなことは気になりませんと言うことで靴の中敷きほどの大きさの、霜降りゼロの硬そうなお肉ですが、このサイズで500円台と言う何ともコスパが良い上に赤身でヘルシーと財布とメタボに優しいステーキを堪能することにいたしました。


肉を焼く前に添え物のエリンギをソテーにしようと、研いだばかりの包丁の切れ味を楽しみながらスライスしていましたが、「父ちゃん何してるん」っと立ち上がって調理台の上を見ようとする虎太郎に気を取られて手元が狂ってしまい、指先も一緒にスライスしてしまいました。あまりに包丁の切れ味が良かったのでしばらくは何の痛みも感じなかったのですが、よく見ると爪まで一緒にスライスされていました(^_^;)まあ、たいしたことはありませんが。


気がつけば、指を切ってアタフタしている私を無視して我が家のニャンズはお腹が膨れて寝ていまする(=^ェ^=)


そんなドタバタの男料理も無事完成、カミさんに外に遊びに行っていない証拠写真としてLINEで送信してから実食です(≧∇≦)

硬いお肉はすり下ろしたタマネギに少し漬けておくと酵素の働きで柔らかくなり、そしてお肉の味もワンランク良くなります。安いお肉を買われた場合は一度お試しくださいませ。

左上の小さなガラス瓶は最近はまっているトリュフ塩です。これとオリーブオイルがあるだけで野菜はとても美味しく頂けます。

さて、久々の男の料理で気分転換した後はまた少し音楽関連のお話にお付き合い頂きましょう(≧∇≦)

先日サックスの消音のお話を少し書きましたが、ヤフオクで落札したe-Saxと言う消音ケースが届きましたのでレポートしてみたいと思います。


外観はプラスチック製のサックスケースのような形をしています。
中はウレタンとサックスの要所を固定する為のゴム製パーツが配置されています。このパーツは自分のサックスに合わせて縦横に移動させることが出来るようになっています。


サックスを中に入れて使ってみると手の位置がなかなかしっくり来ません。とりあえずキーに指が届く位置にセットは出来ましたが、普段通りの角度での指使いが出来る位置にはセット出来ず、黒いゴム製パーツの位置を見いだすのにもう少し時間が掛かるかもしれません。今日のところはとりあえずどれ位の消音効果があるか試してみることにします。


先日音圧測定したアプリを前回と同じくデスクの上に置いて、同じ位の距離感でA(ラ)の音を吹いてみました。

※グラフは時間経過で最大値の時点のものではありません。
メーカーの説明では65db程度とのことでしたが、測定条件や測定機器の精度も違うとは思いますが実測値で今回最大値が77.7dbでした。前回の消音器の92.3dbよりもかなり改善されています。その差14.6dbと言うのは音圧にして約5.4倍(1/5.4)と言うことですので、かなり小さな音になっていると言うことになります。

この77.7dbと言う値ですが、四捨五入して80dbの騒音レベルとすると、騒音の指標では地下鉄の車内の騒音や、1mの距離のピアノの音のレベルで「うるさくて我慢出来ない」レベルと言うことになるそうです。小さくなったとは言え夜などにこれを使うのはやはり控えなければなりませんね。

また、今回試してはいませんが、前回のミュートと併用すると言うこともありだと思いますので、実測値で60db位にまで下がれば苦情の来ない範囲かもしれませんので、また次回試して見たいと思います。


それからこのe-Saxには消音することで強く吹きすぎないようにと言う意味も込めて内部にマイクが装着されていて、ヘッドホンでモニターすることが出来るようになっています。また、モニター時にはエコーを掛けることが出来たり、外部音源やメトロノームを鳴らしながら演奏出来たり、外部出力も出来ると言うとても親切な設計になっています。

この出音も気になるところですが、こちらのテストはまた後日やりたいと思います。

楽器を演奏する上で毎日楽器に触れられる、練習出来ると言うことがとても重要だと思いますが、サックス等の管楽器は出音がとても大きく、日々の練習場所の確保が難しいですよね。近くに淀川の河原もありますが、雨の日も風の日も、寒い日も暑い日もありますので河原で毎日練習はしんどいですね。シンセ音源を鳴らすウィンドコントローラーもありますが、電子化されたものは操作や吹奏感が全く別物で、やはり何らかの消音器具や防音室などの設備が必要だと思いますが、なかなか実用的なもので誰もが入手可能な金額のものは少ないように思います。

ではでは(≧∇≦)/
Posted at 2017/11/10 10:56:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 趣味
2017年11月04日 イイね!

一応車ネタとかサックスの消音とか

一応車ネタとかサックスの消音とか皆さんこんにちは。
またもやお久しぶりで御座います。
急に秋めいて来ましたがいかがお過ごしでしょうか?

こんばんはカミさんが仕事帰りに同窓会なので久々に近況などを綴らせて頂くことに致します。
いつも音楽ネタばかりなので、今日は少しだけ車ネタなども交えながら音楽ネタに引きずり込ませて頂きまする(笑)

さてさて箸より重たいものを持ったことのない私にも筋肉がついてきたのか、BMWのクソ重たいハンドルにも少し慣れて来た今日この頃で御座いますが、エンジンを切る時にポーンっていつもと違う音がしてメーターパネルに何やらハクション大魔王の魔法のランプのようなサインが出るようになりました。


ネットで調べるとエンジンオイルを継ぎ足せとのサインとのことで、昨夜AmazonでBMW純正オイルと言うのをポチったら今日にはもう届いていると言う便利な世の中になりましたので、早速オイルを補充することにしました。


BMW乗りの方はご承知かと思いますが、BMWってオイル交換の推奨距離が2万キロなんですね。
2万キロの間、カストロールの合成油を継ぎ足しながら乗ると言うのがメーカー推奨のやり方と言うことで、他の車から乗り換えた人間には「そんなことで良いの?」と少し不安な感じですね。

自分としては5000km毎に交換したいような気もしますが、ここは作法に則ってオイルを継ぎ足しながら乗ることにしましたが、ボンネット開けるとオイルレベルゲージがないのです(^_^;)
オイルキャップを外した時に黒くなった手を気にしながらスマホで調べると、やっぱりオイルレベルゲージはないそうで、またまた驚いてしまいました。

ゲージがないとオイル何cc入れたら良いのかわかりませんのでとりあえず200ccだけ入れてエンジン掛けてみるとハクション大魔王のランプが消えていましたので、まぁ良いかと言う感じですが釈然としませんね。
まぁ、水温計もないですし、普通の車にあるものがBMWにはないと言うことが多いと言うことはよーく認識しましたので、今度何かが無くってもさほど驚かないとは思います(笑)

そんなこんなの久々の車ネタで御座いましたが、引き続き音楽ネタに突入いたします~(≧∇≦)♪

今年の8月に突然サックスの神様が舞い降りてきて、ヤフオクでサックスの新古品を買ってからはや3ヶ月が経ちましたが、月に2度程の個人レッスンと毎日仕事終わりに事務所で1時間程度のコソ練のおかげで簡単なジャズやボサノバの曲なら吹けるようになってきました。

先生曰く「中学3年生以下」だそうですが(苦笑)、まあ学校のクラブでしごかれている連中にはかなう訳がありませんし、「3ヶ月でそこまで吹ける人はなかなか居ない」と半分営業トークでおだてられるとすぐ調子に乗るタイプなので、その気になって毎日練習に励んでいる今日この頃で御座います。

サックスを買ってすぐの頃、家で一度吹いてみて、あまりにもでかい音で我が家の猫たちが足を空回りさせながら押し入れに逃げ込んだのと、一軒家でもさすがに近所迷惑だろうと言うことで自宅では練習せず、いつも夜の事務所で一人吹いているのですが、カミさんが「ほんまに吹けるようになったん?」って言うもので、家でも練習出来るように消音器を買ってみました。


消音器と言ってもこんなもので、マウスピースのすぐ下に入れる金属製の小さな弾丸みたいな部品と、

タンポン(^_^;)みたいなひものついた目の粗いスポンジ、そしてサックスのアサガオ部分にかぶせる布製のカバーの3点が基本で、状況によって付属のスポンジの小片を追加して入れろと言う説明でした。


これを着けて吹いてみると出てくる音の高い倍音の部分が削られて耳障りな部分がかなりなくなります。


初心者は思いっきりブワーと楽器を鳴らした方が良いそうですので、あまり息を制限するような器具を着けるのは良くないのかもしれません。そう言う意味ではベテラン向きの商品かもしれません。初心者の方で導入を考えている方は一度指導者の方とご相談くださいませ。

音量は少し小さくなる感じ、吹きながらの自己評価では結構消音効果があるようにも思いますが念のため音圧測定出来るアプリでdb値を測定してみました。


A(ラ)でいつも通り吹いてみての測定結果は
ノーマル状態 97.9db
消音器(ミュート)装着 92.3db
差は4.4db

思ったよりも測定結果に差は出ていないように見えますが、db値と言うのは6dbの差で2倍の音圧差になりますので、かなりの効果が出ていると評価して良いと思います。

吹いてみた感じは少し息が通りにくい苦しさがありますので、毎日これを着けて吹くのはちょっとって感じですが、そうでなければ許容範囲です。と、自己評価して自宅で吹いたところ、カミさんの評価は「やっぱりうるさい」の一言で瞬殺されてしまいました(>_<)

で、またもやネットで検索。
樹脂製のサックスケースのような形の消音器で、マンションで練習しても大丈夫でしたと言うユーザーのブログなどもあり、これを試してみたいと思いましたが、Amazonでの新品価格は43,700円。ちょっとお試しにと言う価格ではないので、ヤフオクで旧型番が何点か出ていましたのでとりあえず上限1万円で入札しておきました。(これ読んで誰も入札しないでね:)

e-Sax
http://www.bestbrass.jp/stf/e-sax.html

閑話休題

そして少し前になりますが、直近のライブ(9月18日ダンスパーティー)のダイジェスト動画をアップしていますので、お暇な方はご笑覧ください。
前半オールディーズ~後半ディスコナンバーと全曲ダンスナンバーです(≧∇≦)



今回からキーボードが抜けたのでほぼ全曲打込同期で演奏しました。(サカナクションみたいなやり方です:)
新しく入ったドラムのヨッシーにはかなり負担掛けましたが、へたなキーボード入れるよりもまとまりのある音で演奏出来たと思いますし、ドラムのカウント任せのテンポではなく設定通りのテンポで演奏出来るので、ある意味とてもやりやすかったです。

以前はギターシンセで出来る範囲のことはやっていましたが限界もありますし、トリガーミスもするので当然ですが同期演奏の方が完成度の高い音が出せますので、良いキーボードが見つかるまでは当面同期で行こうかと思っています。

実はこのダンスパーティーの後、9月23日に高齢者施設で慰問ライブ、先週の日曜日に野外ライブがありましたが、先週はあいにくの台風で直前に中止になりました。

今回から3カメラで撮影&編集しましたが編集時間は3倍以上掛かりました(>_<)
ロングショット用にCanonの一番安いビデオカメラを買ったら照明のチカチカでピントが迷いまくってピンぼけ動画しか撮れていない曲があったり、ステージバックから客席を撮っていたリコーのアクションカメラは連続録画時間が25分しかなく途中からは2カメラになっていたりで、思ったように撮影出来ませんでしたが、良いとこ取りで編集しました。

使えないリコーのWG-M1と、CanonのHFR700はヤフオクで売り飛ばして、それぞれソニーのアクションカメラHDR-AS300とパナソニックのV480MSと言うビデオカメラに買い換えました。
次回からはこれとメインのCanon IVIS mini X の3台で撮影予定です。

久々なので書きたいこともいっぱいあるのですが、また次の機会にしたいと思います。
最後までありがとう御座いました。
Posted at 2017/11/04 20:04:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2017年09月01日 イイね!

ヒノテルとかライブとか(≧∇≦)☆

ヒノテルとかライブとか(≧∇≦)☆皆さんこんにちは。
ついこのあいだおせち食べたばかりなのに、いつの間にか9月になってしまいました(≧∇≦)
こうやってどんどん歳をとって行くのですね!

世の中では日野皓正が天才ドラマーかもしれない悪ガキをステージ上でなぐったとかで賛否両論渦巻いておりますね。

まあジャズってのは演奏者同士が火花散らして闘い合うリング上の格闘技のようなものですから、周りがとやかく言うものではありませんが、ヒノテルがスティック取り上げて放り投げる>手でドラムソロ続ける>ヒノテル髪の毛引っ張る>悪ガキがメンチ切る>ヒノテルビンタするって言う流れは正に格闘技そのもので、ステージ上で指導者と演奏者でしたが彼らは対等に闘い合っていたのだと私は見ています。

だいたい日本のジャズシーンって、私が片足突っ込んでいた頃からずーっと理論と技術ばかりが先行していて聴いていて何も熱くなるものが感じられない世界でした。熱いアドリブの応酬を聴くと前頭葉からバチバチ火花が出て鼻血が出そうになるものですよ。もちろんそんなプレイが出来る人も居るのですが、闘う相手が居ないと格闘もできませんし、そんなプレイをする演奏者は日本人では数えるほどしか居ません。

悪ガキドラマーは4バースでのアドリブ応酬中に暴走したようにも報じられていますが、他の演奏者に絡んでくるように誘いをかけていたようです。周りの演奏者も若年者で経験が少ない人ばかりだったので絡みきれなかったので着地点を見いだせなくなってしまったのではないかと思います。これが手練れのミュージシャンの中で演奏していたのなら、ちゃんと着地点に導く人が居て別の世界が開けていたかもしれません。

ジャズは理論でやるものじゃなくて古いものをぶち壊して新しい世界を開くもの。
そんな新しいものが生まれてくるワクワクするような時代が過去にありました。
そしてそんな時代とともに音楽の世界に浸ってきた青春時代でした。
音楽から離れていた時代もありました、その頃はワクワクするような新しいものが生まれなくなった時代でした。

悪ガキドラマーは沈滞した日本の音楽シーンに一石を投じてくれたのかもしれません、大御所にスティック取り上げられてもまだ手でドラムソロ続けられる奴なんて並の人間ではありませんし、日本のジャズシーンに落ちてきたモノリスかもしれません。

悪ガキドラマーが本当の天才なら数年後にはどんどん名前が売れてきて、今回の格闘のことは日本ジャズ界の伝説となること間違いないと思います。
これからのこの二人のことを見ていきたいですね!

さて、私が音楽を始めた頃(今から45年程前)でしたらバンドやってる奴は基本的に「不良」のレッテルを貼られたものでした。音楽でもクラシックやってる奴は良い子の扱いでしたが、髪の毛伸ばしてロンドンブーツとか(若い人知らないだろ~な~)リーゼントにレイバンとか革ジャンとか全部まとめて不良扱いでした。

クラシックは特に幼少期から虐待まがいのレッスンを親が押しつけてやらせないと一流にはなれない世界だと思いますが、楽器を練習する上での厳しさは音楽の種類にはあまり関係ないと思います。ロックでもジャズでもどんな楽器でもメカニカルなレッスンを毎日一定以上やらないと音楽を表現する領域にはなかなか達しないものです。

そんな努力をしていることはさて置かれてしまって、ロックやジャズ等のポピュラー音楽をしている人間は下に見られた時代がありました。今では若い人でミュージシャンを目指す人はロックやジャズやポピュラー音楽でも親がそっち方面の「学校」に行かせるのですね。

うちのバンドの某メンバーの息子もそんな学校へ行って、ちゃんとお勉強してプロミュージシャンになって、TVドラマや映画のテーマソングを歌うナンチャラ○エロと言うバンドをやっているのでびっくりしてしまいます。私達の頃にはポピュラーミュージックと言うかジャズ系の楽器演奏を教えてくれるAN等がやっと出来はじめた頃で、当時一緒にバンドやってたメンバーも通っていましたが、そこへ行ってもプロへの道と言うのは特に関西では遠い道と感じていました。時代は変わったのですね。

そんな前時代のアマチュアミュージシャンですが、音楽活動を再開してからは35年以上前の音楽仲間や先輩達とも再会したり、色々な新しい仲間に出逢ったりと、とても忙しく、そしてとても面白い時間を過ごさせて頂いております。

そんな出逢いと別れのライブのご報告です。
少し前に告知させて頂きましたが、茨木フェスティバルのイベントの一つ「茨木音楽村」の野外ステージに出演した時の動画です。FBには短くダイジェストにまとめたもをアップしたのですが、YouTubeには30分のフルステージしかアップしていません、お暇な時にでもご笑覧くださいませ。



私達のバンドにとっては今までで一番多くのお客様の前で演奏する機会を頂きました。
そして何よりも嬉しかったのは予期せぬアンコールを頂いたことでした。沢山のバンドが次々出演するライブで時間も限られていましたし、他のバンドさんはアンコールなかったのでないものと思い込んでいましたし、準備もしていませんでした。油断してたカミさんなんか最後の曲終わってステージから降りてどっか行ってましたから(笑)

このライブを最後にメンバーの入れ替えがありましたので、ドラムさんとキーボードさんはこの演奏が私達とやる最後になりました。それぞれ他のバンド活動もされているので、今度は対バンと言うことになるかもしれません。

そんな去って行く仲間も居れば、新たな仲間も加入してきました。
何故か同じ散髪屋へ行っていると言うことで、散髪屋のマスターの紹介で(笑)、新しいドラムさんが加入しました。マルチプレイヤーでギターもかなりな腕前ですが、そこは目をつぶってもらってドラムに専念してもらいます。

そして、あたらしい仲間との初ライブの告知をさせて頂きます。

9月18日(祝日)18:30~
京阪電車 寝屋川市駅から徒歩3分の「舞華」と言うダンスホールでダンスパーティーです!毎回中高年の皆さんが(笑)乱舞狂乱の楽しいダンパです、是非お誘い合わせの上、ご来場くださいませ。

ロックンロール、オールディーズ、ディスコナンバーと踊れる曲ばかり演る予定です。
他にホーンセクションの入ったゴージャスなバンドと合計3バンドが出演します。
私達はトリですので20時頃からの出演予定です。



今度のライブではこんな飛び道具を使います!

ギター用のワイヤレスです!
技術の進歩って素晴らしいですね、こんな小さなトランスミッターとレシーバーでお値段も税込みで1万5千円以下ですが、音の遅延なし、音やせなしでかなり「使え」ます。
ケーブルから開放されるって素晴らしいことですよ!

ではでは(≧∇≦)/
Posted at 2017/09/01 17:10:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2017年08月29日 イイね!

Zoom R8を使っての打込同期ライブ(備忘録)

Zoom R8を使っての打込同期ライブ(備忘録)皆さんこんにちは。
いつも音楽の話題に終始しておりますが、今回も一部ミュージシャンの方向けの話題で御座います。
今日は特にライブでこれから打込と同期して演奏をしようと言う方への情報提供と言う内容ですので、興味の無い方には何のこっちゃ的内容になっておりますことを先にお断りしておきます。

打込と同期でライブ演奏をする場合、2つのパターンがあります。
①ドラムを打込音源/その他は打込と生演奏
②ドラムを生演奏/その他は打込と生演奏

①の場合は以前にも経験があり、スペース的、音量的にドラムを持ち込めないようなお店や場所でのライブの場合でPA設備と返しのモニタスピーカーもしくはインイヤーモニタがあれば何の問題もなく演奏出来ます。

②の場合が皆さん悩むところで、今回私達も色々と情報を集め、ハードウエアも導入して、何度かテストを繰り返してこれからのライブに臨もうと言う段階です。と言うのも今までバンドにキーボードさんが居たのですが、7月のライブを最後に抜けることになりました。9月のライブ日程も決まっているので新たにメンバーを募集してオーディションをして、リハを重ねと言う手順と時間を省きたいのと、キーボードに求める部分がかなり高度な内容であったり、一人で演奏出来ない内容であったりと言うことと、キーボードやってる人って変わり者が多い(笑)のでコミュニケーションを取るのが大変と言うのも理由のひとつです。

最近のメジャーなバンドでは和も洋も結構この②のパターン(以下:同期演奏)のバンドが多いのです。ベビーメタル(神バンド)なんかもシンセの音を途中で鳴らしていますが、動画を見ているとインイヤーモニターにはクリック音(+α)を返しているようですし、私は聞きませんがサカナクションとかもシンセサウンドを全面に出している曲もあるようで同期演奏していますし、他にも挙げればキリが無いほど沢山の内外のバンドが同期演奏をしています。

そんなこんなでバンドサウンドのかなり重要なエッセンスを担うキーボードの部分を、他の人にイメージを伝えたり、参考になる音源を探してきて「この音作って、このタイミングでこんなSE入れて」とか言うとても面倒くさい作業をしなくて済む代わりに、自分でDAW上でソフトシンセいじくり回してイメージの音作って、エフェクト掛けて、EQ掛けて、ミックスダウンしてって作業に今まで以上に時間を取られるようになった訳です。

まあ、誰かが休むとか残業で遅れて来るっていう社会人バンドの宿命の部分を緩和する為に今までもできる限りリハ用の打込音源作っていましたし、上の①パターンのライブも何度かやったので打込作業自体は苦にならなくなっているのですが、いかんせんキーボードが弾けない私にはピアノの打込とかは音の積み方もギターとは違うし、人間が弾くと全ての音が同時に鳴る訳ではないピアノをオンビートで打ち込むこと自体リアル感が出ない訳で、そこまではマウスでの打込ではなかなか突き詰められない部分なのですが、そんな自分の力量のなさと頭の中の理想とのギャップに苦しみながら作業をやっている今日この頃です。

さてさて、備忘録的な意味合いを込めて、またこれから同期ライブをやろうとする方の為に、具体的な方法について解説して行きたいと思います。

まず、前提にDAWを使って打込音源を作ると言う環境が必要です、もちろん知識とセンスも必要ですが、打込音源が作れると言う前提で話しを進めます。

本題に入る前にお金を掛けずにやる方法と言うのがネットにありましたので、それを紹介したいと思います。

<一番安上がりな同期演奏>
再生装置はiPodやiPhone、iPadなどを使います。
クリックと打込音源をLRに分けてミックスダウンします。
分岐ケーブルでクリックをドラマーのヘッドホンに、打込をPAに送ります。
<問題点>
これだけですが、問題は打込がモノラルでしか再生出来ません。
また、現場で打込の中身の音量バランスを変更出来ません。

この問題点は小さな問題ではないので、この方法は却下しました(^_^;)

さて、ここからが本題です☆☆☆
ネットの情報を見るとZoomR8と言うMTRを使うのが良いと言う情報がありました。

なぜこの機種が同期演奏に向いているかと言うと、クリック音をヘッドホンミックスのみに送れることです。ネット情報では16トラックのR16にはこの機能がなく、8トラックのR8と24トラックのR24にはあるそうですので購入の際には注意が必要です。

このZoomのRシリーズはSDカードに録音するタイプのMTR(マルチトラックレコーダー)でHDDなどの回転物がないので壊れにくく、PCなしの本体のみで完結していると言うことと低価格が魅力です。
また、PCとの接続時はミニUSBのバスパワーのみで駆動可能、乾電池でも駆動可能ですのでライブへACアダプタを忘れたと言う時にも安心ですので保険の意味を込めて乾電池を入れてライブに臨もうと思っています。

またPCをライブに持ち込んだ時のPC故の音の遅れや音飛びが発生したりと言うことがなく、そう言う意味でも安心してライブで使えるハードウエアと言えます。余談ですが一度PCを持ち込んでライブをした時に途中で1曲だけですが音飛びしたことがありました。CPUやメモリ、SDDも含めて今現在で考えられる最上級に近いモバイルワークステーションをスペシャルオーダーして、DAWの音飛び対策の設定も色々試しての音飛びでしたので、PCをライブに持ち込んで演奏させることには限界があると感じました。

さてR8は新品で2万4千円程度、それ程高額なハードウエアでもないのですが、「使えない」場合もありますのでヤフオクで半額程度で落札しました。筐体はプラ製でコンパクト、軽くて良いのですがライブ現場でガンガン使うには強度的に少し不安が残ります。また、マイクスタンドなどに取り付ける為のねじ穴等もありませんので、ライブで使う場合は譜面台とかにくくりつけて使うとか工夫が必要になります。

入手したものにはSDカードのカバーが付属していませんでした、電源の入った状態でカードの抜き差しをするにはPCと同じく取出しのコマンドを送る必要があるのですが、移動させた時に手が触れてカードが抜けたりと言うことがありましたので、とりあえずマスキングテープでカバーをして手が触れても抜け出さないようにしました。またSDカードのエラーとかの不慮の事故への対策として、必ず現場にはSDカードのコピーを持参するようにしていますが、幸いにも今までエラーが出たことはありません。

マニュアルが付属していましたが、本来のMTRとしての使い方がメインで同期演奏向けの詳細な説明はありませんので、ネットで先達の情報を収集して作業しましたが上手くいきませんでした。と言うのも後からわかったのですが、どのサイト、どのブログも肝心な部分の記載が間違っていたり、抜けていたりと言うことがあって、どれか一つを読んで実行しようとしても必ず壁にぶち当たると言う状態でした。本稿はそう言う後進の方に少しでもお役に立てるようにと、くどい内容になっているかもしれませんが、ご容赦くださいませ。

簡単に何をするかですが、DAWで作ったクリックと打込のミックスをドラマーに送り、打込のみをPAへ送ると言うことです。ドラムはクリックをメトロノームにして演奏する、それに同期して打込音源(コーラスなども可)を鳴らし、他の演奏者及びボーカルは普通通りドラムのリズムに合わせて演奏と言うことです。要となるのはドラムがクリックに合わせて演奏できるかどうか、そこに掛かっています。

<Zoom R8 での作業手順>
■DAWでの音作りでの注意点

・.DAWでミックスダウンした音源のファイル名は英語表記にする。
 日本後のファイル名は数字の羅列のファイル名にリネームされてしまい、あとから何のファイルかわからなくなってトラックへの割り当ての作業がしずらくなります。
・.R8は8トラック(ステレオ4トラック)なので4音源まで入れられる。
・ステレオ4音源のうちクリックを1音源使うので実際には3音源が使用出来るようにミックスダウンする。
・クリックは実際に耳に入れるドラマーさんがわかりやすい音にする。
・サンプリングレートはR8の設定とDAWの設定が合致していないと読み込まない。
 (デフォルトは44.1kHz)
・楽曲のスタートがドラムと他の演奏者が同時の場合、カウント音を作成して入れる。

例)
ファイル名は「Spain(Master)」「Spain(Ds)」「Spain(Bass)」「Spain(Click)」等とする。
大文字、小文字の違いは読み込み後は認識されない。

■R8に打込音源を転送する。

・フォーマットしたSDカードを挿入して電源を入れる。


・本体右上の[PROJECT]ボタンをおす。
 (1)液晶内一番上の[NEW]を選ぶ

 (2)プロジェクト名を入力する
  曲順が決まっているなら頭に01、02等とナンバリングすると選択時に数字順に表示される。
  文字数は6文字なので数字を2文字使うとプロジェクト名には工夫が必要になる。
 (3)サンプリングレートが音源と一致していること(デフォルト44.1kHz)
 (4)一番下の[EXECUTE]を選ぶと保存される。 

・[USB]ボタンをおして[READER]を選ぶ
 PCからSDカードドライブとして認識される

・PCからSDカードを開いて上記で作成したプロジェクト名のフォルダを開く
 例)SPAIN>AUDIOと開く
 [AUDIO]フォルダの中にDAWで作成したwavファイルを入れる。

・[USB]ボタンをおすと[Terminate]と表示されるのでYesを選択して抜ける。

・音源をトラックに割り当てる。
 (1)右上2段目、右から2つめの[TRACK]ボタンを押す

 (2)左右ボタンを押してトラックを選ぶ。オレンジのLEDが2個点灯したトラックが選択されたトラックになる。

 この時1-2はマスター、3-4はドラム、5-6はベース、7-8はクリックと全ての曲でどんなパートを割り当てるか決めておけば混乱しない。
 (3)液晶内一番上[TAKE]>[FILE]で1-2トラックに割り当てるファイルを選ぶ
 例)1-2「Spain(Master)」

 (4)左右ボタンでトラックを移動しながら同じ作業を繰り返してファイルを当てはめていく。
[PROJECT]ボタン等で抜けると保存される。

■R8での再生
<準備編>
・[TOOL]ボタンを押す
・[METRONOME]を選ぶ
 ON/OFF [Play & Rec]にすると本番で間違ってRecボタンを押してもクリックは再生される。
 [SOUND] Track7/8 クリックの音源を入れたトラックを指定する
 [EXIT]ボタンで抜けると保存される
・液晶の左横[METRONOME]の切り替えスイッチを[PHONES ONLY]にする。
 ヘッドホンのみにクリックが送られるようになる。

・ヘッドホンの音量をドラマーの手元で操作したい場合は本体をドラマーに任せるか、ヘッドホンアンプをドラマーに持たせる(うちはこれ)
・本体アウトプットのレベルつまみはPAへの音量も変化するので現場で音量が決まればマスキングテープなどで固定した方が良い。

<再生>
・[PROJECT]ボタンを押す。
 液晶内[SELECT]を選び[ENTER]を押すとプロジェクトの一覧が表示されるので上下キーで選択して[ENTER]を押す。

・[PLAY]ボタンを押す。
・フェーダーは奇数側のみの操作でステレオ音源が操作出来る。
・次の曲へ移るには[PROJECT]を押して同じ選択操作をする。
 プロジェクト終了の保存と次のプロジェクトの読み込みに最低でも15秒程度は必要。
・曲間を詰める場合は曲間をつなげた音源を作成しておく。
・フェーダーの位置はトラック切り替え時にトラック毎に記憶される。
・プロジェクト一覧の並びはプロジェクト(フォルダ)名順になるので曲順にナンバリングしてプロジェクト名の先頭を数字にするのがベスト。


こんな感じで同期バンドが始動し始めました。
最初はクリックが聞こえにくかったりと言うこともありましたが、ドラマーの手元にヘッドホンアンプを持って行くことで最適音量に調整出来るようになったことと、ヘッドホンをオープンタイプにしたことで他の楽器の演奏や歌声も耳に入るようになって自然な演奏感が出せるようになりました。どうしてもインイヤータイプは遮音性が高く、他の演奏者や歌が聞こえないので自然なグルーブが出しにくいようですし、ドラマーの方はそう言う状況で叩くことはかなり苦痛なようですので、適度に周りの音が聞こえるヘッドホンが良いようです。

他の方のブログを見ると連続して再生(演奏)する方法をアップされている方もいらっしゃるのですが、先へ(次の曲へ)進むことが出来ても、後戻りややり直しが出来ないと言うことなのでリハでは1曲ずつシンプルに選択して使っています。ライブでは曲間を詰める時のみ連続した音源を作成して使用する予定です。

R8を使用して少し気になった点があります。
プロジェクトを読み込む際やUSBでPCからデータを転送する時にアウトプットから小さい音ですが、ブーン、ギュルギュルと言うアナログパソコン通信時代のモデムのような音が出力されてしまいます。ライブで同期演奏と言うのはメーカーの想定された使い方ではないのかもしれませんが、余計なノイズは出さないと言うのがオーディオ機器としても普通だと思いますので、改善して頂きたいと切に願います。

また、ギターやマイクなどの入力が2本あるのですが、プロジェクトを読み込む度に入力をONにするスイッチを入れなければなりません。これが常時ONに出来るならギターとボーカルと打込だけでのライブもR8とアンプ内蔵SPがあれば完結してしまいますので常時ONに出来れば良いなと思います。常時ONでないといざスタートしても打込以外の音が出ないなんて間抜けな事態になる恐れがありますからね(^_^;)

次のライブからはドラマーも変わります、自宅で多重録音で音作りしていたマルチプレイヤーでギターの腕もかなりなものですが、クリック聞きながらの演奏には慣れていると言うことでドンカマ聞きながらのリハは難なくこなしています。

キーボードプレイヤーが居なくなって少しスタジオが広く感じるようになりましたが、サウンドに厚みが増したのと、今までキーボーディストの技術的な部分でジャストで合わせられなかった早いパッセージや複雑なシンコペのユニゾン部分とか当然ですがすんなり流れるようになって私的にはリハも家でヘッドホンで練習している時と同じレベルの精度で出来ますので、メンタル的にはリハもハッピーに出来るようになりました。この調子でいくと本番もハッピーに演奏出来そうな予感がしています(≧∇≦)

長くなりました、最後までご笑覧ありがとうございました。
Posted at 2017/08/30 13:55:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

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