雅殿のブログ一覧

壊れたプリンター

そして…新しいプリンターを購入！

前のやつよりレベルは落としたくない…ってことで。。。お店で二時間は悩みました。

結果、購入。

しかし…事件？買ったはいいけど…車に乗る？

店員さんと話して…店員さんがなんとか乗せてくれました(笑)

思わず笑ってしまったので…写メ撮りました♪

実習２日前に・・・・事件です。

妹と共有している、プリンターがぶっ壊れました・・・・・。

実習中に毎日必要な必需品なので・・・焦ってます・・・^_^;

やばい・・・明日は朝から電気屋さんです。。。。。

く～無駄な出費です・・・。お金ないのにな～困った・・・・。

来週から、とうとう実習になります。

まったくもって余裕がない・・・

乗り切れるのか？おれ・・・。

ってグダグダ考えてもしかたない！ってことでなるようになる！精神でがんばってきます。

むしろ、楽しんできちゃいます。

迷惑掛けるのは当たり前！だって経験ないんだから！これからたくさん経験積むための修行だと思って、すべてを楽しんできます。

発言がおかしいですが（とっても医療従事者になる発言ではないかも・・・）でも、なんでも楽しんで実習を乗り切ろうと思わないとやっていけません！

応援お願いしますね～m(__)m

ってのと、本題はこっちかな？

私の知り合いのお話です。どこにも書けないのでここにて失礼します。
登場人物「旦那」「嫁」「私」となります。
軽く紹介「旦那、３０歳・会社員」「嫁、２９歳・会社員」ちなみに、両者ともに、私の知り合いです。
とあるところに、新婚夫婦がおりました。今年三月に結婚式を挙げました。しかし、幸せな結婚生活もつかの間、旦那の浮気を知った嫁。数十回のホテル外泊、浮気相手は、同じ職場の後輩とのこと。私のところに、嫁さんから連絡ありました。どうしたらよいのかと。
私・「離婚ですか？それとも許すのですか？」
嫁・「どうしたらいいのか、わからない。」
私・「それは困りますね～」「だって離婚するにしても、何をするにしても嫁さんの意思では？」と発言
嫁・「そうですが・・・。」
嫁さんから詳細の話を聞きました。
少々割愛しますが、以下の通りです。
「旦那、浮気して、どうも私のことを好きではない。浮気相手と、ホテルにいるところをリアルタイムで確認した。証拠もある。」
嫁・「離婚したいけど、世間体があるから・・・。」「旦那に信用はないから、でも一応夫婦を続ける。できるところまで・・・。」
嫁・「子どもがいないことが救いかな。」「子どもはほしいけど、今の旦那とはHすらしたくない」
私・「そうか・・・。」（かける言葉がでませんでした。）
嫁・「私自身すべてにおいて、自信がなくなりました。」
って会話をメールにてしました。

後日、気晴らしにご飯でも食べに行く？と誘いました。


結婚式以来かな、逢ったのは。ご飯を食べながら、詳しい話を聞きました。
嫁・「結婚式に来てもらってこんな、話ごめんなさい。」
私・「気にするなよ。」（少しやつれた感じがする。妙にそわそわして、警戒心が強い感じであったのを覚えている。）
私・「元気にしてた？」
嫁・「なんとかね。」
私・「そか」

私・「早速だけど、本題に入ろうか。」
嫁・「そうですね。」
っとメールでのやり取りの話をしました。
会話のなからの詳細です。少々割愛するところありますが、大体の話です。
「話をよくよく聞くと、離婚できない理由がハッキリとわかった。旦那に嫁さんがどうしたいのと質問したら、お前（嫁）に任せる。っと言ったらしい。謝りもせず、自分は悪くないみたいな感じだそうです。
旦那・「じゃ～お前も浮気すれば？」と言い放ったそうです。
嫁さんは、この先どうしたいのかを聞きたいのに、お門違いな話をする旦那、話にならない。
そして、旦那逆キレで、物に当たり・・・。そして・・・自分の意思が伝わらないと、嫁に乱暴しているとのこと、
私・「男としてどうなの・・・・？」それは・・・
離婚できない理由
「旦那のDV」であったことに気付きました。

はてはて、そんなことがあり、ご飯を食べて送りました。

私は、この件に関して、弁護士を立てることと、警察に相談して、保護してもらえるように話すことがいいといいました。
嫁さんには、実家に戻り、親にすべてを話して、離婚することをすすめました。ここまで、荒んでいると、どうしようもないので、事実を自分の親に話して、第三者を立て、調停離婚することが一番の解決策だと話ました。

この話を聞き、どうも腹が立ちました。この旦那を一発ぶっ飛ばしたと思いましたが、一応私も、いい大人なので堪えましたが、最悪な男だったと思いました。

この嫁さん、全然笑えなくなっていました。精神的にも身体的にも相当ダメージがあると思います。ゆっくりとですが、離婚したら、心のケアをしていかなくてはならないと思います。身体的には回復することは、可能ですが、心（精神）の回復には相当時間がかかると思います。
理学療法士の資格を取得したら、臨床心理士の資格も考えることとなりそうです。
心のケアができるようになることで、さまざまな疾患に対応できると思うので、考えました。
まだまだ、学生が続きそうです(笑)

いつか、その日のために、この嫁さんの「素敵な笑顔」を取り戻したいです。

長々とすんません。どうしても、許せなかったので、文章化しました。意見等あると思いますが、すべてに答えることはできませんが、思ったことがあれば、よろしくお願いいたします。

～2015.8.21　夏～

朝早くから目が覚めてしまった！！

今日は納車の日！

うれしくなってきた～～。

画像はおいおいアップしていきます～(^O^)／