●
クレーン車死亡事故、被告に懲役7年求刑
--引用--
栃木・鹿沼市で今年4月、クレーン車を運転中にてんかんの発作で意識を失って小学生6人を死亡させたとして、自動車運転過失致死の罪に問われている柴田将人被告の裁判が22日、宇都宮地裁であり、検察側は、柴田被告に自動車運転過失致死罪で最も厳しい懲役7年を求刑した。
22日の裁判で、検察側は、柴田被告は、運転中にてんかんの発作を起こした場合の危険性を軽視するなど過失が重大で、再び罪を犯すおそれが大きいなどとして、自動車運転過失致死罪で最も厳しい懲役7年を求刑した。
また、遺族からは「顔色一つ変えないし、何の謝罪の気持ちも伝わらず、悔しい思いでいっぱいです」「裁判長が私たちの一言一言にうなずいていたので、自分たちの気持ちは伝わったと思っています」といった声が聞かれた。
判決は来月19日に言い渡される。
--引用終わり--
みじか~いっ(怒。求刑でこれだと判決では・・・、もう分かりきってる。
なんでバーゲンなんぞすんかね~、え~?、壇上の踏ん反り返ってるアンタのこったよ~。
まだ分からんだろって?、いーやっ、洩れには見えてる、七年が五年半くらいになるのが。
なんで検察は危険運転致死で訴えんっ。これは過失か?んあ?否っ断じてっ。
『自ら飲まなかったんだ』、過失なんてもんじゃない、飲まなかった所為で意識朦朧挙句、
これはどう見ても危険運転致死だろがっ。
ほ ん と は 殺 人 罪 な ん だ け ど な。
薬を飲まずに運転したらどうなるか、自明、なのに飲まなかった。
周りがどうなろうと知ったことか=車の運転中では歩行者のことなんて知るか。
心情的には殺人なんだが「法的には危険運転が適用出来た筈」。なぜしなかった。
繰り返す、これは過失ではないっ。言うなれば意図的なものだっ。
検察がバカなら裁判官もバカ(勿論弁護士もバカ)、こんなのに任せるしかないなんて。こんなのが裁きの第三者なんて。
以前ゲームと言ったが訂正しよう、三文茶番劇と。
>こいつは分かってない反省が見えない
あんなどでかいもんでやるんだ、「テメエへの感触」ってもんがまるでない。
人をしかも子供を六人も殺めたなんて感触あるわけない。
クレーンが運転したかった(だけ)、そこに現れている。危険極まりないものなのに、いつ飛ぶか分からん体なのに、あんなものを運転したい、それだけで(隠してた)。
どこにも同情の(猶予の)余地など無いっっ。
またずれるが、
犯罪者全てにそうだ、判決が求刑より少なかったら「なぜ少ないんですっ求刑通りにしてくださいっ」と言った奴いるか?(まあたくまは別として)
「自分が悪いと思っているならどんな年数であろうと受け入れる筈」、だが実際はその減ったものでさえ不服というのが全て。
「悪いと思って無い証拠」。
それでも法はそうなってるからと控訴しても無駄となればそれで決まってしまう。
訂正の訂正だ、もう三文芝居どこではない。単なる事務手続き、そう思えてならない。
捌きを下すのは容疑者(犯人)の更正の為でもあるのではないのか。
ある年数牢屋にぶち込んどけばそれで済むのか。
いや、支離滅裂になりそうだから切るが、「なぜバーゲンする」「そのバーゲンですら気に入らない」「こんな奴が本当に反省するのか(出来るのか)」ってことかな・・。
またずれ終わり
ほんとに検察はどう思ってんのかね。『六人も殺したのに』。
なんか検察って威張ってるけどさあ、バイザブックしてエバってそれでお給金貰えて。お気楽ですなー。
偶には仕事してみせんかいっ。
六人も殺した奴に自動車運転過失致死、正気の沙汰じゃないねww、え?w、どうなんよww。
癲癇団体が五月蝿い?、それがどうした。
検察は特定の団体の圧力に屈していいんですかね~ww。
ブログ一覧 |
獄門台送り | 日記
Posted at
2011/11/23 18:09:47