タイトル変かな
●
「虐殺いまも身近に」スピルバーグ氏が国連追悼行事で演説
--引用--
ナチス・ドイツによる第2次大戦中のホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の犠牲者を追悼する行事が27日、国連本部で行われ、映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏(67)が「この惑星上にはいまでも虐殺が私たちの身近なところに存在する」と語った。
ユダヤ系米国人のスピルバーグ氏は、虐殺からユダヤ人を救出した実業家を描いた映画「シンドラーのリスト」の監督。演説では、幼いころ祖母の知り合いの腕に数字の入れ墨があるのを見た記憶に触れ、ユダヤ人強制収容所で刻まれた入れ墨だったと振り返った。
自ら立ち上げた財団がカンボジアやルワンダでの虐殺、旧日本軍による南京事件の生存者ら5万人以上の証言を集めたことも紹介。さらなる虐殺を防ぐためには「われわれが過去と向き合い、教訓に基づいて行動する以外に選択肢はない」と強調した。(共同)
--引用終わり--
五万人w
虐殺したんでしょ?なら少なくとも当時の南京に50万人は居なきゃねwどうなの?w
つうか今でも五万人も生きてるなんてwww
まあこの言い分だと南京だけでなくカンボジア・ルワンダも含めての事だろうけど
にしても三件合わせていまだに五万人も生き残ってるってほうがおかしくない?
>われわれが過去と向き合い、教訓に基づいて行動する以外に選択肢はない
はいはい。じゃああんた等もね。
『先住民をあれこれしたアメ公に言われたないわなあ』
こいつはアメリカ人じゃないって?、ユダヤ系米国人って書いてるじゃん。
ならアメリカを代表して言ってるようなもんだ。
原爆もそうだよね。あれは使う必要の無い物だった。戦争を終わらせる為なんて言い訳にもならない。ただ使いたかっただけだよ。
日本の高射砲が届かないはるか上空から焼夷弾による「民間地への」絨毯爆撃も卑怯だよね。戦争だから仕方ないと言い訳にはならない。
どちらも自分の手を汚さない卑怯なやりくち。
ま、ジューイッシュのアンタはナチのことだけ言ってればいいのよ。
他の余計な事に首突っ込まない方がいいよ。化けの皮がはがれるから。
つうか映画監督なら事実かどうか確認出来ない事をおおっぴらに主張するもんじゃないよ。
空想と嘘は違うからね。
Posted at 2014/01/30 15:20:25 | |
今日のボヤキ | 日記