ワークステーションｷﾀ━━━━｡ﾟ+.ヽ(´∀`*)ﾉ ﾟ+.ﾟ━━━━!! part.4

最近は朝3-4時起きで早朝作業する毎日ですが・・・。

仕事の息抜きにベンチマーク。

最近話題のVray benchやってみました。

まぁ、CUDA環境しか使えないのでFirePROとかRadeon入れている人には縁遠いかもしれません。

もう少し"Open"CLが一般的になればATIというかAMD製品が幅を利かせるのでしょうが、仕事向けだと対応が・・・。

mac book proにradeonが入ったりでそこらへんは期待ですが。

そういえば、Radeon9800XTとか買った頃に駅裏のTWOTOPでRadeonのTシャツとか買って着て学校行っていたなぁと。まぁ、なんとなく恥ずかしいような気も(/ω＼)

前置長くなりましたが、そんなわけでVray benchmarkです。
例のごとく

前々メインの
Core i7 Extream 990X + GeForceGTX 980

・・・やっぱりクソ遅いですね。
まぁ、この辺ならRyzen買い替え候補かなぁとも。
ただグラボが効いているせいかGPUレンダリングは早いので、静止画レンダリング中心ならいいのかもしれません。エンコードだとCUDA使用するソフトがまだ少ないのでどうなのかなーと。
最近はお手軽にhandbrakeとか使っているので・・・。

前メインのhp Z800
Xeon5690X *2 + GeForceGTX1080 + QuadroK620

CPUレンダリングは早くないですが、高々24スレッドでこの性能とすれば単スレッド性能が必要となるものの中では現役かなと。
まぁ本当に単スレッド性能高いのがお手軽にほしかったらRyzen7買いますがｗ

で、現メインになった
Xeon E5v3 2675 *2 + GeForceGTX1080

まぁ、CPUレンダリング早いですね。ただVrayでレンダリングするときはCUDA使いつつなので、あくまでCUDA非対応な中での並列処理目的ですね。・・・用途的にどうなんだろうとｗ

そのうちSupermicroのX10DAX系にマザー変えてSLIを楽しむか、あるいはリース落ちのhp Z840買った時のパーツ流用元になる可能性大かと思いましたｗ

まぁ、とりあえずCPUでのマルチスレッド対応のソフトなら早くてよかったです。

以前からデジカメでSigmaのSD1を使っているのですが、独自形式でRAWデータを吐くので、ソフトもSigma PhotoProというソフトを使っていました。これがマルチスレッド対応だったような。
RAW現像にいいかもなぁと思いました。

ちなみに今回やったVray benchmarkはwww.chaosgroup.comで無償配布していて、SignUpしてダウンロードできます。
結果をランキングに登録することもできて、私が3台登録した時点で、853件しか登録数がなかったです。まだ出たばかりなのかな？
そんなかんじでした。