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まあ、思いついたらすぐ試作できるのがDIYでカッティングプロッター持ってる強みですよね。
最近はソフトに漸く慣れたのと、先日懸賞で当たったCANONの安い複合機が意外とスキャナーとして強いことがわかって、カタログのフォント取り込みとかがサイズによっては上手くいくのがわかったので、いろんなことにチャレンジできそうです。

セキュリティステッカーもスペックステッカーも一段落つけちゃったので、新作に手を付け始めました。

…まあ、どうしても機械的な限界と、手作業の限界とシートの限界があるので、現時点で考えられる対策を施しきったので、仮に量産したとしてもこれ以上の改善は投資が必要との判断ですけどね。

カッティングプロッタを新規に買うほど予算もなきゃ腕もないわけで。
むしろイラストレーターなんかのソフトのほうがクオリティ上がるかもしれませんが、昔のならいざ知らず現在のヴァージョンは使うこなせる気がしません。
Word%Excelですら２０００から２０１３になって未だ戸惑うのに(^^;)

一つはヴィヴィオRX-R発売時のコマーシャル用キャッチ風ステッカー。
これはデザイン以外は難しいところないと思うのであっさり終わりそうです。

もう一つは、内緒(笑)
上手くいくかどうかは未知数なんでね。

さて、またソフト立ち上げて遊んでみましょうかね～

お出かけ予定もなく、家でのんびりになったので仕掛りとなってたN箱のお嬢見張り台の作成に。

型取りしたとおりに切ったのですが…何故か形状が今二つ三つで納得いかず。
材料もなくなってきたので、２分割でカットして型取りせず現物合わせの強引技です。

１．５時間近くかかって干渉しないようになったので足の取付けなどをしようとしたのですが…

コーススレッドどころかインパクトすらありません。

1か月ほど前から、かーちゃんの実家の屋根の塗装と、同時に雨漏りや破風のはがれや浮きを直すために工具一式持って行ったままなんですよね。

屋根の下地作りに１．５日、先塗りに１日、本塗りに半日でとりあえず終わってきましたが…
計算上、屋根だけで５０坪近くある家って…しかも屋根形状があちこち違うので結局塗装はなんとかなったけど、補修は完了してないので部材と工具おいてきたんですよね。

ってことで、お嬢の見張り台作成は強制中断です。

まあ、あとはくっつけてカバーリングすればいいだけなんでいつでもできますけどね～
これでお嬢が楽に見張れるようになるといいのですが。

なんでこんなに開口部でかいのだ？と疑問を持ちながら２年。
ようやくよさそうな部材が見つかったのでＮ箱のバンパー開口部に網を貼ることに。

網と言ってもＡＢＳ樹脂のハニカムメッシュの奴で、パッと見は純正っぽく仕上がります。
まあ、細かい仕上がりは価格相応でしょうが、一応車用なのとアルミ網と違って折れについては少し不安を解消できるかと。

バンパー落とさずグリルだけ外して施工～復旧です。
アッパー側は外したロア側から差し込んであちこち固定。



パッと見はコンデンサーがつぶれたりして銀の素地が出てるのは全く目立たなくなりました。
代わりに確実に止まるように使ったインシュロックがところどころ見えるのが気になりますが(^^;)
接着剤を併用してますが、ホットボンドだとコンデンサーやラジエターの放熱、地面の輻射熱でやられそうなのでやめた次第です。

これで飛び石などでの損傷を防げるといいなぁ。

最近の我が家の行動範囲は片道３００ｋｍ以下がほとんどです。
ライフは群馬まで遠征してますが、N箱は秋田県南が最南かな。

ライフも来年車検３回目の車検です。
製品不良により勝手にリフレッシュされている個所が多いですが、今回高速乗って如実に変わったのはATと足。

ATは純正フルードのままですが、同じ２００ｋｍ弱の目的地におんなじ高速で走って行ってもダレることなく往復をこなしてきました。
新車時すぐに行ったときは途中で熱ダレというか、ATFのパンクまで引き起こして絶不調になってATF交換やらなんやら行いましたが、最初のパンク自体が内部のトラブルだったようです。
AT自体の交換後、初の高速ですが新車時よりもスムーズに変速し、ダレずに帰ってこられました。

で、もう一つが足。
ショック自体はどノーマルですがこれも高速連続走行してるといきなり挙動があやしくなり、直安性も乗り心地もステアのレスポンスも急激に悪化。
数年前からロゴステンを装着するもすでにショックのオイルが一度ダレてしまってるからか大きく回復はせず。
その後も何度か高速乗るも、途中から挙動が一気に怪しくなる特性は変わらずで、１５０ｋｍ位走ったあたりからふらつきが起きてき始めます。
高速降りて一般道では何ともないので１００ｋｍ／ｈまでの高速レンジでしかでない現象のようです。

昨年、異音の対処でフロントショックを新品に交換した直後に、ロゴステンだけでなくリングタイプのパワーアクセレーターをショック下部に装着しておきました。
山などは普通に走ってましたが、１万ｋｍほど走った今回改めて高速に乗ったわけですが…

AT同様、こっちも全然ダレません。
途中、一般道の山道も走って帰りの高速とほぼ連続で４００ｋｍ近く走っても全然不安感なし。

新品時のショックで起きたあれはなんだったんだ？という話に。

高速の翌日に一般道＆自動車専用道でやっぱり片道２００ｋｍほど走ってきましたがこっちも問題なし。

結論。
パワーアクセレーターをショックアブソーバーに付けるときには新品かＯ／Ｈ直後につけるのが吉、なのかも。

久方ぶりのライフに乗ってのお出かけ先は…



高速乗ってお嬢も敷地内（店舗を除く）に入れる施設に行ってみたり
ちょっと足を延ばしてジンギスカン食いに行ったり



観光協会のスタッフさんに聴いて教えてもらった売出し中らしき名物を食べに行ってみたり
１０数年気になってたチェーン店に初めて入ってみたり

全く知らない街中をパンフ片手に彷徨ってみたり

いつものメニューと、新たなメニューでいろいろ楽しんできました。


また近いうちに行ってみる予定です。