ビッグサイト
前泊で行って来ました。
ND用 DFV ブラケット、挟むタイプなんですね。
トレーラー用 11000CC でかいエンジンは、萌えます、、、
ISUZUで目を引いたのがこのトラック。
木のフレームが美しい。
クラッチフォークの構造がよくわかり。
たまに おねえさん
おねえさん で思ったのが、ちゃんと「撮影いいですか?」と声をかけて撮る人が少ないです。
すごい立派なカメラ(外部ストロボとかつけて)なのに、黙って撮るおじさんが多いのなんの、、、
僕も男なので綺麗な女性は好きですが、むっつりして話もしないで撮るのは失礼な気がしますし、写真好きの大人としてもちょっとね。
お願いすれば撮影が終わるまでしっかり目線をもらえるし、ポーズも複数決めてくれます。
もちろん、お礼も言います。
MIRAIのカットモデルがありました。
水素注入口からのパイプがほそーーーい。
なんか、不安、、、、。
後ろの黄色いのが水素タンク。なんかもう、未来過ぎてよく分かりません。
僕はこういう「わかりやすい凄さ」が好きです。
スマート フォーツー
最近のメルセデス顔になってしまったような。
KAWASAKI H2R
話題の超弩級スーパーバイクですが、トラスフレームなのかな?
H2
片持ちスイングアームって、かっこいい。
でも、センターマフラーにすればタイヤ交換簡単なのに・・・
NSX
でかいS660の感じ。個人的にはあまりかっこいいとは思いませんでした。なんというか、ラインが古い。
スーパーカブいいなああ。
以前カブ110を持ってましたが、やっぱりバイク好き日本人の琴線に触れる存在。
最新型ASIMOは、なんと片足バランスが出来る。
このセンサー技術を、体重移動のみで操作する(手も使うセグウェイより高度)椅子型自動車に生かしていくそう。
息抜き。爽やか笑顔をいただきました。
キャッチコピーは大切ですね。
詰め詰めのクリアランスの美
息抜き。髪の流れが素敵な方です。
今日の収穫
これ、わかりますか??ほとんどの人はわかりませんよね、、、、
INDIAN SCOUT
映画にもなった、バート マンローが最高時速世界記録を出したバイクの後継です。
ハーレーじゃないんです。インディアンなんですよ。
すごくかっこいい!!
YAMAHA は、バイクだけでなく、バイクに乗るロボットも開発。
担当者のお話を聞くと、来年にはサーキット走行を実現したいと。
人間対ロボットのレースとか始まる???
リボンは左 髪は右 が基本らしいです。
かわいらしい印象の方です。
ベアリング組み立て体験コーナーで。
目が強い方です。
て、おねえさんばかり声をかけてたら時間が・・・・
急いでわがMAZDAに。
これ、最高にかっこいいです。
実物を見て再確認。
自動運転とか、エコとか、燃料電池とか、どうでもいい。
市販(多少の変更を経て)されると思うんです。これ。
そして、今日、一番の衝撃!!
何が衝撃かというと
かつてのフランス車ブームを知ってる方(あひりんさん?)はピンとくるはず。
む?
TWINGO?
むむ?
3気筒のリアエンジン
FF用をひっくり返したので後方排気に。
!!!
この感じ
リアのこの膨らみ
もう一丁
パタパタウインドウ
寄せちまえキャンバストップ
!!!
これは、かつての、5(サンク)ターボではないか?
やたら日本語が流暢なフランス人担当者と長々と話してしまいました。
リアエンジン(5ターボはミッドだったけど)、リアドライブ、ターボは5ターボと同じ(こっちは0.99リットル)
フロント、リアのウインドウの傾斜角は5と同じ(泣ける話)。
リアフェンダーの膨らみ、リアゲートの板状具合、パタパタガラスも5をモチーフにしているとのこと。
来年、日本発売!!
ただし、名前は「TWINGO」
ほしい。。。。。
頭をクールダウンさせるために、おねえさん(すみません、、、)。
TOMICA コーナー
すごい。これもほしい・・・・
ここから、おねえさん3連続です。すみません、、、
いろんなポーズを決めてくれたこの方。
撮影した写真をお見せすると、「フラッシュ点けないのによく写りますね。」と。
確かに、みんなピカピカ派手にやってるもんね、、、。
まぶしいのは目に悪いです。
右後ろが気になります。
MINI ブースは、いつもカジュアルなスタイルですね。
この方は、何度もポーズを決めなおしてくれました。
KEN OKUYAMA
これ、かっこいいです。
ジネッタがモチーフ?
代官山MC 行きたいな。
びっくりツール!
世界最大のトルクレンチ。
僕より大きい。
2800Nm て、誰が締めるんだい?
最後に。
このインディカーを。
何の変哲もないフォーミュラですが、技術の飽和を感じます。
リアタイヤの後ろに、擬似的なフェンダー(カウル)があります。
タイヤの空気抵抗を減らすために、清流効果を生むフェンダー状のカウルをつけている。
オープンホイールのレースなのにこれって・・・
結局、速さを極めるにはタイヤ(の空気抵抗)は邪魔なんですよ。
F1がつまらなくなったのも、早すぎる速度を下げるレギュレーションから始まり、タイヤの溝、リストリクター、タイヤの幅、フロントウイングの位置 などなど、「速さを競う」レースなのに、「速さを抑える」足かせを増やすという。本末転倒の仕業のせいですね。
だったらフォーミュラレースなんて廃止すればいいのに、と思うのでした。
東京モーターショー2015
レポートでした。
Posted at 2015/10/31 23:36:25 | |
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