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2014年12月30日

旧車乗りから見たロードスターの部品供給についての考察

昨日の早朝ミーティングの雑談で,幌交換を考えているけど,ロードスターの幌の生産が終わるとか,終わったとか言って心配している方がおられました。

なんで今のタイミングで?と思いつつ,ググると震源地(情報元)らしきサイトは発見しました。

本記事は特定の個人および団体を批判するものではありませんので,詳細は伏せますが,そこには現時点の在庫を部品商の端末で調べてた結果と,その方のご意見を書き込みをされていましたが,直接メーカーに確認した痕跡は見受けられないので,「幌の生産中止」に限って言えば,過去の経験に照らして考えると,今すぐ生産や供給が止まると言う訳ではないのではないかと推測します。

【追記】
後述しますが,全ての幌の供給が止まると言う意味ではなく,色や材質などを絞って供給されることになる可能性が高いため,既に再生産が不可能なものがある可能性は大です。

ただ,今年は初代ロードスターが発売されて25周年の節目の年でしたが,サバンナのようにメーカーさんからの部品供給が絶望的なクルマに乗り,苦労している人間から見ると,今からも末永く乗って行くためには,個人個人が部品供給状況を把握し必要な部品については,自ら確保して行くことを考え始める必要があると感じています。

法律的な側面から見た場合,メーカーは生産終了から10年間部品を保管する義務があります。
(家電品の場合の部品保管期間は7年間です。※製品ごとに異なるそうです)

ただし,この部品保管期間は,「走行に必要な部品」に限った話なので,操舵系やブレーキ等の重要保安部品や,車検などで交換する定期交換部品等がこれにあたり,走行に支障のない部品(内外装やゴム部品,アクセサリー等)は含まれていません。

実際には他車種との共通・共用部品等があれば,その車種が生産中止となっても供給される場合がありますし,実際に10年程度で部品が手に入らなくなるって話もあまり聞きません。

自動車は3万点以上の部品で構成されていますから,多種多様の部品を未来永劫に供給することは実質的に不可能ですので,生産中止後には一部の例外を除いて部品の生産も打ち切られます。

自動車メーカーにもよりますが,金型等を部品製造メーカーさんが保管していて,一定期間は再生産を出来るようになっていますが,一定期間を経過して金型を廃棄する時は,過去数年間に注文が有った数量に対して数年分を生産したのちに生産が打ち切られます。

これらは,メーカーさんのパーツセンターに在庫されますが,在庫がなくなると「完全終了」です。

マツダ車の場合「セイサクフノウブヒン」と出て来ますが,サバンナの場合はこんなのばかりで,既に車検に必要な部品すらまともに出ない状況です。

取り敢えず1台分の部品は確保していますが,その部品を使った後は何か考えねばなりません。

狭い日本,部品の保管場所も限られていますので,定期的に生産が終了したクルマの在庫部品を廃棄することになりますが,これも以前聞いた話では,一定期間全く注文が無かった部品は,需要が無いものとして廃棄されるとのこと。

以前は,何県の○○マツダのパーツセンターから,●●の部品が出てきたなんて話もありましたが,現在はコンピューター管理されているので,そういう奇跡のような話は無いと思います。

純正部品の値上げについては色々意見を聞きますが,僕からすれば高くなっても手に入るだけマシで,サバンナなどの旧車の部品は,いくらお金を払っても手に入らないものばかり。

高いと言う前に,ワンオフで作ったら幾らかかるかを,一度考えてほしいと思います。

さて,話をロードスターに戻すと,初代NAロードスターの場合,2代目のNBロードスターと共通部品が多く,走行に関する部品については今まで全く問題が有りませんでしたが,NAの専用部品については既に手に入らないものが多数出て来ています。

ただし,NBも生産が終了してから今年で10年が経過しますので,法律的にメーカーの部品保管期間が終了することになりますので,これからは走行に関する部品について供給が保証されるとは限らなくなります。

ここで一旦整理しますが,法律的には製造メーカーが


部品保管期間(10年間)を超えて供給を行う義務はない


・・・と言うことです。


旧車乗りの中でも,実働車両がいる限りメーカーが部品を供給する義務がある!部品の供給を止めるとはけしからん!と言う方も(中には)いらっしゃいますが,実情はこういうことなのです。

もちろん,現存数僅か250台のサバンナや,40数台のカペラロータリークーペみたいなクルマの部品ならともかく,何万台,何十万台と残っているロードスターの部品供給をすぐにやめることは無いと思います。

具体例を挙げれば,初代ロードスターのダッシュボードなんて,限定色以外ははまだ新品が供給されるなんてことも有りますので,幌についても色(ブラック,タン,ベージュ)や仕様(ビニール,クロス)については絞られて行くにしても,需要が有る限りは今後も供給がされるものと推察します。

既にNA幌については「セイサクフノウブヒン」になっているものもあるようですが,NAにもNBの幌を流用する方が多く,需要が少ないためだと思われます。(需要の少ない部品が切り捨てられた一例)

ヨーロッパ車は古いクルマでもメーカーからの部品供給が比較的良く,特にイギリス車に至っては数十年前のクルマでも,部品を集めれば1台組み立てられるくらいの部品供給が有るそうです。

残念ながら日本にはそのような文化が無く,部品供給については前述の通りメーカーさんの都合と言うか,努力次第?って感じなのが実情です。

いずれにしても,NB生産中止から10年経過すれば,走行に関する部品についても供給が終了する可能性もありますので,今後もロードスターに長く乗って行こうと考えている人は,メーカーさんがいつまでも部品の供給をして下さるとは考えず,部品供給状況を見ながら部品を定期的に発注したり,場合によっては自主的にストック等を考え始める時期に来ているのではないかと考えています。

例えば,僕の所属しているコスモスポーツオーナーズクラブでは,クラブで自主的にパーツを製作したり,数を纏めてメーカーに再生産をお願いしたりした例も有りますので,場合によってはそう言ったことも考える必要があるのではないかと思います。

なお,前述しました通り,本記事は特定の個人および団体を批判するものではありません。

欧米に対して遅れている,「クルマ文化」を考えた時に,イギリスのMGやミニのように部品供給自体がビジネスとして成り立つような土壌が出来れば良いと個人的に考えています。

【追記】
お断りしておきますが,当方はマツダ株式会社やその販売会社,部品販売会社の関係者ではなく,記載している情報は,今までの経験や聞き取りに基づくものです。
(自動車業界とは一切関わりの無い仕事をしています)
ブログ一覧 | ロードスター関連の話題 | クルマ
Posted at 2014/12/30 01:58:05

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この記事へのコメント

2014/12/30 02:09:53
震源地特定いたしました(^_^;)

うーんな内容ですなぁ

早まりすぎ
コメントへの返答
2014/12/30 02:20:03
内容についてのコメントは差し控えますが,不安に思われた方がいらっしゃるのは事実です。

ただ,これから部品供給が厳しくなっていくんは間違いないと思います。

メーカーの中の人だって,色々考えてくれていると思いますが,一部の社員がどうこう言ったところで始まらないですから,圧力をかける訳ではなく,手遅れになる前に,問題を解決するためにどうしたらよいかを考えて行くのが必要な時期に来ているのは間違いないと考えます。
2014/12/30 07:22:41
こんにちは
憧れのロードスターをやっと
手に入れた私としては
残念な情報でしたね
日本では生産後20年超えた車は
旧車ですよね
kojiGSⅡさんはじめ
みん友さんの中には旧車を
こよなく愛して乗っていらっしゃいます
姫路のサバンナ君は愛車サバンナより
年下です (◎-◎;)
NAも解体がされて行くので
部品集めの努力して行かないと
いけませんね
コメントへの返答
2014/12/30 11:02:05
おはようございます。

当事者の方が見られたら気分を害されるかもしれないので,十分配慮して書いたつもりですが,現在の国産車の部品供給事情はこのようなもので,このままでは今から厳しくなっていくのは間違いありません。

ただ,国産車で20数年経過して,これだけの台数が残っているクルマなんて他になかったと思いますんで,今までと同じ杓子定規な対応ではなく,もう少し違った形でパーツ供給の在り方を考えていただければと思います。

ある旧車乗りさんの名言は,「部品は現品限り。借金してでも買え」と言うのがあります。

一気に状況が激変することは無いと思いますが,いつまでも「部品を注文すればすぐに手に入る」状況が続くことは無いと認識しないといけませんね。
2014/12/30 10:32:16
こんにちは。
興味深く拝読させていただきました。

生産中止後の機能部品の供給体制ってのは、製造業にかかわる身としては、頭の痛い問題です。特に電子部品に関しては、ここ最近メーカーの撤退や生産縮小などが立て続けに起きています。昔の電子部品なんて、無くなったらどうしようもないです。金属部品削りだし等でワンオフできる部品ならまだいいのですが。。。

家電品の部品供給期間は、正確に言えば製品ごとに異なるのですが、実態は15年とか20年近く保有しておかないとお客さんとトラブルになることもあるそうです。家電品であれば、ある程度は在庫で持つことで何とかなっているようですが、コレが車となると・・・おっしゃるとおり、部品点数が半端無いので、メーカーに全て負わすのは酷だと思います。法的義務もありませんしね。同感です。本当なら、社外メーカーでもいいから作ってくれればと思うのですが(イタ車とかだと社外メーカーのほうが供給良かったりしますし)。

私もスバル360で共通部品の掘り起しとか部品ストックして仲間で共有するとか、いろいろやってます、製造から既に半世紀近く経過してますので、メーカーを当てにできませんからね。今後はセリカXXが課題ですが、幸い共通部品使用車種が多いため、助かっている部分もあります。

仰るとおり、英国のような文化が根付けばとは思いますが、そもそも日本に旧車が残ってないと、規模が確保できず、割高で部品を売ったとしてもビジネスにはならないでしょうね・・・まずは、身近にある旧車たちの健康維持に努めたいと思います(^^
コメントへの返答
2014/12/30 11:12:52
おはようございます。

旧車も所有されるBARAさんのコメントにはとても重みがありますね。

どの業界でもリーマンショック以降,会社のカーの統廃合や合理化などで,どんどん厳しくなってきていますよね。

電子部品と違って,自動車部品は嵩張りますから,保管場所の問題も出て来ます。

ロードスターに関して言えば,25年経過した今でもこれだけの台数が残っているし,イギリス車やイタリア車のように,十分ビジネスとしても成立して行くと思うんですよね。

マツダとしては長くロードスターを創り続けてきた実績であり,ある意味道義的な義務もあると思うんですよ。

幌に関して言えば,海外の部品メーカーが社外品を販売していますし,ある程度はそういうものを使って行くしかないのではないかと思いますね。
2014/12/30 10:58:23
AZ-1でもあれが出ないこれが出ないって騒ぐヒト居ますけど、何で出る内に確保しとかなかったのかと…

今AZ-1はフロントガラスがパーツセンターに問い合わせたら取り扱い終了になってて、大御所が日本板硝子に型の所在を確認されてる様ですが、結局の所マツダの資産なんで廃棄されてたらアウトなんですよねぇ…

せめて5年前の再生産の時にすぐに50枚が完売してたら追加で生産もあったはずなのになぁとか思ったりしますが、やっぱり個人では置き場の問題もあるので難しい問題ですかねぇ…
コメントへの返答
2014/12/30 11:18:28
AZ-1にしても20年超えてますし,そもそもの台数が少ないので,ロードスターより状況は深刻ですね。

長く乗り続けたいなら,まずは所有者自身が状況を認識して,対策を練るべきなんでしょうね。

どのクルマでもそうですが,長く乗り続ければ乗り続けるほど,最終的には部品問題が出て来ますね。
2014/12/30 11:00:40
こんにちは

いつも拝見させてもらってます。
Koji GSⅡさんの所有されるマツダの旧車群、
私にとって憧れの存在です。
羨ましく思っておりましたが、本日のブログを拝読し、
それらのクルマを維持・整備するには多くの困難が有るという事を再認識しました。
私のような知識も無い素人が手を出せる分野ではありませんね ^_^;

これからも寄らせていただきます。
よろしくお願いします。

コメントへの返答
2014/12/30 11:23:34
おはようございます。

実際は主治医にオークラオートサービスさんに随分助けていただいていますので,維持の苦労は正直それほど感じていません。

正直日常生活には支障がないので,乗れなければ,乗らなくても困らない面もありますしね。

ただ,憧れだけで手を出すと,火傷するのは間違いないと思います。

現在,マツダ旧車が置かれている状況からすれば,ロードスターの部品供給問題なんて,天国のような状況です。
2014/12/30 12:49:31
どうも~こんにちは~ヾ(^v^)k
自分も旧車乗り??ですが、部品の確保とメーカー等の在庫数確認はそこまで神経質にやっていないのが現状です。(無ければ流用できるモノを探しますね~あと、信頼出来て、技術のあるメカニック!!)
 ロードスター(NA,NB)は、自分も乗ってました(NA)が、部品で困るようなことは全く無かったですね~(コレからは少しは部品供給も厳しく??なるかも?ですが) と、いうより社外部品が豊富(ローバーミニ並みに!!)でそこそこ安価で手に入るし、普通に乗る程度なら壊れることはないデスからね~ ヾ(^v^)k
 この先も困ることはロードスターに限って言えば無いと自分も思いますね~(*⌒▽⌒*) すみません、長くなりました~
コメントへの返答
2014/12/30 13:03:43
こんにちは。

人それぞれの考え方が有りますので,オリジナルにこだわるかそうでないのか,役目を果たせば違うもので良いのか・・・等

NA,NBが困るとしたら,これからだと思います。

旧車の世界ではよくあることですが,●○の部品が在庫○個なんて情報が入ると,残り少ない在庫を業者が抑えたりして,本当に困っている人が手に入らなくなったりします。

多くの人が笑顔でロードスターを楽しめるようにするにはどうすれば良いかを考える時期に来ていると思います。
2014/12/30 20:34:34
私も、その情報を見て焦った1人です。

これに関して詳しい人に話を伺ったところ、生産をしたいけれど生産できない状態だそうです。
また、色々とメーカーに掛け合っているとの話も伺っています。(実現はかなり難しいとのこと)

幸い、私のNAロドの幌の程度はよく、今すぐに交換しなければ・・・の状態ではありませんが、
寿命を少しでも延ばすためにDHTを装着しました。先日の車検でも、足回りのパーツが普通に
出てきたので、油断していたと言われればそれまでです。

パーツの供給が怪しくなるだろうなぁ・・・と思いつつ、今までマツダが頑張ってくれていたことに
感謝です。

今のところ、社外品で幌なども出ていますので、そういうほど神経質になる必要はないと個人的に
は思っています。

もうそろそろ、色々と考える時期に来たかな、走行台数は多いですが旧車に片足突っ込んだのかと
思っています。
コメントへの返答
2014/12/31 08:00:19
ある種パニック的な騒ぎになっていることには問題を感じていますが,今年でNA発売25周年,来年はNB生産終了10年を迎えるので,徐々に部品供給が怪しくなっていっているのをオーナーの皆さんに知っていただくには良い機会だったと思います。

メーカーや関係者を感情的に批判するのは簡単ですが,いままで頑張ってくれた結果,ここまで部品供給が問題なく続いたことに対しては感謝すべきだと思うのです。

常にファンを大切にしてくれる自動車メーカーはそういませんからね。
2014/12/31 02:53:53
初めまして、大変興味深い内容だったので・・・

たしかに旧車の部品確保に関しては苦労しますよね。
私も同様に部品の確保で翻弄中です。

クルマとは別にバイクでも部品供給で翻弄されていて、やはり似た様な事がありました。
一番嫌なのは、それを使ってオークションで値段を吊り上げる輩が出回るのが最悪でした。
そういう情報はオーナーにとっても大切ですが、それを使って稼ごうとする人が出てくるので困ります。

部品に関しては、値段が高くなるのはメーカーへの投資だと割り切るしかありませんね。
実際に企業で部品を保管するには固定資産として反映されますし、金型も対象ですから下請けに丸投げても、必ずどこかではね返ってきますから廃棄せざる負えないんですよね。
それを知らないで「責任義務~」と言うのもナンセンスなんですよねぇ。。。
まだ学生が言っているぐらいならば可愛げもありますが、いい大人が言っているのは・・・
実際にそれを説明するためにバイク雑誌で特集が組まれる始末でした。

ワンオフ作製に関しては、逆に私はマツダのディーラーの方から「オーナーに募って皆さんで作製されたら如何でしょうか?」と後押しされました。
実際に部品が廃盤で悩んでいたのと、窓ガラスのガイドでHB乗りの持病的な話題になっていたので、その際に「あったら欲しい?」と聞いて皆さん即答でしたね。
まだ、作製する前の作図段階で止まっていますが、今後はオーナー同士で結束して維持に励むしか道は残っていないでしょうね。
コメントへの返答
2014/12/31 08:07:04
コメントありがとうございます。

サバンナのような原始的なクルマは,腕と技術のあるメカニックさんがいてくれれば,流用や加工でなんとかなる部分が有りますが,最近SAを所有し始めてからは,様々な電気部品や制御部品が無いとどうしようもないなと感じています。

もちろん,HBやロードスターも同様で,極端な話,外板部品は板金でどうにでもなりますが,その車種しかない部品は社外品でもあれば別ですが,そうでない場合はメーカーさんからの供給が断たれればどうにもならなくなりますね。

おっしゃるとおり,部品価格が上がるのは保管費や諸税や人件費等の固定費もバカになりませんから,止むをえません。

高くなっても供給してくれれば良いのですが,それにも限界があります。

ロードスターに限って言えば,まだ現存数も多く,ある程度の数も見込めるはずなので,メーカー以外のリプロ品に頼って行くのも選択肢の一つですね。
2014/12/31 03:09:54
おはようございます。

話題に上っているローバーミニを持っていますが、
ミニでさえ生産終了後、15年目になります。
幸いメーカーがなくても、部品が供給されています。
旧車になると維持するだけでも大変ですが、ミニの場合、構造上日本車ほど
部品の耐久性がありません。
部品供給に心配ないと言われていますが、段々BMWミニが増えて、
本物のミニも少なくなってくると、商売も現金なもので、整備などをする
ミニ屋さんも少なくなってきています。

20年以上前のNAでも、日本車だし、信頼性はミニの比ではありません。
愛車と出会ってしまったのが運の尽きですので、維持できる限りは持って
いたいのですが、12年以上の車は増税と言う仕打ちで、古い車を文化として
認めることが、ないのかとガッカリしてしまいます。

1960年代からの車社会が今の日本の文化に大きな影響を与えているのに。
メーカーも新車を売るだけでなく、車と歴史を造っている事を忘れないで欲しい
ものです。
それでもマツダはまだマシなほうではないかと思います。
ロードスターという車に対する会社の愛情が感じられるからです。

看板車だからといえばそれまでですが、マツダは他社とは違うと思いたいですね。
幌の話で、誰でもというわけにはいきませんが、屋根のある駐車場にするとか、
多少は違うんじゃないでしょうか。

20年で旧車ということですが、車も以前のように4~5年で乗り換えるようなサイクルでなく10年以上乗るようになってきています。

今や60才が年寄りでないように、車も25年以上くらいから旧車ではないかと
思います。旧車ということでNAが高くなったりしないほうが、欲しい人には
いいと思いますから。ただ、高いほうが廃車されなくて良いかもしれませんけど。

ロードスターはNCしか乗ってませんが、乗るたびに、やはり良いなと思います。
たまに乗るたび、乗用車とスポーツカーは違うなと感じさせてくれます。
ロードスターNDが出ますが、それぞれの年代でやっぱりスポーツカーですね。
コメントへの返答
2014/12/31 08:21:31
おはようございます。

オールドミニも生産終了から15年なんですね。

ローバー社が無くなっても部品供給が問題なく続いているのは,クルマ文化の差なんでしょうね。

マツダ社内でも何とかしてあげたいと思っている人は多数いるはずですが,数万人規模の会社ですから,一部社員が動いたところで,そう簡単には問題は解決しないと思うのです。

決して圧力をかけるとか言う訳ではなく,既存ユーザーさんからの声が後押しになると思いますし,「新たなクルマ文化を創造していく」と言う意味で,動きが出てくれたらと強く希望します。

ある意味,マツダは他のメーカーとは違うと言うところを,見せていただく良いチャンスと思います。
2014/12/31 08:40:05
こんにちは。初コメント失礼します。

部品供給に関してはそれぞれの考え方があるのでしょうが、車種専用の部品ばかりになっている車両が増えてしまっているのでは供給の停止というのは厳しいものがありますね。
車の作り方が80年代を境に車種専用設計となっているように思うのですが、乗り手側も部品の供給はメーカーからのみという意識の方が多いように思えます。

幌に関して言いますと、メーカー供給が終了しているのであれば、幌屋で作ってもらえば良いと思うのですが、部品の供給はメーカーからという意識の世代には通用しない意見なのかもしれません。
餅は餅屋といいますが、有名チェーンのカーショップではなく、町の工場や専門店などとの付き合いをしてみると対応策を提案してくれたりもします。

好きで長く乗りたいと思うのであれば、壊れないように乗るということが大事だと思うのですが、みんカラ徘徊していますと結果寿命を縮めるのではないかというカスタムや使い方の方も多くみられるのが現状ですね。

自動車に趣味性を求めるのであれば自動車の扱い方・付き合い方、それに付随するショップ・工場との付き合い方などが大事になると思うのですが、そこに着目する前に乗り換えちゃうんだと思います。


コメントへの返答
2014/12/31 08:56:23
こんにちは。
コメントありがとうございます。

おっしゃる通り,日本においては,部品はメーカーからの供給,整備はディーラーで行うと言うのが良くも悪くも一般的になっていると思います。

余談になりますが,旧車の面倒を見ているショップの社長さんは,東洋工業時代に世界のあらゆる国に技術指導に行かれた経験をお持ちですが,部品の無い発展途上国では,部品の無いクルマを,いかにして修復するかと言う技術や考え方を学んだと言います。

無いものは流用加工する,製作すると言うことなのです。

幌については,品質などに難があるものが存在しますが,海外製の輸入品が有名です。

日本にもレベルの差は有れど,ロードスターの専門ショップが有りますので,今後は維持管理に特化した方向に進むショップも出て来るのではないかと思います。
2014/12/31 11:22:37
自分はそっち系の製造関連に従事してますが
少しでも立ち止まったり後ろを振り返ると
サプライヤーがガンガン潰れてく時代なので
余分な体力は未来へと回さなければ生き残れないのが実情ですね(´・_・`)

広報アナウンスの有無は定かではないですが
どこも似たようなもんかと思います
逆によく部品もたせてるなと感心するレベルでした笑
コメントへの返答
2014/12/31 13:23:20
自分は自動車関係の仕事とは一切関わりが無いですが,父親はマツダの一次下請け会社に長年勤めていましたし,土地柄友人や知人にも関係者が多いので,両方の立場を少しは知っていると思います。

立場が変われば見方も変わりますし,厳しい競争の世界では,古いクルマの部品なんか作ってられないってことでしょうね。

2014/12/31 12:02:08
こんにちは、車関係になるものですが、部品を生産中止なりやすいのは、車検のデータによるものと、お国の環境問題、エコカーブーム、軽自動車の普通車を車検台数抜く県も多数でてきてます、旧車愛好家より、エコカー、軽時代に、下請け部品、金型などの下町工場は特にスバル関係はトヨタ吸収により自社軽自動車がなくなり、工場をやっていけなくなり、やめたりと、旧部品の生産中止の一番の原因です、スタンドも地方でもかなりなくなってきているのも、現状の反映と、車業界でもコスト削減、無いなら新しく、環境、財布に優しい車、そんな時代みたいですよ
コメントへの返答
2014/12/31 13:31:48
コメントありがとうございます。

スバルの軽自動車からの撤退も結構影響が出ているんですね。

業界全体で見れば,海外からの部品調達の増加などで,統廃合や合理化が進むでしょうから,道楽で乗ってるクルマの部品を作る余裕なんてなくなってしまいますね。

色々考えさせられます。
2014/12/31 17:44:42
こんにちは。
旧い車に乗っていると部品供給は頭を悩ませる問題かと思いますが、
ロードスターに関しては、国内はもとより海外で爆発的人気のあった車種(ご承知のとおりギネスにも載るほど)ですし、
日本と比べ使用年数も遥かに長いことからメーカーもそれに合わせて対応しているのではないでしょうか?
さらには、
他の方も仰っておられますように海外のサードパーティ製の社外品(品質はピンキリですが)、もしくは中古部品使用で最悪の修理不能には陥りにくいと思います。
この場合、輸出仕様の品番で海外より取り寄せることになるかと思いますが
コメントへの返答
2014/12/31 18:04:02
こんばんは。
コメントありがとうございます。

まったくその通りで,実は今回の記事では純正品以外の話は敢えて触れていません。

問題の幌についても,各社より社外品が出回っているのに,純正以外を使うのは嫌だとおっしゃる方がいらしたのと,問題提起をするために,あのような書き方としました。

実際に僕もサバンナの修理において社外品はもとより,海外からの輸入によって部品を調達していますし,もちろん中古品や流用品を使っています。

ロードスターも,いずれ社外品や中古品等を使うようにならざるをえなくなると思いますが,いきなりそちらに流れては,新品の純正部品の需要が激減し,それこそ部品が製造中止になってしまう恐れがあるのです。

ちなみに,ロードスターやデミオで輸出仕様の部品番号で注文をしたことがありますが,例外を除いてほぼ国内では手に入りません。
2014/12/31 20:47:13
こんばんは。
初めまして。
話題に出ている大元のブログを先日拝見し、「がっかり感」と、「焦り」を感じていました。
僕自身、マツダに問い合わせをまだしていませんが、年明け営業日にさっそく確認し、事実ならば在庫を確保しする予定です。
幌は社外品も多いので乗れなくなることはないのですが、機構部品の終了についてはそろそろ心配ですね。
コメントへの返答
2014/12/31 21:59:35
こんばんは。
はじめまして!

今まで何も問題が無かったのが不思議なくらいですが,部品供給は厳しくなってきているのは紛れもない事実です。

相手を攻撃して敵を作ることは簡単ですが,古いクルマを乗って行く上で大事なのは味方を増やすことだと思います。

幸い同車種に乗っている仲間は多い訳ですから,必ずや打開策は開けてくると信じて行動しましょう。
2014/12/31 21:21:10
いすゞ乗りですが、そもそも乗用車をやめたのにまだまだゴム類は出てきます…

さすがに、ゴソウダンブヒンが多くなっておりますが…
コメントへの返答
2014/12/31 22:04:07
いすゞが乗用車から撤退する際に,全ユーザーさんに「今後の部品供給については勘弁してほしい」と言う趣旨の手紙が来たと聞いていますが,20年以上経った今でも供給が続いていることには驚いています。

マツダは表向き「ゴソウダンブヒン」はないので,「セイサクフノウブヒンデス」と出たらお終いです。
2015/01/01 01:29:53
初めまして。今日のイイね!ピックアップから来ました自分の年齢より古い欧州車に乗っている者です。

国産旧車はパーツの確保に苦労されていると伺っております。

欧州車の場合、メーカーが細々と生産を続けていたりリプロでも商売が成り立つくらいの規模があるんだろうと思いますが、メーカー自体が廃業していたり業態を変えていたりで絶対手に入らないものもあり、時々出てくる掘り出し物に日夜血眼になっております。(今でも時々半世紀近く前のデッドストックが出てくるのには驚きます)

しかし製造業者が廃業する時などは工作機械を買い取って製造を続ける業者が現れたりでまだ救われていると思います。

また、生産台数が少ない特殊な車を除けば中古パーツ、リビルド品もあるので余程の物でなければワンオフにも至らないようです。

やはり欧州では自動車はメンテナンスして修理するという前提の文化があるのが大きように思います。

今後はどの国でもコンピュータ診断でアッセンブリー交換で電気部品、樹脂部品の比率が高まりすから自動車そのものの寿命が短くなり、修理して乗り続けるという文化も廃れて行くのではと心配しております。

逆に古い車はお金は掛かっても再生可能な部分が残されていると言えるかもしれませんね。
コメントへの返答
2015/01/01 10:13:05
はじめまして。
コメントありがとうございます。

国産車は良くも悪くも,整備はディーラー,部品は純正部品と言うことになっていて,社外優良品はあるものの,海外に比べて普及はイマイチな感じがします。

件の幌についても,海外からの輸入品が出回っているものの,裁断や組み付け精度等がピンキリで,品質にうるさい日本人には合わないし,それだけの品質にこだわるとコストが合わないのではないかと思います。

個々の部品については,専用化やブラックボックス化が進んで昔のクルマのように流用が思うようにできないことも,現代のクルマでの問題ではないかと考えます。

これからロードスターがどのようなクルマ文化を切り開いていくかは判りませんが,ある程度は妥協と言うか諦めやこだわりを取捨選択して行くことになるのではないかと思います。
2015/01/01 18:27:59
こんばんは🎵初めまして、トップページからお邪魔してます(^^)

やはり国産旧車を維持する上で一番ネックなのは部品供給ですね(汗)

特にここ数年若い世代の子達の中で旧車が人気となってるみたいですがその多くが結局パーツが入手できず結果として草むらなんかに放置される車両も増えてるそうです(´д`|||)

やはり日本において旧車に乗るにはそれ相応のリスクを考えないともしくは信頼できるショップなんかと繋がりがないと厳しいですね(萎)


私の場合30数年前のアメリカの車に乗ってますがパーツ供給とアフターパーツの豊富さには驚かされますよ( ̄▽ ̄;)

欧米なんかは余程のマイナー車とか不人気車でなければ旧車のパーツは現在でも生産はされてますからねぇ~日本も見習って欲しいもんですね❗


新年の慌ただしい中長々と申し訳ありませんでしたm(__)m
コメントへの返答
2015/01/02 00:14:49
こんばんは。
はじめまして。

部品供給が厳しい国産車は,相当の覚悟が無いと手を出さない方が良いですね。

サバンナを探していますが,「安く」売ってくれる人を探しています・・・なんて相談をされた時点で,そんなうまい話はありませんとお答えしていますし,部品は出ますか?と聞かれたら,「ほぼ絶望的」ですと正直にお答えします。

かなりの覚悟がないと,折角手に入れても放り出されるのが関の山なので・・・

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FCに乗るなら、お金と忍耐と時間と知恵が必要w 
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