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Koji GSⅡのブログ一覧

2014年08月07日 イイね!

「LONG LIVE THE ROADSTER FAN 」に応募

「LONG LIVE THE ROADSTER FAN 」に応募9月4日に開催される,新型NDロードスターの初お披露目イベントは,先着順だったと気づいた時には時すでに遅く,応募すら出来なかったのですが,マツダ株式会社さまは地元でお披露目イベントを開催して下さると言うので応募していました。



開催時間は,朝の部:10時~,昼の部:13時~,夕方の部:16時~で,募集人数は各回200名,応募多数の場合は抽選と言うことでドキドキしていましたが・・・。



朝の部に当選です!



どうせ見るなら早い方が良いと言う人が多かったようで抽選に漏れた方もいらっしゃったようですが,無事当選して相方共々喜んでいます。

当日を今から楽しみにしています。
Posted at 2014/08/07 23:38:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | イベント関連(マツダ) | クルマ
2014年08月07日 イイね!

納車三周年(DEJFS デミオ13-SKYACTIV)

納車三周年(DEJFS デミオ13-SKYACTIV)当ガレージにバーガンディーレッドマイカのSKYACTIVデミオがやってきたのは,2011年の8月7日でした。

お友達のNukupeeさんのところに,アクアティックブルーマイカSKYACTIVデミオが納車された次の日のことでしたが,こちらも本日をもって納車から丸3年が経過しました。

当時の相方の愛車であったHB24Sキャロルは,あと4年乗るつもりだったのですが,発売直後の展示会で見積を入手し,あれよあれよと言う間に買い替えに傾きました。

相方の父親はマツダ株式会社のOBで,幼少のころからマツダ車の素晴らしさを教え込まれていたので,当然相方の歴代愛車もマツダの新車。

その父親の愛車が調子が悪く,自分のキャロルを売りつけて自分のクルマを買い替えるのもアリ?と言うことも有って,割と軽い気持ちでSKYACTIVデミオを見に行ったのですが,マツダが社運を賭けて登場させた「SKYACTIV TECHNOLOGY」の第一号車を購入して応援したい気持ちもあって,全く想定外のタイミングでの代替となりました。

マツダのお膝元の「殿様商売」で注文書上の本体値引きはゼロ。

初めて接するセールス氏とバトルの結果,キャロルの高価下取りと,用品の無料サービスの合わせ技で,比較的好条件を引き出せたので,僅か2回目の商談で契約することになりました。

実は青系のボディカラーが好きだと言う相方は,SKYACTIV専用色のアクアティックブルーに興味が有ったのですが,最初抱いていたイメージより落ち着いた色で相方の好みでなかったそうです。

アクアティックブルーマイカの次に相方が本命視していたのは,スピリテッドグリーンメタリックでしたが,これは僕がちょっと難色を示しました。(乗ってる方ごめんなさい)



基本的に無彩色が好きだった僕は,メトロポリタングレーマイカあたりの無難な色が良かったのですが,それは相方の好みでないらしく・・・。



展示場で目が釘付けになったのは,このバーガンディーレッドマイカです。

先に入手していた暫定版カタログには,「9月発売予定」になっていたバーガンディーレッドマイカのSKYACTIVがギリギリ間に合って展示してありました。

カタログの印刷色ではこの色の良さが判らなかったんですが,実車の鮮やかな色を見て思いのほか気にいってしまい,後期型から採用された「新色」と言うことも有って,この色を選びました。



僕としては,冒険をしたつもりだったんですが,デミオ全色と並んでみると,割と地味な感じでした。

しかも,購入当初は殆ど見かけなかったのに,今ではかなりの売れ筋色とか・・・。

「SKYACTIV TECHNOLOGY」は,デミオのマイナーチェンジを皮切りに,アクセラのマイナーチェンジでも追加採用され,2012年にはフルSKYACTIVのCX-5,アテンザが登場。

そしてフルモデルチェンジでアクセラもフルSKYACTIV化されましたし,デミオも間もなく「フルSKYACTIV」仕様にモデルチェンジを控えています。

今年の4月に「SKYACTIV技術搭載車のグローバル生産台数が100万台を突破」と言う,おめでたいニュースリリースがありましたが,その台数に含まれるのは「CX-5」,新型「アテンザ」,新型「アクセラ」のフルSKYACTIV車だけで,「初」SKYACTIVのデミオや,先代アクセラ,プレマシー等は含まれていなかったのが悲しかったです。

当ガレージを含め,いち早くSKYACTIV車を導入したユーザーさんの心境は複雑だったと思いますが,このSKYACTIVデミオのクリーンヒットが有ったからこそ,いまのマツダ株式会社の業績回復が有ったものと思っています。

全車キャロルでは,7年弱で1.1万キロしか走りませんでしSKYACTIVデミオたが,は3年で1.9万キロ走行しています。

「ロードスター30周年記念車」(仮称)が発売されるまで乗ると言うことですので,某氏のように新型への代替は有りませんが,これからも当ガレージで活躍してくれることと思います。

しかし,フルSKYACTIV化された新型が出たら,今までとガレージで使ってきた「SKYACTIVデミオ」の愛称を変更しないといけませんかね?
Posted at 2014/08/07 23:08:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | DBA-DEJFS デミオ 13-SKYACTIV | クルマ

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「僕のデミオに続いて、嫁さんのNDも100,000kmに到達しました。」
何シテル?   04/23 19:36
子供の頃からのマツダ車好きが高じて,「zoom-zoom」なマツダ車と,東洋工業時代の古いマツダ車を所有しています。 プロフィールの写真は,「赤いファミリ...
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