オカッパリのブログ一覧

冒頭に掲載致しましたように、ご興味のない方はスルーしてください。
これは個人的に備忘録として残しておきたい気持ちで書いています。
随分前に掲載いたしましたように、家内の事情で芸能界を引退していましたが、
ある事がきっかけと成り表ざたに成ってしましました。
彼女は13歳のころからモデルの仕事をし主にパリ・ニューヨークを舞台で活躍致しておりました。
パリのムーリスというホテルに滞在中にダイアナロス・レイチャールズ・デオンヌワービック・マイケルジャクソンなどと親交を深め家族同様に扱われたとの事でした。
かねてより皆さんとお会い致しておりましたが彼女が生きている事は極秘でした。
今回、ダイアナロスが彼女が生きている事を関係者の皆さんに知ってもらう為に某ホテルにてパーティーを開いてくださいました。
招待者数、５６７名層々たるメンバーでした、私には考えられない事です。

この中の色紙には、目の不自由なスティビーワンダーさんが指でなぞり乍ら書いてくださいました、この色紙を頂いて私は涙が止めど無く流れ、言い尽くせない感動と感激で心の中が一杯でした。
通訳の方は、滅多に書かれないですよと言って見えました。

ここに彼女が家族の様に扱ってくださった方々の色紙を掲載いたします。
父親の様にしたっていたレイチャールズさん・兄弟の様に接してくださったマイケル。
このパーティーには御霊となって出席して頂いたと確信いたしております。

今回、ダイアナロスが秘蔵しておりました映像を会場で流したそうです、其の後ウイアーザ・ワールドのメンバーの中に彼女も入りレイチャールズのソロ部分を歌いました処、皆さんスタンディングオーメーションで歓声が鳴りやまなかったそうです。

私が涙が止まらなかったスティービーさん



娘の様に可愛がってくださったディオンヌワービックさん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

親友のビリージョエルさん


自分の姉妹の様に接して下さったダイアナロスさん


長々と長文に成りました済みません。