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2017年05月26日 イイね!
まったくタイヤって奴ぁ!のったのか、のせられたのか・・・
タイヤと燃費について書こうと思い
タイヤの構造などを調べてみたら
分かんないことだらけじゃなーい!

特にゴム!
中でもエコタイヤのゴム!!!!





分からなさすぎて、耳から煙出た・・・・






Posted at 2017/05/26 18:33:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | ソリオと「エコから」 | クルマ
2017年05月22日 イイね!
みんな、ありがとう!娘の、高校生活でのソフトテニス。
昨日の試合をもって終了しました。
県のインターハイ予選でした。
もちろん、オイラも応援に・・・
いや~、良いものを見せてもらえました。
あえて写真は撮らず。
しっかり、目と心に焼き付けてきましたよ。





昨日は、気温が32度を超えるような5月としては異例のコンディション。
恐らくコート上の体感温度は、35度以上だったのでは。
そんな中で様々な思いを込めた熱戦が繰り広げられたのですが・・・


この大会で、少なくとも東海大会への出場権を得なければ、即、引退。
以前にも書きましたが、娘の通う高校は強豪校ではありません。
故に、練習量だって限られたものです。
が、小学生の時から足かけ12年やってきたソフトテニスの集大成として
この試合に臨む気持ちは、何も言わなくてもヒシヒシと伝わってきます。
親として出来ることは、ただただ見守るのみ。
嬉しいことに、卒業された先輩方も応援に駆けつけて下さいました。


で、いよいよ試合。


第1試合は、何の因果か中学の時のチームメイトと・・・
意地を張り合った末、なんとか勝利。
あーあ、仲良しの子を泣かせちまったよ。

つづく第2試合は、強豪校に所属する下級生コンビ。
マッチポイントを何度も逃し、大接戦に。
最後は気持ちだったのかな?
薄氷の勝利でした。

で、運命の第3試合。
相手は県内有数の強豪校所属。
娘とは、小学生の時からしのぎを削りあった強豪ペアです。
どちらにとっても、負けるわけにはいかない試合。
応援にも熱が入ります。
先手を取り、このまま行けるか!!と思ったのもつかの間。
最後は自力の差が出ちゃいました・・・

様々な思いが去来したのか、試合終了後に号泣する娘。
もらい泣きだけはするまいと、オイラは歯を食いしばってました。
慰めてくれる先輩や、抱き合って泣いているチームメイト。
いや、マジで泣きそうでした。やばかったー!




そして、全ての試合が終了した表彰式前の出来事。


小学生時代から、通算10年以上にわたり、あちこちで戦ってきた
ライバルであり、仲間であり、良き友人達9人で集合写真を撮ることに。
誰からともなく声を掛け合って集まり、ワイワイガヤガヤ。
ついてきてる親さん達も大はしゃぎ。
みんな晴れ晴れとした、
とってもイイ笑顔でしたよ!

撮影後に、言葉を交わしてポロポロッと涙を流す子もあったりして・・・・

なんて言うのかねえ、あの純粋さが羨ましいなあって、素直に感動。


けど、この時が一番やばかったかも。
思わず後ろ向いちゃいましたから・・・
ええ、泣き虫なんですよ、こう見えてもオイラってばさ。



娘の競技生活には一区切りがつきました。
この後も娘がソフトテニスを続けるか?それは分かりません。
でも、これまでにソフトテニスを通じて経験してきた全てのことは
これからの娘の人生にとって、決して小さくはないものを残してくれたと思います。
そのことを大切にして、良い人生をおくって欲しいですね。




今まで、仲良くそして激しく競ってくれた皆さん。

これまで本当にありがとう!!
あなた方の未来に幸多かれとお祈りします。
あなた達に出会えて良かった。
また、どこかで会ったらヨロシクね!





いかん!書いてたら、またウルッとしてしまった・・・


Posted at 2017/05/22 18:25:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 家族の肖像 | 日記
2017年05月19日 イイね!
2017.05「エコから杯」第2回中間発表先月末からやってきたこと。
エコからオフとページデザイン変更。
それから5回にわたる燃費考察シリーズ。
オイラ、ちょっと燃え尽きた感あります。
飛ばしすぎたかも。
これからは、いつもの調子で・・・・





と、思ってたら某●●ボー氏のコメント・・・
「次は、燃費とタイヤの関係を・・・」

宿題かよ!

しかも、オイラのソリオ、タイヤ交換が迫ってるのを何故知ってるのか?
ひたすらタイムリーなリクエストですなあ。



で、どうやら皆さんもGW燃え尽き症候群らしい。
この10日間、報告3件。
やや淋しいじゃありませんか!
昨日、下書きでこのように書いたところ
昨晩から本日にかけて報告が3件!
どこからかオイラの行動を監視してるんですか?



ところが!だ。
その3件の報告の中に、新規参戦者が!!!!!


流浪人ぽんぽこさん 日産マイクラC+C での参戦です。

対戦表の表記は、ぽんぽこさんに致しましたよ。
にしても、マイクラC+C。
なんちゅうマイナーな趣味製の強い車・・・
ただ、ちょっと怖いのはこれも10.15モードだってことかな。
あんな事書いちゃったから、燃費測定モードが気になるようになってしまいました。
いやいや!自分で書いた記事に振り回されてちゃダメですね。
こればっかりはやってみなけりゃ分からない。
ってことで






さ、第2回目の中間はどうなってるでしょうか?
オイラの記録のみ表示ですが、それ以下の方!
ダメダメちゃんですからね。




大きな動きはありません。
くまとっどさんが好調ですよ!フリードもインサイトも。
特にインサイトは、とうとう虫けらTOPまで上り詰めてきました。

また、isaom555さんも、いつも通り神の部へ。

注目株は、GSR ECOさんのCBR!
うかうかしてると、やられちゃいそうですよ、60Km/h定地に・・・

新規参戦のぽんぽこさん。
まあ、初回はこんなもんでしょ。
みなさん、そこから這い上がって来てますからねえ。
奮起を期待します!



実はこの後、村の会合があるので時間がない!
そんなわけで、今回もあっさりです。

残り10日間。さらなる上積みを目指して
えこどらいぶだ!!!



Posted at 2017/05/20 17:50:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | ソリオと「エコから」 | クルマ
2017年05月13日 イイね!
まったく燃費って奴ぁ!! どうすべさ?の章あーだこーだと分かったような分かんないような・・・
燃費を取りまく、技術・政治経済・現在の状況
そんなことを、ここまで書き連ねて参りましたが
本日ここに、大団円を迎える運びとなりました。
お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。
いよいよまとめの最終章なのですが・・・
まとめきれる自信は、全くありません(汗)
また、これを書くには力不足だったかと反省中。
呆れずに、今しばらくお付き合いをお願いします。





日本の、そして世界の政治経済、あるいは環境問題に端を発した空前のエコブーム。
その中で、自動車の燃費は飛躍的な向上を遂げてきました。

その反面、加熱する競争により、あるいは先鋭化しすぎた技術の進歩により
現在のエコカーは、まるでかつてのGr.Bモンスターを彷彿とさせるような
超高性能で、ある意味特殊な車になってきています。

コンピューターでの制御により、誰にでも普通に運転できる製品にはなっていますが
高性能なものほど、その性能を全て発揮させるのが難しいのも事実。
そして、そのためには適切なメンテが重要なことも忘れるべきではありません。
そして、プロフェッショナルな技術で操らないと、本来の性能は発揮できない・・・
それが日本のエコカーと呼ばれるものの現状です。



その上で最初に戻ります。



最初の疑問。
「エコから杯」で、何故10.15モードの車両が強いのか?

ドライバーの技量はもとよりなんですが、その燃費性能、その突き詰め具合。
ここに行き着いてしまいますね。
JC08モードの車両は、エコブーム真っ只中に生産されています。
一番大きな命題は「低燃費」、そしてそのための競争。
そのために先鋭化した高性能と、高度なエコドライブ技術によってカタログ値が
出されているため、ゆとりが全くない
なので、ちょっとでもロスをすれば燃費の急降下ってことになります。
逆に10.15モードの場合、言い方は悪いですが
「ま、このクラスの車なら、これくらい出てれば良かろ!」
そのくらいのゆとりがあったものと思われます。
つまりは、基準も甘かったが、突き詰め方も甘かった。
世の中もそれを求めてはいませんでしたからね。
ここに伸び代があったと推測されます。
鷹揚であったが故に、人間のファジーさや状況の変化を許容してしまう。
うーん、作られた時代の社会情勢とそっくりな気がする・・・(汗)


では、排気量による差は?

これはもう、絶対的なトルクの違い。ここに尽きるでしょう。
燃費試験の項目には、坂道の想定がありません
実際の道路には存在する坂道で、速度を保つためには・・・・
そう言うことだと思います。
余裕があるって素晴らしい!!(爆)


じゃ、ハイブリッド車の逆転現象は?

こちらは恐らく開発期間
それぞれの車種って言うのではなく、ハイブリッドっていうものの。
なんせ、ハイブリッド車が登場してまだ20年
進歩する余地はまだまだ十分にあるのかも。
なので、新しい車種ほど熟成が進み、性能を発揮しやすくなってるのでは?
また、バッテリーの経年劣化も作用してると想像できますね。



そうして対戦表を見直してみると、JC08基準のメンバーでは
プリプレさんは、ほとんど神!どこかのテストドライバーに推薦したいくらい。
pri-graceさん、たけちゃんさん、くまとっどさん(バモス)、isaom555さん、karonさんは
テストドライバークラス!そう言っても過言ではない気がします。

あっ、いや、10.15モードの方が劣ってるなんて思ってませんよ。
JC08モードと10.15モードの基準による差を考えても、同等かそれ以上。
下位の人だって、相当高いレベルですからね。
自信を持ってイイと思います。

考えて努力をすれば出来るってことの証拠ですな。

ちなみに、モード差による補正は、今後も考えてませんので御了承を。
だって面倒くさいんだもの・・・(笑)





さて、「エコから」のような特殊な世界(爆)ではなく、一般的に見た場合
この燃費ってヤツにどう向き合っていけばいいのかも考えてみます。


燃費には、カタログ燃費と実燃費という、似て非なる深い溝がありますね。
これって実際どのくらいのものなのか?
e-燃費による、ある年次の調査の表(雑誌に掲載されたもの)を見てみましょう。



あからさまに間違いと思われるデータもありますが、参考にはなるでしょう。
良くても80%前半。悪いものだと50%以下のものも。
ことに、燃費を競ってる車種には乖離する傾向が顕著です。






そう、憤ったり嘆いてみても始まりません。これが今の現実。
まずは一度、この現実を受け入れて下さい。


で、現在施行中のエコカー減税の基準を見てみます。







このように、車重によって基準となる燃費が定められ、それに基づいて減税額が
定められる仕組みになってます。
これだけ見てると、なんのこっちゃ?ですが、使用方法の一例を挙げてみます。


あなたは今、車を購入しようと考えています。
迷ってるのはA車とB車。ライバル車で、どちらも車重は1500Kgとします。
A車は200万円、B車は195万円です。
カタログ上、A車の燃費は30.0Km/㍑。B車は25.0Km/㍑。
あなたは、このどちらかを10万㎞使用するつもり。
できれば、購入から維持まで含め、トータル的にお得な方にしたいと考えています。
ってことは、燃費が良い方が良いですね。
カタログ値の良いA車の方かなあ、なんて思い始めてます。

んで、まず減税によるメリットを比べてみます。
上の表の車重区分を見ると、1500Kgですから8番に該当。
カタログ燃費上、A車は+50%達成、B車は40%達成となります。
これを減税率に当てはめると、どちらも満額回答。
減税率による差はないことになりますね。

決め手は、最初に出したユーザーのカタログ燃費達成率の表です。
これを見たところ、A車は70%、B車が80%だったとしてみます。
これをカタログ燃費にかけて、平均の実燃費として考えます。

さて、どちらがお得になるのか?ガソリンを130円として試算してみました。




あら?カタログ燃費が低いB車の方がお得!!
これ、カタログ燃費からの乖離が生む笑えない結果ですな。
ここでは車体価格と燃料費のみで考えましたので、維持費として完全ではありませんし
車を選ぶ基準は、燃費ばかりではありませんので、あくまで参考と捉えて下さい。
こんな考え方も出来ますよってことのご紹介です。




結論:カタログの値だけにとらわれてちゃダメ
    実使用までよく考えよう。






そこのところも考えないと、心底がっかりすることにもなりますよ!



もしくは、それを逆手にとって絶対性能発揮にチャレンジしてみるとか!
「エコから」メンバーみたいにね(笑)ゲームとしても意外に楽しいっすよ、エコドライブ。
スピードを追求するようなリスクもありませんし、何よりお財布に優しい(爆)

カタログ通りの性能が出ないって文句を言いたくなる気持ちも分からなくはありませんが
自らが出す努力をすることも重要だと思います。
実際、「エコから」を始めて、自分の運転にどれほど無駄があったかよく分かりましたから。
出来ることををやり尽くした上でなら、文句の一つや二つ問題ないっしょ!
オイラですか・・・
まだ理想は遙か彼方です(涙)
修行の道は始まったばかりだなあ。




初の国産ガソリン車が開発されて110年。
関係諸氏のたゆまぬ努力により、日本の自動車技術は驚異的な発展を遂げました。
その性能や品質は、世界でも評価を受けていることは御承知の通り。
その点については感謝を申し上げるとともに、今後への希望を少し。

2018年10月から、国際的な燃費基準WLTPに切り替わります。良い機会ですから、
日本の自動車はカタログのデータを誰にでも発揮できる!
そう言われるよう、実使用から大きく外れないような性能表記を目指して頂きたい。
それこそが本当の意味での競争力になると信じるから。

もう一つ。
今回は燃費を中心にして書いていますが、車の魅力は燃費性能だけでないことも
十分に承知しています。求められる性能や能力も様々でしょう。
そういったユーザーの要求を、全て満たすのは非常に困難だと分かった上でのお願い。

極限まで突き詰めた性能ばかりではなく、誰が乗っても安全で楽しい車
車のスタンダードとして、誰にでも勧められるような車作りを目指して欲しいと思います。
現にそう呼べる車は存在しますが、そのさらに上。
老若男女問わず、「ああ、これに乗りたい」と思わせるような車があってもイイなぁ。
あ、これもユーザーからのわがままな要求かな・・・(滝汗)



期待してますよ!




Posted at 2017/05/18 07:03:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | ソリオと「エコから」 | クルマ
2017年05月13日 イイね!
まったく燃費って奴ぁ!! 激闘編ようやくここまで辿り着きました。
やっとこさ現在付近の話です。
ここまでは、技術の進歩と世界の政治や経済が
自動車の燃費に与えた影響を考えてきましたが
今回は、現実社会で何が起きてるかの話です。
これ、今も続いています・・・




前回までに述べたように、京都議定書の発効を引き金として巻き起こり
政府主導により進んできた「エコ」という大きな潮流。

この活動自体は、決して悪いものではありません。
本質的には”もの”を大切にしようってことですから。



でもね、気付いちゃったんですね。
各自動車メーカーさんとも。





そうなると何が起こるか?



ええ、競争です。
たくさん売って、多くの利益を得たい!
そのためには、ライバルよりも良い物を作らねば!!!
資本主義社会の原理原則です。


この場合のキーワードは「低燃費No.1」でした。



そして・・・




2009年に始まるエコカー減税前には、各メーカーとも良くて23Km/㍑程度だった
軽自動車の燃費が急激に良くなり始めます。


ざっとこんな感じ

2010年12月  ムーブ      27.0Km/㍑
2011年 9月  ミラ・イース  30.0Km/㍑
2011年12月  アルト・エコ   30.2Km/㍑
2012年 9月  ワゴンR    28.8Km/㍑
2012年12月  ムーブ      29.0Km/㍑
2013年 3月  アルト・エコ  33.0Km/㍑
2013年 6月  ekワゴン    29.2Km/㍑ ・・・・・・・

お互いのライバルと目される車種が記録を出せば、すぐにそれを抜こうと頑張る。
たとえ0.1Km/㍑でも、相手より良い燃費を出そうと熾烈な開発競争。



そして、それは起こってしまいました。







加熱する燃費競争が招いた悲劇だったのか?
はたまた、ユーザーを置き去りにしたメーカーのエゴだったのか?

いずれにせよ、踏み入れてはいけないところに足を突っ込んでしまいました。


熾烈な競争と、過酷な要求の中で思わず・・・と言うのが真相なんでしょうが
実際、不正に手をそめた時には

勝てば官軍
嘘も方便
赤信号、みんなで渡れば・・・


そんな心境だったことは想像に難くありません。


でもね、だめですよ!嘘ついちゃ。
昔、言われませんでした?



嘘つきは泥棒の始まり




そんな状況であっても、燃費競争は続いてます。

現在、軽自動車のトップを争ってるのが
ミラ・イース 35.2Km/㍑と、アルト 37.0Km/㍑です。
軽自動車とは言え、ハイブリッドカーなみの燃費とは恐れ入ります。

最近の報道では、ダイハツはこれ以上の燃費競争はせず、違う魅力で勝負する方向に
方針を変更するようなことを言ってます。
すでに、ホンダと三菱はこの方向で進めています。
ちょっと無理をしすぎたってことなんでしょうか?



軽自動車に限らず、ハイブリッド小型自動車でも熾烈な燃費競争は起きてます。

フィットは36.4Km/㍑、
アクアは37.0Km/㍑
ノートe-powerが37.2Km/なら、
プリウスは40.8Km/㍑・・・

もう、原付かよってレベルの燃費が並びます。


でも、御存知ですか?
これらの記録は、俗に「燃費スペシャル」と呼ばれるグレードのものだって。
当然ながら、車体重量が軽いほど燃費が良くなりますので、これらのグレードでは
装備の簡略化(内装ばかりか足回りにまで及ぶ)、燃料タンクの小型化、
極めつけはエアコンレス!!!!!!負け犬スイッチすらない・・・
レース用のベース車両じゃないんだから!
こんな例は、例えばS30フェアレディー432RとかストーリアX4などのモデルにしか
無かったはず。(オイラの乗ってたジェミニZZ-Rもその口でした)
どうせとっ外して捨てちゃうんだから、最初ッから付けなきゃいーべさ!ですな。
あ!これもエコだよね(笑)

話がずれました・・・

これに該当するモデルは、上記の4車種のグレードだと
フィット13G、アクアL、プリウスE、ノートe-powerSになります。
試しにディーラーで、このグレードを下さいって言ってみて下さい。まず間違いなく
「お客さまぁ、当店としてはこちらのグレードの方がお勧めですよ!」って、
一つか二つ上のグレードを強く薦められると思います。
きょうび、いくら燃費が良くったって、エアコン無しの超スパルタンな車なんて
エコから参戦者以外の誰が買うってーの!(自爆)
これらは、はなっから売るつもりなど無い、客寄せパンダ!

まあこれも、熾烈な争いの中で生まれた特殊なモデルだと思います。
低燃費でもって、ユーザーの購買意欲を勝ち取るためにね・・・
そこには、本当の意味でユーザ-のことを考える気持ちなんて存在しないのでは?


裏を返せば、それだけ競争が激しいってこと。
メーカーとしてもNo.1の称号が、どれほど販売に影響するか分かってますしね。
そして、それを求めるユーザー側の、わがままな要求も無いとは言えません。
そしてこれらのモデルをよーく見ると、燃費を稼ぐのがどれほど大変かが分かります。

例えば、プリウスE。(何故かプリウスって引用しやすいんですよね~)
トヨタHPでみると、まずは大々的に40.8Km/㍑が謳ってあります。
これはまあ当然。
で、辿りたどって主要諸元表、その一番下の方、※5を見てみると・・・
非常に小さな文字で、
オプション装着で車体重量が1320Kg以上になると39.0Km/㍑となります・・・

標準のプリウスE、車体重量1310Kg。
たった10Kgでそんなに燃費が落ちるんか~~~い(怒) Σ(゚д゚;)!!!!!



これが何を意味するのかは、それぞれでお考えいただくとしても、ちょっとねえ。



また、燃費に特化したテストドライバーの存在も言われてます。
燃費に特化した特別な車を、特別な技術でもって運転して出した燃費記録。
これじゃまるで、●●サーキットで●●秒を切りましたってのと一緒じゃん!

これでは一般のドライバーが出すことはほぼ不可能・・・



競争(究極的には戦争)って、技術や知識を飛躍的に伸ばす大きな力になります。
歴史的に見ても、ほぼ全ての技術はこれに当てはまります。
いまやスマホにすら当たり前に搭載されてるGPS。
これも、元はと言えば湾岸戦争時に、自軍兵士が砂漠のどこにいるのかを
正確に知るために開発されたものでした。もちろん勝つために・・・

これと同様に、メーカー間の競争により急激に燃費性能は向上しました。
しかし、その数値は超高性能な車両を特別なテクニックで走らせた時にのみ
出せるようなものへと変貌してしまったようです。



過当な競争の中で、置き去りにされる現実世界。
これが、現在の燃費を取り巻く実情なのではないでしょうか?





次回は最終章。
私達ユーザーは、何を考えどうすれば良いかについて書いてみる予定で~す。


Posted at 2017/05/16 19:53:12 | コメント(6) | トラックバック(0) | ソリオと「エコから」 | クルマ
プロフィール
「まったくタイヤって奴ぁ! http://cvw.jp/b/2371117/39833304/
何シテル?   05/26 18:33
けだまおやじ(偏屈親父とも...)です。よろしくお願いします。 酒と煙草をこよなく愛し、家族から虐げられる毎日。 私の立ち位置は「点は取らなくてもい...
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