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Power Editor用 Easy Writer をパソコンにインストールし、数値をいじってみました。



HKSデフォルトはデータは上で、いじった数値は下になります。
最初、数値の変更の仕方が分からず、数値を入力しようとしましたが受け付けず、しばらくして、⇅のキーで変更できると分かりました。
デフォルトは3000－4000rpmで1.1倍の過給になっていましたが、3750-4000rpmで1.16倍をピークにした設定に変更してみました。

まだ、十分に走っていないので、どこまで違うのかと言われると困ってしまいますが、少なくともドノーマルよりターボ感は出ているように思いますし、エンジンもよりスムーズに回転しているように思います。

近々、高速を走る予定なので、またその時のインプレをしたいと思います。

Q1. メーカーと車種をおしえてください 
回答： スバル、レヴォーグ
Q2. タイヤサイズをおしえてください 
回答：225/45R18
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【イーグルF1スーパースポーツ】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

昨日慣らし運転を終えて、初めてワインディングを走行してきました。
前に所有していたレガシィ3.0RではVDC (ビークルダイナミクスコントロール)を付いていないモデルを乗っていましたが、今回購入したレヴォーグSTI Sport EXでは最初からVDCが付いておりました。
VDCの機能は言うまでもないですが、スバルの解説では以下のように説明されています。



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VDCは、ブレーキ制御、エンジン出力制御により、横滑りなど車の不安定な挙動を抑えるシステムです。作動中は、VDC作動表示灯が点滅します。

VDCの主な機能には、以下の2つが含まれます。
■トラクションコントロール(TCS)機能
ブレーキ制御、エンジン出力制御により、滑りやすい路面などで生じる駆動輪の空転を防止して駆動力、操舵能力を確保する機能です。

■横滑りコントロール(VDC)機能
急なハンドル操作や滑りやすい路面などでの旋回時に、ブレーキ制御、エンジン出力制御により車輪の横滑りなどを抑制し、車両の方向安定性を確保する機能です
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VDC ONの時は、ブラインドコーナー途中からアクセルをONにしても、横滑りを制御しているのかアクセルを踏んでも思ったように前に進んでくれません。

そこで、センターインフォメーションディスプレイ上からVDCをOFFにすると運転席メーターの左側タコメーターの下側に黄色でOFFになっていることが表示されます。



で、上記のコーナーでの挙動ですが、明らかにアクセルONでリニアに車が前に進んでいきます。
残念ならが道路が狭かったのでコーナー中にオーバーステアにすることは出来ませんでしたが、気持ちよくコーナリングすることが出来ました。
ただし、スキル音は聞くことができませんでした。

ちなみに、サーキットでは超高性能・高出力車以外はVDCはOFFにするようにと明記されているようです。

98,384kmにエンジンを載せ替え、149,331kmまで3.0Rを乗り続けましたが、この度、3.0Rを降りて乗り換えを決断致しました。

まだまだ乗り続けることは可能ですが、ロアアームのボールジョイントを含め、足回りのブッシュ類の交換が必要で、これまでのようなツーリングに耐えられる状態ではありませんでした。
更に追い打ちをかけるように、先日のベルトテンショナーの固着が、家族の間で大問題になってしまいました。

今年の12月で20歳を迎える予定でしたが、成人式に出ることなく引退です。
残念で残念で、乗り続けたい思いはあるのですが、見えない部分の劣化や部品終了等が発生すると判断しました。

次の車は9月末か10月上旬に納車予定になっています。

3.0Rは6社に査定してもらい、3社が15諭吉を出してくれそうです。これから何人の諭吉が来てくれるかどうかです。
納車日が確定次第、売却する予定です。

2022年B6OC秋のツーオフに行ってきました。
11/5の朝４時過ぎに家を出て伊香保温泉を目指しました。




伊香保神社へ行く３６５段の石段を登って行きます。





聖地のマンホールです。


紅葉が綺麗です。




榛名山も綺麗です。




榛名湖の湖面も綺麗でした。


愛車をパチリ！



ツーオフの途中のパノラマラインからの浅間山です。


ツーオフの写真は冒頭だけでしたが、晴天で紅葉もとても綺麗で、ゆったりとした一日を過ごしました。
皆さん有難うございました。