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しばらく放置していました。m(__)m まいりました純正コンピューターの手強いこと中低速はほぼ思い通りなかのセッティングがとれましたが、高回転が・・・ 何かの異常信号をフィードバックしてエンジンに制御をかけますこれがなんだかサッパリわかりません 最初は7000回転でリミッターが掛かるだけだと思っていました。が、7000しか回らなかったらとりあえず7000までの走りで楽しもうでわないかと思い、6800位でシフトアップの攻めの走りをつづけていると最高トルク発生回転辺りからパワー制御もしてくださる見たいです。(T_T) カシコイです。(T_T) このままセッティングを続けても悪戯に時間を費やすだけだと思い、セッティング機器の変更をしました。街乗りで幾千乗りづらく成のは仕方が無いと割り切っての判断となりました。

まずは私がチュウニングカーに求める事
　
　それはノーマルの良いとこは出来るだけ残し、乗りやすく快適でそれでいて追い込んで
　行くと小難しくなかなか乗り切れない車です。

　そんなワガママな願いを一緒に叶え要と努力してくれているのがフィールドシップ代表
　の船原氏（http://www15.ocn.ne.jp/~field/outline.html）私が今唯一信用して命
　を乗せて走るマシンをゆだねられるチューナーです。そんな彼と今回ＭＲ－Ｓを私好み
　に仕上げて行きます。

セッティングの方向

　町乗りはノーマル、強化クラッチを繋ぎきる人なら誰での乗れる乗りやすさで、
　ストレ　ス無く回る事、今回最重要は中間立ち上がりのエンジンのツキと最高馬力発生　回転まで　の垂れないトルクです。　1800CCのエンジンと0.5の加給圧で何処まで出来　るかです。そのためエンジン本体は船原氏の手により低フリクションでスムーズに軽く　回る様にオーバーホールしています。また、エンジンのツキ（何処からでも瞬時に立ち　上がる）　を最重要視する為圧縮比は11.5のままです。　いわゆる高圧縮ターボで　　す。最高出力は低いもののトルクとシュンパツリョクが手に入ります。

セッティング機器

　ノーマルの良い所を全部生かすを基本に考えていますので、ノーマルＣＰをアルティ
　メイトで補正していきます。　

　この時点までは簡単に出来るものと思ってました。・・・・・つづく