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空狐のブログ一覧

2018年02月03日 イイね!

ハズレを引いたら当たりを投入

鍛造ピストン投入後、オイル量はこまめにチェックし、異様なほど調子良く走っていた。
相変わらずエンジン単体の振動やメカニカルノイズは皆無。
排気音でのみ存在を主張する恐ろしく静かなエンジンであった。
他のRB26と比べても明らかに音量が段違いに違うとの事で。

ブーストも1.3kgf/c㎡だとトップエンドではR35インジェクターを使い切って危ないため、上では1.2kgf/c㎡に制限していた。
燃圧を上げるかきめ細かい制御を取るかは悩ましい問題となる。

で、そんな全くトラブルの兆候も無く、車検整備のために知り合いの店に持ち込んだところ…


お漏らしが見付かった。当初はタービンの水回りのパイプからの漏れの可能性を考え、遮熱用のテープを解いたがどうやら中は無事。

その後、加圧試験もしていると、非常に時間を要するが水漏れあり。どうやらブロック周辺が怪しい。ミラー等で確認していると、所謂RB26の弱点部分の一つ、左側のタービン用のオイル穴周辺に赤錆がある。
高回転時のみ漏れがあったと考えられる。
OH時にはこのような兆候は無かった(あったら即連絡もある)事、油温、水温は非常にいい状態で管理されていた事、その後オイルも問題の無い状態であった事から、所謂ハズレのエンジンブロックであった事が濃厚となった。
本格的にブン回し始めてクラックが入ったと考えられる。

ブロックの当たり外れはR32~R34、更には生産終了後に至っても色々と噂される通りあるらしく、確かにこのエンジンブロック、33前期は、32後期から33前期付近というハズレの可能性がある時期の一つという噂に合致する。

取り敢えず自走には問題無く、冷却水を見ても危険な減りも無いため、念のためリザーバータンクは多めに入れて店まで回送した。

回送も快適な速度で走っていたが平穏なまま。車内は非常に静かなまま。やはり高回転のみ漏れるのだろう。全く変化は無かった。

エンジンを降ろして、やはりブロックだろうとの事で、それならばやる事は一つ。
ブロック交換である。
確かに軽量ではあるが、納期未定の標準05Uブロックをわざわざ使う気にもならず、また基本的に回す走り方なので今後また耐えられないとも限らないため、この際N1、24Uブロック投入を即座に決めた。

納期は3日との事。

しかし、この翌日、N1ブロックは在庫が切れたため、現在注文すると3ヶ月との事。
危ない危ない。

そして届いた写真を見てびっくり。


ホントに型番が変わっているのである。
11000-24U00ではなくなっている。A1000-24U00へと変更になっている。

今回も戸田レーシングに加工は依頼。面研は当然として、今回はホーニングのみに留め、排気量は2,568ccに戻す。鍛造ピストンは今回もHKSで。
コンロッド、フルカウンタークランクシャフトは精査の上再利用し、山口のアトムにて重量合わせ他組み上げを。
ボーリングしてピストン再使用も考えたが、今後何かあった時にもう一度生きるチャンスがあるのと、かなり負荷は掛けるため念のためホーニングのみとなった。

GTブロックも当たり外れが噂されているが、今回投入する価格改定後のN1ブロックはGTブロックが無い分、金属も各部の設計値も色々と変更されているらしく、非常に高評価との話。加工時も明らかに違うという記述も見掛ける。
大物は既に揃い、部品の入手がスムースに行われそうなので、今回の不動期間は短いだろう。

ブロックまで交換となり、ブラックボックスを開けたどころか以前からの部品もほぼ無くなったため駆動系は新車状態(…を遥かに超える状態)で、何をしても付いてこられるエンジンになるだろう。

これに際して、今号のGT-Rマガジンに載っていた、東名のフルキャストエキマニの投入等も検討している。
鋳鋼であってもステンレスの場合は割れはどうなのだろうか…等。

アウトレットパイプは基本的に割れないのだが、溶接ステンレスのエキマニは回す場合は確実に将来的に割れて、その後はずっと直しながら乗る事になるため、今回のはどうだろうかと。確かに弱点の溶接部分は無いが…?

また、インタークーラー、オイルクーラーの効果を上げるため、HPIからARCのラジエターへの交換も検討中。
問い合わせたところ、SCM55は厚みもあり、またシュラウドも付かないため街乗りも考える使用には適さない。投入するのであればSCM36となる。抜けがよくなるので他の冷却系にも好影響が出る。
Posted at 2018/02/03 20:30:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2017年12月13日 イイね!

スカイラインをただ並べる会2017に行ってきました。

スカイラインをただ並べる会2017に行ってきました。
昨年に引き続き今年も行って参りました。

ここ暫くかなり気温が低下し、吸気温度があまりに低すぎてブースト圧の制御に中々苦労しております。ブーストの立ち上がりが秋頃とは比べ物にならないくらいかなり強烈で…

路面温度も低すぎて、峠を流すとZIIIは温度が下がりすぎて立ち上がりでお尻がムズムズ…アテーサがあるとはいえ気を付けましょう。

記録上では279台でしたっけ。受付していない方々を含めると300台は来ていたのではと思われますが。
以下、ちょろちょろ撮り溜めた写真をば。





トータルコーディネイトとして完成度が高いなぁ…


研修医時代にお世話になった方


S20…


渋すぎわろた…


295はエグいな…

皆様様々なスタイルのスカイラインで、色々と目の保養になります。

後、当日、RiOマガジンを受け取って頂いた方々、ありがとうございました。
自分の車が写っている冊子を受け取ってもらえるだけで非常に嬉しいのです。

また、激務の中お時間を作って、京都にいらっしゃったRiO代表、大西さんには非常に感謝しております。
新しい研究の話をちょろちょろと聞けるのがいつも楽しみです。

あと、ちゃんと主催者の言うことは聞きましょう。
静かに帰りましょうね。イベントの場所を焼畑農業してるわけじゃないので…
ナナガンも閉鎖されましたし。
同一車種の集まりだと、潜在的に同じような音が出せる車ばかりで新鮮味もないですし…
Posted at 2017/12/13 20:43:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月08日 イイね!

並べる会2017追記

12月10日に嵐山高雄パークウェイにて行われる
スカイラインをただ並べる会2017ですが、

http://www010.upp.so-net.ne.jp/rio/2017-12-08.htm

私がお世話になっている広島のRiO、リアメンバーの件でお世話になったガレージヨシダの両代表も参加との事です。
RiOの代表は私がピックアップして乗せていく予定で話を詰めております。

当日は何卒宜しくお願い致します。
Posted at 2017/12/08 16:45:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年12月01日 イイね!

並べる会2017

http://minkara.carview.co.jp/userid/611261/blog/40200300/

今年も並べる会には参加する予定で有給も申請済みです。
金曜夜に移動開始して大阪に戻り、月曜に帰路という事で考えております。

今回も私の車を載せて頂いた、R's Meeting 2017で配布されたRiOマガジンは配布出来そうです。感謝です。

本年のR's Meetingからは更に進化しております。
最後にやり残していたブレーキも、遂にENDLESSのRacing6/4に変更となり、基本チューニングや、走行に関わる部分のフルレストアは全て終了の状態で並べられるかと存じます。
後はアンダーパネルとかストレーキをちょろちょろ大阪のセキュリティのショップと話を進め始めておりますが、まぁ中々見える部品ではないので。
アンダーパネルは安定こそするものの、やり過ぎるとダウンフォースが単純にかなり抵抗になってくるため、現状ではフロントのみで、BCNR33 N1仕様で達成したゼロリフトに留める方向で考えています。まぁ、車高はノーマルではないため、確実に前もダウンフォース発生となりますが。

今号のGTRマガジンは中々読み応えのある内容でしたね。
私自身は2年程前にRiOでECUの部品交換をしてもらっておりました。
今号の写真で気づいた人もいらっしゃるとは思いますが、アメリカ DALE社製の無誘導巻線抵抗、NS-2Bまで投入されていて吹いた記憶があります。

また電磁誘導を大幅にキャンセル出来る無誘導巻がされており、抵抗に於ける寄生インダクタンスがかなりキャンセル出来るため、オーディオに使用するとアホみたいに音質がよくなります。スポイルされない。
大阪の日本橋でも中々手に入らないため、東京に行った際に秋葉原のラジオデパート(ラジオ会館ではない)で何度か買い込みに行きました。バラで買うと1つ500円くらいして、よくあるカーボン抵抗の下手すりゃ1,000倍くらいの価格(0.5円/本だったりおするので…w)で売っていました。

コミケでかなり前に、引っ越しも重なって必死になりながらケース加工、総無鉛銀半田付けして完成させ、5台のみ頒布した、電源までフル純銀単線配線のアンプにも使いました。実体配線図だけで試作も含めて数ヶ月掛けました…
具体的には帰還内に入らない、疑似T型アッテネータに使用する抵抗に使用しましたが、テスト時にはあまりの変化に思わず笑いが出たのを覚えております。

また、コンデンサも当然ながら導電性高分子アルミ固体電解コンデンサを使用しています。寿命、特性、ESR、容量等、通常のアルミ電解コンデンサとは比較にならないものです。これもまたオーディオに使うと音がいい…w

PCのマザーボードにも、最近ではほぼ全てこのコンデンサに置き換わりましたね。
通常のアルミ電解コンデンサだと、中身は液体ですので電荷を与えると箔間の距離が微妙に変化して特性が微妙に安定しませんが、固体だとそれが発生しにくい等、相当に改良されたものです。旧SANYO製だとOSコン、と言った方が知名度は高いでしょうか。
Intel謹製のマザーボードが、ASUSとかGIGABYTE製のマザーがさっさと総固体コンデンサになった後もいつまでも一部電解コンデンサ使ってて不安の塊でしたが、流石にそれも解消されてますし。
一時期の台湾製の固体コンデンサの大量不良品事件の頃のマザーボードは正直ドキドキものでした。

因みに、OH後の私のエンジンもSPEEDMASTERのF1 PRO RACING SPECIAL 10W-60を入れて様子見の最中です。
流石にオイル選びはこれで終了としたいですね。オイルクーラーも入れて、油温は80度過ぎくらい、ちょっと頑張っても90度くらいでド安定しておりますので、そう簡単には粘度低下が起きないようにはなっているかと思いますが。
鍛造ピストンですので、当然オイル消費もありますが、取り敢えず追加しつつで維持していく事になりそうです。

サージング問題については以前、圧縮機損失等ちょっと触れましたが、まぁインテークのパイピングはよく考えないとマズいよね、と。サージング出さないなら純正の仕切り加工も何もしないインテークパイプ、蛇腹ホースも含めた状態が最も出にくいようですので。領域の通過もそうですが、やはり根本的に発生しにくくして、最大限タービンに仕事をさせた方が街乗りは楽だと思います。

エアコンは今後、この価格ならやってしまいたいなぁ…前期型に無理矢理フィルター付けて使っておりますが、負荷は少ないに越したことはないので。

それでは事故に気を付けて、京都でお会い出来ればと思います。

ひょっとするとの段階ですが、当日ちょっとしたサプライズがあるかも…
Posted at 2017/12/01 23:08:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月26日 イイね!

ZC33Sスイスポ 完成度が高く、速いホットハッチ

ZC33Sスイスポ 完成度が高く、速いホットハッチ明らかな不満な点はシートの高さ、アイポイントとレブリミットの2点のみ。
シートは社外やダウンレールでどうとでもなる。

これらを除けば刺激的かつ快適に乗れる車として非常に良い車だと思える。ノーマルでもかなり完成されている。
Posted at 2017/11/26 23:58:58 | コメント(0) | スイスポ | クルマレビュー

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「これはインターセプトポイント下がりそう」
何シテル?   02/25 20:26
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