• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2017年07月06日

これだけパフォーマンスアップすれば標準グレードの性能があがっても大丈夫?なんてうかうかしてらんないんだろうよ~流石にGT3がターボ化なんて事は無いんだろうけどこのまま排気量だけが大きくなるのだけは止め

これだけパフォーマンスアップすれば標準グレードの性能があがっても大丈夫?なんてうかうかしてらんないんだろうよ~流石にGT3がターボ化なんて事は無いんだろうけどこのまま排気量だけが大きくなるのだけは止め ポルシェ 911 GT3 RS 次期型、さらに攻撃的スタイルで9月登場へ

ポルシェ『911』の超高性能モデル、『911 GT3 RS』次期型プロトタイプ(991.2型)をスクープした。昨年撮影に成功した偽装ボディと異なり、ほぼ製品版と思われるパーツが採用されている最新の開発車両だ。

ボンネットフードにはNACAダクト、フロントエアスプリッター付きベンチレーション、リップスポイラー、サイドスカート、大型リアウィングなど、従来以上のかなり戦闘的なエアロパーツで武装していることがわかる。

パワートレインは、現行モデルの4リットル水平対向6気筒エンジンから、4.2リットル水平対向6気筒エンジンへアップグレードされ、最高出力は540psを発揮すると予想されている。

トランスミッションはPDKに加え、マニュアルも引き続きラインアップ。またカーボンを多用しさらなるハイパフォーマンスを実現する「ヴァイザッハパッケージ」がオプションで用意される可能性も高く、マニアから人気を集めそうだ。

ワールドプレミアは、9月のフランクフルトモーターショーが有力だ。



610馬力へ!ポルシェ911ターボ次期型、史上最速モデルがニュルを爆走

ポルシェ911ターボ次期型プロトタイプが、初めてニュルブルクリンクで高速テストを行いました。

このプロトタイプは、991世代のミュール姿ですが、992世代となる次期型では、フェンダーがワイドになってトレッドが拡大され、グラマラスなボディが予想されます。

エクステリアは、よりアグレッシブで冷却能力の高いエアインテークや、ミッションE同様のLEDストリップテールライトが採用されるはずです。

今回の高速テストでは、ミュールボディのもと、新プラットフォームやサスペンションパーツ、そして高回転域のターボのテストを行っているといいます。

最高出力は610psを発揮すると噂されており、実現すれば「ターボS」の580ps、「エクスクルーシブ シリーズ」の607psをも凌駕、911史上最高のパフォーマンスが予想されます。

ワールドプレミアは2018年秋と予想されます。

(APOLLO)




新型「ポルシェ 911 GT2 RS」がデビュー。レーシングテクノロジーを採用し、700psに到達!!

6月30日から7月2日にかけて英国で開催されたグッドウッド「フェスティバル・オブ・スピード」で世界初披露となった後輪駆動のクーペのポルシェ「911 GT2 RS」。

427kW(580ps)を発生する「911ターボS」の3.8Lツインターボ水平対向のエンジンをベースに、515kW(700ps)にまで引き上げられているのが最大の見どころです。

この新型「911 GT2 RS」は、3.6Lを積む先代モデルを59kW(80ps)も上回り、最大トルクも50Nm増となる750Nmのトルクに到達しています。

車両重量が1,470kg(燃料満タン)という軽量な2シーターを静止状態から100km/hまで2.8秒で加速し、最高速度は340km/hに達します。モータースポーツとほぼ同じドライブテクノロジーが投入され、性能向上のために、大型ターボチャージャーを搭載し、より多くの圧縮空気を燃焼室に送り込みます。

ハイパワー化に対応すべく新たに追加された冷却システムは、最高負荷域で最適な冷却をもたらし、高温になるとインタークーラーに水を噴射。これにより、過圧域での吸気温度をオーバーブースト可能な温度域へと下げ、極限状態であっても最適な出力が保証されるそうです。

新型GT2 RSに搭載されるカスタマイズされた「GT 7速ダブルクラッチトランスミッション(PDK)」は、トラクションを途切れさせず、スムーズなパワー伝達が可能。

専用開発のエグゾーストシステムは、極めて軽量なチタン製で、911ターボに使われるシステムよりも約7kg軽くなっているそうです。

シャーシにもレーシング技術が採用されています。リヤアクスルステアとウルトラハイパフォーマンス(UHP)タイヤを備えることで圧倒的な速度域に達します。さらに、専用に設定されたPSMを備え、専用設定されたスポーツモードを追加。

外観では、パワフルなエアインテークとエアアウトレット、リヤウイングは、エアロダイナミクス性能の向上と機能美を両立。

大径のワイドホイール(フロント:265/35ZR 20、リヤ:325/30 ZR 21)は、並外れた制動力と旋回力を確保し、「ポルシェ・セラミックコンポジット・ブレーキ(PCCB)」が標準装備されます。

さらに、フロントフェンダーやホイールハウジングベント、スポーツデザインドアミラーのアウターシェル、リヤサイドのエアインテークなどのパーツは、多くの内装素材と同様にCFRP製を採用。

インテリアには、レッドアルカンターラ、ブラックレザー、およびカーボン模様仕上げのインテリアパーツが標準装備されます。

また、新型「911 GT2 RS」のデビューを祝して、初めてとなる特別な時計も発売されます。モータースポーツの世界を象徴する「911 GT2 RSウォッチ」は、新型「911 GT2 RS」のオーナーにのみ用意され、2017年6月30日から正規販売店で同車をオーダーする場合に限って購入できます。

なお、新型「911 GT2 RS」の価格は7月3日現在、未定となっています。

(塚田勝弘)


そう考えるとGT2とターボはタービンの仕様とか電動化とかやりようがあるだろうからまだNAのGT3よりは…そう簡単な話じゃないんだろうけどさ
ブログ一覧 | ポルシェ | 日記
Posted at 2017/07/06 21:26:15

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

自由研究 2nd
VANさん

ステップワゴン ドアトリムガード
YOURSさん

innovation Part 3 ...
ぱりんこver.24さん

キリ番ゲット
2.0Sさん

ヌーベル・シノワ
GRASSHOPPERさん

低価格は正義!
バーバンさん

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

「ちくしょう、久々に洗車したのに雨降り出しやがった😭
にしてもヘッドライトくすんで来たな…リフォーマーとかやるかな?」
何シテル?   03/24 18:16
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation