• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2017年09月11日

TVRらしさをどこで表現していくのかね

TVRらしさをどこで表現していくのかね TVRが掲げる「基本に戻る」戦略は成功しえるか 理想と現実とのギャップも

もくじ
ー TVR 敵のレベルアップにどう挑む?
ー かつてのTVRと現在の「ギャップ」

TVR 敵のレベルアップにどう挑む?

TVRが新しいクーペを発表したが、それは復活に十分なモデルとなるだろうか?

TVRの新モデル、グリフィスは、高性能だが信頼性に欠ける諸刃の剣のようなV8エンジンを外部調達しチューニングしていた、グリフィスやキミーラの時代に戻ったかのようだ。

当時はアル・メリング氏が設計した6気筒と8気筒のエンジンに、しばらくして置き換えられたのだが…。

現状の経営規模と方向性を考えた場合、現実的な戦略だったのだろうが、今後10年間は厳しい状況に置かれることは間違いなさそうだ。

TVRは日常利用も可能なスポーツカーという、収益性も高いニッチマーケットを生み出し、成功させた。

それを上手く引き継いだのはポルシェ・ボクスターだとよく言われる。そして今TVRが目指しているところは、仕上げ品質やユーザビリティでより高い水準を求められる、ポルシェ911だ。

かつてのTVRと現在の「ギャップ」

そして基本に立ち返ったダイナミクス性能、際立つパワー・ウエイト・レシオを持った純粋な走りのためのモデル像も、TVRは模索している。

フロント・エンジン/リアドライブにマニュアル・トランスミッションを組み合わせ、切り替えが可能なトラクションコントロールやスタビリティコントロールを装備することで、第一線の性能を持つと自負する。

しかしTVRの新モデルが持つ課題は、シートに背中を押し付けられるような当時としては強烈な加速性能を持っていた旧モデルと、大きな違いを見いだせない点にある。

今のポルシェ911カレラ4Sは、0-100km/h加速をわずか3.5秒でこなし、日産GT-Rに至ってはより俊足だ。

四輪駆動やローンチコントロールなどが備わらなければ、TVRが肩を並べるのは難しいだろう。

かつてのTVRのように、巨人を打ち負かすことができる優れたモデルを生み出してほしいと思うが、それを期待するのは現実的ではなさそうだ。



TVR代表、直近4年間を振り返る 「ル・マン勝利のような感覚」 今後の任務は?

もくじ
ー 直近4年 「127%」努力を費やす
ー 期待を裏切らないという最大の任務

直近4年 「127%」努力を費やす

「新しいクルマを送り出すということは、事前に、どんなに用意周到に計画をたてたとしても、それ以上の複雑な事情が伴うものです」

TVR代表のエドガーは、直近4年間に彼の周りで起こったことを思い返しながら、この輝かしいスポーツカーメーカーの再建について語った。

この4年で、彼と十数名の同志は、このスポーツカーメーカーの商標を買収し、立ち上げ、長期事業計画を画策し、ウェルシ工場を稼働さえ、政府からの援助金を申請し、その傍らで、新しいクルマをデザインし、この計画を実行に移すことが可能な人材を発掘した。

エドガーによると、彼らがこのプロジェクトに費やした時間は、「127%」だという。

「どんなことにも過ちは付きものですが、その過程で、このプロジェクトがその価値に見合う高水準で完成させた、かけがえのない人材に出会うことができました」

期待を裏切らないという最大の任務

たった50人の社員から成る、TVRマニュファクチャリングは、コア・カンパニーとして機能する。

なぜなら、TVRは、ゴードン・マーレイ・デザインやコスワース・エンジニアリングなどの外部のエキスパートとの協力関係の上で存在しているからである。

「最も驚いたことは、ひとびとのこのプロジェクトへの関心の深さです。少量生産という形態が、これ程の情熱を生み出すとは、驚きです」

「ル・マンをはじめとする、レースにエントリーして、次々に勝利を収めたかの様な錯覚を覚えます。TVRはただのブランドでは決してありません、情熱を持ったひとびとの集合で、そのひとびとの期待を裏切らない事が、われわれの最大の任務なのです」 エドガーは強調する。




英TVRが復活、グリフィス の名も16年ぶり2度目の復活…新型スポーツカー

英国のスポーツカーメーカー、TVRは9月8日、英国で開幕した「グッドウッド・リバイバル」において、新型『グリフィス』を初公開した。

TVRは1947 年、トレバー・ウィルキンソン氏が英国ブラックプールに設立。高性能なスポーツカーを少量生産する手法で成長した。しかし、2006年末に経営破綻。

新型グリフィスは、復活を果たした新生TVRの最初のスポーツカー。初代グリフィスは1963~65年に生産。27年のブランクを経て、2代目グリフィスが1992年に発売。しかし、2001年に生産を終了した。新型が、グリフィス2度目の復活となる。

新型グリフィスの設計には、著名デザイナーのゴードン・マレー氏を起用。英国のスポーツカーの伝統に則った2シーター車をデザインした。エンジンなどのメカニズム系は、コスワースが手がける。生産は、英国サウスウェールズ州の新工場で、2018年から行われる予定。

コスワースが開発した新型パワートレインは、エンジンが5.0リットルV型8気筒ガソリンとなり、車両重量1トン当たり、400bhpのパワーを引き出す。また、車両重量は1250kgに抑えられることから、パワーは500bhpレベルとなる。トランスミッションは6速MT。パワフルなエンジンと軽量ボディの組み合わせにより、0~96km/h加速4秒以下、最高速322km/h以上の優れた性能を実現している。
ブログ一覧 | 自動車業界あれこれ | 日記
Posted at 2017/09/11 00:42:39

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

関連記事

TVR出してきたね~
ウッkeyさん

消えたり出たり|ω・`) ホント英 ...
waiqueureさん

TVR 新型Griffith を発表
Lockon・Stratosさん

復活を遂げたTVR
ライチュウ@滋賀さん

正直日本で有名なメーカーではないか ...
ウッkeyさん

コスワースのドライサンプのV8NA ...
ウッkeyさん

この記事へのコメント

コメントはありません。
現在価格を調べてみる

おすすめアイテム

 
 

プロフィール

「ちゃんと会見はやったようだけど今後どうするんよ? http://cvw.jp/b/238718/40597430/
何シテル?   10/19 21:51
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/10 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

リンク・クリップ

NEWデモカー入庫♪ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/05/28 20:08:16
AUTO PRODUCE A3 60Φトリプルメーターフード(レザーバージョン/ブルーステッチ) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/04/30 18:31:32
自動車任意保険の更新で、これに決めました! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/04/25 22:40:56

お友達

PV稼ぎの方や私とのやりとりを好ましく思わない方はご遠慮下さい。
基本的にはウェルカムですけどね(笑)
182 人のお友達がいます
ま~坊@GF8E_偽STi/買物車ま~坊@GF8E_偽STi/買物車 * ゆ~ろ@959ゆ~ろ@959 *
youji721005youji721005 * ち-ぼ-ち-ぼ- *
maru///maru/// * もぐもぐもぐもぐもぐもぐ *

ファン

85 人のファンがいます

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2017 Carview Corporation All Rights Reserved.