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2017年10月06日

ごった煮みたいな86だけど量産車には反映されないんだろうね

ごった煮みたいな86だけど量産車には反映されないんだろうね トヨタ、GRを車名に冠するスポーツコンセプトを披露

トヨタ自動車は10月25日に開幕する東京モーターショー2017に、GAZOO Racing(ガズーレーシング)が展開する「GR」の名を冠した新型コンセプトカー「GR HV SPORTS」を出展すると明らかにした。

GAZOO Racingといえば、今年9月にスポーツコンバージョンシリーズの新展開を発表したばかり。G's改め新たに「GR」シリーズとして、コンプリートカーをはじめスポーツアクセサリーパーツを展開することを明らかにした。その流れを汲んで早くも姿を見せたのが、今回のGR HV SPORTSというわけだ。

ベース車は86のようだが、随所にWEC(世界耐久選手権)を戦うハイブリッドレーシングマシン「TS050 HYBRID」のモチーフが取り入れられている。なかでもLEDヘッドランプやアルミホイール、リヤディフューザーなどはハイブリッドレーシングマシンに通じるデザインだ。

なおルーフをオープン化し開放感を高めた「エアロトップ」は、「トヨタスポーツ800」(ヨタハチ)や「スープラ」といった往年のトヨタスポーツを彷彿とさせるところ。トヨタの先進性と伝統の両方が同居したデザインだ。

パワートレインは、TS050 HYBRIDで鍛えたハイブリッド技術「THS-R」を採用しており、高効率化を実現。トランスミッションはオートマチックをベースとしつつ、ボタンひとつでマニュアルモードへの切り替えが可能。Hパターンシフトを駆使して6速マニュアル車のような操作を楽しめるというユニークな機構を採用している。

さらにセンタークラスターに配置したギアポジションスイッチや、開閉式のシフトノブ内に設置したプッシュ式のスタートスイッチなど、スポーツカー好きの気持ちをくすぐる遊び心も忘れていない。



【東京モーターショー2017】トヨタ GR HVスポーツ コンセプト、世界初公開へ

トヨタ自動車は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」で、『GR HVスポーツコンセプト』を世界初公開する。

GR HVスポーツコンセプトでは、レーシングマシン「TS050ハイブリッド」で培った技術を取り入れ、ピュアスポーツカーとして機能性と環境性能を同時に追求。新たなクルマの楽しさを提案する。

外観では、TS050ハイブリッドをイメージさせるLEDヘッドランプやアルミホイール、リヤディフューザーを採用し、トヨタモータースポーツとのつながりを感じさせるデザインとした。また、『スポーツ800』や『スープラ』にも設定された「エアロトップ」スタイルとし、オープンエアの開放感を同時も満喫できる。

パワートレインには、TS050ハイブリッドで鍛えた「THS-R(トヨタ ハイブリッドシステム-レーシング)」を採用。バッテリーを車両中央付近に搭載することで、走行性能を向上させている。また、ボタンひとつでマニュアルモードへの切り替えが可能で、オートマチック車でありながら6速マニュアル車のような操作を楽しめるHパターンシフトを採用する。

インテリアは、センタークラスターにオートマチックのギアポジションスイッチを配置し、レーシーな雰囲気を演出。プッシュ式のスタートスイッチを開閉式のシフトノブ内に設置し、遊び心を持たせた。



トヨタ「GR HV SPORTS concept」発表 東京モーターショー2017で展示

WEC参戦車と「ヨタハチ」をモチーフに

第45回東京モーターショー2017において、スポーツカーと環境技術を融合した新たなクルマの楽しさを提案するコンセプトカー「GR HV SPORTS concept」を世界初披露する。

特徴は以下3つ。

・「TS050 HYBRID」を想起させるデザイン
・「トヨタスポーツ800同様の「エアロトップ」スタイル
・ハイブリッド技術「THS-R」を搭載

ヘッドライトはLED 「TS050 HYBRID」からヒント

ピュアスポーツカーとして機能性を徹底的に追求すると同時に、TS050 HYBRIDをイメージさせるLEDヘッドランプやアルミホイール、リヤディフューザーを採用。

トヨタモータースポーツとのつながりを感じさせるデザインとした。力強さと迫力を感じさせるマットブラックをボディカラーに採用している。

※いずれもトヨタのリリースを抜粋

全長全幅全高
4935mm 1805mm 1280mm
基本はAT 望めばHパターンのマニュアルへ

センタークラスターにオートマティックのギアポジションスイッチを配置し、レーシーな雰囲気を演出。

プッシュ式のスタートスイッチを開閉式のシフトノブ内に設置し、遊び心を持たせた。

THS-Rによるピュアスポーツカーとしての走りと、エアロトップによるオープンエアの開放感を同時に満喫。

ボタンひとつでマニュアルモードへの切り替えが可能で、オートマティック車でありながら6速マニュアル車のような操作を楽しめるHパターンシフトを採用。

ハイブリッドバッテリーを車両中央付近に搭載。重量物である駆動用のバッテリーを中央に搭載することで、スポーツカーとして走りの性能向上にも貢献。

※いずれもトヨタのリリースを抜粋



HVスポーツ「GR HV SPORTS concept」発表 東京モーターショーにて世界初披露 トヨタ(画像11枚)

トヨタの新型ハイブリッドスポーツ

 トヨタは2017年10月6日(木)、スポーツコンセプト「GR HV SPORTS concept」を、10月25日(水)から開催される「東京モーターショー2017」で世界初披露すると発表しました。

 トヨタは「GR HV SPORTS concept」のおもな特徴として、以下のポイントを挙げています。

●TOYOTA GAZOO Racingが世界耐久選手権(WEC)で戦うハイブリッドレーシングマシン「TS050 HYBRID」を想起させるデザイン。
●トヨタ伝統のオープンスポーツ「トヨタスポーツ800」(通称・ヨタハチ)や、「スープラ」にも設定された「エアロトップ」スタイル。
●「TS050 HYBRID」で鍛えたハイブリッド技術「THS-R(トヨタハイブリッドシステム レーシング)」を搭載。
<デザイン>
 ・ピュアスポーツカーとして機能性を徹底的に追求すると同時に、「TS050 HYBRID」をイメージさせるLEDヘッドランプやアルミホイール、リヤディフューザーを採用。トヨタモータースポーツとのつながりを感じさせるデザインとした。
 ・力強さと迫力を感じさせるマットブラックをボディカラーに採用。
<インテリア>
・センタークラスターにオートマチックのギアポジションスイッチを配置し、レーシーな雰囲気を演出
・プッシュ式のスタートスイッチを開閉式のシフトノブ内に設置し、遊び心を持たせた
<操る楽しさ>
 ・「THS-R」によるピュアスポーツカーとしての走りと、エアロトップによるオープンエアの開放感を同時に満喫。
 ・ボタンひとつでマニュアルモードへの切り替えが可能で、オートマチック車でありながら6速マニュアル車のような操作を楽しめるHパターンシフトを採用
 ・ハイブリッドバッテリーを車両中央付近に搭載。重量物である駆動用のバッテリーを中央に搭載することで、スポーツカーとして走りの性能向上にも貢献。

 なお「GR HV SPORTS concept」の主要諸元として、全長4395mm、全幅1805mm、全高1280mm、駆動方式FR、定員2名と発表されています。

 トヨタは「GR HV SPORTS concept」について「スポーツカーと環境技術を融合した新たなクルマの楽しさを提案するコンセプトカー」としています。



次期86じゃない! トヨタが東京モーターショーで公開するGR HV Sports Conceptとは

  GRが考えるハイブリッドスポーツの姿を示したモデル

 2017年10月25日(一般公開は28日)から開催される第45回東京モーターショー2017に、トヨタ自動車は「GR HV Sports Concept」を公開する。

 写真を見て、これは86の進化した姿だと思われたかもしれないが。残念ながらその可能性は極めて低い。このモデルは「TS050 HYBRID」で使用されているハイブリッド技術を投入したTHS-R(TOYOTA Hybrid System-Racing)を搭載したクルマで、駆動方式こそFRとされているが、86の進化版というよりは、ベース車両としてたまたま86を使ったということである。このクルマが86と直接繋がっている訳ではないようだ。

 思えばトヨタは、これまでにもMR-Sをベースにした「GRMNスポーツハイブリッドコンセプト」を2010年の東京オートサロンで発表。翌年には、ニュルブルクリンク24時間耐久レース会場にて「GRMN SPORTS HYBRID ConceptII」を展示していた。今回発表された「GR HV Sports Concept」は、その流れを汲んだモデルと考えるのが正しいだろう。

 86をベースとしたコンセプトカーとしては、第83回ジュネーブ国際モーターショーに出展したオープンカー「FT-86 Open concept」や、2015年のFUJI 86 Style with BRZに展示された86先行スタディ車両などがある。このスタディ車両は、スーパーチャージャー/ワイドフェンダー/ガルウィング仕様というクルマであったが、いずれも直接商品化というわけではなかった。86を題材としてどこまでスポーツ性能を追求できるか試しているクルマであり、トヨタとしては、さまざまな試験車を作成しているようである。東京モーターショー2017に展示される「GR HV Sports Concept」は、TS050 HYBRIDをイメージさせるLEDヘッドライトやホイール、リヤディフューザーを採用。トヨタのモータースポーツとの強いつながりを感じさせるデザインになっている。

 往年のオープンスポーツカー「トヨタスポーツ800(通称・ヨタハチ)」、「スープラ」にも設定された「エアロトップ」スタイルを採用していて、開放感のあるスポーツフォルムを提案している。 センタークラスターにオートマチックのギヤポジションを選べるスイッチを配し、レーシーな雰囲気を演出する。プッシュ式のスタートスイッチを開閉式のシフトノブ内に設置している。 また、このクルマはオートマチック車でありながら6速マニュアル車のような操作を楽しめるHパターンシフトを採用しているということも大きなトピック。あくまでもオートマなのでクラッチペダルは存在しないのだが、スポーティな走りを楽しみたいというときには、マニュアル的な操作を楽しめるのだ。

 すべてがコンセプトという車両ではあるが、このクルマの一部分が将来のスポーツカーに採用されるということは大いに考えられる。東京モーターショーの会場ではじっくり観察していただきたい1台であることに違いはない。




トヨタ、新スポーツカーシリーズ「GR」を投入! クルマを楽しむ文化の醸成に向けた取り組みを強化

トヨタは、スポーツカーシリーズとして、新たに「GR」を投入すると発表。これまでスポーツコンバージョン車シリーズ「G Sports(通称G's=ジーズ)」を通してスポーツカーの楽しさを提案してきたが、今後はGRシリーズに一新して車両ラインアップやパーツ等の新アイテムを充実させるとともに、走ることを通じてクルマを楽しむ文化を育てる取り組みを強化していく。

GRは、「もっといいクルマづくり」を目指すGAZOO Racing Companyが、ニュルブルクリンク24時間耐久レース(ドイツ)や、全日本ラリーなどのモータースポーツ活動を通じてクルマと人を鍛え、そこで得た知見やノウハウを注ぎ開発した新しいスポーツカーシリーズ。モデル体系としては、エンジン内部にもチューニングを施した数量限定販売の「GRMN」を頂点に、GRMNのエッセンスを注ぎ込んだ量販スポーツモデルのGR、そしてミニバンなどにも設定し、気軽にスポーツドライブを楽しめるGR SPORTを設定する。また、カスタマイズを楽しめるアフターパーツGR PARTSも設定。走りの機能を追求するパーツとして、将来的には機能系アイテムを導入する計画もある。

GRシリーズの第一弾として、ヴィッツにGRとGR SPORTを、プリウスPHV、ハリアー、マークX、ヴォクシー、ノアにGR SPORTを設定し、9月19日に発売。また、今後ヴィッツにGRMN、86にGR、アクアとプリウスαにGR SPORTを追加し、ヴィッツGRMNは2018年春ごろ、86“GR”、アクア“GR SPORT”、プリウスα“GR SPORT”は今冬に発売する予定である。

さらに、「GR」シリーズの投入に合わせ、スポーツカーやモータースポーツを軸に、幅広いユーザーにクルマの楽しさを広めることを狙いとしたTOYOTA GAZOO Racingの地域拠点「GR Garage(ジー・アール・ガレージ、以下GRガレージ)」を順次立ち上げる。「GRコンサルタント」と呼ばれる専任スタッフを配置し、地域のクルマファンが楽しめる活動を実施するなどの基準を満たした販売店と共に、2017年度中にGRガレージを39店舗オープンさせる計画だ。

GRガレージは「町いちばんの楽しいクルマ屋さん」をコンセプトに、「クルマファンがまた来たくなる、ずっと居たくなるお店づくり」、「クルマファンに愛される人づくり(人財育成)」、「クルマファンがもっと走りたくなる場づくり」に取り組み、クルマを楽しむ文化を醸成していく。また、これまで全国に展開してきた「AREA86」については、2018年3月末までに全店を閉店する。

■GRシリーズ
<デザイン>
モータースポーツでの「戦闘力」を最大限に引き出すための機能をダイレクトに表現

エクステリアは、走るための機能をストイックに追求した水平/垂直の「Functional MATRIX」グリル(ヴィッツ、プリウスPHV、アクア)を採用。また、ホワイト塗装+GRロゴ入りのブレーキキャリパー(ヴィッツ“GR SPORT”を除く)や、専用エンブレム(全車 : 前後、サイド)が与えられている。

インテリアは、専用スポーティシート(GRロゴ入り)をセットし、ドアトリム、フロントシート等にスポーティさを演出した専用加飾やシルバーステッチをあしらっている。GR専用スタートスイッチ(HVはパワースイッチ)も設定。




トヨタ 新スポーツ・ブランド「GR」がスタート 半年で10車種を投入

2017年9月19日、トヨタは新たなスポーツ・ブランドとして「GR」シリーズを発足すると発表した。「GR」とは「GAZOO RACING」を意味する。トヨタはこれまでの社内カンパニー制度の一部見直しを行ない、2017年4月から「GAZOOレーシングカンパニー」が新設された。このGAZOOレーシングカンパニーが開発を担当するのが「GR」シリーズだ。

■GAZOOレーシングカンパニーと「GR」ブランド
GAZOOレーシングカンパニーは、モータースポーツ活動を通じて得た技術、ノウハウを蓄積し、ユーザーによりスポーティで楽しいクルマを「GR」ブランドとして開発し、販売する役割を担っている。全国の販売店で従来のスポーツ車用の店舗内店舗「エリア86」はクローズされ、新たにGRブランドの立ち上がりに合わせてスポーツカーやモータースポーツを軸に、幅広いユーザー層に クルマの楽しさを広めることを狙いとしたトヨタGAZOO Racingの地域拠点「GR Garage(ジー・アール・ガレージ)」を順次オープンさせる。

「GRコンサルタント」と呼ばれる専任 スタッフを配置し、地域のクルマファンが楽しめる活動を実施するなどの基準を満たした販売店で2017年度中にGRガレージ39店舗をオープンさせる計画としている。

そしていよいよ、2017年9月から市場投入が開始されることになった。GAZOOブランドはこれまで、頂点の走りを追求したスペシャルモデル「GRMN」(GAZOOレーシング・チューンド by マイスター・オブ・ニュルブルクリンクの略)と、市販モデルをベースにスポーツチューンを加えた「G's」を発売してきた実績があるが、今回からラインアップも見直し、新たなシリーズとして再構築している。そして、ブランドヒエラルキーは次のようになる。

・GRMN:究極のスポーツモデルという位置付けの台数限定車。専用のエンジン、ボディ&シャシー、駆動ユニット、デザインを備えた持ち込み登録車。
・GR:操る喜びを日常的に楽しめる量産型スポーツモデル。専用の駆動ユニット、ボディ&シャシー、デザインを装備し、持ち込み登録車。
・GRスポーツ:量販型スポーツモデルで、多くの車種に展開し、ライフスタイルに合わせて選べるライン生産車。専用のボディ&シャシー、デザインを装備。一部は持ち込未登録車だが、大半は型式指定登録で通常のカタログモデル扱い。

この3種類のグレードの他に、ノーマル車に後付けできるアフターパーツ、「GRパーツ」もこれから展開されるという。
従来はGRというクルマの立ち位置は曖昧だったが、今回の統一ブランドとして立ち上げたことでトヨタのGRブランドとしてより分かりやすくなっている。またGAZOOレーシングカンパニーとしてはGR、GRスポーツというふたつのカテゴリーとGRパーツはビジネスとしても自立させる責任も担うことになる。

■アピールポイントと車種展開
GRブランドは、より多くの人にスポーツカーの楽しさを届けるということがテーマで、優れた操縦安定性と乗り心地のよさを両立させ、機能美を求めたデザインと運転の喜びを伝えるインターフェースを持つクルマと定義付けされている。

今回発表されたのは、ヴィッツGRMN(2018年春頃に発売)、ヴィッツGR、86GR(2017年末発売)、ヴィッツGRスポーツ、ハリアーGRスポーツ、プリウスPHV GRスポーツ、ノアGRスポーツ、ヴォクシーGRスポーツ、マークX GRスポーツ、プリウスα GRスポーツ(2017年末発売)、アクアGRスポーツ(2017年末発売)の11車種だ。プリウスα GRスポーツ、アクアGRスポーツ以外のGRスポーツモデルは9月から発売となる。

注目すべき車種は86GRで、2016年1月に100台限定で発売した86GRMNのGR版で、86GRMNのコンセプトを引き継ぎながら同等の装備としたスポーツ性とコスト・パフォーマンスを両立させたモデルで、装備を考えるとお買い得な設定となっている。

また2018年春頃に発売予定のヴィッツGRMNは、世界ラリー選手権に挑戦しているヤリスWRC直系のスーパースポーツモデルという位置付けて、日本では販売されていない2ドアボディ仕様だ。そのためフランス工場製の2ドアボディを使用しボディ、シャシーをチューニング。そしてパワーユニットはスーパーチャージャー付きのスペシャルチューンの1.8Lエンジンを搭載し212ps/249Nmを発生。馬力荷重は5.4kg/ps。走りを徹底的に追求したスーパースポーツモデルというポジションにある。



86の後継が出るのかどうなのかもよくわからんけど、スバルとのタッグも継続されるのか??
マツダも仲間に加わってロードスターベースっていうのも現実味が出てくるだろうし…(フィアットからも124スパイダーとして販売されているし)


トヨタの隠し球「GRハイブリッドスポーツコンセプト」の正体は!?【東京モーターショー2017】

続々と各メーカーから東京モーターショーの出展概要が発表されるなか、2017年10月6日、トヨタが自ブースの目玉車種となる「GRハイブリッドスポーツコンセプト」の出展を発表しました。

ルマン24時間レースなど、世界耐久選手権(WEC)で戦うレーシングマシン「TS050 HYBRID」をイメージしたデザインで、

・トヨタスポーツ800やスープラに採用されたエアロトップ仕様

・FRの2人乗り

・パワーユニットの詳細は発表されていないが、もしTS050と共通ならV6直噴2.5Lガソリンエンジン+ツインターボ+ツインモーター

・全長4395×全幅1805×全高1280mm

という概要。ツヤ消しブラックとLEDライトが特徴的な迫力あるデザインのこのコンセプトカー、単なるショーモデルとして作製された打ち上げ花火なのか? それとも社内で市販に向けた開発が続いているのか?

今年8月の時点でこのコンセプトカーの製作情報をキャッチしていた本誌ベストカースクープ班は、「少なくとも現時点では市販に向けた開発」と証言する。以下、この「GRハイブリッドスポーツコンセプト」が公表されるはるか以前にキャッチした情報を紹介しつつ、一部加筆修正・整理してその正体に迫ります。

文:ベストカー編集部 写真:ベストカー編集部、TOYOTA

ベストカー2017年9月26日号

■トヨタ内部で進むスポーツカーの「大・中・小」プロジェクト

トヨタのスポーツカー戦略がますます本格的に動き始め、その一端をお披露目するのが今年の東京モーターショー、10月25日のプレスデー。

今年4月1日の組織改編でトヨタ自動車社内に誕生した「GAZOO Racingカンパニー」は、モータースポーツ活動を主導するいっぽう、そこから得た知見をフィードバックした市販車両の開発も行う社内カンパニー。カンパニー名の頭文字を取った「GR」ブランドで展開する既存車両をベースとしたスポーティチューニングモデルのイメージが強いかもしれないが、それと並行してスポーツモデルの開発もGRカンパニーの重要な仕事となる。

86の開発責任者として知られる多田哲哉氏もこのGRカンパニー内の「GR開発部」のチーフエンジニアとして車両開発の統括にあたっている。

トヨタが今年の東京モーターショーの目玉としてサプライズ出展するコンセプトカーは、ズバリ、次期型86ともいえる、ミドルサイズのFRスポーツカーだ。

前回、2015年の東京モーターショーでトヨタは、多田チーフエンジニアがかねてから公言している「スポーツカー大・中・小」の小にあたるS-FRを発表した。S-FRは前回ショーの後一時期開発凍結が伝えられた時期もあったが、現在は市販化に向けて開発が進行中(その後、残念ながら再び開発が凍結……残念)。いっぽう「大」はBMW Z4/5とプラットフォームを共用しながら開発され、年明け2018年のデトロイトショーでお披露目される計画の新型スープラだ。

となると……、そう、残された「中」、つまり86の次期型である。

(これが今回公表された「GRハイブリッドスポーツコンセプト」の正体なわけだ)

■トヨタのハイブリッド、スバルのプラットフォーム

電動化時代を見据えたハイブリッド化は必須で、レクサスLCにも採用された4速ATを組み合わせたマルチステージハイブリッドを(今回のモーターショー出展車はあくまでトヨタ製のパワーユニットだが)スバル製水平対向4気筒2Lエンジンと組み合わせることもできる。

水平対向エンジンを搭載することからもおわかりだと思うが、プラットフォームはスバルの新世代SGPをベースに共同開発されたものを使用すれば、市販可能性はグッと上がる。

トヨタのハイブリッドシステムとスバルのエンジン/プラットフォームの組み合わせは、次期型フォレスターを始めとするスバル車ハイブリッド化に向けた開発との同時進行で実現できたものでもある。

現時点では詳細スペックは未定ながら、ボディサイズは現在の86に近いものとなり、ドライビングの楽しさを感じさせるFRスポーツとなる!

☆     ☆     ☆

今回発表された「GRスポーツハイブリッドコンセプト」は、東京モーターショーという晴れの舞台での出展であるため、あくまでトヨタ製ユニットと「モータースポーツ(この場合ル・マン)とのつながり」が重視された。しかし市販化が視野に入ってくるとなれば、86/BRZで実績を積んだスバルとの共同開発は必須といえよう。

このプロジェクトはまだ始まったばかりであり、未定、未確定の情報も多い。それでも「こういうプロジェクトが生まれ、ひとつの公表された結果が出てきた」という実績は大いに評価したい。

今後の進展に期待したい。続報が入り次第、お伝えします。
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Posted at 2017/10/06 22:17:15

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