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2017年04月27日 イイね!

それよりもいつになったら発売するんだい?

それよりもいつになったら発売するんだい?ファン待望のポルシェがついにグランツーリスモに登場

ポリフォニー・デジタルは、2017年発売の『グランツーリスモSPORT』にポルシェが収録されることが決定したと発表した。さっそく「ポルシェ911 GT3 RS」のイメージ映像も公開された。

世界屈指のスポーツカーを作り続けてきたポルシェ。それが今まで『グランツーリスモ』(GT)シリーズに登場していなかったのが不思議なぐらいだが、じつはポルシェは2000年よりエレクトロニック・アーツ(EA)と独占契約を交わしていたため、そのほかのゲームに登場することはなかった。このたびその契約が終了したため、GTシリーズへの登場が実現したというわけだ。これはGTファンにとってはうれしいニュースだろう。

『グランツーリスモ』は、ドライビングシミュレーターとしてリアリティを追求し続ける一方、近年は本物のモータースポーツとのかかわりを強め、プロデューサー山内一典氏のニュルブルクリンク24時間レース参戦や、FIAとの長期的なパートナーシップにより「FIAグランツーリスモチャンピオンシップ」の開催を近く予定するなど、新たな取り組みも積極的に進めてきた。そして今回のポルシェとのパートナーシップの実現で、また新たなフェーズへと移行する。

ポルシェのステアリングを握ることが実現する『グランツーリスモSPORT』。ますますその発売が待ち遠しい。




もう昨年には注文してるんだけどなぁ~早く発売しないかしら
Posted at 2017/04/27 22:44:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年04月27日 イイね!

今回も変更点多いからな…早い段階で悪い所を洗い出せると良いんだけど

今回も変更点多いからな…早い段階で悪い所を洗い出せると良いんだけど【ニュル24時間2017】STI、本番を前に現地クオリファイングレースに参戦…様々な収穫を得る

4月22~23日、ドイツ・ニュルブルクリンクにて、5月末に同地で開催される24時間レースに向けた「クオリファイングレース」が実施された。本番で3年連続クラス優勝を狙うSTIチームが今季仕様の「SUBARU WRX STI」で参戦、様々な意味で収穫を得た。

日本国内でテストを重ねてきた今季仕様のマシンがドイツに搬入され、14日には一部のチームスタッフも現地ガレージ入り。22~23日のクオリファイングレース(直訳すれば、予選レース)に向けて準備が進められた。

事前レースに本番と同じドライバー布陣で臨むことは、それぞれの別レース参戦の都合などでなかなか難しいものなのだが、今回はカルロ・ヴァンダム/マルセル・ラッセー/ティム・シュリック/山内英輝の4人が揃い、カーナンバー90のWRX STIでクオリファイングレースに出走した。まずはこれが大きな収穫である。

2回の公式予選ではいずれもクラストップタイム。決勝日(23日)朝の予選2回目にはヴァンダムが9分04秒をマークし、目標とする8分台に近づいた。ヴァンダムは「イニシャルのフィーリングがとても良い。ヒデキ(山内)を中心に日本で仕上げてきたセットアップに間違いはないと思う。走るたびにタイムを詰めていけるし、このクルマなら目標の8分台も達成できる」と語っており、スピード面を現地で実証できたことも収穫といえよう。

決勝6時間レースでも、ヴァンダムがラップタイムをさらに2秒詰め、本番へのデータ収集を目的としたメニューも着々と実施。最後に排気系パーツのトラブルが出たため、大事をとってピットでレースを終える判断を下すという状況も発生しているが、これも本番前の収穫と考えていいはずだ。

菅谷重雄チーム監督のコメント

「今回のレースは、他のチーム同様、24時間レースを走りきるための準備と位置づけ、そのためのデータを取りながら、レーシングコンディションでどの程度のパフォーマンスを発揮できるかの確認を目的としていました」

「予選アタックを担当したカルロ(ヴァンダム)をはじめ、ドライバーたちのフィーリングはとても良く、レース中に9分2秒台までラップタイムを詰めていけたので、性能面は検証できたと思っています。また山内ら3人には、それぞれ課題に則した走り方を指示し、本番レースを想定したデータ収集もほぼ予定通りに実施できました」

「でも、不測のトラブルが出てしまってチェッカーが受けられなかったのは事実です。まだ不備があったということですから、きっちりと振り返らなければならないと思います。この事実を真摯に受け止め、残り1カ月の間にしっかりとした準備をして24時間レースに臨み、目標のSP3Tクラス3連覇を果たしたいと思います」

今年のニュルブルクリンク24時間レースは、5月25~28日が本番のレースウイーク。スバル/STIにとっては2011年の最初のクラス優勝以降、7年で5度目の勝利がかかることになり、11~12年の連覇後には達成できなかった3連覇に2度目の挑戦をするかたちにもなっている。

9分切りをコンスタントに出せるようになるとレース運びも多少は楽になるんだろうけどね…
Posted at 2017/04/27 22:28:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年04月27日 イイね!

四の五の言わずに取り合えず乗ってくればよくね?

四の五の言わずに取り合えず乗ってくればよくね?試乗前にチェックしておきたい新型「SUBARU XV」のポイントとは?

男性ユーザーからの支持が強そうなSUBARUの各モデル。しかし、新型にスイッチしたSUBARU XVは、女性ユーザーも強く意識したボディカラーを設定し、先代XVと同様に、個性的なボディカラーを望む層が多いというニーズに応えています。

実際のSUVとしての機動力に加えて、こうした付加価値を感じさせるデザインにより、インプレッサよりも新型XVの方が気になる方も多いと思います。

しかし、デビューフェアは2017年5月27日(土)~28日(日)、6月3日(土)~4日(日)とまだまだ先。東京スバルなどの販社のホームページを確認しても4月25日現在では試乗車検索はできませんので、配車されるまでにはもう少し時間がかかりそうです。

そこで今回は、実車を見て乗ってから買いたいという人向けに、試乗前のチェックポイントを簡単にご紹介します。

まず確認したいのは、乗降性。とくにリヤドアは直角近くまで大きく開き、前席のヒップポイントは599mm、後席のヒップポイントは635mmとSUVの利点を活かして高めに設定されていて、身体を横に移動させる感覚で乗り降りできます。しかも、床面も座面も高すぎませんから子どもやお年寄りでも比較的乗り降りしやすいはず。

もちろん、前後席に座ってどれだけの余裕があるか、頭上、膝まわり、そしてシートクッションの高さや硬さ、背もたれの大きさ、あるいはスライド量やリクライニング、運転席ならステアリングのチルト&テレスコピックなどの調整機構も確認してドライビングポジションを決めてから視界を確認。

走りに関しては、新型XVの特徴である「X-MODE」を体感できるコースは街中中心の販売店での試乗コースにはあまりないかもしれませんが、高めのアイポイントによる視界の良さや、斜め前方、後方視界なども確認したいところ。

SUBARUはボディの見切りのしやすさ、良好な視界設計などに注力していますから、この点はたとえばトヨタC-HRなどのライバルに対するアドバンテージに感じるのではないでしょうか。

ただし、新型XVは先代よりも全長が15mm長くなり、全幅も20mm拡幅しています。最小回転半径は0.1m大きくなっただけですが、先代でも駐車場がギリギリだった場合は要注意です。



荷室の使い勝手も確認しましょう。先代XVよりも新型XVは開口が100mm広がり、奥行きは40mm長くなっています。天地は変わっていませんが、幅と奥行きが拡大したことで、荷室容量は5L増の385Lとなっています。5L増というとわずかに思えますが、荷物の出し入れがしやすくなっているはずで、ゴルフバッグを3セット積んでも後方視界に影響を与えないというのも売り文句になっています。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久)



【ディーラーに行く前にチェック】新型スバルXV購入ガイド

4グレードの違いやエコカー減税まで徹底比較

新型XVは1.6リッター車と2リッター車それぞれ2グレードを用意する計4グレード展開。駆動方式は全車「シンメトリカルAWD」を採用した4WDである。ここではグレードによる装備・仕様の違いを見比べてみよう

Check.01:グレードによるスタイルの違い

■1.6iアイサイト(車両価格:¥2,138,400)

もっとも手の届きやすい新型XV

1.6iアイサイトはエントリーモデルながら17インチアルミホイールや前後フォグランプ、アイサイトver.3、歩行者保護エアバッグなど魅力的なアイテムを標準装備。1.6リッター車はフロントグリルがシルバー塗装となるほか、インパネ加飾パネルがカーボン調になるのが特徴的なディテールだ。

主な標準装備&仕様

●ハロゲンヘッドランプ●オートライト●フロント&リヤフォグランプ●シルバー塗装フロントグリル●雨滴感知オートワイパー●電動格納式リモコンカラードドアミラー●UV&IRカット機能付きフロントガラス●アイドリングストップ●フルオートエアコン●運転席シートリフター●アクティブ・トルク・ベクタリング●フロント&リヤスタビライザー●電動パーキングブレーキ(ヒルホールド機能付き)●225/60R17タイヤ+切削光輝アルミホイール

■1.6i-Lアイサイト(車両価格:¥2,246,400)

X-MODEやパドルシフトを装備

1.6iの豪華版。パドルシフトが標準装備され、本革巻きのステアリングホイールやセレクトレバーがオプションで設定されている。ヒルディセントコントロール付きのAWD電子制御システム「X-MODE」や、室内にUSB電源が搭載されるのは、このモデルから上のグレードとなる。

主な標準装備&仕様

●電動格納式リモコンカラードドアミラー●UV&IRカット機能付きフロントガラス●パドルシフト●マルチファンクションディスプレイ●フルオートエアコン●運転席シートリフター●リヤシートセンターアームレスト(カップホルダーつき)●USB電源(2個)●アクティブ・ トルク・ベクタリング●電動パーキングブレーキ(ヒルホールド機能付き)●X-MODE(ヒルディセントコントロール付き)●225/60R17タイヤ+切削光輝アルミホイール

■2.0i-Lアイサイト(車両価格:¥2,484,000)

2リッター車にはSI-DRIVEが備わる

2モードのSI-DRIVEが備わる2リッター車は、ドアミラーにLEDターンランプが付くほか、クロムメッキのフロントグリル、ダークシルバー金属調のインパネ加飾を採用。シートをはじめ、内装の各部にオレンジステッチを施すのも2リッター車の特徴だ。エアコンは左右独立温度調整機能付き。

主な標準装備&仕様

●クロムメッキフロントグリル●LEDサイドターンランプ&ターンインジケーター付き電動格納式リモコンカラードドアミラー●キーレスアクセス&プッシュスタート●本革巻きステアリングホイール●左右独立温度調整機能付きフルオートエアコン●2.0i-Lアイサイト専用トリコットシート表皮(オレンジステッチ)●USB電源(2個)●X-MODE(ヒルディセントコントロール付き)●SI-DRIVE(I/S)●225/60R17タイヤ+切削光輝アルミホイール

■2.0i-Sアイサイト(車両価格:¥2,678,400)

LEDヘッドランプと18インチホイールを標準装備

トップグレードの2.0i-Sアイサイトには、LEDヘッドランプや18インチアルミホイール、前席8ウェイパワーシート、スポーツペダルが装備される。フロントワイパーデアイサーを含むクリアビューパックも標準だ。エコカー減税の対象になるのもこのグレードの美点として挙げられる。

主な標準装備&仕様

●LEDヘッドランプ●クリアビューパック●光輝ウィンドウモール●キーレスアクセス&プッシュスタート●本革巻きステアリングホイール●アルミパッド付きスポーツペダル●左右独立温度調整機能付きフルオートエアコン●運転席&助手席8ウェイパワーシート●2.0i-S専用トリコット/合成皮革シート表皮(オレンジステッチ)●USB電源(2個)●X-MODE(ヒルディセントコントロール付き)●SI-DRIVE(I/S)●225/55R18タイヤ+切削光輝アルミホイール

Check.02:燃費とエコカー減税率

2.0i-Lアイサイトはオプション装着で減税の対象に

2.0i-Sアイサイトだけがエコカー減税の対象だ。ただし、2.0i-Lアイサイトは前席8ウェイパワーシートなど、オプションを装着することによって車両重量が1430kgを超えた場合は減税の対象に。減税率は自動車取得税が20%、同重量税が25%で、2.0i-Sアイサイトの減税額は合計1万9100円になる。

Check.03:ボディカラーを選ぶ

ボディカラーは全9色を用意

新型XVには新色を含む、全9色のボディカラーをラインアップしている。新色は新型XVのコンセプトである「ファン・アドベンチャー」を表現したソリッドカラー、クールグレー・カーキとサンシャイン・オレンジの2色で、いずれもブラックのクラッディングとのコンビネーションが映えるビビッドで個性的なカラーだ。なお、クリスタルホワイト・パールのみ3万2400円高の有償カラーとなっている。

クールグレー・カーキ

サンシャイン・オレンジ

クリスタルホワイト・パール

ダークグレー・メタリック

ピュアレッド

アイスシルバー・メタリック

クリスタルブラック・シリカ

クォーツブルー・パール

ダークブルー・パール

Check.04:内装を確認する

内装は1.6リッター車と2リッター車に大別

ブラックを基調色とする内装の仕立ては、1.6リッター車と2リッター車に大別される。インパネ加飾パネルは、1.6リッター車のカーボン調に対して2リッター車はダークシルバー金属調に。2リッター車は随所にオレンジステッチが施されるのも特色だ。

シート表皮は全車トリコットだが、2.0i-Sアイサイトでは一部が合成皮革となる。

■1.6iアイサイト

●インパネ加飾パネル:カーボン調 ●メーターバイザーリング:ハイグロスブラック ●シート表皮:トリコット

■1.6i-Lアイサイト

●インパネ加飾パネル:カーボン調 ●メーターバイザーリング:ハイグロスブラック ●シート表皮:トリコット

■2.0i-Lアイサイト

●インパネ加飾パネル:ダークシルバー金属調 ●メーターバイザーリング:シルバー ●シート表皮:2.0i-Lアイサイト専用トリコット(オレンジステッチ)

■2.0i-Sアイサイト

●インパネ加飾パネル:ダークシルバー金属調 ●メーターバイザーリング:シルバー ●シート表皮:2.0i-Sアイサイト専用トリコット(オレンジステッチ)





試乗は1回しかしちゃダメとかってルールは無いんだし、高額な買い物なんだら満足してから買えば良いんだよ
まぁ、ディーラーの営業マンは台数売らないといけないからいい気はしないかもしれないけど
向こうもそんなお客を納得させるだけの材料を用意して迎えるのが仕事なんだし

とは言えクルマに興味も無いような人間が売っているような事も多いから気に入らない営業マンだったら別の人に変えてもらえばイイし、お店の雰囲気そのものが合わないならそもそもお店を変えればいい

どうしてもそのお店しか近くに無いっていうのであればある程度は妥協も必要なのかもしれないけど、20kmとかくらいなら隣県とか1店舗くらい飛ばして隣の店舗でも見てみても良いんじゃないかな


と、本文とあんまり関係ない事をあえて書いてみるw
Posted at 2017/04/27 02:31:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「ちくしょう、久々に洗車したのに雨降り出しやがった😭
にしてもヘッドライトくすんで来たな…リフォーマーとかやるかな?」
何シテル?   03/24 18:16
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