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2017年08月11日 イイね!

外で見るのは白ばかりではないんだけど売れているのは白が多いんだよな…

外で見るのは白ばかりではないんだけど売れているのは白が多いんだよな…レヴォーグ & WRX S4 新型受注、目標の2.5倍…アイサイトセイフティプラスも9割超

SUBARU(スバル)は8月7日、『レヴォーグ』と『WRX S4』のそれぞれ改良新型を発売、7月3日に発表してから約1カ月での受注台数が月販目標の2.5倍を超えたと明らかにした。「大変好調なスタート」とスバルは評価する。

新型レヴォーグは月販目標2000台に対し5234台の受注、「STI Sport」がグレード別の構成比が46%で推移している。新型WRX S4は月販目標325台に対し1024台を受注した。

新型レヴォーグ、WRX S4は、スバル初となる運転支援システム「アイサイト・ツーリングアシスト」を全車標準装備し、総合安全性能を進化させた。運転支援や視界拡張を実現する「アイサイトセイフティプラス」の装着率が9割を超え、ユーザーの大半が先進安全装備を選択している。

予約の内訳は、レヴォーグは1.6リットルが70.7%、2.0リットルが29.3%。1.6の売れ筋グレードは「1.6STI Sport EyeSight」が24.9%、僅差で「1.6GT-S EyeSight」が24.6%でこれに次ぐ。2.0の売れ筋は「2.0STI Sport EyeSight」が21.4%。ボディカラーは「クリスタルホワイト・パール」が32.5%で一番人気。

新型WRX S4は「2.0GT-S EyeSight」が75.1%、「2.0GT EyeSight」が24.9%、ボディカラーはこちらもクリスタルホワイト・パールが39.2%で一番人気。




燃費より安全重視の時代だから、SUBARUレヴォーグとWRX S4が売れている!

2017年7月にマイナーチェンジの発表されたスバル・レヴォーグとWRX S4。いずれも0~120km/hの範囲で、高速道路などの同一車線における先行車追従&車線維持機能を実現した「アイサイト・ツーリングアシスト」を新搭載したのが話題となっています。その発売が、いよいよ8月7日より始まりました。

1.6リッターと2.0リッター水平対向ターボエンジンを積むレヴォーグ、2.0リッター水平対向ターボエンジンだけのWRX S4。いずれも先進安全技術「アイサイト」を進化させただけではなく、フェイスリフトを実施するなど内外装のリフレッシュも行なっています。さらにシャシーセッティングに手を入れるなどして走りも磨いていますが、燃費性能は目立って改善しているわけではありません。

にもかかわらず、新型レヴォーグとWRX S4の初期受注は絶好調だといいます。先行予約で集めた受注は、レヴォーグが5,234台、WRX S4が1024台。レヴォーグの月販目標は2000台ですから約2.6倍の、WRX S4は月販目標(325台)の3倍以上となる受注を集めたのです。

先行予約におけるレヴォーグの内訳を見ると、1.6リッター車が3700台、2.0リッター車が1534台。いずれも最上級グレードとなるSTI Sportが一番人気で、全体では46%を占めているということです。WRX S4においてもビルシュタイン・サスペンションを装備するグレードが人気(75.1%)となっているように、上級指向の強いユーザーに選ばれているといえそう。

さらに、リヤビークルディテクション(斜め後方の死角をミリ波レーダーでカバーする機能)やサイドビューモニター、フロントビューモニターなどで構成される運転支援システム「アイサイトセイフティプラス」の装着率は、レヴォーグが96.4%、WRX S4が92.5%と高くなっています。それぞれステレオカメラによって前方を検知するプリクラッシュセーフティシステム「アイサイト」を標準装備としているのがセールスポイントですが、だからこそレヴォーグやWRX S4を選ぶよなユーザーの意識は先進安全装備の充実にあると見ることができます。

なお、人気色はどちらのモデルもクリスタルホワイト・パール。スバルのスポーツイメージを象徴するWRブルーはそれほどでもないのもユーザー層の変化を感じさせます。

(写真:SUBARU/文:山本晋也)



「アイサイト・ツーリングアシスト」を搭載したスバル・レヴォーグ、WRX S4の売れ行きは?

2017年7月3日に発表、8月7日に発売されたSUBARUの新型レヴォーグ、WRX S4が好調なスタートを切っています。

「アイサイト・ツーリングアシスト」が初めて採用された(全車標準装備)レヴォーグ、WRX S4は、発表後約1か月で月販目標の2.5倍を超える受注を集めています。

さらに、運転支援や視界拡張を実現する「アイサイトセイフティプラス」の装着率は9割を超えていて、最新安全デバイスへの高い関心と評価がうかがえます。

発売前の受注台数は、レヴォーグは5,234台、WRX S4は1,024台。レヴォーグの内訳は売れ筋の1.6Lが70.7%、2.0Lは29.3%。グレード別では「1.6STI Sport EyeSight」が24.9%、「1.6GT-S EyeSight」が24.6%、「2.0STI Sport EyeSight」が21.4%とSTI SPORTの人気ぶりが目を惹きます。

WRX S4は「2.0GT-S EyeSight」が75.1%、「2.0GT EyeSight」が24.9%となっています。

レヴォーグで人気を集めているボディカラーは、「クリスタルホワイト・パール」が32.5%、「クリスタルブラック・シリカ」が16.9%、「ダークグレー・メタリック」が16.4%。

WRX S4も上位3色はレヴォーグと同様で、「クリスタルホワイト・パール」が39.2%、「クリスタルブラック・シリカ」が20.4%、「ダークグレー・メタリック」が19.7%となっています。

(文/塚田勝弘 写真/前田惠介)




MC版レヴォーグに搭載の新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」をいち早く高速道路で試した

スバルは7月15日~8月27日の期間中、東京・港区の六本木ヒルズにおいて、先日マイナーチェンジされた「レヴォーグ」および「WRX S4」の特別展示を行っており、明日11日からは運転支援システム「アイサイト」の新機能「ツーリングアシスト」の一般向け体感プログラムが開始される。それに先立っていち早く高速道路で体験試乗することができた。

ツーリングアシストは高速道路での走行を支援する新機能で、車線内を走行中に0~120km/hの車速域でハンドル・アクセル・ブレーキを自動制御。渋滞中などの完全停止後の再発進はこれまで自動ではできなかったが、新システムでは完全停止から3秒以内なら自動で再発進が可能になった。また車線認識性能を向上するとともに、40km/h以下では先行車と車線を組み合わせた車線中央の維持、60km/h以下では先行車に追従する機能も追加されている。

使い方はこれまでと同じくステアリング右側のボタンで操作。新たに追加されたツーリングアシストのボタンを押してセットする。やや混雑した首都高でしばらく40~50km/hでの走行が続いたが、ゆるめのカーブも含めて車線を維持するステアリング操作はとても自然で不安を感じることはない。前が空いて加速、ややきつめのカーブでは徐々に外側にふくらむこともあったが、制限速度内であればほぼ車線を維持でき、またドライバーにハンドル操作を促すサインで万が一オフになった際の危険回避も考えられている。

ただ気になる点も少しあった。一つは30km/以下での走行が続く渋滞時には、車線ではなく先行車を追従するためその動きに影響される。例えば先行車が車線変更で右か左に寄れば、その通りに追従するので注意が必要だ。また左右どちらかの車線が薄く認識が難しい場所では、もう一方の車線側に寄りがちになることも何度か確認できた。とはいえ平日の昼間、混雑する首都高という過酷な状況でほぼ問題なく快適に走行できたことは大きな進化と言えそう。

今回のイベントで展示されている新型レヴォーグ、WRX S4の全車に標準装備されるアイサイト・ツーリングアシスト。先進運転支援システム初体験の方はもちろん、これまでのアイサイトを体験したことがある方も、ぜひ乗り比べてその進化を体感してみてはいかがだろう。

■開催期間:8月11日(金・祝)~20日(日)、26日(土)~27日(日)の計12日間
■開催場所:六本木ヒルズ駐車場発~高速道路走行~六本木ヒルズ駐車場着
■参加方法:スバルオフィシャルサイトのエントリーフォームから事前申込み(※参加費無料)
※枠に余裕がある場合は実施日当日に六本木ヒルズノースタワー前展示会場において参加受付を行う予定
■事前申込みフォーム
https://www.subaru.jp/lifeactive/programs/eyesight_shijo_2017/



【公道試乗】新型スバル・レヴォーグでアイサイト・ツーリングアシストを試した

 ステアリングのアシストが滑らかで違和感なし

 先日、JARIの城里テストコースにて試してリポートした最新型アイサイト「ツーリングアシスト」。じつは六本木ヒルズのサウスタワー前で、8月11日から一般向けの公道試乗会(https://www.subaru.jp/lifeactive/programs/eyesight_shijo_2017/)が実施されるのだが、その取材に伺ったところ、短い時間ではあるが試乗することができた。もし皆さん自身でその実力を把握したいと思ったら、事前にネットで申し込みをするか、また平日であれば、飛び込み参加ができる可能性も……ということなので、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

 さて、まずは試乗した結果からお伝えしよう。若干気になる要素はあるものの、この価格で、これだけ完成度の高い運転支援システムは、世界中を見渡しても絶対にない!

 まず特筆したいのは操作性の良さだ。メルセデス・ベンツSクラスは、先日のマイナーチェンジにおいて、運転支援システムの操作レバーをアイサイトと同様に、ハンドル備え付けのスイッチに切り替えてきた。状況に合わせた車間距離調整など「使いこなす」ことを考えると、各種スイッチはハンドルにあったほうが使いやすいと考えたのだろう。僕も同じように感じている。

 またツーリングアシストは表示がわかりやすいところもいい。今前走車を捉えているのか? 両方の白線を読み取っているのか? 片方の白線しか読み取っていないのか? など、そのときにクルマがセンシングしている状況がハッキリわかるようになっている。これによって、運転支援への信頼度が上がり、同時に安心感も高まるというわけだ。

 そして肝心の運転支援システム制御の精度だが、すでに先日のテストコース試乗で述べたとおり、一般道で試してみても、その実力は非常に高い。アクセルやブレーキに対するスムースな制御はもちろんのこと、ハンドルの制御もとてもなめらか。

 首都高速では実際の交通の流れに乗って走っていると0.2Gを超えて曲がるようなカーブがあり、そこでは当然、ハンドルに指を添えているだけでは曲がりきれず、ドライバー主導で曲がるしかない。しかしそういったドライバー操作に対しての制御の違和感がほぼ皆無なので、気持ちよく運転できるのだ。もちろん、新東名など緩やかなカーブ主体の高速道路では、ほぼクルマ任せで運転できるようなレベルの制御内容であることも付け加えておこう。

 またこのツーリングアシストから、ハンドルアシストが全車速対応になった。以前も60km/h以上ではアシストがあったが、それが停止状態まで対応するようになった。つまり渋滞走行にも対応するわけだが、それによる肉体的疲労度軽減は当然として、精神的疲労度の軽減にも貢献する。速度にかかわらず、絶えず支援があるので、慢性的に得られる安心感が違うと言うわけだ。

 渋滞中は車間距離設定を長めに設定したほうが良い

 ちなみに細かい話だが、渋滞中、ゆっくりとした速度で車線変更してきたクルマに割り込まれるような状況には的確に対応。しかし急な割り込みや、真横からの幅寄せ的なマナーの悪い割り込みには対応が間に合わない。さらに言うと、渋滞中に車間距離を短くセットしていると、白線が前走車の影に隠れ、見落としがちになる。もちろん白線だけでなく前走車を基軸にハンドルアシストが機能するので、仮に白線を見落としても大丈夫なのだが、白線読み取り率を上げて高い精度で走りたいなら、渋滞中は車間距離設定を長めにしたほうが良いだろう。

 もちろん、ドライバーがハンドルを保持している力が弱く、一定時間過ぎたとき……、ハンドルを急激に操作しようとしたとき……、さらにはウインカーを出したときなどは、ハンドルアシストがキャンセルされる。このあたりの制御もより実践向きに調整されており、違和感はない。画像認識の成熟のために4万5000km、各制御内容等の煮詰を含めて合計10万km以上の実走テストを行なったうえで、商品化してきたと言うだけの中身になっている。

 一方で気になる要素は、ステレオカメラ方式を使うシステムの弱点とも言える部分にある。極端な悪天候での制御の不安さは仕方ないが、停止車両に対する距離把握能力が、ミリ波レーダー方式と比べると低い。それが影響する典型的な例は、渋滞最後尾など停止している車両が出てきた際に、そのクルマとの距離を認識するのに若干時間がかかることだ。車間距離を長めにセットしていても、ブレーキが掛かるタイミングがやや遅く、今回の1時間の試乗中、システムより先にブレーキを踏んでしまう場面もあった。

 ステレオカメラは動いているモノに対しては認識レベルが上がるが、停止物はやや苦手だ。それを改善するには、さらにカメラの解像度を上げるか、ふたつのカメラ間の距離を離すとか、さらには画像処理能力を上げるなどの方法があるが、すべてコストやスペースとの兼ね合いになってくる。

 勘違いしてほしくないが、だからダメというわけではない。アイサイトのツーリングアシストの本質的な凄さは、世界でトップクラスに値する運転支援システムの能力を、現実的な価格で商品化したことにあり、激オススメのアイテムであることは間違いないのだ。

 最後に余計なおせっかいだが、若干高額選択にはなるものの、レヴォーグであればエンジンは2リッターターボにしたほうがよい「はず」。今回試乗したのは1.6リッターターボだが、アイサイトのスムースなアクセルワークに対し、どうしてもレスポンスが悪い。これは、1.6リッターターボエンジン自体の、ターボが働く前の自力トルクが低いからだ。ツーリングアシストではその領域を使うことが多く、その結果、クルマの動きや速度コントロールにギクシャク感が生じやすいのだ。もしかしたら2リッターターボにも似たような現象が生じているかもしれないが、理論的には自力トルクがある分だけ、スムースさも高まっているはずだ。




【夏休み】スバルが『アイサイト・ツーリングアシスト』の体験試乗会

年を追うごとに進化しているSUBARU(スバル)の「アイサイト」。その最新版が「アイサイト・ツーリングアシスト」として、先日マイナーチェンジされた『レヴォーグ』と『WRX S4』に搭載された。その魅力を体験できる試乗イベントが東京・六本木ヒルズで開催中だ。

このイベントは『アイサイト・ツーリングアシスト体感試乗プログラム』として、夏休み期間中に六本木ヒルズで開かれているイベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」の一環として実施されている。

「アイサイト・ツーリングアシスト」は、スタート時から120km/hまでの間(設定は135km/hまで可能)で先行車に追従する他、ステアリング操作を伴うレーンキープを可能にするなどして、自動運転のレベル2を実現する先進安全運転支援技術として登場した。ただ、いくら説明されても体験してみなければその機能を理解しにくい。

「近所のディーラーでも体験できるでしょ」と言うなかれ。このイベントではアドバイザーが同乗し、首都高速を使った試乗を通して詳しく解説してもらえるのだ。こんなチャンスは滅多にない。

試乗の受付は六本木ヒルズのノースタワー。そこには新型レヴォーグやWRX S4が展示され、スバルスターズによるガイド・プレゼンテーションも実施されている。試乗は「アイサイト・ツーリングアシスト」を搭載した新型レヴォーグで行われ、六本木ヒルズ地下4階にある駐車場が出発地点だ。試乗コースは先導車に追従する格好で、六本木通りから首都高・都心環状線内回りの飯倉ランプに入り、有明JCT→辰巳JCT→9号線福住ランプを往復する。

このうち体験試乗できるのは、往路の辰巳PA~復路の芝浦PAの区間だ。これ以外の区間はスバル側スタッフが運転をする。この理由は「アイサイト・ツーリングアシスト」の特徴を体験するのには首都高が最適であるということと、慣れない都内の一般道を走ることによるリスクを避けるためもある。試乗時間はトータルで90分ほどとなる。

開催日は第一期が8月11~20日、第二期が26~27日。すでに第一期の参加募集は終了しているが、第2期は24日まで受付中。また、ネット上で予約がいっぱいになっていても、平日であれば交通事情の関係で余裕も生まれることもあるという。体験試乗は3人まで同乗が可能だ。
Posted at 2017/08/11 21:50:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年08月11日 イイね!

4気筒が今後のポルシェの未来を切り開くか

4気筒が今後のポルシェの未来を切り開くかポルシェ 718ケイマン GTS、公開直前スクープ…370馬力のハイチューン版

ポルシェのミッドシップクーペ『718ケイマン』の高性能モデルとなる『718ケイマンGTS』の、ワールドデビュー直前の姿を捉えた。

フロントバンパーは新形状となり、空力性能を向上させると思われるスプリッターが追加。サイドのエアスクープは大型化されているように見える。リアのディフューザーや、センター出しツインエキゾーストパイプなどの特徴は、718ケイマンSほぼそのままのようだ。

ボディの色と調和したクリアカラーのクリスタルレンズ・テールライトは引き締まった印象を与える。室内にはロールケージも見られるが、これはテスト車両のみの装備だろう。

パワートレインは、2.5リットル直列4気筒エンジンをハイチューンし、最高出力は20psアップの370psへと向上、0-100km/h加速は4.2秒のパフォーマンスを発揮すると見られる。

ワールドプレミアは、9月のフランクフルトモーターショーとなるだろう。またポルシェは、2018年秋にもケイマン史上最強となる「RS」を投入すると噂されている。



公式発表前に完全体をキャッチ!370馬力の高性能モデル、ポルシェ「718ケイマンGTS」

ポルシェのエントリークーペ『718ケイマン』の高性能モデルとなる『718ケイマンGTS』を、ワールドデビュー前に完全フルヌードの撮影に成功しました。

フロントバンパーには専用のエアインテーク、サイドに大型化されたエアスクープ、リアにもディフューザー、センター出しツインエキゾーストパイプなど、アグレッシブなデザインが確認できる他、ボディの色と調和したクリスタルレンズのテールライトも特徴的です。室内にはロールケージも見られますが、これはテスト車両用でしょう。

パワートレインは2.5リットル直列4気筒エンジンをハイチューンし、最高出力は20psアップの370psへと向上。0-100km/h加速は4.2秒のパフォーマンスを発揮します。

ワールドプレミアは9月のフランクフルトモーターショーとなるでしょう。なお、2018年秋には「ケイマン」史上最強となる「718 RS」の登場が噂されています。

(APOLLO)



911シリーズに載せる事は無いんだろうけど(912の名前が復活するとも思えないので)
いかにポテンシャルアップをしても「ビートルだ!」と後ろ指さされるのは気分のイイものではないからな…

裏返すとそれだけポルシェ≒水平対向6気筒っていうイメージが絶対的なものだって証拠だよね


伝説のポルシェサウンドが聴ける 911R、917/30スパイダー、930ターボが登場

ポルシェがYouTubeでシリーズ展開した歴代のさまざまな名車を紹介する『ポルシェ・ザ・トップ5』シリーズ。そのSNSの反響が大きかったことからこのたびボーナス映像が公開された。タイトルは「憧れのポルシェ(Your most wanted models)」。「911R」(1967)をはじめ、「917/30スパイダー」「930ターボ」(930型911ターボ)などのレジェンドが登場する。

1967年に作られた初代911Rは、800kgを切る軽量コンパクトボディに、210hpの高性能エンジンを搭載。その優れたパワーウエイトレシオはレースシーンでの活躍に結びついた。

次は、917/30スパイダー。V12エンジンにターボで過給したレーシングポルシェは、1100hp!を発生し、圧倒的かつポルシェ史上最高のパワーを誇った。今回のボーナス映像では、そのエンジン音を響かせながらサーキットを走行する姿とそのサウンドを存分に堪能させてくれる。

最後に登場するレジェンドは、930ターボ。日本では“カレラウイング”、海外では“ホエールテール”と呼ばれたターボならではの大型ウイングが特徴。ちなみにこのウイングは、ドイツでは“ビア カウンター”などとも呼ばれたとか。その大型ウイングと大型フェンダーの迫力ある組み合わせは、“ただでも希少なポルシェのなかでも特別な高性能版”として自動車好きだけでなく、多くのファンから憧れの眼差しを集めた。





これからEVの時代になるとか言われるけどそんな事よりも今乗れるクルマを大事にして欲しい
Posted at 2017/08/11 21:31:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年08月11日 イイね!

元々台数が少なくて尚且つ競技未使用ってのは希少だね

元々台数が少なくて尚且つ競技未使用ってのは希少だね初代マツダ RX-7、希少なグループBラリーカーがオークションに…生産台数7台

自動車オークション大手のRMサザビーズが9月6日、英国ロンドンで開催するオークションに、マツダの希少なラリーカーを出品する。

このラリーカーは、マツダの初代『RX-7』(『サバンナRX-7』)をベースに開発されたマツダ『RX-7 Evo グループBワークス』。「グループB」とは、当時のモータースポーツのカテゴリーで、市販車として公認された車両をベースに、大幅な改造を施したマシンで参戦可能。グループB車両による WRC(世界ラリー選手権)は、1982~1986年に開催された。

WRCドライバーのアキム・バルンボルト選手が率いるマツダ・ラリー・チーム・ヨーロッパは、初代RX-7をベースに、グループBラリーカー20台を製作する計画だった。しかし、1986年シーズンをもって、安全上の理由によりグループBカーによるWRCは突然中止。結果的に7台が製造されたに過ぎなかった。

オークションに出品されるのは、シャシーナンバーが「MRTE 019」で、1985年に製作された1台。このRX-7は、今まで一度もラリーで使用されたことがなく、グループBの終了後、ベルギーのマツダ・ラリー・チーム・ヨーロッパで保管されていた。

1990年代初頭、スイスのマツダのインポーターに譲渡され、その後、現在の所有者の元へ。RMサザビーズによると、シャシーナンバーMRTE 019は、RX-7のグループBラリーカーとしては唯一、オリジナル状態を保っている車両であり、おそらく、現存するグループBラリーカーで唯一の未走行車になるという。


日本国内でもSAのまともな個体は少ないだろうからそれでなくとも希少だろうな
Posted at 2017/08/11 20:58:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年08月11日 イイね!

日本でコイツをお目に書かれる人は幸運だろうな

日本でコイツをお目に書かれる人は幸運だろうな巨匠ザガートとのコラボ第二弾「ヴァンキッシュ スピードスター」、1億超えで発売か!?

アストンマーティンとイタリア・デザイン界の巨匠ザガートとのコラボレーションで誕生する『ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ』続いて、今度は『ザガート スピードスター』がニュルで激走する姿をキャッチしました。

フロントからサイド、リアまで「ヴォランテ」と同様のエクステリアが見てとれますが、スピードスターの象徴「ダブル・バブル・ルーフ」が、その存在感を増しています。

「ヴォランテ」の世界限定99台に対して「スピードスター」は限定僅か28台のため、よりプレミアム感が高まっており、「ヴォランテ」の予想価格が約9600万円と予想されているため、こちらは1億円を超える可能性が高いと予想されています。

パワートレインは5.9リットルV型12気筒エンジンを搭載し、最高出力は592psを叩き出します。リアのシートを排除しているため、「ヴォランテ」よりさらなるハイパフォーマンスも期待できますが、顧客はその僅かな高性能より、セクシーなルックスに興味を抱くはずです。

ワールドプレミアは確認が取れていませんが、早ければ8月の「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」でのサプライズがあるといいます。デリバリーは2018年から開始される予定です。

(APOLLO)



99台限定、アストン最強「ザガート ヴォランテ」市販型、ニュルに降臨!

アストンマーティンが2016年に「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で公開した、スーパークーペ『ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ』の最終市販型が、ニュルブルクリンクで高速テストを行いました。

その車名の通り、イタリアのデザインメーカー「ザガート」とコラボレーションし、世界で僅か99台の限定生産、価格は85万ドル(約9千6百万円)と伝えられているスペシャルモデルです。

フロントスポイラー、サイドシル、カーボン製リアスプリッター、ロケットのような円形テールライト、可動式リアウィングなどを装備しており、折りたたみソフトトップはシート後方へ綺麗に収納され、ザガートならではの流麗なフォルムを完成させています。

パワートレインは、5.9リットルV型12気筒エンジンを搭載。最高出力は592psを発揮し、0-100km/h加速を3.7秒とズバ抜けたパフォーマンスを発揮します。

2017年内には、顧客へのデリバリーが開始され、日本にも数台輸入される可能性があるため、運が良ければそのスーパーボディを拝むことができるかも知れません。

(APOLLO)
Posted at 2017/08/11 20:42:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年08月11日 イイね!

流石に帰りの渋滞が悪影響だな…

最高燃費の更新にはならなかったかぁ
昨日は流石に疲れたな…帰りの渋滞が堪えたな~

総走行距離63158km
走行距離325.9km
油量27.13L
燃費17.2300860394116km/L

MFD上での記録
AVG.A18.9km/L
960km(走行可能)
アイドリング時間22分
削減量332mL

AVG.B13.9km/L
960km(走行可能)
アイドリング時間18時間01分
削減量14.690L


17インチに前回から変更して重くなってるけど、T-REVαは効果があったと言えるのかな
Posted at 2017/08/11 20:05:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記

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「ちくしょう、久々に洗車したのに雨降り出しやがった😭
にしてもヘッドライトくすんで来たな…リフォーマーとかやるかな?」
何シテル?   03/24 18:16
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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