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2017年11月17日 イイね!

この数字が日本でのJC08とかWLTCだかWLTPはどうなるか

この数字が日本でのJC08とかWLTCだかWLTPはどうなるかBMW i8 ロードスター、発表前の最終テスト…燃費は47.6km/リットルと公表

BMWグループは11月14日、近い将来の発表を予定している『i8ロードスター』の最終テストの様子を公開した。

i8ロードスターはBMWグループのサステイナブルブランド、「i」のプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、「i8」のオープンモデル。クーペボディのみのi8にロードスターが追加され、iブランドは『i3』を含めて、3車種にラインナップを拡大する。

このi8ロードスターがドイツ・ライプツィヒ工場において、最終テストを行う様子をBMWグループは公開。試作車が組み立てられ、振動などのテストを行っている。

また、BMWグループは、i8ロードスターの燃費性能も公表。欧州複合モード燃費は47.6km/リットル、CO2排出量は48g/kmと、クーペとほぼ同等の水準にあることが明らかにされた。なおBMWグループは、i8ロードスターを2018年に発売する計画。


まぁリッター40は走るって言うんだったら凄いよね
これだけハイパワーにしつつもこれだけの燃費に出来るんだから
Posted at 2017/11/17 23:40:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年11月17日 イイね!

むしろ最初から右ハンドル仕様無かったんだっけ…

むしろ最初から右ハンドル仕様無かったんだっけ…アルピーヌA110 右ハンドル仕様 開発はじまる

ローンチエディション 完売間近

アルピーヌA110の右ハンドル仕様の開発が始まった。

同ブランドのチーフエンジニア、デイビッド・トゥーヒグがその事実を認め、右ハンドルのダッシュボード画像を公開したのだ。


そして英国でもA110のオーダー受付が開始された。右ハンドル仕様のデビューは2018年初頭である。

装備を充実させたローンチ・エディションの欧州価格は、€58,500(780万円)。つまり、ポルシェ・ケイマンの価格帯より15%を下回っていることになる。なお、同エディションはすでに完売間近だという。


標準の718ケイマンが日本円で655万円なのでココで言っているのは718ケイマンSの方なのかな?
718ケイマンSだと849万円なのでそれでも計算が合わない(欧州仕様だと当然値段も違うんだろうけどね)
ものは考えようで日本仕様で日本円だともっと安く入るのか、もしくはOPてんこ盛り仕様しか設定が無くてこの書かれている程度の値段になってしまうのか
Posted at 2017/11/17 23:32:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月17日 イイね!

既存のGTに比べてどこまで旨味を感じるかだよな…

既存のGTに比べてどこまで旨味を感じるかだよな…【スバルBRZ STI Sport試乗】BRZの最高グレートとして設定された「STI Sport」

スバルのクルマでSTIの名前が冠されたモデルだと、限定車やコンプリートカーだと思う方も多いでしょうが、このBRZ STI Sportはそうしたスペシャルバージョンではなく、BRZのラインアップの最上位に位置するモデルとして用意されました。

スタンダードのBRZと異なるのは、シャシーまわりと内外装で、エンジンやミッションといったパワートレイン系は変更を受けていません。

シャシーで変更されているのは、前後サスペションはGT同様にダンパーをザックス製としたうえでコイルスプリングもザックス製に変更。ダンパー、スプリングともにザックスとなるのは、このSTI Sportだけとなります。ブレーキキャリパーはGTと同じくブレンボ製となっています。タイヤは215/40R18サイズのミシュラン・パイロットスポーツ4となり、それに合わせてホイールも18インチアルミホイールとなりました。

さらにボディ補強として、STI製のフレキシブルVバーとフレキシブルドロースティフナーがフロントに装着されました。18インチタイヤとSTI製ボディ補強パーツは、STI Sportだけの装備となります。

エクステリアでは、専用フロントバンパー、フロント&リヤのSTIエンブレム、ブラックのBRZエンブレム、STIロゴ入りの専用フロントフェンダーガーニッシュ、ブラックのドアミラー&シャークフィンアンテナを採用。

インテリアは専用パーツが多く、アルカンターラ&革シート、STIロゴ入りのメーター、レッドステッチのメーターバイザー&革巻ステアリングホイール&ドアアームレスト&ショルダーパッド、エアコンスイッチ&パワーウインドゥスイッチパネルのピアノブラック調加飾化、・STIロゴ入りステンレス製サイドシルプレートの採用などが行われています。

(文:諸星陽一)




【スバルBRZ STI Sport試乗】足まわりは柔らかめだがコーナー安定感は抜群

BRZの最上級グレードとしてラインアップされたSTI Sportの乗り心地はびっくりするほどいいものでした。

試乗コースとして与えられたのは北海道美深のテスコトースで、路面はかなりいいものでしたが、それにしてもまったく硬いという印象はなく、とてもいい乗り心地を確保していました。走り出しからクルマの安定感は高いものです。BRZはFRですから急加速をすれば、フロントをグッと持ち上げるような加速をしがちですが、その感覚もなくよく抑えられています。

コース内にはジャンピングスポットのような場所があり、本当はけっこう減速して進入するように指定されていたのですが、ちょっと速めの速度で進入してしまいました。その際も足回りがグッと伸びて路面をつかみに行きます。サスがフルストロークした後にフルバンプしても底付き感はなく、サスに大きな負担を掛けている感じはありません。

サスペンションの動きはスッと伸びて、グッと縮まる印象。路面追従性がよく懐が深い感じが伝わってきます。装着されているタイヤがミシュランのパイロットスポーツ4なので、かなりタイヤのパフォーマンスが高く、高いグリップ力を発揮しますが、そのタイヤを履きこなせているのも、サスペンションのセッティングがいいからにほかならないでしょう。

スラロームで右から左へステアリングを切り返して行く際も、正確に右から左へコーナリングフォースが切り替わります。フルロールからフルロールへの動きもスムーズで、姿勢は予想したとおりのもので、自分のドライビングの範疇に収まっています。高速コーナリング時の安定感も抜群にいいものでした。タイヤの性能を余すところなく使い切り、限界時のコントロール性にも余裕を感じました。

ブレーキも申し分ないフィーリングです。高いストッピングパワーを誇りながらも、微妙なタッチでのコントロールもしやすいものでした。

スポーツドライビングを求めるならもちろんですが、ハイスピードでの安定性も高く、乗り心地もいいので、ロングドライブ重視の方もSTI Sportを選ぶ価値があると言えます。

(文:諸星陽一)




【スバルBRZ STI Sport試乗】コストパフォーマンスも高いSTI Sport

スバルのスポーツモデルBRZに新たに追加されたSTI Sportは、その下に位置するGTと比べて21万6000円高という価格設定になっています。

機能パーツでの追加装備となるのは、215/40R18サイズのミシュラン・パイロットスポーツ4、ザックス製のスプリング、STI製のフレキシブルVバーとフレキシブルドロースティフナーです。このうち、純粋な追加はフレキシブルVバーとフレキシブルドロースティフナーで、タイヤは17インチとの入れ替え、スプリングはザックス製でない製品との入れ替えになります。

実際、これだけの機能パーツを後付けで購入・装着した場合、元のパーツをオークションで売ったとしても、差額を埋めることは難しい感じがしますので、この時点でSTI Sportは「コスパ高し」と言えるでしょう。

エクステリアでは、専用フロントバンパーが採用されていますが、GTとの差はほとんど感じることはありません。GTにはフォグランプが組み込まれていますが、STI Sportはそれがない程度です。フロント&リヤのSTIエンブレム、ブラックのBRZエンブレム、STIロゴ入りの専用フロントフェンダーガーニッシュ、ブラックのドアミラー&シャークフィンアンテナを採用が採用されています。エクステリアではさほどコストパフォーマンス面を感じることはできません。

インテリアは専用パーツが多く、アルカンターラ&革シートにはボルドー色を採用されています。また各所にレッドステッチが採用されていることや、STIロゴ入りパーツが採用されているところも特徴的で、コストパフォーマンスを高く感じることができます。

クルマを選ぶ際にコストパフォーマンスばかりを考えるのはおかしなことですが、このSTI SportはGTと比べて装備面での差はもちろん、走りが大きくアップしている面からも買い得感が非常に高いモデルと言えるでしょう。

(文:諸星陽一)



tSとは違うアプローチとしてSTIスポーツを設定してくれるのは良いんだけど、今後はtSもしくはSTIバージョンとして限定車で出すならこれ以上の事をやってこないといけないんだから難しいだろ
Posted at 2017/11/17 23:20:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年11月17日 イイね!

ナローとかの雰囲気をもっているけどベースは964なのね

ナローとかの雰囲気をもっているけどベースは964なのねシンガーとウイリアムズ 964ベースのポルシェ911公開 生産は最大76台

シンガーとウイリアムズ 互いの知見を共有

シンガー社はウイリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングと共同で、ポルシェ964ベースのモデルを発表した。

ウイリアムズの軽量化とダイナミクスによる知見、そしてシンガーが囲いこむパワーとダイナミズムを好む層へのアプローチの手法が、このクルマに反映されているようだ。

詳しく見ていこう。

3.6ℓフラット6を載せるオリジナルの964型911といえば、最高出力は247psだった。これを4.0ℓまでボアアップ。なんと9000rpmまで回るようにした。

車重は990kg。ボディとシャシーの大半がカーボンファイバーとチタン、マグネシウム、アルミニウムによって構成されていることが、こんなに軽い理由である。

カムシャフトやシリンダーヘッドなど、メカニカルコンポーネントもマグネシウムやチタンに置き換わっている。6速のギアボックス(ヒューランド)もマグネシウム製だ。

と、メカニカルな話はここまで。

シンガーが手を加えたのだから、気になるのはディテールだろう。

内外装は「シンガー流」 開発にはアノ男

フックス風のホイールは18インチのマグネシウム製。これにミシュラン・パイロット・スポーツ2が組みあわさる。

その奥にはブレンボのキャリパーが顔を覗かせる。ブレーキディスクはカーボンコンポジットである。

ブラッドオレンジのボディカラーは室内にも引き継がれる。バケットシートはレザーだ。

開発に携わったのは、元AUTOCARの編集者で、今はトップギアで奮闘しているクリス・ハリスとレーサーのマリノ・フランキッティで、組み立てはオックスフォードシャーのウィリアムズのプラントでおこなわれる。

生産台数は最大で76台。価格は個体のスペックによって変わるというのが、今のところ掴んでいる情報だ。


ブログのカテゴリーをポルシェに入れるか悩んだけど、純然たるポルシェでは無いので除外してみました。
あくまでもボディやエンジンも964をベースにしてるんだね…よく1tギリまでしたもんだ(汗)
Posted at 2017/11/17 23:10:10 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月17日 イイね!

これもある意味マイナーチェンジ?

これもある意味マイナーチェンジ?【初公開】来シーズンのニューマシン「ベントレーコンチネンタルGT3」発表!

ベントレーは新型コンチネンタルGTの誕生にあわせて、来シーズンから新型GT3マシンをレースシーンに投入することを発表した。ブランパンGTシリーズ耐久戦など、その活躍に早くも期待されている。

ベントレーは、新型コンチネンタルGTの登場に伴い、2018年シーズンに向けたGTマシン「コンチネンタルGT3」を発表した。

今回のニューマシンの開発は、ベントレーのモータースポーツのテクニカルパートナーであるM-Sportのデザイナーと技術者とともに、ベントレーモータースポーツ社のクルーに拠点を置く社内チームのエンジニアによって進められた。新型コンチネンタルGTの市販車をベース設計され、主にアルミニウム構造を用いて1300 kgを大きく下回る重量に仕上げ、理想的な重量配分を実現している。

エンジンは完全に再設計されたドライサンプシステムと、新しい吸排気システムを備えた、4.0ℓ V8ツインターボを搭載。もし、レギュレーションを無視した場合のパワーは550 bhpを超えるという。

エアロダイナミクスは、市販型をベースに風洞実験によって新たに開発。ボディ形状とウイング類はダウンフォースを強化するために前作を上回る結果をもたらしている。もちろん、サスペンションやブレーキシステムも刷新され、コンチネンタルGT3専用に特注されたものだという。

ベントレーのモータースポーツディレクター、Brian Gushは次のようにコメントしている。

「過去4年間でコンチネンタルGT3は成功を収めることができましたが、私たちはこうして第2世代のマシンを発表することに興奮しています。新しい車両は、より良いパフォーマンスのための分析を徹底的に行い、手を付けていない領域やシステムは一切ありません。その結果、初期のテストは素晴らしいものでした。新型コンチネンタルGTの市販車の進化が、新しいレースカーの開発の素晴らしい出発点となり、エンジニアリング開発作業はベントレーの完璧な基準にも当てはまります」

今シーズンまで使用されていたコンチネンタルGT3は、世界の528レースに出場し、120のポディアムを獲得、45戦での勝利を記録して耐久レースでのシリーズチャンピオンシップを獲得したことでその実力は証明されているだけに、ニューマシンも高い完成度を見せるはずだ。

すでに新型マシンは、英国やフランス、ポルトガルで6ヶ月のテストプログラムを開始した模様。今後は、24時間耐久レースのシミュレーションが行われる予定だという。


ドライサンプシステムの再設計ってのはなかなか手の込んだ事やってそうだな~
あとは細部でエアロダイナミクスも変えてきてるんだろうし
Posted at 2017/11/17 23:05:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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にしてもヘッドライトくすんで来たな…リフォーマーとかやるかな?」
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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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