• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2018年02月17日 イイね!

4本出しに意味はあるのだろうか

4本出しに意味はあるのだろうかついに600馬力へ!ポルシェ911ターボ次期型、完全な姿が見えてきた

ポルシェ「911」のハイスペックモデルである「911ターボ」次世代型プロトタイプをカメラが捉えました。最新開発車両では992世代へ移行する新ボディが見えてきています。

キャッチしたテスト車両は、コンパクトになったリアウィングを始め、スクエア・クワッドエキゾーストパイプ、エアアウトレット、ブリスターフェンダーが確認出来るほか、フロントには初採用のデュアル・LEDデイタイムランニングライトを装着しており、これらは市販型最終パーツと思われます。また、リアウィング・ハイマウントストップランプやストリップランプの点灯も初めて見て取れます。

室内コックピットには、刷新されるステアリングホイールやシフトレバー、アナログタコメーターとデジタルクラスタを備えるデュアル・デジタルディスプレイを装備します。また新世代の「モジュラー・スポーツカー・プラットフォーム」を採用、トレッドの拡大が予想されています。

パワートレインは、3リットル水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は540psから600ps超えへ一気に高められるとするレポートが届いています。

ワールドプレミアは「911」新型が3月のジュネーブモーターショー、「ターボ」は早くとも2018年後半と予想されています。

(APOLLO)




ポルシェ 911ターボ 次期型、さらにワイドになったこのスタイルを見よ!

ポルシェ『911ターボ』次期型(992型)が、豪雪のスカンジナビアで寒冷気候テストを開始した。ほぼフルヌードで現れたのは2度目だが、今回はより鮮明にその姿を捉えることに成功した。

フロントには、デュアルLEDデイタイムランニングライトバーが光り、真っ直ぐなフロントスカートと垂直なフロントエッジを持つ。大型化されているリアフェンダーはフェイクだが、ターボらしいワイドなスタイルとなるはずだ。ドア後ろのエアインテークもカモフラージュされているが、市販型ではより大口となるはずだ。

またリアには、スクエアなクワッドエキゾーストパイプ、固定式リアウィングやハイマウントストップランプなどが見て取れ、これが911ターボであることを主張している。

次期型911シリーズには新世代モジュラー・スポーツカー・プラットフォームが採用され、トレッドが拡大される。室内には、アウディの「バーチャルコックピット」に近いシステムを利用したデジタル・インストルメント・クラスタが採用される可能性があることも分かった。

パワートレインは、3リットル水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は現行モデルの540psから600ps超えへ。さらに「ターボS」は620ps以上になると予想されている。

ワールドプレミアは、2018年秋が有力だ。


普通のターボで600馬力になるとかwターボSで620馬力になるとかホント止まらないね
標準的なカレラもターボエンジンだからややこしい書き方にはなるけど(汗)



デュアルLEDデイタイムランニングライトを装備した、992型911ターボのプロトタイプをキャッチ!

ポルシェ「911」のハイパフォーマンスモデル「911 ターボ」(992型)を厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えました。

以前より鮮明に撮影された次期型プロトタイプは、デュアルLEDデイタイムランニングライトを装備し、真っ直ぐなフロントスカートと垂直なフロントエッジを持っています。

サイドには、フェイクながらブリスターフェンダーを装着し、リアにはスクエアなクワッドエキゾーストパイプ、固定式リアウィングやハイマウントストップランプなどが見て取れます。ドア後ろのエアインテークはカモフラージュされており、市販型はより大口となると予想されます。

パワートレインは、3リットル水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は540psから600ps超となりそうです。また「ターボS」は620ps以上が予想されています。

次世代型には新世代モジュラー・スポーツカー・プラットフォームが採用され、「911」共にトレッドが拡大されます。室内には、アウディの「バーチャルコックピット」近いシステムを利用したデジタル・インストルメント・クラスタが採用される可能性もあるようです。

ワールドプレミアは、2018年秋と思われます。

(APOLLO)
Posted at 2018/02/17 22:01:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年02月17日 イイね!

良いね、勝つための新商品!

良いね、勝つための新商品!ラリー・ダートトライアル競技用タイヤ「DIREZZAディレッツァ 88Rハチハチアール」が発売

左右非対称方向性パターンを採用し、 硬質~軟質のダート路面で威力を発揮する

住友ゴム工業は、ラリーおよびダートトライアル競技用タイヤ「DIREZZA 88R」を3月から発売すると発表。設定サイズは全3サイズで、オ-プン価格となる。

DUNLOP「DIREZZA 88R」は、ラリー・ダートトライアル競技での上位入賞を目標に開発。 従来モデル(DIREZZA 87R、DIREZZA 87Rw)よりブロック配列を最適化した非対称方向性パターンにより、高いグリップ性能とトラクション性能を発揮する。また、高剛性構造を採用することで高い応答性も確保。硬質ダートから軟質ダートまで、幅広い路面コンディションで優れた走行性能を発揮する。なお、「DIREZZA 88R」は、非対称方向性パターンを採用(DT-Rは右専用、DT-Lは左専用)。

発売サイズは以下の通りだ。

ダンロップタイヤ公式サイト https://tyre.dunlop.co.jp/




ダンロップのラリー・ダートラ用ハイグリップタイヤ『DIREZZA 88R』3月発売

住友ゴム工業は、ダンロップブランドのラリー・ダートトライアル競技用タイヤ新製品『DIREZZA 88R』を3月に発売する。

 このディレッツァ88Rはラリーやダートトライアル競技での上位入賞を目標に開発されたハイグリップタイヤだ。

従来のディレッツァ87Rや87Rwから、ブロック配列が最適化され、非対称方向性パターンを採用したことで高いグリップ性能とトラクション性能を発揮。

 構造も高剛性のものが採用され高い応答性能が確保されており、硬質ダートから軟質ダートまで、幅広いコンディションに対応するという。

 発売されるのは『205/65R15 94Q』『195/65R15 94Q XL』『185/65R15 92Q XL』の3サイズで価格はオープン。3月中の発売が予定されている。




住友ゴム ラリー/ダートトライアル競技用タイヤ「ダンロップ ディレッツァ 88R」を新発売

2018年2月16日、住友ゴムは、ダンロップ・ブランドのラリー/ダートトライアル競技用タイヤ「ディレッツァ 88R」を3月から発売すると発表した。発売サイズは3サイズで、価格はオ-プン価格。

「ディレッツァ 88R」は、ラリー、ダートトライアル競技での上位入賞を目標に開発したハイグリップタイヤだ。従来品の「87R」、「87RW」に比べブロック配列を最適化した非対称方向性パターンを採用し、高いグリップ性能とトラクション性能を発揮。

また高剛性構造を採用することで高い応答性を備え、硬質ダートから軟質ダートまで幅広い路面コンディションで優れた性能を発揮する。
Posted at 2018/02/17 21:47:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年02月17日 イイね!

問題起こったから名前を変えるって思えなくもないよね…残念ながら

問題起こったから名前を変えるって思えなくもないよね…残念ながら東洋ゴムが『TOYO TIRE株式会社』に社名変更。「TOYO TIREを本物のブランドに」

東洋ゴム工業株式会社は2月15日に開催した取締役会で、2019年1月1日付で社名を『TOYO TIRE株式会社』に変更すると決議した。

 1945年8月1日に創立された東洋ゴム工業は、東洋ゴム科工と平野護謨製造所という2社を前身に持つ企業で、創業から70年以上の歴史を持つ。

現在はTOYO TIREブランドを中心に進めるタイヤ・自動車用部品がシェアを伸ばしている一方で、免震ゴムのデータ改ざんなどの不正が相次いで発覚。経営体制の見直しが図られていた。

 同社は2017年から「創業の精神である社是とともに社会に果たすべき使命、ありたい姿、持つべき価値観を明文化した新たな理念を制定するとともに、事業本部制を機能別組織経営に改正、モビリティ分野をビジネスの中核」とする中期経営計画をスタート。

 この流れのなかで、「タイヤ・自動車用部品というモビリティに関わるビジネスを中核とする新たな経営体として、このたび、改めて、この事業に携わる“誇り”と“責任”を持ち、グローバルにTOYO TIREを本物のブランドにしていくという“覚悟”」で社名を変更することになったとのこと。

 この社名変更は3月29日に開催予定の第102回定時株主総会で承認された後に実行される。




東洋ゴムが「TOYO TIRE」に社名変更

東洋ゴム工業は、2019年1月1日付で、社名(商号)を「TOYO TIRE」に変更すると発表した。モビリティ分野をビジネスの中核として据えるためとしている。

3月29日開催予定の第102回定時株主総会で定款を変更の承認を受けて社名を変更する。

東洋ゴム工業は第二次世界大戦の終戦直前、1945年8月1日に創立した。当時、ゴム工業製品を手掛けていた東洋ゴム化工、平野護謨製造所という2つの会社が大空襲で主力工場が壊滅的な被害を受けたが、両社が手を携えて合併の道を選び、「東洋ゴム工業」として再起した。

2015年に免震ゴムなどで不正が発覚したのを機に、事業本部制を機能別組織経営に改正し、モビリティ分野をビジネスの中核として据える中期経営計画を策定した。タイヤ・自動車用部品というモビリティに関わるビジネスを中核とする新たな経営体を表す社名に変更する。

同社では、事業に携わる「誇り」と「責任」を持ち、グローバルにTOYO TIREを本物のブランドにしていく「覚悟」を社名に冠するとしている。

免震ゴムの不正などで同社の企業イメージが悪化していることも社名変更の狙いと見られる。


世界的にはって言われれば情勢的にはそうなのかもしれないけどね
Posted at 2018/02/17 21:32:42 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「ちくしょう、久々に洗車したのに雨降り出しやがった😭
にしてもヘッドライトくすんで来たな…リフォーマーとかやるかな?」
何シテル?   03/24 18:16
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/2 >>

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation