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西大路のブログ一覧

2017年04月10日 イイね!

お会いしました

お会いしました
鮒子田寛氏です。

若かりし日に憧れたレーシング・ドライバーです。
童夢の元代表取締役。現副社長です。

当夜は感激していました。あ~、長生きするものだなぁ。

Posted at 2017/04/10 23:27:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月04日 イイね!

新規消音器

新規消音器故障修理(8)

消音器を新調しました。

まだ乗っていない。


既報済みの旧消音器。 
内部のキャタライザーが溶け落ちて、消音能力を失くしていました。
爽快すぎる大音響で困っていました。それなりに気持ち良い音質でした。


今回、新調した消音器です。
写真が届いただけで、まだ試運転していない。低音が利いている、とコメントあり。

一時期は詰め物を使用していました。消音効果は良かったが、高回転がシンドカッタ。
今後は、この消音器を常備部品とします。

さてコイツは高回転までストレスなくEgが回るか? 楽しみです。
Posted at 2017/04/04 00:17:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年03月11日 イイね!

4ヶ月振りです

4ヶ月振りです10月24日以来、懸命に走ったのは4ヶ月振りです。

やっぱり楽しいね。




 仕事上の定例会が中止になった。机上業務は山積しているが、ズルだが休みにして出かけた。
 向かうは鈴鹿ツインサーキットGコースです。 現地は晴れ。

 早朝の市街地や高速道は、ラジエターカバーで水温は適温。
 サーキット走行はカバーを外して、ファンとヒーター作動。水温は80℃辺りです。
 なんと嬉しい結果でしょう。 長く苦しんだオーバーヒートが発生しない。


 走りはだらしない内容でした。
 メリハリがない。ブレーキが安定しない。ペダルとハンドルがバラバラです。(いつもそうだが・・・。)
 ストレートの終わりでタイヤをロックしてしまい姿勢が崩れること2回。
 さらに各所でブレーキングが怖い。
 尻が流れてクリップから大きく外れた旋回をする。マトモなテールスライドは1度もなかった。

 やっぱ老いぼれです。若者ならば80周も走れば元に戻るでしょう。
 爺ぃのサーキット走行とはこんなモノですゎ。(笑)





 排気管に詰め物をした写真です。
 排気音は静かになりました。早朝のご近所対策です。
 これがオーバーヒートの原因のひとつです。

 高回転が伸びなくなりました。 Gコースのストレートで最高速が5km/h+α遅い。
 予想していたがガッカリでした。 まあいいか、という気分です。

 走りは凡走、クルマは思い通りに動かない。
 マイベストの1秒余り遅いタイムでした。
 こんな日はさっさと帰るに限ります。

 で、帰路にて雨に打たれました。帽子もジャケットもたっぷり濡れました。
 ズル休みしたので罰が当たったようです。 (笑)

 懲りずにまた走ります。 次回は4月の見込みです。(真面目に仕事します。)
Posted at 2017/03/11 19:51:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年03月11日 イイね!

故障修理(7)

故障修理(7)50肩が再発していました。

肩が痛かった。
 10年余り前は、ホントに50肩で日常生活に困る痛みでした。
 夜中に痛みで目覚めるなんて当たり前、箸が使えずに左手+スプーンで暮らした。
 右肩が痛み、右腕が痺れる≒10ヶ月間でした。

 医者から「車の運転はダメ」と厳命されたが、仕事にならないから運転し続けた。
 そんでもって治らない。
 可愛いお嬢さんの看護師さんから、「不良患者」と言われた。 (笑)

 残念なのはタッチタイピングができなくなったこと。
 
 古い話ですが、DOS時代の通産省資格(古いなぁ~)で、タッチタイピング ⇒ つまり100字/分以上を打つ資格があった。(数字は曖昧。200字だった?誤字はダメ。ノーカウントです。)
 まだワープロ時代だったが、マイコン~パソコン時代の者は仲間ともども受験したものです。
 習得すると便利な小技です。 思考速度で入力できますから。

 そのタイピングが、50肩が治ってからは打てなくなった。



 昨年、5月~11月まで、その痛みが再発していた。

 前回ほど痛みは激しくないが、左手で運転するのが当たり前。痛みで夜中に起きる時もあった。
 痛みはなくなったが、右肩の動きが悪い。まだ違和感があるし、右腕の自由度が狭くなった。
 不便だが仕方ない。 これが老いの階段でしょう。
 やがて、アチコチ痛む日がくるのだろうと思います。

 健康寿命がいつまであるのか分からない。 とても不便です。
 それが残っている間はセブンを楽しみます。
Posted at 2017/03/11 19:22:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年03月08日 イイね!

根本原因

故障修理 (6)

 昨年7月からの断続的なオーバーヒートの原因に辿り着いた。



【原因】

 サーモスタットの故障(閉鎖)によるオーバーヒートでした。


1) サーモスタット故障

 閉じた状態で逝去していた。 これが第一原因です。
 取り外して80℃の湯にいれても開口しない。 100℃まで上げても同様だった。


2) ケースの変形

 サーモスタット・ケースが樹脂製のため、変形した隙間から冷却水が流れていた。
 熱変形により発生した隙間が一定しなかったため、断続的な症状としてオーバーヒートが発生した。
 樹脂に痕跡が残っていた。 第二原因。


3) 水温センサーの故障

 抵抗値を測ってくれたら、実水温に対して-10~20℃と表示する。
 新品に交換した。


4) ファンスイッチ ・・・ 写真なし

 同様に実温度よりも低く表示する。 抵抗値を測る中でご逝去。
 手動スイッチに変更した。


5) 水温計 ・・・ 写真なし
 
 ≒10℃低く指針する。 交換は高価だから断念した。 低く表示のママで使用している。

 これら狂ったセンサーやスイッチ、そして水温計のため、不自然なオーバーヒートに対応が遅れた。

 ラジエターキャップから高温水が飛散する症状が起きても、1~4)原因のオーバーヒートだと推測できずにキャップ故障と誤解した。

 これでは運転席からオーバーヒートが分からない。


【重要】

 そもそもサーモスタットの設置位置がオカシイ。

 エンジンからラジエターに向かう水路にあるべきものが、奇妙な位置に付いている。
 ラジエターからエンジンに戻る水路に、樹脂製ケースで取り付けられている。

 車高を低くするための奇策なのでしょう。

 何とか本来位置に変更できないか?
 略図面を作ったり、寸法を測り直したりしたが、設置位置の変更はできなかった。
 
 メカ×2名+当方で、何度も話し合ったが無駄だった。設置変更は無理だった。


【結論】

 スイッチやセンサーがでたらめです。 品質の低さに驚くばかりです。

 品質管理は、日本ハムやプリマハムのほうがしっかりしています。 (笑)
Posted at 2017/03/08 22:05:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「まずは健康です。還暦過ぎればあちこちガタガタが当然です。ご自愛ください。」
何シテル?   02/13 19:13
西大路です。よろしくお願いします。 京都市内・若一神社の近所にいます。  40年前に中断した思いにカタを付けたくてセブンを買いました。車種を迷った末の購入です...
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