タイヤバンク修理 (前輪右)

　本日(8月7日　日曜日)、午後3時ごろ
　買物に行こうとしていた奥様から
　「シャトルがパンクしている」と
　緊急連絡が入った。

←前輪の右側がペッタンコ状態、、。

　とりあえず、奥様にお待ち頂いて、
　シャトルのタイヤを外して点検した。

　ムシが原因でもなさそうだ。
　クギもネジも刺さっていない。

　奥様のフイットに、タイヤを載せて、
　買物の行く前に、オートバックスで
　タイヤといっしよに、下ろしてもらった。

久しぶりのパンク修理です。

　オートバックスへ行ったところ
　待ち時間、約30分となった。

　ムシが悪くないことを確認して
　タイヤを水につけて、エアーのモレを
　作業員の人、私も確認しました。

　修理方法は、2つありました。
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　①外から、穴を大きくし
　　接着剤と修理材で修理
　　(1080円)
　②ホイールから外して　
　　内側からパンク糊つき
　　ゴムシートで修理
　　(4500円ほど?? )
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　　　　　↓
　で、①の外側からの、
　修理を依頼しました。
　　(接着剤と修理材にて)

←修理が完了したタイヤは、
　持ち込みだったのですが、
　丁寧に、ナイロンで、
　カバーされていました。

家に帰って、ナイロンの
　カバーから出して
←修理状況を確認しました。

　橙色の接着剤が
　はみ出たままでした。

　手で触っても、まだ柔らかいままです。

数十年ぶりのパンク修理なので、
　あまり信頼できません。
　　(心配でーす)

←パンク修理したタイヤは、
　後輪の右側に取付けをしました。

私のシャトルは、FFです。
　後輪の右側に取りつけていた
　正常なタイヤを、前輪の右側に
　取付けました。
　　(安心でーす)

　スタッドレスタイヤに交換するまで
　このままで過ごします。