バイクのパーツストック棚を作ってみた

久々に大工道具引っ張り出して、バイクのパニアケースや、テルミニョーニマフラーを置ける棚を制作しました。

職場の車庫では車線を引くかわりに、アメリカ映画で見る拘束用のテープを使って車線を引いてます。

これは自分が引いたのですが、屋内であれば耐久性もあり剥がれたり劣化したりはしません

本国はこのテープがスタンダードらしくダクトテープと言われてるみたいです。、

ガレージに車を止める位置を決めるために、同じようなテープを探していたところ、ジョイフルホンダに売ってました。カラーはシルバーとミリタリーグリーンの2種類で600円程度でした。



デリカとジムニーの間にバイクが入るのでこのスペースに保管します。

ガレージに入れるときに線を跨ぎますが、今のところ剥がれるといった不具合はありません。貼る前にコンクリートを水洗いし乾かしてホコリを取り除いて貼り付けます。

写真は棚を作りペンキも終わって、何とかバイクのパーツが収まりました。

自転車置き場の後ろに上から吊るような感じの棚です。

雨風しのげるのですが、万が一を考え中空ポリカーボネート板で屋根を作ってあります。

横からの雨風対策に中空ポリカーボネート板で仕切りが作られてます。中空ポリカーボネート板は軽くて頑丈でカッターで加工できるのでかなり万能素材です。値段も180cmの90cmで1枚2000円程度です。


場所もだいぶ確保できたので、安心してバイクの出し入れができそうです。後は納車が待ち遠しくワクワク感たまらないです。

バイクを置いたら、ソーラーライトで照らし出す予定です。