ボンネットの白ボケがとんでもなく気になってきたので、急遽対処
本来は倉地塗装で再クリアーしてもらってアークバリアしてもらうのが最善のような気がしますが、もうお金が無くて(切実
3000円で買えたので、これに苦労をプラスして10万円の価値に伸ばしていこうと思います
今回はミラリードのペルシードを購入してみました
もうボディー全体コーティングしたろやないかアアァアァ!?って事で
ぶっちゃけ画像ではわけわからんのですが、施工前のボンネット
思い立って2時くらいに買って、9時までかけて2回施行しました
まず超極細コンパウンドで水で流したボディーを研磨して
細目コンパウンドで研磨
そのあとコンパウンドを流すための洗車を行い、ペルシード施工
(細目コンパウンド洗車してからの自家製コンパウンド混合撥水洗車液での洗車後の様子)
2度もの洗車を終えて大体白ボケ解消しましたが、それでも残っているものを見ると、やはりちゃんと対処したほうがいいんだろうなぁと思いました(貧乏)
1回目のペルシードから2時間くらいで2回目のペルシードへ3回やれとのことなんですが、乾燥時間も入れるとこの後11時くらいから明日までやれということか(興奮)
まー外国産クリア塗装済みボンネットの時点で期待はしてなかったけど、やはり低寿命だったなぁ
あとコーティングメンテナンスを全く説明しない販売店も分かってたけどクソだなぁと思った
別に1年目からメンテナンスお願いしてもよかったけど遠いし
本当に困ったら倉地塗装に行くのでもうそういうのはいいです=完=
1回目施行時点
明日の午前中に3回目をやって終わりにして、雨が降ったらその真価を見ていくか、レビューはそれからだぞミラリード、わかったな?
あとコーティングの価値観ってそれぞれで
撥水性コーティングは、施工後、またはメンテ後の強烈な効果を求める人用(これが最初の私)
滑水性コーティングは、施工後、またはメンテ後の効果の高さ、その後のメンテ性の良さ
親水性コーティングは、施工後からのメンテ性の良さ、長持ち感
こういうイメージでしょうけど
やはり私は撥水性を長持ちさせていく修羅の道が一番よくて、ペルシードが何性か未だよくわかってないんですが、水をぶっかけてからそこんところ判断しようと思います(ワイルドだろう?)
ただ白ボケは完全に直らないみたいなので、もっと早くメンテしておけばよかった
ちなみに親にオマウェナンバー外したらウォォォ!!みたいな感じにされたので、ダッシュボードに乗っけて装着忘れしないようにしておきました(´_ゝ`)
その後コーティングなうだから絶対触るなよハゲって言っときました( ・´ー・`)
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Posted at
2017/11/03 22:03:50