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イイね!
2016年08月13日
リサイクルトナーの基本的なお話
今回表題のリサイクルトナーとは、皆さんご存知でしょうか?
読んで字の如く、トナーをリサイクル(再活用)して費用と環境をエコにする物の事です。
近年、環境問題と会社の経費軽減の考えのもとで多く取り上げられて、認知度が大幅に上がりました。しかし、実は意外にも2000年頃には、存在していたのです。
 なぜ、今になって注目するようになったのかは、3つの理由があります。2つは上記に記載されている「環境問題」「経費削減」です。あと、1つは「品質」です。おそらく、この品質こそが一番の厄介ものであり、リサイクルトナーが世間一般に復旧する妨げとなっています。
 
リサイクルトナーは、簡単に説明しますと

1. メーカーご使用の純正品を回収
2. パーツを分解
3. 清掃
4. 点検
5. 再組み換え
6. 塗料詰め込み

の作業手順を踏まえて、世間に流通します。この作業手順はリサイクルトナーを取り扱っている業者により違いがありますので、参考程度にお願いします。以前は塗料の詰め替えのみでリサイクルトナーとして販売している所が多いようでしたが、色彩が純正品と違う点と劣化による誤作動で、プリンター自体に悪影響を与える故障が多発しておりました。業界全体がこの様な状態であったが為に、純正品以外は使えないとの認識となってしまいました。この結果、リサイクルトナーは「安かろう悪かろう」、プリンターを壊す厄介物の評価を長らく受けてきました。
 
では、現在のリサイクルトナーはどのように変わったのかを説明していきます。現在は社会全体が環境を気にする世界に変わり、再利用の概念の元、多くのトナーを回収する事が以前より楽になってきました。その為、カートリッジ点検時に劣化などにより部品交換の必要性が高いパーツでも、他のカートリッジパーツを流用する事が容易になり、延命措置が可能となりました。更に純正品メーカーも、生産性の問題等から同メーカー内なら流用できる部品が増えている事も影響はあると考えられます。使用済カートリッジの部品同士で作成する事により、塗料部分以外は経費を削減することができます。この点で、かなり経費を削減できますので、純正品トナーより安くできるのです。

今後、リサイクルトナーが良いのかと言うと問題もあります。まずは、業者により、清掃、点検、再組み換えのレベルがまちまちである点が挙げられます。中には未だに塗料交換のみの業者も存在するとの事です。もう一点は、上記のように純正品が多く出回らないとリサイクルトナーもパーツ及びトナー自体の在庫を確保出来ない点があります。新型種等のトナーは在庫の都合上、日数を待たされたり、出来ませんと回答される場合もありますのでご注意が必要です。

最後に、どのようなリサイクルトナー業者を選べばいいのかと、悩まれるかと思われます。基本的に、値段よりも保障面がしっかりしている業者を選ぶべきだと思われます。リサイクルトナーを使用していて、プリンターが故障した場合の対応がどうなっているのか、エラーが出た時に、すぐに代わりのトナーを用意してくれるのかなどです。値段ではなく保障面の方がかなり重要となってきます。保障面が曖昧で修理代をご自身負担だった場合等は、純正品トナーを買っていた時と大差なかった、それより費用がかかった等もありますのでご注意下さい。
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Posted at 2016/10/11 19:23:13

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