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覆面えるのブログ一覧

2014年02月28日 イイね!

英国マッチボックスK-21、トラクタートランスポーター、

英国マッチボックスK-21、トラクタートランスポーター、ども、、

えー、本日も、1970年代のサイケ調時代のマッチボックスと行ってみましょー
ヽ(  ̄◇ ̄)ノ、おー!

品番K-21の「トラクタートランスポーター」(Tractor Transporter)であります。

レギュラーサイズよりふた周りほど大きな、スーパーキングシリーズからの1台となりますが、ほとんどレーシングキャリアーのようなプロポーションは、もう最高であります。<(^◇^;)>

発売は1974年、全長は16センチほど、キャラの立ったデザインですが、レトロフューチャーなスタイリングは、まさにサンダーバードの世界でありますよねーヾ( ̄  ̄ ) 、♪





実車の存在しない架空のモデルだと思われますが、角目4灯のデュアルヘッドライトと、ダブルドライブの後輪も、無闇に速そうでとっても素敵あります。

また、荷台に搭載されたトラクターもいい感じでして、レギュラーシリーズのモデルがそのまま流用され、No.25のトラクター(MOD TRACTOR)トラクターが二台となります。



特別色と言うわけではありませんが、パープルとイエローのツートンカラーに大径のスーパーファーストホイールが、やたらとカック良いですよねー

最近の、超精密な中国製ミニカーとは、完全に正反対のモデルとなりまして、このユルユル感がたまりませんねー(⌒∇⌒)ノ

ささ、ということで、この土日は、お子の中学バスケの大会であります。

ま、頑張って行ってみましょー

でわでわ、



※写真をクリックしていただくと拡大します。



https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/blog/32241380/
Posted at 2014/02/28 23:27:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | 古いミニカー | 趣味
2014年02月27日 イイね!

トミカシェブロン、レーシングキャリアセット、

トミカシェブロン、レーシングキャリアセット、ども、、

えー、本日も手持ちのミニカーから、レーシングキャリア ギフトセットと行ってみましょー、
((o( ̄◇ ̄")o))、、おー♪

発売は1978年、レーシングキャリアカーと、レーシングカー二台の豪華ギフトパックであります。

1978年の全日本F2選手権に出場した、トミーがスポンサーに付いたシェブロンレーシングチームがモデルとなっておりまして、ドライ­バーは長谷見昌弘、当時は、けっこう話題となっておりました。

二台のレーシングカーは、F48アルピーヌルノーA442ターボと、F69トミカシェブロンBMW、レーシングキャリアカーは、トミカダンディの日野レーシングキャリアカーとなります。

特に日野のレーシングキャリアは、このセット専用のオリジナルモデルでありまして、今では、かなり貴重なモデルとなっております。ヾ( ̄  ̄ ) 、♪、



サイド部分まで回りこんだ荷台のシェブロンマークも印象的で、長いリアオーバーハングとキャビン上まで伸びた荷室ボックス部分も、いかにもレーシングキャリアらしくて、とても素敵ですよねー

トミカシェブロンBMWとお揃いの、ホワイトのボディにオレンジ色のラインもとってもクールで、実に良い感じであります。( ̄ー ̄)σ

ただ、各車のスケールはバラバラで、アルピーヌルノーA442ターボは1/57、シェブロンBMWは1/53サイズ、そして日野のキャリアカーは1/70サイズで、ま、それもご愛嬌と云うことでしょうw



また、モデルカーとお揃いのシェブロンカラーで揃えられたパッケージも最高でありまして、やっぱり、この手のセットは、パッケージも大切なんだと再認識であります。( ̄o ̄ )ノ

セットの詳細は、別途 コチラ にアップしましたが、いかにも商売上手のトミカらしく、大判のステッカーも付いておりまして、これだけでも嬉しくなってしまいますよねー

以前にアップ済の、英国製のマッチボックスK5レーシングトランスポーターと比べても、実に日本的な、傑作レーシングキャリアでありますよねー

ささ、ということで、いよいよ月末金曜日でありますねー

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します( ̄ー ̄)σ

Posted at 2014/02/27 23:26:13 | コメント(9) | トラックバック(0) | 古いミニカー | 趣味
2014年02月26日 イイね!

UFO型トランジスターラジオ

UFO型トランジスターラジオども、、

えー、本日も、古(いにしえ)のトランジスターラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、変り種ラジオから「UFO型トランジスターラジオ」であります。

発売は昭和45年頃、製造は日本、メーカーはTAIRA DENSHI COP.LTDとありますが、詳細は不明であります。( ̄▽ ̄)b

オールトランジスタ6石スーパーヘテロダイン方式のAMラジオで、9V電池一個で作動いたします。

左側のダイヤルがスイッチとボリューム、右側のダイヤルが選局となりますが、けっこう適当なダイヤル表示なのは、ご愛嬌であります。



サイズは、高さが5センチ、円盤の直径は約10センチほどでしょうか、オールプラスチック製の本体は、上下に分割可能であります。

肝心のスピーカーは、5センチ径のものが天井に上向きに取り付けられております。ヾ( ̄  ̄ )♪

そんなわけで、動画もアップしてみましたが、この小型スピーカーでは、いつもの真空管ラジオと比べると、音質が格段と落ちてしまうのは、致し方ないところでありますよねー



ストラップ付きですが、微妙なグリーンwの本体は、持ち歩くにはちょっと勇気が必要でして、当時の開発経緯、、けっこう興味があるところですw( ̄^ ̄)b

ちなみに、先日アップいたしました、「日立ポンパくんトランジスターラジオ」のベースは、この「UFO型トランジスターラジオ」となりますw

早速、並べて記念撮影と行ってみましたが、おそらく、この二個が並んだ写真というのは、世界初ではないでしょうかw(⌒∇⌒)ノ

ささ、ということで、木曜は、工事の立会いで遅くなる予定です。

ぼちぼちっと頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大しまつ、、



Posted at 2014/02/26 23:03:53 | コメント(6) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 趣味
2014年02月25日 イイね!

ダイヤペット、1/40、フェアレディZ パトカー

ダイヤペット、1/40、フェアレディZ パトカーども、、

えー、、本日も手持ちのミニカーから、 「フェアレディZ パトカー」と行ってみましょー、
( ̄o ̄ )ノ、、おー♪

さて、フェアレディZは、1969年に登場した、日産のイメージリーダーカーでありました。

クラシックな英国調のオープンカーだった先代から大きく変わり、欧州高級GTカーに匹敵するスタイリングと動力性能でありましたが、価格は格段に廉価でありました。

そんなこともあって、主に北米市場を中心に大ヒット、これを受けて、1971年には、輸出専用のL24を搭載した「240Z」「240ZL」「240ZG」を日本国内向けに追加販売となりました。

特に「240ZG」に装着された「グランドノーズ」、所謂(いわゆる)Gノーズは人気となりまして、大きく張り出したオーバーフェンダーと共に、無闇に速そうで最高でありますよねー(`・ω・´)キリッ





ということで、写真のモデルはダイヤペットからの1台で、メーカーは米澤玩具、発売は1970年で品番No252、スケールは1/40サイズとなります。

タイヤは二版目のスピードホイールに変更されていますが、ダイカスト製のホイールが、なかなか良い感じであります。(⌒∇⌒)ノ

内装とエンジンパーツがプラ製ですが、ボディやシャーシ、それに前後バンパーもダイカスト製で、ずっしりとした重量感は、それだけで嬉しくなってしまいますよねー( ̄▽ ̄)b





アクションとして、ボンネットとリアハッチ、それに左右ドアが開閉いたしますが、窓枠まで再現されたドアの収まりも良い感じでして、初期のダイヤペットの品質の高さを感じます。

また、プロポーションも良好で、長いフロントノーズや、流れるようなスポーティーで美しいボディラインを、見事に再現しておりますねー

でもでも、本当は、先日アップ済のノーマルタイプを白黒に塗り替えただけですので、フェアレディZ432のパトカーと云うのはナイショでありますww( ̄ー ̄)σ


ささ、ということで、月末週間突入でありますねー

ま、ぼちぼちっと頑張って行ってみましょー

でわでわ




※写真はクリックで拡大します。


Posted at 2014/02/25 21:52:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | 古いミニカー | 趣味
2014年02月24日 イイね!

マッチボックス、アンタッチャブル、フォードクーペ

マッチボックス、アンタッチャブル、フォードクーペども、、

えー、、皆様、またまた2日ぶりのご無沙汰でした。
<(_ _)>、どもども

この土日も、お子の中学バスケットの練習試合でして、またも休み無しでありますた、、そんなわけで、やっと会社でノホノホとw(バキッ

ということで、今回も懐かしの米国ドラマから「アンタッチャブル(The Untouchables)」と行ってみましょー、( ̄0 ̄) おー♪

さて、「アンタッチャブル」は、1959年10月から1963年5月まで米国で放映されたABC製作の、刑事ドラマと言うかwギャングモノと言うか、そんな感じのアクションドラマでありました。

日本でも、テレビ朝日系列で放映され、禁酒法時代のシカゴを舞台にした、酒類取締局の捜査官エリオット・ネス VS アル・カポネ一味の対決は、大人気となりました。

ギャング対ギャングや、ギャング対特別捜査班の対決シーンで、トミーガンをぶっ放す過激な銃撃シーンは見モノでして、白黒フィルムと相まって、実に良い雰囲気だったと思います。



1987年になってリメイク映画版が制作され、また、1993年にリメイクテレビドラマ『新・アンタッチャブル』も制作されましたが、やっぱり、初代の白黒テレビドラマ版が一番ですよねー( ̄ー ̄)σ

と云うことで写真は、その「アンタッチャブル」のフォードクーペのミニカーで、捜査官エリオット・ネスの車両だと思われます。

ブランドはマッチボックス、スター・カー コレクションシリーズからの1台で、製造はマレーシア、全長7サンチほど、所謂(いわゆる)トミカサイズのモデルであります。( ̄o ̄ )ノ

通常品のモデルをグレーに塗り替えただけですが、トランクに書かれた「The Untouchables」のロゴマークもお約束で、一目でアンタッチャブルのキャラ車だと判って、とっても素敵ですよねーw



また、白黒時代の劇中フォトをあしらった、パッケージデザインも良い感じでして、今回は、パッケージが破損しておりましたので、晴れて取り出しての撮影となりました。( ̄▽ ̄*)""

フロントウィンドウとサイドウィンドウには、ちゃんと弾痕の跡も再現されており、艶消しのモノトーン系のボディカラーも、実に素敵な仕上がりとなっております。

ちなみに、当時、アル・カポネなどのギャング団たちは、銃身の長いトミーガンを振り回しやすいように、大型のフェートン車(オープンカー)を好んで使用しておりました。

クローズドボディ車のような死角の多い窮屈な室内では確かに危険ですし、それに、なんと云っても、仲間の葬式で大きな花輪を運ぶのには、オープンカーの方が便利だったそうです、(´・ω・`)

ささ、と云うことで、今週も長くなりそうです。

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー、、

でわでわ




※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2014/02/24 22:01:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | 海外ドラマ | 趣味

プロフィール

「グリーンライト1/24 特攻野郎Aチーム シボレーカプリス クラシック http://cvw.jp/b/240223/47675842/
何シテル?   04/25 01:29
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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