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2016年12月07日 イイね!
コニー グッピーこれは、avot-kunさんのブログに感化されまして、書いております。

コニーグッピーでございます。

子供の頃、その名前の響きでしょうか、覚えていました。

1961年発売、1963年までのわずか2年間だけの販売。

私が生まれたのは1967年なので、生まれる前に既に生産終了していたんですね。




その頃のキャッチコピーが「日本一安い4輪車」。

バイクからの代替需要を狙った様です。

その為に、いろいろな方法が取られています。


まずはエンジン。

当時の軽自動車の排気量規格は360ccですが、それより小さな200ccです。


続いては物品税。

当時、乗用車は贅沢品だとして、高い税率が掛かっていました。

それを軽減すべく、トラックにしている様です。

もっとも当時は、バン、トラックの商用車も、日曜日には乗用車に早変わり! だったんですけどね。

そういえば1979年に同じ手法を使って、商用車として販売した車がありました。



後の軽ボンバンブームの立役者、アルトです。

私なんかは「アルト47万円」と、そこまでまとめて覚えていました。



・・・いかん、また寄り道です。



さて、グッピーに戻って。

製造は、現在日産のグループ会社、愛知機械工業でした。

見た目とは違い、先進的な技術を盛り込んでいます。

例えば、ミッション。

こんな時代にトルコン式オートマチックです。

但し、前進1段、後進1段。

それにサスは4輪独立懸架。



そこが逆に災いだたのでしょうか・・・

当時のトルコンでは、かなり伝達効率が良くなかったかと思います。

しかも前進1段ですしね。

排気量も200ccと少ないですから、走りの面では厳しい評価だった様です。

結局、総販売台数4,645台で、生産終了となりました。


その影響なのか、愛知機械工業も赤字経営となり・・・

1965年に日産グループに入りました。


現在の車として出しても、かわいらしくて良いデザインではないでしょうか。

ただトラックだと用途が限定されてしまうので、荷台部にふたをしてトランクにして。

「コニーグッピー クーペ」なんていかがでしょうか?


Youtubeには、凄い動画がありました。

当時の愛知機械工業を紹介する、「100万人のコニー」という映像です。

前編、後編の構成です。

グッピーは後編に出てきますので、後編から。




気に入った方には、順番が逆ですが前編もどうぞ。


Posted at 2016/12/07 17:18:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 昭和 | 日記
2016年12月04日 イイね!
クラシックカーフェスティバル in 桐生 ~日本車編前回は2台で力尽きてしまいました。

今回は寄り道せずに、まとめていきます。



チェリー X-1R

子供の頃、家族で出掛ける時に乗っていたチェリーバンが、自家用車ではなく会社の社用車だったという、切ない思い出の車です。

この車は、元々プリンスが開発していた荻窪生まれの車です。

この後の初代マーチ(K10)も、スカイライン主管で有名な伊藤修令さんが担当でした。

初期の日産FF車は、プリンス系の設計になるんですね。

チェリーといえば、思い出す車があります。



チェリー TSレース仕様です。

当時のドライバーは、星野一義さん。

この頃、レースの主役は名車サニー(B110)です。

日産大森所属だった星野さんは、このチェリーで有力プライベーターのサニーに挑んでいました。

そして1973年、遂に優勝を果たします。

その頃は「チェリーの星野」と言われていました。

そんな星野さん、後年こんな言葉を残しています。

「俺は曲がらないFF車が大嫌いだ」

例え嫌いなFF車でも、与えられた条件下で100%以上の結果を出す。

さすがは「日本一速い男」です。



初代ランサー

ランサーといえばラリー車。

その原点ですね。

やっぱりねぇ、三菱はこれですよ。

EVとかPHEVやるんだったら、他社にはないもので勝負してほしいものです。

エコなのはわかった、次はなんだ?



ミゼット(MP)

いろいろとミゼット見ましたが、屋根が幌なのは初めてです。

なぜなんでしょう?

フィアット500(現行じゃなくてヌオーヴァの方ね)と同じ理由なんでしょうか?



ホンダ TN360

ヘッドライトとグリルが繋がっていないので、初代モデルです。

T360から続く、フロントの大きなHマークが印象的です。



これは非常に珍しい。

後輪がクローラになっている「スノーラ」ですね。

TN360のクローラは、金属製かと思っていました。

もう舗装路走行はしないものとして。

でも樹脂製なんですね。

このクローラユニット、取り外し可能だそうです。

つまり、夏はタイヤ、冬はクローラという使い方が出来るんですね。



マツダ ロータリーピックアップ

ベースは、日本でも販売されていた初代プロシード。

それをベースに、グリル変更とロータリーエンジン搭載したトラックです。

エンジンは13Bで111P、主に北米で販売されていました。



リアに回ると、「ROTARY POWER」の文字と、RE車の象徴である丸4灯のテールランプで、ハイパワーを主張しています。

同じ年に、こんな車もありました。



マツダ パークウェイ26です。

こちらにも13Bロータリーが搭載されました。

ただパワーはあれど、トルクが少ないロータリー・・・

巨大な車体とは、相性が良くなかった様です。



カローラ レビン(TE27)

記念すべき、レビンの初代モデルです。

このワイパー、懐かしいですね。

スターレット(KP47)TSレース仕様が、こういうワイパーでしたね。

この車の特筆ポイントは、これです。



TOSCOのホイールです。

TOSCOとは・・・「TOyota Sports COner」の略です。

その後、TRD(Toyota Racing Development」を経て、現在トヨタテクノクラフトになっています。

実は、車以上に貴重なものだったりして・・・


後で気付いたのですが・・・

もう1か所会場があったことを、忘れていました。

スバル矢島工場祭とのかけもちで、バタバタだったもんで。

そちらはサブロク軽がメインだった様です。

どうりでスバル360が少ない訳だ。

あ〜なんたる大失態!

やっぱり、来年からは桐生1本かな?
Posted at 2016/12/04 10:44:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2016年12月01日 イイね!
会社パソコンのデスクトップおそらく今年の下半期、会社パソコンのデスクトップは、ずっとスバル360です。

今は、このバンク疾走編。

先日、パソコン設定変更の為、システム担当の方の所に持って行きまして。

そこで、この写真の話になりました。


「これ、太田の本工場ですかね?」

「たぶんそうじゃないかなぁ、谷田部じゃないよね」

「でも、こんなに木ばっかりでしたっけ? 50年くらい前とは言え、コースは太田の街中ですよね」


確かにそうなんですよね。

でもこれが北側のバンクだとすれば、街とは反対側になるので、こんな景色になるのかなぁ。

更に会話は続きます。


「それにしても、随分バンクの上側走ってないですか?」

「あっ、本当だ。いくら狭いコースだといえ、360ccであんな上は走れないよね」


あくまで撮影用ってことでしょうか。

それともハンドルを右の切っているの?

もっとも、このコースは小さかった様で、1989年により大きなスバル研究開発センターが出来ています。




1つ前はこれでした。

結婚のご挨拶で、仲人さんのところに来たのでしょうか。

この頃、女性の洋服、和服比率は、半々くらいでしょうかね。

建物も洋風なれど、今とは趣きが違います。

今は「作りやすいデザイン」になっている感があります。



これも壁紙候補でしたが・・・

実際に使うと、色が多すぎて疲れました。

そうそう、これ見て思い出しました。

当時は左端のベージュが「白」だと思っていました。

でも左から2台目が「白」ですよね。

ということは、ベージュってあったんですね。

確か、黄色は普通グレードにはなかったかな?

ヤング系専用色だった様な・・・





♪みどりの中を、走り抜けてく、白いスバル♪

こんなメロディーが脳内で響く私です。




これ、かなり気にっている1枚です。

昭和40年代のおしゃれな住宅、といった雰囲気でしょうか。

そう、何か違うと思ったら、窓枠が金属でないですね。

この家もそうですが、当時のデザインって生産性をあまり考慮してないですよね。

一家4人とスバル360。

車も家族なんだなぁと、思えてきます。




こちらは打って変わって、純和風な建物です。

思えば、そこは車庫じゃないけど、小さい車だから置いても大丈夫なのかな?

そういえば、お店をやっている家で、昼間はお仕事スペース、夜は軽自動車の駐車場、っていうのありましたよね?

家の中に車があるのって、羨ましく思いました。

旧いカタログから見える、懐かしい昭和の風景が好きなもので・・・

慌しい会社のパソコンなので、せめてデスクトップくらいはと緩くしています。
Posted at 2016/12/01 12:56:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | スバル | 日記
2016年11月27日 イイね!
クラシックカーフェスティバル in 桐生 2016  〜2台の名車編なんでしょう・・・決して忙しいという程ではないのですが・・・

PCの前に座ると、いつも睡魔に見舞われてしまいます。


ちょっと前の話ですが、桐生のイベントに行ってきました。

昨年から、スバル感謝祭と同日開催。

午前は太田、午後は桐生と、慌ただしいスケジュールです。

では、早速クルマのご紹介を。



入場していきなり、この並びです。

狙ってやっているのでしょうかね?

ディーノ246GTとランチア ストラトスです。

実は、この2台には共通点があります。



まずはディーノ。

この頃のスモールフェラーリには、車名に「フェラーリ」が付きません。

というのは、創業者 エンツォ フェラーリが「12気筒にあらずんば、フェラーリにあらず」と、していたからなんです。

あっ、そこで余談ですが・・・

スーパーカー世代の皆さんには、お馴染みのこの車。



フェラーリ 365GT4 BBですね。

片側丸3連のテールランプが印象的です。

車名に「BB」 ベルリネッタ ボクサーと付きますが、実は水平対抗(ボクサー)ではなく、180度V型というお話は、こちらをご参照に。

で、この後継モデルは、こちらですね。



フェラーリ 512BBです。

こちらの車名「512」ですが、由来をご存知の方は多いかと思います。

「5リッター 12気筒」ですね。

では「365」は?

3.6リッター 5気筒ではもちろんございません。

これには、先程書きました「フェラーリ 12気筒の法則」(勝手に命名)が関係しています。

はい、これ大事なところです、試験に出ますよ。


結論から言うと、この数字は排気量を表しています。

それも1気筒あたりの排気量。

なぜにそんな表現を?

はい、ここで出てきました、「フェラーリ 12気筒の法則」。

つまり、フェラーリは12気筒しか作りません。

なので1気筒の排気量がわかれば、総排気量はすぐにわかります。

12倍すればいいのです。

ということは、365GT4BBの総排気量は・・・


365cc × 12 = 4,380cc(実際は4,390cc)

・・・となります。

後継512BBは、365GT4BBの拡大版だということが、これでわかりますね。

フェラーリ往年の名車「250GTO」 「275GTB」も同じ論理です。



・・・ちょっと寄り道し過ぎましたね。

さて、ディーノです。

名前の由来ですが、ご存知の方も多いかと。

エンツォ フェラーリの長男、アルフレッド ”ディーノ” フェラーリからです。

彼は、将来的には12気筒以外のコンパクトな車も必要だろうと、考えていました。

その構想の元に、ビットリオ ヤーノと共同でこのV6エンジンの開発しています。

デザインも60年代テイストが効いていて、美しいですね。

246発表当時のピニンファリーナ CEOだったのは、セルジオ ピニンファリーナ。

彼は「もっとも美しいと言えるデザインの中の1台」と、賞賛されています。



続いて、ランチア ストラトス。

最近ではレプリカもありますが、これはオリジナルだそうです。

ストラトスと言えば、70年代WRCで必勝を期すべく、誕生した車ですね。

勝利の為に何が必要か、そこから逆算して作られた車でした。

その目標は見事達成され、1974年からWRC3連覇。

さすがはラリー専用ウェポンですね。

しかし、その後は思わぬところから現れたライバルによって、苦戦が続きます。

そのライバルとは・・・身内である親会社のフィアット。

そのあたりの顛末については、こちらをご参考に。

さて、冒頭にも触れました、この2台の共通点。

それは、エンジンなんです。

ストラトスにも、フェラーリ製V6エンジンが搭載されています。

但しラリー用ということで、高回転狙いから低中速狙いへとセッティング変更がされています。

また「フェラーリ」の名前も消されています。

当時、ランチアには高出力エンジンもなく、新規で開発する予算もなかったので、こうなった様です。

この2台、メーカーは異なりますが、同じエンジンを使う兄弟みたいなものなんですね。


あれ? まだ2台しか紹介していないのに、この長さ・・・

かなり眠くなってきましたので、この続きはまた後ほどに。
Posted at 2016/11/27 03:14:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2016年11月16日 イイね!
原価率が良くない業種以前、ラジオで聞いた話なんですが。

業種毎に、原価率の違いって結構あるんだそうです。

良くない業種として紹介されていたのが、サービス業。

いわゆる「お・も・て・な・し」は、はっきりと料金に反映されていません。


先日、こんなことがありました。





家族で東京へと行ったんですね。

用件は、かみさんのセミナー参加の送迎で。

私と息子は、セミナー終了までの間、中野に行くことにしました。

今や中野といえば、往年の秋葉原を凌ぐアニメ、ゲームの街。

息子にとっては、ねずみさんのテーマパークよりも魅力的に見える様です。

目的地は、中野ブロードウェイ。

そこで1日、いろんなお店を見て回りました。


クルマ関連であれば、それほどでもないのでしょうが。

興味のないものが多い為か、やっぱり疲れます。

それにアラフィフですしね。

でも、息子は精力的に店を回っています。

なにかゲームのカードを、探しているそうで。

へぇ、息子がこんなに趣味のことで熱中できるんだ。

ちょっと意外。


夕方、お目当てのカードを、どうにか無事入手。

目的完了したので、夕飯となりました。





息子の希望で、入ったのは中野サンモール内のマック。

そこで2人分のセット買い、座席のある上階へ。

おっ、ここの階段、1段の高さが高めだなぁ、と思いながら上がっていきます。

途中でちょっとつまずき・・・・でもギリギリセーフ。

息子に心配されつつ、更に階段を上がります。

そして最上段付近で気が緩んだか、まさかの転倒!

トレイを落としてしまいました・・・


あ~あ、やっちゃたなぁ・・・

散らばる食材を片付け、もったいないけどそのままゴミ箱へ。

で、帰ろうかとすると、後ろから店員さんの声が。


「お怪我はありませんか?」

「はい、大丈夫です。」

「今、同じものを用意しますので」

「えっ、これは私のミスなので、そちらが新たに用意する話ではないですよ」

「大丈夫です。お席にお掛けになってお待ち下さい。」


ほんと、びっくりしました。

私が勝手に転んでしまっただけなんですが・・・

もう、ただただ感謝です。





会社としては、無駄をなくし利益を出さないことには、存続出来ません。

でも、そこばかり追求されてもなぁ。

コストだけの勝負だけでは、ないはずです。

コストに反映出来ないサービス。

そういう日本的な強みは、これからも大切にしてほしいと思います。

私、これからは極力マックで買う様にします。


マクドナルド 中野北口サンモール店のみなさん。

あの時は、どうもありがとうございました。
Posted at 2016/11/16 11:36:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | よもやま話 | 日記
プロフィール
「@たっくん104 さん、そうそう「飛梅」です。いつもは漫然と聴いてましたが、こういう字だったとは、知りませんでした。凄いなぁ、「飛梅」すぐ分かっちゃうんですね。」
何シテル?   12/06 14:57
クルマ、バイク、自転車と、自分でコントロール出来る乗り物が好きです。 それも日本製が好きです。 (自分で買えそうもないものには、興味が持てなくて) ...
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