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くまとっどのブログ一覧

2019年09月03日 イイね!

インサイト 追突事故 <保険編>

インサイト 追突事故 <保険編>インサイトの事故対応ですが、修理の懸案は技術面ばかりではありません。

金銭面でも懸案があります。

多くの方は、対物保険を無制限にされていると思います。

ということは、発生した費用は全額支払って貰えると思いますよね。

私は、そう思っていました。

ですが実際は、そうではないのです。






まずは、過失責任。

当てられたからと言っても、被害者に全く落ち度がなかったのか?

もしかしたら、事故を回避する術があったのではないか?

そのあたりを鑑みて、加害者、被害者の過失責任割合を決められます。

これが、なんとも微妙な話でして・・・

なかなか、加害者が100%過失には、ならないそうなんです。

私の聞いたケースでは、ショッピングモールの駐車場に止めていて、当てられたケース。

これですら、被害者の過失責任がゼロではなかったのだとか。

一体、どこをどうすれば良いの?

そんな気持ちになってしまいます。


今回は、私が左折途中の一時停止中に起きた、追突事故。

停止中だと証言しましたが、実はインサイト、ドラレコ非装着なのです。

困ったなぁ・・・完全停止していた証拠がないんだよなぁ。






翌日、保険屋さんから電話が来ました。

10:0で、全て加害者側の過失

助かった! これで自分の負担分は、なくなりました。

それにしても、なんで10:0なんだろう?

確かに相手も「止まっているクルマに当たった」と言っていましたが。

双方の言い分が同じだったとはいえ、ちょっと驚きました。






さて、これで一安心。

修理費は全額支払われると思いきや・・・さにあらず。

支払いの最高額は、クルマの時価までなんだそうです。

つまり、時価50万のクルマで100万の修理費が発生した場合、補償上限は車両時価の50万まで。

こういう場合、修理費がクルマの時価を超えるケースでは、「全損」という評価になって、時価相当分の費用までが支払われるそうです。



ということは・・・

先日9年落ち、走行14万キロのフリードを売却した時、査定額はゼロ。

16年落ち、走行20万キロのインサイトは・・・・

えっ! 全然期待が出来ません。

この分だと全損評価になり、時価相当分の全損補償金が支払われるだけです。

これだと現実問題、買換え出来ません。

まずは、保険屋さんからの連絡を待ちます。






保険屋さんから修理見積が出たと、連絡が来ました。

ということは、修理自体は可能だということですね。

ひとまずは安心しました。

それで今回の事故によるクルマの評価ですが・・・全損です。

修理費が車両時価を越えていました。

もし、全損を承諾して補償金を貰ったとします。

それで中古の初代インサイトを買うかというと・・・?

仮に買えそうな中古車が見つかった場合。

今まで新車から乗っていた為、整備履歴のわかるあのインサイトを手放して、安い中古インサイトを買うのは、今後の壊れ方(特にバッテリー)を考えると、あまりにもリスクが高いかと。

かといって、修理費と車両時価の差額分を負担するのは、財政的に厳しい。

それに、当てられた私が負担することに、どうも納得がいきません。

なんとか得策はないものかと・・・

そうしたら、こういう特約があるそうです。






私の様な低年式車の場合、車両時価が低いので、ちょっと当たっただけでも全損になってしまいます。

それを回避するのが、この対物超過特約です。

今まで知りませんでしたが、私の保険にも、この特約が付いていました。

今回これを使えば、修理費は補償されるそうです。


取りあえずは、解決の糸口が見えて来ました。

あとは無事に修理出来れば良いのですが。
Posted at 2019/09/03 10:09:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | インサイト | 日記
2019年08月27日 イイね!

インサイト 追突事故 <発生状況編>

インサイト 追突事故 <発生状況編>インサイトで追突事故に遭いました。

「何シテル」でつぶやきましたところ、多くの方から励ましコメントを頂きました。

また、ご自身の事故体験を元にした、貴重なアドバイスも頂きました。

大変有り難く思っております。

どうもありがとうございました。


今回の事故ですが、どの様にして起こったか?

その原因を知る事が安全運転へのヒントになるかと思い、一度整理したいと思います。






現場の写真です。

ストリートビューは少し古く、ここから様子が変わっています。

まず、左折の道路は繋がり、通り抜け出来る様になりました。

家も少し増えています。


発生時刻は、午後8時頃。

建物も街灯も少ないので、真っ暗です。

私は、この交差点を左折するつもりでした。

その50m程手前で、同じ方向へ向かう、歩道を走行する自転車を確認。

この距離だと、自転車の前で先に左折するのは難しいです。

となると、選択肢は2つ。


① 自転車と同じスピードで並走し、自転車が交差点を直進した後に左折。

② 自転車を追い越した後、交差点内を左折の途中で停車。
 自転車が交差点通過後に、左折。



この道は、時間の割には交通量が多いところです。
(多いと言っても、群馬のレベルですが)

①の方法だと、後続車への迷惑が予想されますので、②を選択しました。

ただ、この方法だと、交差点内で停止することになります。

もしかしたら、追突されるかもしれない・・・一抹の不安はありました。


自転車が私の前を通過した直後、後ろから強い衝撃が。

悪い予感が的中してしまいました。






追突なんですが、真正面から当たってはいません。

おそらく私が左折停止中だったので、斜めになっていたからでしょう。

追突の場合、正面から当たるケースが多いです。

この場合、受け止める面積が大きいので、衝撃は分散します。

その為、ボディ全体で受ける様になるので、うまくすれば吸収しきれることもあります。

ですが逆に、思いもよらない場所が歪んでいる、そんなこともあります。


今回はコーナーを当てています。

この場合は、小さい面積に衝撃が集中するので、当てられた部分のボディは、大きく歪む可能性が大きいです。

その影響がどこまでボディに至っているか、それが心配です。






歪んだスパッツを外して、確認します。

スパッツが歪むということは、リア側取り付けボルトの位置が、前にずれているからです。

ボルトはボディと接合されているので、アルミボディは変形しています。

一番心配だったのが、リアフェンダー。

夜なので、ここがどうなっているのか、確認出来ませんでした。






この写真を見ると、ハッチゲートと右テールライトの隙間が、大きくなっています。

やはり、フェンダーが変形しているということなのでしょう。






翌日、日中にディーラーへ搬送されてきました。

心配だったリアフェンダー、やっぱり折れています。

この部品は、溶接固定されていること、アルミは板金すると切れるという特性があることから、交換、板金が出来ない、と言われていました。


ですがみん友さんで、同じインサイトのリアフェンダー交換の実績ありと。

また同じインサイト乗りの方で、板金の実績がありとの、貴重な体験談を教えて頂きました。

ということは、リアフェンダーは修復可能の様です。



今回の事故原因ですが、「〜だろう」と「〜かもしれない」だと思います。

夜の交差点でクルマが停止しているのは、夜歩行者がほとんどいない群馬では皆無です。

多くのクルマは、交差点で減速すれば、そのまま左折します。

「夜だし歩行者もいないので、クルマはそのまま左折するだろう」ではなく。

「何らかの事情で、クルマが途中で止まるかもしれない」

こう考えるべきだったのでしょう。

ちなみに衝突したドライバーさんは、自転車の存在に気付いていませんでした。


そんな私も、思い当たる事があります。

同じ様な状況だと、私も十分に減速していないことがあります。

時々、前走車が予想以上に減速して、車間距離が詰まりヒヤッ!としたことがありました。

私も、ひょっとすると事故を起こしていたかもしれません。

よく言われる事ですが、運転するにあたり、多くの「~かもしれない」を想定しておいて、いつでも対処出来る様にしなければなりませんね。
Posted at 2019/08/27 10:19:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | インサイト | 日記
2019年03月15日 イイね!

インサイト 形式名の不思議

インサイト 形式名の不思議なんだかシリーズ化しそうな予感です、「○○の不思議」。

昨年12月、ホンダよりハイブリッド車が発売されました。






インサイト



実車も見ましたが、「これがインサイトなのか?」が正直なところです。

サイズも大きく、デザインもコーダトロンカやめちゃうし・・・

そんなインサイトですが、なんだかんだで今回が3代目。

もはや「ハイブリッド」以外には共通項がない、そんな印象です。


それも無理はありません。

そもそもインサイトとして、専用設計されたクルマではありませんので。

3代目インサイト、簡単に言ってしまえば、こういうクルマです。






シビック ハイブリッド




素性の通り、こういう車名でも良かったのでしょうね。

ですがインサイト、話の発端はアメリカです。

アメリカにおけるインサイトのネームバリュー。

日本のそれとは、雲泥の差なんです。

その心は・・・インサイトがアメリカ初のハイブリッドだから、なのです。

日本では、世界初&日本発がプリウスなので、ハイブリッド=プリウスのイメージが強いですね。

ですがアメリカでは逆で、インサイトの方が先に販売されたので、ハイブリッド=インサイトなのです。

だから、成り立ちが「シビック ハイブリッド」でも、「インサイト」を名乗っているのです。






新型の話はあくまで枕でして、本題はこちら。

初代インサイトです。

誕生時点でほぼ技術的にやり切り&採算が全く合っていないので、その後は大きな変更はされていません(放置?)。

その割にはこのクルマ、形式名が3つあります。


・HN-ZE1

・YA-ZE1

・AAA-ZE1




「HN」は、1999年デビューの時。

「AAA」は、2004年のマイナーチェンジ、MTの燃費が35km/Lから36km/Lになった時です。

では、まん中の「YA」では、どんな変更が合ったのでしょうか?

ちなみに私のは、この「YA-ZE1」です。






「YA-ZE1」、変更点は・・・・ありません。

「HN-ZE1」と、ほとんど同じです。

では、なぜ形式名を変えたのか?

答えは、これです。







平成12年排出ガス規制



2000年に施工されました。

実に昭和53年規制以来、22年ぶりの改定でした。

この改定で、R34 GT-R、FD3S RX7等が、生産中止の憂き目に遭いましたね。


インサイトは、当然そのままでクリアします。

それなのに、わざわざ型式認定を取り直しているのです。

なぜか?


答えは・・・減税。

減税対象は、平成12年規制をクリアし、星印の認証ステッカーが貼られた新型車だったからなのです。

この「新型車」が曲者でして。

「新車」ではなく「新型車」です。

これは、型式認定を新規に取得したクルマのいうことなんです。

例えば、インサイト。

燃費世界一を誇るクルマでしたが、「HN-ZE1」は継続生産車

なので減税の恩恵には、あずかれません。

そこでホンダは、2000年にインサイト、NSX、S2000等の8車種を新型車として認定させました。

この時、他の車種では、設定色、装備品を変更し、小マイナーチェンジとして認定取得しています。

ですがインサイトは・・・ほぼ変更なしだったのです。

しいて言えば「LEV」表示が、☆印ステッカーになったくらいです。






減税対応の為だけに、新型型式に変更。

ちょっと複雑な心境です。

でも、お陰で減税の恩恵にあやかれたので、文句はございません。



そんなうちのインサイトは、車齢15年。

13年超の増税対象です。

ですが、元祖エコカーのハイブリッド車は、増税対象外なんですよ。
Posted at 2019/03/15 10:07:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | インサイト | 日記
2018年01月09日 イイね!

インサイト スタッドレス検討

インサイト スタッドレス検討昨年まで、インサイトは夏でもスタッドレスでした。

夏タイヤを使い切ったところで、新夏タイヤは買わず、スタッドレスを通年使用するケチケチ作戦を遂行しておりまして。

そんな酷使していたタイヤも、天寿を全う。

今年は、新スタッドレスを買わねばならない事態を迎えています。






私の住んでいます、群馬県。

北部には、スキー場が多く点在する降雪地です。

ですが、私の住む南部。

ほとんど雪が降りません。

東京で降った時でさえ、ここは降りません。

そうは言っても、降雪の多い北部とは目と鼻の先。

ちょっと気分よくドライブ! なんて言っていると積雪路突入! なんてことも珍しくはありません。

あと我楽多館参りの道中、長野県でも降雪があります。

やっぱりあった方が安心ですね、スタッドレス。






インサイトのタイヤサイズは、165/65R14。

スタッドレスも、当然同じサイズです。

でも・・・待てよ?

よくスタッドレスにする時に、使う手がありますよね。

そう、インチダウン。

この方法でも検討してみましょう。

かといって、新たにホイールを買う予算はなし。

手持ちのホイールで、やりくりします。


まずは14インチ。





スタッドレスを頂いた時に付いていたものです。

サイズは純正と同じ、5J×14です。

続いては、13インチ。





BORBET CFです。

以前、ホンダ ストリート(乗用車チックのアクティ バン)とライフ(JB1)で使ってました。

サイズは、5.5J×13です。

このシンプルな5本スポークデザインが、気に入っています。

まずは本当に13インチが付けられるか、検証です。






ホイールだけですが、こんな感じ。

5本スポーク、インサイトにも似合っていると思います。

サイズが小さくなっていますが、これだけ見ると、さほど違和感なしです。






キャリパーとのクリアランス、干渉なしでOK。






ナックルとの隙間、指1本も入りません。

でもここは、ホイールを固定すると、ナックルは一体となって可動するので、干渉はしないでしょう、多分。






重さも気になるところです。

エコからに参戦していますので、重量増は極力避けたいもので。


結果は・・・どちらも6.5kg。

インチダウンしても、幅が0.5インチ広がった為、プラスマイナス ゼロでした。



続いては、タイヤです。

インチダウンする時の注意点。

それは外径とロードインデックスです。

ロードインデックスって?

これは、タイヤが支えられる重さのことです。

この数字、標準タイヤより下回ってはいけません。


まずは、標準の14インチ。

165/65R14  外径:570mm ロードインデックス:79

これと近似な13インチタイヤは・・・165/70R13(外径:567mm ロードインデックス:79)。

げげっ、幅が同じ!

外径、幅が同じで、扁平率が上がると、サイドのゴム部分が増えるので・・・重量増?



う〜ん、微妙な結果になりました・・・

となると、メリットはお値段くらい?

あえて13インチにしなくても、いいのかな? という気持ちになってきました。

もう少し検討してみることにしますね。
Posted at 2018/01/09 10:04:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | インサイト | 日記
2017年06月28日 イイね!

インサイト タイヤ交換 〜購入編〜

インサイト タイヤ交換 〜購入編〜いろいろ思案して参りました、今回のタイヤ購入。

遂に新タイヤ購入です。

おっと、その前に。

今までお世話になっていたのは、このタイヤでした。




ブリヂストン ブリザック MZ-03

2002年製です。

インサイトを降りられたみん友さんから、頂きました。

このサイズ(165/65R14)、売りに出しても適用車種が少ない為か、買い取り価格が低いらしく。

同じ車に乗っている私に、白羽の矢が立った次第です。

標準タイヤが終了した直近の5年間は、年中履きっぱなしでした。




プラットホームが出る直前から年中履きにしたのですが、それにしてもよく持ちました。

おそらく、普通の方でしたら、ここまでひび割れたら交換でしょうね。

ですが、そこは危機的財政。

自己責任で、スリップサインまで使いました。

あんまり激しく走っていない影響か、ショルダーだけ減るのではなく、トレッド面が全体的に磨耗しています。

それが、長く引っ張れた要因なんでしょうね。



そして、今回選んだのが、このタイヤです。





ダンロップ エナセーブ EC203

決め手は転がり抵抗性能「AA」です。

やっぱり、エコから上位入賞したいですからねぇ。

実のところ、静粛性も考慮して、ルマンVが最有力候補だったのです。

特殊吸音スポンジの効果、気になりますからね。

そうしたら、1サイズ上と下には適用があれど、165/65R14は、なし・・・。

やっぱり、マイナーサイズなんですね。




ブリザックと同じサイズなのですが、細く見えます。

タイヤのショルダーが丸くなった影響かなと。


早速、エナセーブの実力を確認します。

タイヤ交換前後に、同じコースを走って燃費計測をしました。

今回走行したコースは、こちら。




群馬県伊勢崎市から千代田町まで、利根川を挟んでの往復です。

ここは、ほぼ平坦で交通量も少なめです。

ここをもう少し下流へ行くと、羽生のコースになります。

走行環境は、ほぼ羽生と同じです。


まずは、ブリザックで走行。




ゲッ! 32.8km/Lも出てる!

終わっているスタッドレスなのに、なぜ?

これだけ見ると、カタログ値超えてます。


続いて、エナセーブ。

走り出してすぐに分かるのが、やはり走行抵抗の少なさ。

走り始めよりも、減速時に速度が下がらない印象が強いです。

ロードノイズも、激減しています。

新品で溝が深くなった影響か、パターンノイズがわずかに聞こえます。

でも、ロードノイズが激減しているので、全く問題なしです。

ギャップ越え時のハーシュネスは、小さくなりました。

それも含め、全体的にタイヤが柔らかくなった印象です。

そして、気になる結果ですが・・・





わっ、0.4km/Lしか伸びてない!

伸び代が、わずか1.2%!

参りましたねぇ。

あんまり変わりません。



記録が伸びないのは、途中でエンジン発電をしていた為だと思います。

これはどういうことか?

減速時、回生ブレーキが十分活用出来ていないのです。

転がり抵抗が少なくなったタイヤなのに、停止前にアクセルを抜くタイミングが変わっていないのでしょう。

そうすると、減速区間であまり速度が下がらず、回生ブレーキ力も少なく発電出来ていなかった様です。

そういえば、停止線直前で一気にフットブレーキで停止させている感がありました。

「AA」タイヤになると、それ相当の運転方法に変えなければならないって、ことなんですね。


道具だけでは、そう簡単にエコから神の部には、入れないみたいです。

これから走り込んで、タイヤの特性を掴まなければ。
Posted at 2017/06/28 10:04:33 | コメント(6) | トラックバック(0) | インサイト | 日記

プロフィール

「スバル360のブレーキシューを組み上げ、シュークリアランスも調整終了。
なのにエアが抜けない・・・。
そういえば、以前も結局4輪やらないとダメだった様な。」
何シテル?   04/17 18:01
クルマ、バイク、自転車と、自分でコントロール出来る乗り物が好きです。 それも日本製が好きです。 (自分で買えそうもないものには、興味が持てなくて) ...

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2022/03/14 12:53:29

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2019年購入 インサイトが追突事故により修理不能となり、代替えしました。 購入候補 ...
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1999年購入 当時RZ250Rに乗ってましたが、ビビリィな私、とても性能を使い切って ...
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2019年購入。 ヘッドランプリングの黒塗装、大型のテールライトから、1968年の52 ...
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2017年購入 「購入」と言っても、物々交換で入手しています、スバル最中と。 友人がお ...
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