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2017年02月25日 イイね!

九十九島から長崎市内に入り、
未訪問の観光スポット巡りをし、
島原半島に入る。

諫早湾の広大な干拓地を見ながらの走行。

この辺りはバイパス道や高速道の整備がこれからの地域。

島原市内に投宿した翌日は、
好天に恵まれた中「絶景ドライブ100選 島原まゆやまロード」の走破に臨む。



朝日に輝く「普賢岳 平成新山」


2000年3月に開通した「島原まゆやまロード」は
「眉山」を迂回し、平成新山の間近を走るルートだ。


1792(寛政4)年の大災害「島原大変肥後迷惑」で島原城下を埋め尽くす
土砂崩れや島原湾の大津波を引き起こした山「眉山」は
その時に「山体崩壊」を起こした。

http://www.unzen-geopark.jp/about/p-v






記憶にもまだ新しい、
1991年に南島原を襲った大火砕流や土石流の跡も生々しく残るなか、
朝日に照らされた迫力ある山肌を直下で見ることができ
大変満足な走行だった。





1990年から5年にも及ぶ大きな被害をもたらした火山活動では、
「眉山」が市内中心部に火砕流や土石流が流れ込むのを防ぐ
「防波堤」の役割となったのも自然の皮肉さだ。



今回のツーリングの後半のハイライトである
「島原まゆやまロード」を走破した後、
関西へのフェリー乗り場のある新門司港までの復路は
福岡ベイエリアの「金印」で有名な「志賀島」や
「海の中道海浜公園」で寛ぎ、
さらに、玄界灘の海岸線を巡り、
何度か訪れている「門司港レトロ地区」を楽しんでから
港に戻ることにした。



福岡「海の中道海浜公園」でランチタイム


門司港レトロ地区では
映画化された百田尚樹原作「海賊と呼ばれた男」のモデル
出光興産創業者、出光佐三の史料展示室のある
「出光美術館」に立ち寄る。



彼の功績や哲学を物語る実際の史料を見てさらに感動が深まる。



レトロ地区から眺める関門橋


趣のあったJR門司駅の駅舎は現在改修工事中


門司駅前



また、前日の長崎入り手前で、
隠れキリシタンの里「外海(そとめ)」を通った時、
「遠藤周作記念館」の看板を見たときには
先日訪れた「バチカン」のサンピエトロ大聖堂で
現地ガイドの方から聴いた
翻訳された彼の著作「沈黙」がこちらでも大変話題になった・・という事を
思い出し、感慨深かった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%88%E9%BB%99_(%E9%81%A0%E8%97%A4%E5%91%A8%E4%BD%9C)


昨年、マーティン・スコセッシ監督により映画化され、
映画を見たヨーロッパの人々が、
日本の「キリシタン禁止令」時代の苦難や
「天正遣欧少年使節」が
カトリック総本山バチカンや各聖地を歴訪し
日本と当時のヨーロッパとの架け橋となるべく
勉強や修行を終えて日本に凱旋帰国したはずなのに、
帰国時はすでに政権が替わり
キリシタン禁止の時代になっていた悲劇のことを、
共有共感しながら、ふたたび語られているという・・・。

http://chinmoku.jp/


http://sengokurekishi.com/category7/entry64.html






今回の九州4日間のツーリングでは、
6本の「名道系」を走破でき、
また、冬の季節ながら概ね天気にも恵まれ
大変満足度の高い旅となった。


ポルシェ マカンの高い走破性、
視点が高いことによる
その幅の大きさを感じさせない操作性の良さ、
望外に良い乗り心地・・・等も
快適な自動車旅行を約束してくれたようだ。

また、
10km/lを越える燃費の良さは
60Lの燃料タンクと相まって「足が長く」、
フェラーリなどでのツーリングでは
90L近い大きな燃料タンクを持つくせに、
その燃費の悪さから、
常に給油の心配から逃れられないのとは対照的だった。

特に昨今のフェラーリのガソリン給油口は
リッドが直接キャップの役割をしていて(リッド開けたらすぐ給油口)、
それはヨーロッパサイズで細く、
日本の旧式の
スプリングを巻いてあるようなタイプの給油ガンでは
物理的に入らず、
最新の細めの給油ガンでも、「吹きこぼれ」しやすいため、
「ガチャ止め」が厳守だ。

いきおい、「自己責任」で安心な
セルフのスタンドでの給油を励行するので、
頻繁な給油とセルフスタンドの確保の心配がある。



今回はただ走るだけでなく、
景色や散策を楽しんだり、
文化的な観光スポットにも立ち寄る余裕を持っての
スケージュールでのぞんだので、
充実した「大人の一人旅」ができたと思う。


帰りのフェリーに乗り込み、
今回の旅の思い出をたどっているうちに
心地よい眠りについたようだった・・・。




長崎 平和記念像 浦上天主堂


眼鏡橋 1634(寛永11)年黙子如定禅師架設 日本初のアーチ式石橋
坂本龍馬設立の日本初の株式会社「亀山社中」跡




風頭公園の坂本龍馬像と「龍馬のぶーつ像」


オランダ坂 中華街


「出島」復元事業エリア

Posted at 2017/02/25 20:41:52 | トラックバック(0) | 日記
2017年02月24日 イイね!

平戸から佐世保の間の西海岸線沿いに広がる
大小さまざまな離島が点在する絶景地「九十九島」

県外人はつい「つくもじま」と読んでしまうが、
正しくは「くじゅうくしま」だ。

ハリウッド映画「ラストサムライ」のシーンにも使われた
「最も日本らしい風景」の一つで、
点在する島の密集度は日本一ともいわれる。

北部は「絶景ドライブ100選」で
「県道18号・九十九島」として、
南部は「日本百名道(初版)」(須藤英一著)で
「県道149号線 九十九島」として選出。

「名道系」が続くルートだ。

http://www.sasebo99.com/kujukushima/view/


この日も冬型の気圧配置で、
島々を望む山の上の展望台に向かう道は
早朝、氷点下のところもあった。

ポルシェ マカンには
突然の降雪や凍結に備え、
冬の間はスタッドレスタイヤを履かせており、
四輪駆動と相まってオールシーズン無敵のツーリング車だ。




平戸から国道204号線を南下し、
江迎町で県道18号線に右折、
北九十九島の展望が望める「長串山展望台」を目指す。



ここは、シーズンには「長串山つつじまつり」で賑わう。



海岸線の南下を続け・・。


日本本土最西端「神崎鼻公園」


本土最西端「神崎鼻」


この地方は古くからのカトリック教会が多い。


カトリック神崎教会


南九十九島の展望が望める「石岳展望台」に到着。

ここからの景色が「ラストサムライ」に使われた。



夕日写真家のメジャースポットでもある。




さらに袖ケ浦まで南下し、
「展海峰」からの眺望。
湾の向こうに佐世保港が見える。






佐世保市内に出て、
「海上自衛隊佐世保史料館」を見学。

佐世保は、幕末から「海軍佐世保鎮守府」が開設され、
当時から重要軍事拠点だ。

現在の海上自衛隊に至るまでの歴史を
史料や展示で巡ることができる。




九十九島泊。

翌日も海岸線の南下を続け、
長崎市内を経由して島原を目指す。


Posted at 2017/02/24 22:01:09 | トラックバック(0) | 日記
2017年02月23日 イイね!

生月サンセットウェイは今やクルマCMロケ地のメッカだ。
http://ikitsuki-sunsetway.com/


以前、日本百名道走破の旅で同じく平戸の「川内峠」を訪れたときには
「絶景ドライブ100選」が未刊だったためこの地の存在は知らず、
生月島まで足を延ばさなかった。

今回の九州の旅では再訪の「川内峠」共々
ハワイの島々の岸壁沿いの道のような、
ある種日本離れした野趣溢れるスケール感のドライブルートを堪能した。


唐津・呼子から走ってきた国道204号線を
さらに走り続けると平戸島入口の平戸大橋に着く。


平戸大橋


平戸大橋を渡り、平戸島に上陸したら、
「日本百名道 川内峠」に上がる。

ちなみに、「サンセットウェイ」と共に、
この道も「平戸島・川内峠」として絶景ドライブ100選に選ばれている。











ここから生月大橋を目指し、
隣の「生月島」に再上陸すると、
西海岸線に沿って北端の「大碆鼻(おおばえ)灯台」手前までが
今回の「絶景ドライブ100選 サンセットウェイ」だ。








生月島最北端「大碆鼻(おおばえ)灯台」


「大碆鼻(おおばえ)灯台」駐車場


通常は半島先端部からの復路は
違う道を走破しておく意味合いで
反対側の周遊路で戻るところなのだが、
天気にも恵まれ、あまりに絶景で気持ちの良いルートなので
このサンセットウェイを再び走り、
今夜の投宿地「平戸市内」に入った。



生月大橋



平戸城






幸橋(オランダ橋)1702(元禄15)年築造


明日は平戸から
九十九島の絶景ポイントを巡る
「名道系」走破の行程となる・・。



Posted at 2017/02/23 00:35:38 | トラックバック(0) | 日記
2017年02月22日 イイね!

九州は佐賀県、
絶景ドライブ100選(学研)「国道204号・浜野浦」を走破。

唐津・呼子のある東松浦半島をぐるりと一周。

前日、関西から今回の旅の相棒「ポルシェ マカン」と共にフェリーに乗船。

早朝に北九州、新門司港に到着し、
夜明け前から九州道を西に走り、糸島市からは
国道202号線で「虹の松原」を潜り抜け唐津城を迂回する。


「虹の松原」通過中


国道204号線に入り、東松浦半島を一周だ。


「呼子のイカ」で有名な「呼子大橋」を渡り、
加部島の「風の見える丘公園」からの眺望を楽しむ。


呼子大橋


風の見える丘公園からの呼子大橋



豊臣秀吉の時代、朝鮮出兵の命で
日本中の大名たちがこの地で本陣を張る中、
一大拠点として大阪城に次ぐ規模で「名護屋城」が築かれた。


名護屋城跡







佐賀県立 名護屋城博物館



諸大名本陣が多数あった名護屋城北部、北端の波戸岬



玄海原発を通り、
今回のタイトルスポット「浜野浦の棚田」を経由。





伊万里湾に点在する島々を見下ろすことができる
「いろは島展望台」からの景観を楽しむ。






伊万里湾大橋を渡り、国道204号線で
次に目指す「名道」
平戸~生月島に向かいソロツーリングは続く・・。


Posted at 2017/02/22 20:42:03 | トラックバック(0) | 日記
2017年02月09日 イイね!



創業1760年、250年続く「カフェ グレコ」でカフェマキアートを。



イタリアに来て、
一般のイタリア人と平均的な日本人との「違い」を
最も感じる点があるとすれば
それは「余韻を楽しむ」余裕だ。






イベントやコンサート、
フェスティバルがある日は
その周りのオステリアやバールは
ほとんどが明け方まで店を開いていて、
演者も観客も
夜が更けるのも忘れ、その「余韻の中」で
大声で話し、笑い、食べ、飲み、歌い・・・。





さらに、
サッカーなどスポーツ観戦の後・・・
オペラなど観劇のあと、映画に行ったあと・・・
友人の結婚式のあと・・
さらにさらに・・何も無くても(笑)・・・

そのまま帰らずバールやピッツェリアでワイワイやる。

だから深夜2時3時4時まで空いている店は多い。

日本でも朝まで騒ぐ若者はいるが、
イタリア人は老若男女、日常的にそうなので
地方都市に行っても、
深夜までやっているバールが多い。




最近は日本でも由緒ある神社や仏閣で
様々なアーティストがコンサートをするのに似て
ローマ時代の「コロッセオ」=「円形競技場」の
遺跡でもコンサートが盛んだ。




ヴェローナに残る、ローマの「コロッセオ」より古い
「アレーナ デ ヴェローナ」(アリーナの語源)
ここでのコンサートは現在アーティストの登竜門となっている。




ローマのコロッセオ





ヴェローナ市内の広場のカフェやバール、オステリア、トラットリア





日本人人気の高いフィレンツェ「イエローバール」


彼らは一日のうち午前中に何度も、
昼からも何度も・・バールでコーヒーを飲み
店主や常連たちとおしゃべりを楽しむ。

それこそ、一日に何回も何回も・・。

一杯のコーヒー(エスプレッソ)が1ユーロぽっちなので
さほど財布に響かない。

このことも、
「値段の高いスターバックス コーヒー」が未だに
エスプレッソの本拠地にもかかわらず
イタリア本国に進出できていない理由だ。

マニュアルによる「均一のサービス」では
自分の「行きつけ」を持ち、
コーヒーより「おしゃべり」を楽しみに来る彼らにとって、
やはり、マクドナルド同様、
スタバもなかなか受け入れてもらえないようだ・・。



そんなにお金持ちでなくても、
社会的地位が低くても
日常の中で人生の「憂さ」を一時忘れ
みんなで楽しむ術を彼らはよく知っている。

ひとつの「楽しいこと」があると、
すこしでも長い時間その「余韻」を目いっぱい楽しみ、
家族や仲間、友人と共有共感しながら、
明日からの日常の糧(カテ)としているのかも知れない。





そんなイタリア人を見ていると、
我々日本人がいかにマジメで、
また、生真面目すぎて「憂さ晴らし」が少々苦手なところがあるように
思ってしまう。


もっと人生楽しんでイイんだと・・!



イタリア人は
「自分に甘く、他人にも甘い(寛容な)」ひとが多い。
日本人は
「自分に厳しいが、他人にも厳しい」ひとが多い。


まあ、そのおかげで、
イタリアの社会は経済破綻寸前で、
失業率は長い間20%もあるのに一向に改善する兆しも無し・・
・・なのであるが・・。(苦笑)


・・しかしながら、日本のように、
ちょっとしたミスや失敗が大きく取り上げられ
すぐに「叩かれる」社会が
果たして住みやすい社会なのかとも思うことしきり。


「他者に寛容な社会」と
「他者に非寛容な社会」




ローマ市内の簡易レンタカー「enjoy」のチンクエチェント。




ローマ市内路地裏




バチカン サン・ピエトロ大聖堂内


Posted at 2017/02/09 20:50:37 | トラックバック(0) | 日記
プロフィール
「三ヶ根山スカイライン http://cvw.jp/b/2419154/39203588/
何シテル?   01/20 23:58
1960年生まれのクルマ好きです。
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