• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2012年06月04日

【書籍】クルマ自在極限テクニック

【書籍】クルマ自在極限テクニック ■クルマ自在極限テクニック

著: 森田勝也
出版: 山海堂 (1986/07)

かむるちさんにご教示頂いた書籍。

1986年(ビート発売よりも古い!S13シルビアやR32スカイラインよりも古い!セナ・プロ対決よりも古い!!)の絶版本なので、Amazonで中古本をゲット。

ブログアップは遅くなったが、「ビギナー練習会までには読んでおこう」と思い、1週間以上前には読み終えた。
文字中心だケド、比較的短時間でさらさらと一気に読めた。


使われてる写真がAE86、AW11、バラードCR-X、T160セリカ、スタリオン、FC3S・・・など、私がクルマに興味をもち始めた1987年頃に急速に「旧世代のクルマ」で構成されているのがなんだか楽しい。


巻頭に

・180°ターン(小)
・180°ターン(大)
・360°ターン
・180°フリーターン
・360°フリーターン
・4角ターン
・8の字ターン
・スラローム(大)
・スラローム(小)

を写真付で紹介している以外は、ほとんどイラストを使わずに文章で説明しているのがストイックというか、時代なのか・・・・。


先日図書館で借りて読んだ「ジムカーナ入門」よりはジムカーナにおけるドラテクについて詳しく書かれている。

「ジムカーナ入門」は広く浅く書かれているため、ドラテクについては、サイドターンを「ノーズターン」と「ドアターン」の違い程度しか書かれていない。

本著では、上述のように、もう少しいろんなターンについて紹介されている。
また、FR(=後輪駆動)主体で書かれているのも私にはウレシイ材料。



この手の「アンチ・グリップ系ドラテク教則本」としては、「レブスピード特別編集 お宝ドラテク Part.2」が詳しいが(そういえば随分前に買った本なのにレビューしてないや)、「お宝ドラテク2」はドリフトのための練習本で、本著はジムカーナのための練習本。

本著は1986年、D1GP開幕の17年も前の本なので、「ドリフトのための教則本」なんていう概念すらなかったんだろう。



なんにせよ、ジムカーナに特化したドラテク本自体が貴重なので、入手可能なうちに入手しといて良かった。
かむるちさん、ありがとうございました。



「走る前に読む」のと「走った後で読む」のとでは理解度や意味合いも異なるので、また近いうちに読みなおしてみよう。


ただ・・・・・、だいぶとたくさんのドラテク本を読んできたケド、ドラテク本の読破や、ひとりよがりの練習よりも、同乗走行だとか、巧い人の後ろについて走るだとか、「師匠ありきの実走行」の方が本当に効果があることを、今年に入ってから思い知ってるので、ぼちぼちドラテク本とは距離を置いても良いのかも。
特に、サイドターンなどは、本やWEBソースよりも、結局は数練習してコツをつかむしかないように思う。




●書籍レビュー関連目次はこちら
ブログ一覧 | 書籍 | クルマ
Posted at 2012/06/04 23:27:07

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

この記事へのコメント

2012/06/04 23:49:25
先日コメントした、昔読んだジムカーナ本、こっちです。森田名人でした。
表紙を見て思い出しましたよ。
コメントへの返答
2012/06/05 07:40:52
森田氏は「選手」じゃなくて「名人」なんですね!

なんか囲碁の名人とか高橋名人とかを連想してしまった私です(笑)
2012/06/05 00:27:46
文字にしたモノを読む。

言葉にした他人の説明を聞く。

どちらも大切です。

でも、どちらが大切か?と聞かれたら、どちらでもない気がします。

文字の方が、何度も読める利点がありますが、大体の場合は想像で終わるので実感がないです。

上手い人達の話は、実際に走りながらとか、走った後に聞いたり出来ますし、頭に入りやすい反面、しだいに忘れてしまう可能性も・・・

まっ、後者の場合はメモを取っておくと文字として残りますがね。


僕はどちらも苦手なので、上手い人の話を半分ぐらいに聞いて(良い意味でですよ!)、後は自分なりに(いわゆる我流)理解して走るようにしてます。

まだまだ理解できない事だらけですが・・・(苦笑)


コメントへの返答
2012/06/05 07:48:50
半年に一度ペースでサーキット走行会に行ってたときは、たくさんのドラテク本や、いろんな方の説明を聞いて学び・・・

・・・・だんだんタイム落ちました(笑)

ドライビングスタイルの変更には「ものにならない期間」のタイムダウンを伴う場合があると思うので、ネガティブな話ではないです。


ずっと頭打ちして、あるとき、急に開眼してグッとタイム短縮・・・という瞬間がウレシイですね。
私にとっては、レンタルカートで上手い人に先導してもらってから一気に1秒短縮し、「わかった」のが目ウロコでした。
あと、オーバーテイクのためにムリなラインを取ってみたら、それまでレコードラインだと思ってたラインよりもイケてたり(笑)


1991~92年ぐらいにベース・マガジンでレッチリのベーシスト「Flea」が

「全てを学べ。そして忘れよ。」

と言ってました。
好きな言葉です♪
2012/06/05 07:19:21
ジムカーナはうまい人の助手席に載せてもらうのが一番。
ショックを受けて刺激になるかと思います。

で、森田名人の本ですが、いまだ読んでもわからないところだらけ。
まだ全然できていないということです。
コメントへの返答
2012/06/05 07:51:04
↑のYetiさんのインプレッサの助手席に乗せて頂きました。

モロにショックを受けて刺激になりましたが・・・
「ひとつひとつの操作が速い!」
ということがわかっただけで、それ以上は学ぶことができなかったダメな私です(笑)

やっぱり森田氏は「名人」なんですね!!
2012/06/05 20:54:53
そんな時代からジムカーナがあったなんて知らなかった…

1986年と言ったら湾岸全盛でしたよ(^_^;)
コメントへの返答
2012/06/05 23:15:55
私もジムカーナって言葉自体覚えたのは1993~1994年頃だった気がします(^_^;)

湾岸全盛!
湾岸教則本を読んでみたいです(笑)
(湾岸ミッドナイトがそうか・・・)
現在価格を調べてみる

おすすめアイテム

 
 

プロフィール

「【ドニントン・パーク】Williams BMW FW26 2004 http://cvw.jp/b/242406/40009916/
何シテル?   06/29 07:48
ビート(PP1)とプジョー307SWに乗っています。 ビートでのサーキット走行とチューニングが趣味です。 レンタルカートも好きです。 以前はL...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/6 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

リンク・クリップ

mistbahn motor web 
カテゴリ:目次
2014/05/25 00:53:19
 
キャドカーズ(CAD CARS) 
カテゴリ:car
2014/05/25 00:51:20
 
近藤エンジニアリング 
カテゴリ:car
2012/01/02 00:16:37
 

お友達

お気軽に!
チューニング好き、サーキット派、カート好き、軽量化マニア、技術ネタ好き、モータースポーツファンなど歓迎。

ただし、ブログアクセス数アップのみを目的としたお誘いはお断り。
225 人のお友達がいます
tSのりだーtSのりだー * Wolfman JunkWolfman Junk *
nob@nob@ * ショウ@B・R・Zショウ@B・R・Z *
TruthTruth * グゥマッハグゥマッハ *

ファン

306 人のファンがいます

愛車一覧

ホンダ ビート ホンダ ビート
趣味車。 昔からデザインがたまらなく好きだったビートを個人売買で安く購入。 コツコツと ...
ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
私の担当・営業車両(社用車)。 K20Aの完成形と、ボディ剛性の高さ、乗った感じでコレ ...
三菱 アイ 三菱 アイ
2017.03.07 こさとうさんに非常にリーズナブルな価格で譲って頂いた!   発売当 ...
スバル レガシィB4 スバル レガシィB4
中古で購入。2003年BL5A。 随分多くのクルマを試乗した結果選びました。 トミー ...

QRコード

QRコード
このブログを携帯でご覧になれます
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2017 Carview Corporation All Rights Reserved.