【ドニントン・パーク】Jaguar R1 2000

ギックリ腰、だいぶ良くなったので、「もうええやろ」と今日は退社後の慣らし運転のためにビートで休日出勤したのだケド・・・

・・・やっぱり、腰には良くナイ。運転している間は問題ないケド、降りてからが・・・。


腰に優しくて、かなりローポジなフルバケってなんだろう？

黄姫のBRIDE LowMax ZODIAは、本当に着座位置が低くて快感。mistbahnビートのスパルコREVより遥かに腰に優しいし、重量も軽い。良いことづくめなのだが、サイドサポートがあまりにタイト過ぎるのが少しツラい。

レカロSP-Gはときどき、人のクルマに座ると、本当にいいものだ！と思う。高価だケド。ビートに積んだ場合、着座位置ってどうなのかなあ？

なんしか、

- 着座位置が低い
- 腰に優しい
- 軽い

フルバケが欲しい。。。


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2017.05.28 UK ドニントン・パーク・サーキットに併設の「ドニントン・グランプリ・コレクション」訪問編の続き。

ジャガー・レーシング編に突入！



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ジャガーのF1参戦時期はmistbahnがF1観戦していなかった時期なので、ジャガーと聞いても「レッドブルの前身」という認識しかない。

フォードのワークス的な位置付けだったんだね。

もう随分前からジャガーはフォード傘下ではなくタタ傘下なので、いずれにしてもジャガーはF1を継続することはできなかったワケだ。

なんかWikiとか読むとジャガーF1は散々だったんだな。。。
ル・マンでは一時期大活躍したのに。


■Jaguar R1 2000



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ジャガー・レーシング R1。2000年。

ジャガーの記念すべきF1デビュー・マシン。







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Compaqが2002年にhpに吸収合併される前の2000年は

Compaq → ウィリアムズのスポンサー
hp → ジャガーのスポンサー

だったのか。




このマネキンを載せた展示はどうかと思う。（ぶっちゃけキモいしカッコ悪いと思う）





「サイドのジャガーのプリントカッコイイな。ヒョウ柄好きの大阪のオバチャン、オネーチャンに参考にしてもらいたい。」

「あ、これって、今のレッドブル、トロ・ロッソの赤牛プリントと同じやん。色が変わっただけ的な・・・」

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