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■PUMA Half Zip SS Tee 508116-01 Black

・黒×黄色
・黒×キミドリ

の2着をもっている。

サラサラ系。





黒×黄色の方はちょっとF1のチーム・ロータスっぽい。
ロータスはPUMAではなくアルパインスターズだが・・・。

・・・・なので、ロータスF1チームで公式に公開されている、Kimi Mask（キミ・ライコネンのお面）をダウンロードして合わせてみた。





妻が「20世紀少年みたい」とゲラゲラ笑いながら撮影。

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小学校4年生（1984年）から使っているPUMAのカバン。

最初はサッカー部で、スパイク（←これもPUMA製だった）を入れたり、ソックス（←PUMA）、ソックス留め、膝当てなんかを入れていた。

その後、塾に通うのに使うように。





29年が経つ今でも、休日はムック本やカメラを入れて持ち歩いてる。
流石にボロボロ。

超お気に入り。

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■FAAS Long Woven Shorts 510250
Col: 01 Black / Jasmine Green

両親からプレゼント頂いたモノ。

ランニング用だと思っていたが、ググってみると、どうやら女性用のフィットネス用らしい。





たくさんポケットがあるが、ひとつひとつが小さいのと、生地が薄いので、スマホとか財布とか入れるとブサイク。

でも履き心地は良い。
夏にはとても良い。

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■LeMans 24 Hours 2013 (auto sport特別編集） ～激闘の舞台裏と最新テクノロジーのすべて～

出版： 三栄書房（2013.08）

今年のル・マンは可夢偉が出走していることもあり、去年に引き続き、ちょびちょびTV観戦した。
・・・と言っても、可夢偉が走ってないスティントも多いし、長くてダルいので、録画した分はほとんど早送りしながら、要所要所だけ。（耐久レース観戦はとても苦手）


で、本誌。



基本的にレースレポート、ダイジェスト・・・という印象で、

「ああ、今年のル・マンってこんなんだったよな」

と、振り返ったり、数年後に読み返すのには上手く編集されている・・・・・・が、個人的には「現状」あまり「読む」べき場所がなかった。




技術的な紹介もある程度されているが、あまり掘り下げられている印象はなく、「そんなん知ってるし」的な内容だったが、これは事前に

「【書籍】Motor Fan illustrated vol.71～ル・マン24時間～」


や、auto sport誌でそれらの技術を読んでいたからかもしれない。

このムック本だけを読まれる方で、そこまで技術ヲタでもないモーターレーシングファンにはちょうど良い内容かもしれない。





可夢偉、中野信治、井原慶子へのインタビューも「ショート・インタビュー」で、WEBソースと大差ない（か、むしろ情報不足）。
できればもっとシッカリしたロング・インタビューを掲載して欲しかった。






ただ、それだけ「読むところ」のない本書だが、「見るところ」は多い。

私は良く書籍のレビューで

「せっかくの紙媒体なんだから、見開きでドーンと迫力のある良質な写真を。それだけでWEBソースではなく書籍を買う価値がある」

と書いてきたが、とにかく写真がふんだんに使われているのだ。



「見開きでドーン」も結構あるし、各チームの車両、車両の各部位の写真点数が半端無く多いので、それらを眺めているだけで楽しいし、自車カスタマイズの参考にもなる。

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SS Tee 820363-03 LIME BUNCHの色違い。

これも以前に型落ちをワゴンセールで激安で購入した。
色的にもデザイン的にもかなり気に入っている一枚。

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