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2008年09月30日 イイね!

【PUMA】PUMAエンブレム作成

私はPUMAの大ファンで、最近は帽子・ポロシャツ・ジャージ・カバンなどかなりのアイテムがPUMA。パーツレビューにもドライビング用スニーカーをいくつか公開している。

パーツレビュー:「PUMA フューチャーキャット ロウ パテント L プーマレッド
パーツレビュー:「PUMA Vedano Black/Dark Shadow
パーツレビュー:「PUMA Future Cat Lo Ostrich



基本的にB4にはあまりエンブレムやステッカーは貼らない方針だが、昔から、
「世に存在しないPUMAのエンブレムをつけたい!」
という野望があり、ずっと流用できるものを探していた。

ベルトやリストバンドのバックルとか・・・・。
惜しいモノはあったが、変にアールがついていたりして、なかなか良いものが見つからず・・・。



大阪・堀江のPUMA専門店にて、たぶん新商品と思われるキーホルダーを発見!


これだ!!!と。

PUMA直営店にしか売ってない物らしい。
たったの945円なのだが、ここのとこパーツ関係の物欲だらけの私は、この945円も凄く迷ったが・・・・・欲望に負けて購入。




キーリングと、PUMA本体を繋いでいるチェーンを分解。
キーリング部分はちゃんとキーホルダーとして使用した。




PUMA本体の背中部分のフックを外す。
今回は慎重に作業するため、電動工具は使わず、ノコで手作業。




フック切断部の凹凸を耐水ペーパー#360で粗く削りとり、#2000で仕上げ。




ブチルゴム系全天候型両面テープの縁を丁寧にカッターでカッティング。
これがなかなか手間で、難しい。


(詳細な作業手順は整備手帳:「PUMAエンブレム作成」に公開)



早くB4に貼りたいところだが、本日は一日中雨のため諦めた。



カテゴリを「B4」にしようか、「貧乏チューン」にしようか非常に迷ったが、今回は「B4」扱いで(笑)。



●PUMA(プーマ)コレクション目次はこちら
Posted at 2008/09/30 19:24:56 | コメント(4) | トラックバック(1) | PUMA | 日記
2008年09月29日 イイね!

【ECU】RomRaiderのロギングBaud Rate変更成功

※(2008.10.01)以下、RomRaiderでのロギングのボーレート変更方法に関して書いてますが、この処理を行った後、EcuFlashでのリフラッシュに影響が発生してますので、くれぐれも同じことを行わないでください。




2008.09.25のブログ「【ECU】RomRaiderのロギングBaud Rate変更調査」にて、RomRaider側のロギングのボーレート変更には成功したものの、ECU側のボーレートの変更の方法がわからないことを記述した。

これに対し、SAもなもなさんがブログ「【ECU】RomRaiderのロギングBaud Rate変更調査 への情報提供」にて、スバルの32bit系ECUで使用されているSH7055についてのアドバイスしてくれた。

結局、情けないことに、私はそのアドバイスを受けても先に進めなかったのだが、このアドバイスを受け、wildspeedさんがブログ「ECUのディスアセンブル方法」にて、ボーレートの変更方法を解析、解説してくれた。


私は、更に情けないことに、このwildspeedさんのブログを読んでも、なかなか理解できず、wildspeedさんに質問攻めするしかなく、正直、技術屋としての自分の不甲斐なさにドン凹みしてしまったorz.......


結果的に、ボーレートの変更に成功したので万々歳なのだが、どうもここのところ、私は本末転倒、手段が目的になりがちなようだ。
「効率良くロギングしたい」ハズが、「ロギングの効率UP手段を解析したい」に変わってしまっていたようだ。
これまた、我ながら情けない。



・・・・そうは言いつつも、実際に9600[bps]での通信に成功した瞬間は、苦労した分、かなり感動した。
wildspeedさん、SAもなもなさん、本当にありがとうございました。



以下、噛み砕いたボーレート変更手順。





【1】


日立SHシリーズCPU用の逆アセンブラ「SH CPU DisAssembler Ver 0.3」をVectorでダウンロード。

展開したディレクトリ(私の場合は「C:\Program2\dissh03」)に、ボーレートを変更したいECUのROMイメージをコピー。

スクリーンショットでは、TunedB.hexとなっているが、元々は、TunedB0131_0.hexという名前のイメージ。




【2】


コマンドプロンプトを立ち上げ、

cd C:\Program2\dissh03

で、disshのディレクトリに移動。

dissh -r TunedB0131_0.hex disas.asm

とコマンドするも、「File not exists」エラーが・・・・。

パラメータをフルパスにしてみたり、いろいろ試した結果、ROMイメージの名前を短く(「TunedB.hex」)したら解決した。

disas.asmファイルが生成された。




【3】


disas.asmファイルをテキストエディタで開き、「fffff011」を検索。
その上の行(アドレス0x000407e4)に、ボーレート4800を示す#0x81(=d'129)を発見。

で、d'129の参照アドレスは0x00040806(この理屈がわかっていない。r0、r3、r2などと関連すると思うのですが・・・。誰か教えてください。)。

0x00040806に#0x81(=d'129)がwordデータとして存在することを確認。




【4】


バイナリエディタ(BZ)でROMを開き、上記アドレス0x00040806が00 81Hとなっていることを確認。




【5】


0081H(=4800[bps])を0040H(=9600[bps])に書き換え。




【6】


正しく書き換えができたか、ROMを再度disshしてみる。

dissh -r TunedB.hex disas2.asm

アドレス0x000407e4も、0x00040806も、元々d'129(=4800[bps])だったのが、d'64(=9600[bps])となっていることを確認。




【7】


RomRaiderの「logger.xml」のprotocolタグのbaudアトリビュートを"9600"に変更




【8】


RomRaiderのログ。
通信が9600[bps]で行われたことが確認できた。

実際、ログの取得間隔も倍の速度となった。




【9】

・A/F Sensor #1 (AFR)
・Boost Error* (bar)
・Engine Speed (rpm)
・Feedback Knock Correction (4-byte)* (degrees)
・Fine Learning Knock Correction (4-byte)* (degrees)
・IAM (4-byte)* (multiplier)
・Ignition Total Timing (degrees)
・Manifold Absolute Pressure (bar)
・Mass Airflow (g/s)
・Primary Wastegate Duty Cycle (%)
・Throttle Opening Angle (%)
・Turbo Dynamics Integral (4-byte)* (absolute %)
・Vehicle Speed (kph)
・Clutch Switch (On/Off)
・Idle Switch (On/Off)
・Neutral Position Switch (On/Off)
・Stop Light Switch (On/Off)

の項目のログ間隔の平均時間が

4800[bps]: 320.05[msec]
9600[bps]: 167.25[msec]

見事に半分だ!


ログファイルのデータサイズは当然大きくなるが、これでより緻密なWastegate Duty Cycleや燃調、点火時期のセッティングが可能に。

より上のボーレートも試してみるかなあ・・・(あんましボーレート高くすると、データ量が半端なくなるので、ある程度スプリントな条件以外ではツラいかも)





●レガシィB4(BL5A)のECUチューン関連目次はこちら
●レガシィB4(BL5A) 関連目次はこちら
Posted at 2008/09/29 23:29:10 | コメント(5) | トラックバック(1) | レガシィB4 OpenECU | 日記
2008年09月28日 イイね!

BMW M6 (E24)

■BMW M6 (E24)




人通りの多い場所で堂々と路駐されてたので、私も人目を気にせず、「落し物」扱いで激写。


「旧車で維持費がかかるから貧乏故の路駐?」
とか
「メルセデスSL、フェラーリ、マセラティやブガッディの方々のように、BMWもなんか『偉くなった気分』で横柄になる?」
とか・・・いろいろ邪推もしてみたが、路駐されているクルマはほかにもあるワケで、単にこのクルマがやたら目立つクルマだったから、あれこれ考えてしまうだけなのかも。



E24の「M6」はアメリカ・日本向けのグレード名らしいネ。
欧州ではM635CSi。

E24 6シリーズが「世界一美しいクーペ」と呼ばれるのには、少し(・・・いや、かなり)抵抗があるが、かなりカッコイイのは認める。

E24 BMW6は、個人的にはBMWお得意のこの手のカラーリング(2002なんかで多いけど、なんか名称あるのかな?一応トリコロールだよな)よりも、黒単色などが渋くて好み。



以前にも書いた
が、E24 BMW6ではないのだが、

NAVI No.279 2007年5月号


でのグラビア「THE ROAD ST★R ~篠山紀信のプレミアムな女~」が、「Hirayama Aya with BMW 3.0 CSL」で、これがかなりイケてた。

白に青・赤ストライプ(トリコロール?)の3.0CSL。

平山あや自体、デビュー当初から「カワイイなあ・・・」と思っていたが、篠山紀信の撮影により神がかったイイ女に写っており(私は篠山紀信の写真が好きだ)、このNAVIは個人的に永久保存版。




E24 BMW6は、カーマニアだった中学生時代とギリギリ年代はカブるのだが、当時の自分には印象が薄かった。
当時はイタ車(特にフェラーリ)とホンダ専門だったからかなあ・・・。

635よりも、「世界最速の4ドアサルーン」BMW M5(E28)の方がインパクトあったなあ・・・。
1987~89、他のBMW5は既にE34に移行していたが、M5はE28のままだった。



現代の「世界最速の4ドアサルーン」って何だろ?
Audi RS4あたりなのかなあ??


締まらん文章だなあ・・・・(理系ですから)



●クルマ写真 関連目次はこちら
Posted at 2008/09/28 23:01:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ写真 | 日記
2008年09月28日 イイね!

「上がりのクルマ」 その21 Lancia Delta Integrale 後編

忘れた頃の「上がりのクルマ」連載
私の中学時代から現在に至る、クルマ好きとしての変遷と、クルマ歴の続き。




■ランチア・デルタ・インテグラーレ



「上がりのクルマ」 その15 Lancia Delta Integrale 前編」でも熱弁したし、ブログのジャンルのひとつに「デルタに恋して」を設けているぐらい、ランチア・デルタ・インテグラーレが好きだ。


2001~2006はダイハツの小さいFRのミニバン、「アトレー7」に乗ってたワケだが、2005年末ぐらいから、旧い友人とクルマ談義で盛り上がっているうちに、デルタ熱がぶり返してしまった。



2006年になると、インテグラーレ16Vの相場は70~80万円。程度の良いものでも100万円ぐらいとなっていた。

かつて、強くデルタを欲していた頃は、貧乏ミュージシャンだった上に、16Vが180万円ぐらいしていたので、9年間ぐらいの間に随分と現実的なプライスに落ちてきたことに興奮してしまった(9年間でそんだけしか価格変動してないのも凄いことなんだけど)。

ちなみに2006年の相場でEvoltioneⅠが150万円、EvoltioneⅡが250万円。



現在の私はランチア・ブルー(濃紺)のEVOや、レーシーな白のEVOあたりに強く魅かれるが、2006年当時の私は、エヴォルツィオーネよりも16V派だった。
どこか抑えた感じが上品というか・・・
旧車っぽいバンパーとかも好きだった。
(ちなみに上記写真は16Vではなく、EVOLTIONE)


以下、当時のmixi日記を編集したもの




●2006.04.30

で、本気でデルタへの乗り換えを妄想してしまい、デルタ取扱店としては大阪で最も有名で信頼がおける・・・と評判の門真のYAMASHOさんを訪問した(家族連れで)。

WEBで見た状態の良さそうな16Vの中古車は、訪問時は売れた直後で、お店になかった。

店内に展示してある、上玉のエボⅡの運転席に座ってみたりした。
店の建物の中の展示車なので、残念ながら運転はできなかった。

噂には聞いてたが、とてもよいショップで、インテグラーレ16Vという車を維持する上でのリスクをかなり丁寧に話してくれた。

とにかくパーツが減ってきていて高くなってるらしい。直せないなんてことはないけど、代用品の加工になるから工賃が10倍以上かかったりする場合も出てくる・・・と。

で、エボⅡについては、16Vとほとんど設計は変わってないんだけど、走行距離が少ないだけでなくタマ的にも随分よいものが多いらしい。要は素性の知れているマシンが多いそうな。
16VとエボⅡの180万円程度の売値の差は、購入してからのランニングコストで相殺されてしまうらしい。

どちらにしても250万円(エボⅡ)なんて金は捻出できないし、やっぱしエボよりも16Vが好き。
速い車に乗りたいわけじゃないし、ファミリーカー寄りのデルタに乗りたい。

で、リスキーな高額維持費について当然・・・というか残念ながら妻の同意は得られなかったので、結構凹んだ一日となってしまった。トホホ。






●2006.05.04

ヤマショウさんの直後も、帰省時に愛知県尾張旭市の某中古会社屋(「UnHappy」に近い名前のショップ)に何台か在庫のあるインテグラーレを見に行った。

店は閉まっていたのだが、店の裏の大きい駐車場にズラリと在庫はあった・・・が、目当ての赤い16Vはなかった。

デルタも、テーマもマセラティも圧巻といえる在庫数なのだが、どの車両もなんだかすごく程度が悪く、また扱いもズサンな感じで、なんだかクルマが気の毒になって悲しくなった。
妻も「ここの店は絶対にイヤ」と言ってた。

なるほど、大阪のYAMASHOさんは本当によい店なんだな、と納得できた。






ヤフオクでも、割と近所からの出品が格安であったので、「現車を見せてください」と約束していたのだが、約束の日までに即決価格で落札されてしまったので、ポシャった。






結局、通勤用だし、通勤も片道55[km]の往復110[km]以上だったので、定期メンテ(タイミングベルト交換)でクルマを預けるのにもムリがあり、諦める形となってしまった。



元から、かなりのインテグラーレ・ファンだったのだが、スーパーカーなんかと違い、
「本気で購入を検討し、結局、諦めた」
という過程が、私のデルタ・コンプレックスをかなり根深いものとしてしまった。


・・・・もっとも、私は基本的に「運転した経験のないクルマは評価しない」主義で、運転してみて、それまで全く興味なかったクルマを好きになったり、それまで興味あったクルマが嫌いになったりするので、実際のところ、運転したことがないクルマであるデルタが自分好みかは全く解らない。


なので、幾度かコメント欄等にも書いてきたように、一度運転してみたいと思う。
その結果、より強いコンプレックスを抱く羽目になるかもしれないし、逆にデルタ・コンプレックスにお葬式を挙げてやることができるかもしれない。



改めて、だが、ランチア・デルタ・インテグラーレは私の「上がりのクルマ」の最重要候補だ。


・・・続く。



ここまでの「上がりのクルマ候補」
Lancia Delta Integrale
Ferrari F40
VW Golf ?
Honda CR-X(EF系)(所有したので候補から除外)

「上がりというワケじゃないけど所有したい」
Honda Beat

「永遠の憧れ」
Alfa Romeo SZ・RZ(ES30)

「死ぬまでに一度は運転してみたいクルマ」
Nissan Skyline GT-R (R32)

「上がりというワケじゃないけど好きだなあ」
Subaru Impreza(GC・GF)




「上がりのクルマ」連載の目次はこちら
Posted at 2008/09/28 01:30:05 | コメント(2) | トラックバック(1) | 車遍歴 | 日記
2008年09月27日 イイね!

【ECU】近藤エンジニアリングさんとECUTEK 序章

今日は会社帰りに、ECUTEKROMチューンされたGC8に乗せてもらおうと思い、近藤エンジニアリングさんに立ち寄った。

で、立ち寄ったのだが、残念ながら、他車(GF)の点検・調整のために件のGC8のECUを取り外されていて、試乗できなかった。残念。。。




ECUTEKのサイトはECUチューニングを始めた頃、ちょくちょく覗いてたけど、意外とOpenECU使いの間ではあんまし話題に上らない。

「OpenECUの各ソフトでは、ECUTEKでチューンされたECUに対しての読み書きには失敗することが多い」
・・・みたいな記述はよく目にするケド。

近藤エンジニアリングさんでは10月からECUTEK(ずっと「イーシーユー・テック」だと思ってたけど「エクテック」と読むようだ)を導入されるとのこと。
ECUヲタとしては興味あるので、また偵察・・・観察しに行こう(ショップのノウハウも多いだろうから、本ブログにアップできる範囲は限られるだろうけど)。





近藤エンジニアリングさんの工場には、本日もGDインプレッサに搭載予定のEJ25が置いてあった(EJ20にしてはなんかデカいと思った)。

EJ20の2.2L化とか、BHレガシィへのEJ25搭載とか、SGフォレスターへのアルシオーネSVXの3.3L6気筒水平対向の搭載だとか、EJ20を2Lのままでもピストン・コンロッド・クランクを軽量高剛性のものに入替だとか、GCにGDBの全パーツを移植だとか・・・・
なんか、いつ来ても近藤さんでは、スバルの水平対向のハードチューンやエンジンスワップを作業されている気がする(^_^;)


そんなハードチューンなクルマばかりを見かけるこのショップで、私は、フロントパイプ、マフラー、ブレーキ、フルバケ、ブースト計・・・など、「量販店でイイじゃん」とツッコまれそうなライト・チューンばかりを伝説の名チューナーさんに御願いしている次第(ー_ー;)。

でも、量販店やDIYでも済みそうな内容でも、やっぱりちゃんとしたチューナーさんに作業して頂くと、よく考えられた丁寧な作業をして頂けるし、ディーラーさんの有料の一年点検で見落とされていたような不具合(ロアアームのブッシュとか)にも、ちゃんと気づいて頂けるので・・・・。


2008.08.16の整備手帳「オイル交換(Gulf Arrow GT50)」で、SABでオイル交換作業を失敗されたことを書いているが、SABでは2007.05.08にも同様の失敗をされている

・・・ので、今後はオイル交換も近藤エンジニアリングさんとこに御願いすることに決めた。





黄色い羊さんのパーツレビューでも紹介されている、近藤エンジニアリングさんオリジナルのロアアームバーが評判良く、結構予約が入っているようだ(こないだスパルコのシート交換に行ったときも相談客が来てた)。

私も、このロアアームバーは実装したいが、どう資金繰りするか・・・だなあ。



(a) 10末: 車検(+タイベルやポンプ類一式交換)
(b) 5~6000[km]後: エアクリ交換(インタークーラ前置化計画の準備として毒キノコ化)
(c) 5~6000[km]後: ミッションオイル、デフオイル交換
(d) インタークーラ前置化!
(e) ・・・ディープコーンのステアリングホイールも欲しい

というプランだが、(d)には工賃や、フロント補強のための貯金も必要なので、(d)は焦らずノンビリ、ジックリと・・・だなあ。

(c)のギアオイル類交換の際に、ロアアームバーを導入できると工賃的にはかなり特なんだけど、資金繰りできるかなあ・・・・。



●レガシィB4(BL5A)のECUチューン関連目次はこちら
●レガシィB4(BL5A) 関連目次はこちら
Posted at 2008/09/28 00:19:58 | コメント(3) | トラックバック(1) | レガシィB4 | 日記

プロフィール

「@てぇかむ#(Fe2O3・xH2O) 確かに 笑 mistbahnロゴは、1996年にホンダのロゴを逆さまにしてアレンジしてデザインしたものです。」
何シテル?   03/16 13:05
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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2014/05/25 00:53:19
 

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