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2018年02月25日 イイね!

【ビート】【軽量化】マフラー交換 RSマッハ N1 セミチタン Part.2

【ビート】【軽量化】マフラー交換 RSマッハ N1 セミチタン Part.2だんだん頭痛が酷くなるので、昨夜、滑って転んで、顔面強打(眼鏡は割れ、眼鏡により顔を怪我し、両方の鼻から鼻血も出た)の影響か?

・・・と懸念して、休日診療している病院でCTスキャン取ってもらった。

特に出血とか問題ないようです。


・・・で、会社戻って仕事の続きしています。

今は夕ご飯休憩。




ブログエントリ: 「【ビート】【軽量化】マフラー交換 RSマッハ N1 セミチタン Part.1

の続き。


ホンダ・ビート RSマッハ N1 セミチタン マフラー Honda Beat RSmach

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)




マフラー交換から一夜明けて、日曜出勤前に、ササッと、RSマッハ N1 セミチタン マフラー の写真を撮った。



ホンダ・ビート RSマッハ N1 セミチタン マフラー Honda Beat RSmach

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)




ホンダ・ビート RSマッハ N1 セミチタン マフラー Honda Beat RSmach

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)




ホンダ・ビート RSマッハ N1 セミチタン マフラー Honda Beat RSmach

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)



まあ形状は、昨日までのN1 ステンレス・マフラーと何一つ変わっていないケド、素材感とかはキレイやね。



(今日もホンマはビートを少し弄って、データ採りをしたかったんだケド、いじる余裕がないのと午後から雨なのでFD2で出勤)




●ホンダ・ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2018/02/25 19:23:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2018年02月25日 イイね!

【ビート】【軽量化】マフラー交換 RSマッハ N1 セミチタン Part.1

【ビート】【軽量化】マフラー交換 RSマッハ N1 セミチタン Part.1先週は月~木と深夜残業で、昨日もみっちり休日出勤。

今日も休日出社なんだケド、テンションが途切れて集中力低下中。。。。
(昨夜、社内で派手にコケて、顔面強打したダメージもある。頭痛いから病院行かないとアカンかも)



休憩時間なので、昨深夜と昼休みに編集した写真やログをブログアップする。



昨日のMLSは「何してる?」でアナウンスしたとおり、予約の電話をしたら、「カレンダーに反映できていない貸し切り予定が入っています」との回答で、走りに行けなかった。。。

いずれにしても仕事が忙しすぎて、サーキットに行くのは無理だったと思う。

でも、土日、フルで仕事も悲しいので、朝、早起きしてラジアルタイヤに交換して、昨日はビートで休日出社した。

で・・・・・以下に続く。


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2011年にビートを個人売買で購入後、ほぼすぐに取り付けた、RSマッハのN1 SUS(ステンレス)マフラー

ビート mistbahn号の最初の交換部品。お気に入り。

6年半以上、お疲れ様でした。



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先日、うっかり落札してしまった同じRSマッハのN1セミチタンマフラー


写真は左が今まで使っていたSUS(ステンレス)、右がセミチタン。

・・・セミチタン、美品だな。
チタンの前オーナーさん、あまりハードユースされなかったのかな?



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→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)



自分で計測していないが、メーカ公表値は

SUS: 3.1kg
セミチタン: 2.4kg


なので、0.7kgの軽量化


フロントのブレーキロック問題で、リアの軽量化に固執していた時期も長く続いたが・・・・

・・・・最近は問題なくなったのこともあり、マフラーはリアのオーバーハングとは言え、極めて地上に近い低い位置なので運動性能への影響低そうだし、

個人的にはSUSもセミチタンも設計が同じなので、軽量化以外の効果(出力UPとか)は見込めないと思っていたので・・・

この700gの軽量化より、優先すべきことはいろいろあるのだが・・・


・・・でも、長いこと欲しかった部品で、もう生産中止しているもので、何回も入札で負けていて・・・

今回も負けるのだろう(負けても良い)、という金額で入札したら落札してしまった。







昨日の休日出勤の後(仕事片付いていないケド)、21:30からスタート。


まずは比較評価のため、今まで使っていたステンレスのN1マフラーでの3速WOT、4速WOTでそれぞれ何回かデータ採り。




データ取り後、作業開始。

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→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)



最初にSUSのN1マフラーに交換したときは、ボルトが硬いだとか、工具アクセスが悪いだとかで結構苦労した気がするが・・・

今は要領も得ているし、工具も揃っているし、サクサクと。





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→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)





交換完了!

「チタンはステンレスより甲高い音」など、良くパーツレビューで見るケド・・・




↑アイドリング音とか、空ぶかし音とかは特に違いを感じなかった。


でも、データ取りのために走ってみると、「甲高い」じゃないケド、なんだか、モロに、「軽やかな音」というか「上に抜ける音」な印象。

プラシーボにしては・・・?

これはひょっとしてデータを採ると・・・と期待が膨らむ。




●3速WOTの比較

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約5500rpm以上でのトリミング。

SUSもセミチタンもそれぞれ、2回計測ずつしたデータを重ね合わせている(計測誤差対策)。
ただ、そんなことしなくても、重ね合わせてみたらリピータビリティ(再現性)は良好だった。


エンジン回転数は相変わらずノイジーなので車速で評価する。

(※エンジン回転数がノイジーな問題について、以前に、複数人のみん友さんに「回転脈動です」と主張しましたが、エンジン単体ならともかく、ドライブトレインやタイヤのイナーシャと接続された状態なので、やっぱりご指摘どうり、タコ信号が何かオカシイですね。。。
イグナイターを交換したものの、改善されていないので、今後どう解決するか悩みの種)



車速で比較すると、残念ながら、まあ案の定、性能は同一(8000rpm以上で気持ち、セミチタンの方が良好に見える)





●4速WOTの比較

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約6500rpm以上でのトリミング。

これも、SUS、セミチタンとも、それぞれ2回分の計測ログを重ね合わせている。


上のギアほど、車速が上がり、空気抵抗は車速の2乗に比例するので、エンジンには高負荷が要求され、パワーの比較はしやすい。



6500rpmで、SUSの2データと、セミチタンの2データの車速が同一となるよう、時間軸合わせをすると、6500rpm~9500rpmにかけて、わずかだが、2回ともセミチタンの方が車速が伸びる傾向が確認された。



ただし・・・

・SUSマフラーの計測後、1時間ぐらいが経過しているので、気温が下がったことに起因するかもしれない。
(一応、油温は全計測、80~82℃でスタートするよう合わせたが・・・)

・SUSマフラーでの計測より、セミチタンマフラーの方が燃料が減っているので、フューエル・エフェクトかもしれない。

(マフラー重量700gよりも燃料が減っての重量差の方が大きそう)

(ちゅうか良く考えたらSUSマフラーの計測時は助手席エリアにセミチタンマフラー積載、セミチタンマフラーの計測時は助手席エリアにSUSマフラーを積載しているので、マフラー質量差の700gは、このテスト走行では存在しなかった・・・)



・・・などの要因も考えられ、単純に

「材料特性上や微妙な設計の違いによりセミチタンの方が高性能」

だとか

「セミチタンのマフラーが『個体差で』ステンレスのマフラーより高性能」

だとは言いきれない
(データが誤差の範囲)



ただ、まあ・・・

出力低下しようもんならSUSに戻すケド、出力低下はしていないので、

・音がちょっとステキ(でも、帰路、家に着くまでには慣れてしまった)

・700g軽い(わずかに走行性能に寄与)


というだけで、セミチタンの方を使う理由にはなる



以下、湾岸ポエムより。

「ほとんど?
じゃあ・・いくらかはあるわけだ
そのちょっとの差が大事だろチューニングは」

「それはわずかなコトかもしれない だがそれをわずかと笑える者はチューニングを語る資格はナイ」




・・・実際、サーキットで、

「あと0.006秒で○○秒切りできたのに!」
「あと0.003秒で○○秒切りできたのに!」


というケースは多く、私のように安定したラップタイムが刻めない者は本来はウデを上げてカバーすべきなのだが、「ちょっとしたメカの違い」で、例えば

2分50秒001



2分49秒999

となるなら、後悔なきよう、できることはなるだけやっていきたい・・・と、いつも考えている。




●ホンダ・ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2018/02/25 15:27:41 | コメント(3) | トラックバック(1) | ビート | クルマ
2018年02月22日 イイね!

【サーキット】2018.04.29 烈 at 鈴鹿フルコース 申込開始

【サーキット】2018.04.29 烈 at 鈴鹿フルコース 申込開始この記事は、烈鈴鹿フルコースについて書いています。


2018年4月29日に鈴鹿フルコースで開催される、「烈・・・・(旧:烈ビート)」の申込が開始されました。


今回もいつものように、「89の運転手」さんが取りまとめをされているので、参加される方は、早めに 「89の運転手」さん にご連絡ください。


みんカラのアカウントがない方は、 までメール頂ければ、私から「89の運転手」さんにご連絡します。

宜しくお願い致します。







●サーキット走行 関連目次はこちら
●ホンダ・ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2018/02/22 02:04:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2018年02月18日 イイね!

【ビート】MLS出走準備

【ビート】MLS出走準備仕事が猛烈に忙しいので、走りに行けるかわからないケド、2018/2/24(土)のMLSフリー走行を出走をターゲットに、準備作業をした。





↑たか@。さんからお借りしている、
 A050 175/60R13
の中古タイヤを履いたENKEI M18J 。





↑ワイドトレッドスペーサを履かせた際に、ワイトレから飛び出る純正ハブボルトの逃げが少ないのがどうしても気になる。



ワイトレスペーサ20mmに対して、純正ハブボルト25mm。

目測では、M18Jの裏の逃げ(凹)が5mmあるように見えないのだ。

何度も純正ハブボルトの頭に塗料を塗って、M18Jと合わせたときに、M18J側に塗料が付着したり、ハブボルト側の塗料が削れたりしないかを確認して、問題ないのだが、やっぱり気になる。





懸念事項はツブしてしまおう。
安心して走れないとイヤだし。





↑フロントは、ラジアルを履くときも、Sタイヤを履くときも、ワイトレスペーサを挿入するので、純正ハブボルトを2mm程度、グラインダーで削って短くした。
(写真は施工後)





↑20mm ワイドトレッドスペーサーを装着した状態。

純正ハブボルトの出シロが少なくなった(ゼロではない)





中古 A050 175/60R13 + ENKEI M18J 13inch 6J +32

安心してM18Jを履かせることができるようになった。

メンタルだけの問題かもしらんケド。






リアも、たか@。さんからお借りしている

中古 A050 185/55R14 + TE37 14inch 6.5J +28

に履き替え。






左リアがほぼスリック化しているのがちょっと不安だが・・・。

軽く試走してみると、タイヤにある程度熱が入るまではドライでも、まっすぐ走るのも怖いぐらいスリッピーだが・・・


・・・サーキットではほとんど外減りしかしない(アウト側ばかり使う)ので大丈夫だろう(たぶん)。






↑2018.01.14の鈴鹿フルのS字(たまに)、ヘアピン、シケインなどで、リアが底付きしているので、スタビの設定を3段階調整の「中」から「強」に変更。





エンジンオイル交換。

1Lはガルフ GT30 0W-30
2Lはガルフ GT40 5W-40

をブレンド。

ガルフ GT37 1.7W-37 ・・・的な感じ。


他にも、いろいろやりたい作業がたまっているのだが、中途半端なところで中断してしまいそうなので、とりあえず、携行缶だとかヘルメットだとか、準備だけで済ませた。

(今週の平日は、ほとんど出張 or 来客イベントなので、微塵にも準備作業ができないので)





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Posted at 2018/02/18 17:34:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2018年02月17日 イイね!

【ビート】ラジアルタイヤ用フロントホイール交換 SSR Type-C

【ビート】ラジアルタイヤ用フロントホイール交換 SSR Type-C ブログエントリ: 「【ビート】エンジン水温センサ カプラ交換

・・・にUPした、エンジン水温センサのトラブルシューティングと同時に、ASLANさんに、フロントホイールの交換作業もお願いした。
(他にもラジアルタイヤの組み換えを何セットか・・・)




HONDA BEAT ホンダ・ビート タナベ SSR Type-C タイプC

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)



HONDA BEAT ホンダ・ビート タナベ SSR Type-C タイプC

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)



フロントタイヤ(ラジアル 165/55R14)用のホイールを

TC-005 14inch 6J +20 白

から

SSR タイプC 14inch 6J +25 白

に交換。


TC-005は本当にお気に入りのデザイン、軽量ホイールだが・・・



Sタイヤ(175/60R13)用の13inch 6J +32ホイール には、20mmのワイトレスペーサー

ラジアルタイヤ(165/55R14)用の14inch 6J +20ホイールには、15mmのワイトレスペーサー


・・・と、ワイドトレッドスペーサーを都度、交換するのが面倒で、共通の20mmワイトレで成り立つよう、オフセット+25のSSR Type-C を安価に落札した。

(※写真はTC-005からの交換直後なのでワイトレは20mmではなく15mmなのでちょっとツラウチ)




以下、2/15の夜にASLANさんからビートを引き取った後の、夜のガソリンスタンドでの撮影。


HONDA BEAT ホンダ・ビート タナベ SSR Type-C タイプC


HONDA BEAT ホンダ・ビート タナベ SSR Type-C タイプC


HONDA BEAT ホンダ・ビート タナベ SSR Type-C タイプC

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)




以下、今朝の通勤時の、コンビニ駐車場での撮影。


HONDA BEAT ホンダ・ビート タナベ SSR Type-C タイプC

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)



HONDA BEAT ホンダ・ビート タナベ SSR Type-C タイプC

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)



SSR タイプCも昔からデザインが好きなホイール。

mistbahnは、直線基調なスポークが好き。(Weds TC-005、RAYS TE37、ADVAN RG、SSR Type-C・・・)


できれば別の色に塗りたいが、時間が・・・・
(最初から黒だと有難かった)



HONDA BEAT ホンダ・ビート タナベ SSR Type-C タイプC

→ 高解像度画像(リンク先のPHOTOHITOで更に写真をクリックするとフル解像度写真に)



※残念ながら、ホイールの質量は計測できておりません。。。。




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Posted at 2018/02/17 20:32:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | ビート | クルマ

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「@てぇかむ#(Fe2O3・xH2O) 確かに 笑 mistbahnロゴは、1996年にホンダのロゴを逆さまにしてアレンジしてデザインしたものです。」
何シテル?   03/16 13:05
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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2014/05/25 00:53:19
 

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