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Q1.鉄粉除去の処理をする頻度を教えてください。 
回答：３年に１回あるかないか
Q2.普段は何を使って鉄粉除去をしていますか？
回答：鉄粉除去剤
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【ベリーベリーラッシュ】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

今朝、出勤途中で珍しいクルマを見かけました。

そのクルマは

ホンダe


（正直に言うと、正式な車名を知らなくて先ほど調べたんですけどね。）
車名は知りませんでしたけどホンダが開発した純粋な電気自動車ってのは知ってました。外観がモーターショーに出展されるコンセプトカーそのままって感じのデザインも印象的でしたし。

で、車名確認の際に知ったのですが、このクルマは2024年1月を以って生産終了だとか。ていうか今日ですね。
生産分が売り切れ次第、販売終了だそうです。

印象的な出来事だったのでここに書き残しておきます。

ディーラーまで車検前見積に行ってきました。

お店には約束の5分前に到着。席に案内され、出されたドリンクを飲んでいるとサービスアドバイザー？の女性の方が説明に来られました
「本日は車検の事前見・・・」
いやいや、ちょっと待ってよと。
彼女に対し、自分の営業担当者が変更になったこと、それを暫く前にDMで知ったこと、後任の方とは面識がないのでできれば挨拶がしたいこと、むしろ見積より挨拶が主目的と考えていることを伝え、もしかして不在なのかと尋ねたたところ在社しているという。

てっきり新しい営業担当の方が真っ先に挨拶に来られるものと思っていたのですが、それって自分の感覚が変なんですかね。何も特別扱いを求めているわけではないんですがなんか不思議だし、もったいないなぁと感じます。

その後、暫くしたら新しい営業担当者が挨拶に来られました。
名刺の肩書きを見てもしっかりとした方なのだろうと思います。自分の思考（やクルマ趣味）とは少々方向性が違うようですけど。


で、車検整備費用の概算金額ですが約19万円でした。

これは法定費用などの4.4万円、バッテリーの交換・脱着の6万円を含んだ金額です。バッテリー交換を省けば13万円ですから、初回車検であればこんなものかなと。
油脂類等の交換については、
①エンジンオイル、エレメント交換
②ワイパー交換
③ブレーキフルード交換
上記①～③についてはニューサービスプラス加入のため無料（というか先払いしているだけですが）。
その他、ボンネットインシュレータの保証交換の対応を再確認、ポーレンフィルタは自前パーツの持ち込み交換対応可とのこと。
ここまではほぼ予想とおりの対応だったのですが、最後に少々煩わしいことが発覚。
それがこれ。



サンクスブリンカー（タイトル画像）です。
みんカラの投稿でもクイックホーンとともにこのスイッチ部分（デコラティブスイッチ＊）の車検時のディーラー対応に地域差があるとの投稿は目にしていましたが、自分のディーラは大丈夫と気にもしていませんでした。というのも、このパーツは前車（7GTI）から移設したものですが前車の車検時には何も問題になりませんでしたから。
その旨を担当者（先の女性スタッフ）に伝え、基準が変わったのですか？対応がなぜまちまちなのかを尋ねましたがその場ではっきりした回答が頂けるわけでもなく・・・。

＊Golf7のセンターコンソールにある縦3連のボタンスイッチ。ノーマルの車両は運転席側の一等地に使用しないボタンがあり、目立つ所にブランクカバーが並んでいます。maniacs Decorative Switchはクイックホーンモジュール、サンクスブリンカーモジュールを接続することにより、スイッチ表示面にデザインされた通りにホーンとハザードのコントロールすることができます。装着したスイッチを実際に有効活用でき、単にお洒落な演出ではなくコックピットをスマートに機能アップします。


スイッチを無効にするのはモジュール側の配線を抜くだけ**だし、スイッチ（デコラティブスイッチ）自体を純正品に戻すのもそこまでの手間ではないですが、なんだかなぁという感じです。

**スイッチ本体の裏側から（サンクスブリンカーおよびクイックホーンの各モジュールへの）ケーブルが直接引き出されています。



[追記 2023/01/08PM]
先ほどの自分の投稿を読み直して気がついたのですが、ディーラーの書類には「シフトレバー右側のホーンボタン」と書かれてますね。あの場では『三角表示の・・、ハザードのボタン・・・』と聞いたのでてっきりサンクスブリンカーを指しているものと思い込んいでました・・・、どうなんだろう。
対象がホーンボタン（クイックホーン）であれば、無効にすることは（配線を外さすとも）スイッチ側の設定で容易に変更が可能なんですけどね。「ボタンの取外し」が重要なのではなく「表示されていること」が問題なのだろうから、機能停止と共にマーク部分の塗りつぶしやテープ等で目隠しすればいいんじゃないのなんて思うけど。
こういうのってあらためて確認することで物事がいたずらに大きくなりがちなので確認はしませんが。

来月が車検なので、明日は事前の見積もりをディーラーにお願いしに行ってきます。車検前にクルマを持ち込んで見積もりをとるのは初めてです。
タイトル画像の案内が届いていたことがきっかけですし、不必要な純正戻しの作業をしたくないってのもありますが、一番の理由は自分の新しい担当者と話がしてみたいからです。

しばらく前に私の担当だった営業さんが退職されたことをDMで知らされましたが、後任の方とは面識が無いのですよ。前の担当者からは続けて3台購入しました。良いお付き合いをさせて頂いていたと思っています。自分では。

現在のディーラほど長期で付き合いのあるお店はこれまで無かったですし、そもそも一つのお店で続けてクルマを購入したこともこのお店が初めてなのでわかりませんが、自分の感覚だと在職中に後任の紹介を含めて挨拶(ないしは連絡)するのにと思うのですがこういうものなんですかね。営業さん一人ひとりが顧客をたくさん抱えていて大変なのでしょうけど、不思議な気がしています。

「緊張や規律などの束縛がとれて、締まりのない状態になること」


やはり、こんなことになりました。
オークションで落札です。
P34の2シーズン目、1977年のF1最終戦、日本GP(富士スピードウェイ)でのピーターソン号です。

この年のP34は、ファーストナショナルシティ銀行をメインスポンサーに迎えてカラーリングを変更し､空力に優れたフルカウルを採用｡しかし、P34専用の小径前輪タイヤの開発が進まず戦績は低迷。
チームは前輪のワイドトレッド化やオイルクーラーのフロントノーズへの移動、ロングホイールベース化など改良を続け奮戦しましたが、結局この年で6輪車プロジェクトは終了となりました｡