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Dekoponのブログ一覧

2016年04月01日 イイね!

積雪末期の八ヶ岳、赤岳!

積雪末期の八ヶ岳、赤岳!天敵である花粉シーズンもやや落ち着き、日照時間もだいぶ長くなってきたので久々の日帰り山行。
今シーズン冬山最後(?)を締めるのは例によって南八ヶ岳連峰、昨年秋に来た赤岳です。
ただし前回は東(山梨側)からですが、今回は西(長野側)の美濃戸口方面から





ルートは主に前半の美濃戸口から行者小屋までの樹林帯(およそ7㎞)と、行者小屋から地蔵尾根を登り赤岳→阿弥陀岳をめざす稜線歩きとなります。
標高差はおよそ1500m、往復約18㎞で目安所要時間は10時間ほど
今回は日帰りですが、時間に余裕があるなら行者小屋あたりで一泊するのもいいかも?




登山口の美濃戸には2か所の駐車場があり、一つは八ヶ岳山荘、そこから林道沿いに3㎞ほど進んだ場所に赤岳山荘があります。
ただしこの林道は少々荒れており、ある程度は車高のある車種でないと苦戦します。
車高長の恩恵により少しの坂やコンビニ車輪止め程度で擦りまくる私のデミオでは、無理な相談。手前の八ヶ岳山荘にて、ひとまずデミオとお別れです。

6:20 八ヶ岳山荘
まずは約40分の林道歩き、後から来た車連中に先越されつつ登山スタート。
ちなみに駐車料金は八ヶ岳山荘が500円、赤岳山荘が1000円也




7:00 南沢分岐
赤岳山荘を通過すると林道も終わり、まともな(?)登山道の様相となります。
ここからルートが北沢と南沢に分岐しており、今回は南沢から行者小屋に向かいます。
しかしこの南沢、あまり面白いルートではありません。
確かに楽ではありますが、これといった展望や要所もなく
標高差700m、およそ4㎞の道程を2時間ほどダラダラと歩き続けます。
おっと一ヶ所、ルート上に凍結した滝があったので、せっかくだから登攀。
他の先客も考えることは同様で、結構トレースが残ってました(笑)
ちなみに滝のすぐ上で本線と合流できます。




9:00 行者小屋・ベースキャンプ
鬱蒼とした樹林帯がにわかに拓け、晴天に赤岳の展望が!
また行者小屋BCからは赤岳のほか横岳、阿弥陀岳まで一望できます。
こうなると気分は鬱から躁に大転進、無事やる気スイッチが点灯いたしました。




とはいえ、冬の赤岳登山はここからが本番
次は稜線に取り付くため地蔵尾根を登るわけですが、行者小屋から見上げるソレはもはや屏風。
傾斜40度の雪坂をひたすら登ります。




しかしまあ、キツいことはキツいですが、そこは稜線付近。
周囲は八ヶ岳連峰の大パノラマ(ただし写真不足)
南には中岳・阿弥陀岳も見えます。
おっとあまり景観に見とれて足元滑ると大惨事、行者小屋までUターンですよ。




10:30 地蔵の頭
なんと地蔵尾根のゴールにはお地蔵さんが鎮座しています。
ここまで担いだのか、はたまたここで彫ったのかは謎ですがナンマイダ~
地蔵の頭から北方向には横岳・硫黄岳・天狗岳から蓼科まで北八ヶ岳のオールスター状態
そ し て ・・・



本日の目的地、雪化粧の赤岳さん!
シャープな横顔に痺れます、憧れます。



赤岳の西(右)には中岳・阿弥陀岳稜線、登頂後の帰路はアチラとなっています。
ここまで来たらもはや登頂を阻害する要素はありません、あとは眼前の山に登るだけ。
俄然ターボがかかります。



11:20 赤岳
てなわけで到着。見かけに反し、実は地蔵の頭からここまでそれ程難所はありません。
地蔵尾根まで来られた方なら問題ないでしょう。




折り返し地点を過ぎ、復路は文三郎道から阿弥陀岳方面へ下っていくわけですが、雪山なので断然下りのほうがおっかないです。
このルートの特徴は山頂直下が岩と急斜面となっており、積雪期はやや難易度が高めです。
ですが区間自体は長くないため、少し下ると難易度は低下します。
時間は余裕有りますので、焦らず慎重に!




こんな感じの雪だまりあたりまで下れば、一安心?
文三郎分岐を過ぎて少し登り返し、中岳へ




中岳から見返す赤岳西壁、今しがた下ったルートがジグザグに見えます。
こちら側は比較的積雪が少なく、あちこち岩盤がむき出しになってます。



一方、中岳から正面の阿弥陀岳。
近くで見ると、山頂付近は意外と急斜面だったりします。
中岳・阿弥陀岳間の稜線はやせ尾根が続きます。やはり慎重に
まあ右方向なら滑落しても、スグ木に引っかかるかもしれませんが(笑)




12:30 阿弥陀岳直下
さて、当初はこのまま阿弥陀岳を直登し、そのまま御小屋尾根とよばれるルートで駐車場に戻るつもりだったのですが・・・

1、なんか疲れたし・・・
2、雪面カチンコチンだし・・・
3、空も曇ってきたしなぁ・・・

って訳で、少し登ってスグ引き返してしまいました(笑)
また逃走してしまったわけですが、まあ今回のメインは赤岳なので良しとします(汗)
写真の右斜面にエスケープルートがあり、だーっと駆け降りるだけで行者小屋まで戻れます。楽ちん!

少々お粗末様でしたが、この時期の赤岳は天候も安定しておりトレースも冬山最多レベル!
また行者小屋までなら軽アイゼンのみでも来られるため、散歩がてら南八ヶ岳連峰をゆっくり見上げに来るのも良いかもしれません。
Posted at 2016/04/01 09:53:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月16日 イイね!

厳冬期っぽい西穂高、撤退戦

厳冬期っぽい西穂高、撤退戦年明け初のアルプス、以前から目標にしてた2月の西穂高岳のトライ!
が、表題で既にネタばれしてますが未踏です。負け戦です♪
悪しからず...llllll(-ω-;)llllll




西穂高岳は、穂高連峰の最南に位置する標高2900mちょいの山
ですが3000m級とはいえ、駐車場から新穂高登山口の2150mまではロープウェイで一瞬!
また2300m地点には通年営業(!)の西穂山荘があり、稜線までのアプローチの手軽さは至れり尽くせりです。yeah!

さらに山荘から山頂までのルート距離も比較的短く、シーズン中は老若男女大盛況!
一転、厳冬期には狭く急峻な痩せ尾根に、強風と氷の張り出す憧れの冬山と化します。
なんて前評判はともかく、正直雪質と天候さえよければ案外あっさり登れたりするのが雪山です。ぶっちゃけ楽観的でした。撤退するまで・・・


ルートはシンプルかつショートな往復7km、標高差は750m。
ちょうど元・地元の石鎚山がこんくらいのボリュームだったかな?
夏場なら日帰りも十分狙えます。


まずはロープウェイで、いきなり2150m地点の新穂高口までワープ
文明恐るべし!
新穂高口の駅舎周辺は観光園地、冬の平日も観光客でごった返してます。
なぜか韓国からのツアー客がめっちゃ多い、偶々?
園地の端っこから登山道となります。


ロープウェイ口から山荘までは約2km一時間ちょいの森林帯。
雪は深いですが、ルートの至る所にポールと標識が立ってるので迷う可能性は低いです。
比較的トレースも多いので、冬山初心者でも容易に登れます。


先行する登山者発見!
この時期平日のアルプスアタックは人が少ないので、同士がいると妙に安心します。ハラショーです。
赤い人は背中にダブルアックス背負ってます。カッケェ!・∀・


ウォーミングアップも終わり、ちょうど体が暖まってくるタイミングで呆気なく今晩の宿に到着。
少々物足りませんがロープウェイの営業時間の都合上、冬季の山頂日帰りは(普通の人には)不可能なので仕方ありません。


今回は寒さに喘ぐテントではなく、ぬくぬく快適な宿泊!
朝晩2食付で\9800
清潔な手洗いに大量の書庫(半分漫画)もあります。
某・関東峠プロジェクトは箱根編まで完備。


翌朝、まずはスノーマンの背後に見える丸山に登ります。
30分ほどで登頂。
ロープウェイから丸山までは2時間ほどで、特に危険箇所も無いため冬山初心者でも難なく訪問できます。
晴れた日は前穂高ほか、北アルプス稜線が一望できるのでおススメ!


丸山を超えると猛風の寒烈歓迎とともに、いきなり本丸・西穂山頂が見えます。
やや薄い朝焼けに染まる稜線、これは登頂もらったな!
本日晴朗なれども風強し、ですね。
ピッケルのストラップが、なびく~。


さて、中央のドーム状の岩山が西穂独標
一際白く目立つ三角の山がピラミッドピーク!
その奥にチラッと、西穂高山頂が見えます。
独標直下から、難所となりますのでご用心。


ここからのルートは、雪質によって難易度のまったく異なる変則地帯。
危ないと思ったら、直ぐ引き返しましょう。
独標直下から、直ぐ手前にアイスリッジの谷下り
そこから50度ほどの氷の斜面
最後には岩と氷の入り乱れた氷壁が待機してます。
隙を生じぬ3段構え、西穂の登竜門です。

氷壁を登る際は、できるだけ岩を回避し、氷面を狙って登りましょう。
それでも数箇所は岩を掴んで超えないといけませんが、岩の表面はツルンツルン!
支持できるホールドはごく僅かですので、超慎重に。


やっと登ってふぅ・・・、あれ?ナンダコレハ??
1時間前まで見えてたピラミッドピークが、欠片も見えない。
っていうかルートの足場もあんま見えない。
しばらく待ってみましたが一向に好転せず、むしろ風ばかり強くなり体が煽られます。厳冬期おっかねぇ

体感気温は風速1メートルにつき1度づつ下がるらしいので、
手元の気温計が-15℃程度ですから、この風だと-30℃前後でしょうか。
いつまでもここで待ってると体温が無くなっちゃうので、そろそろ進退を決断しないといけません。
考えてるうちに後続の登山者に追いつかれました。
私より前にいた一人はそのまま進んじゃいましたが、我々3人は・・・。

(もう・・・、引き返しましょうか・・・)
(お、そうですね・・・)
(・・・異議なし!)

個人登山集団(?)にありがちな、謎の団結力です。即効です。
先に進んだ勇者に敬意を表しつつ、退散することに決めました。

デハ、イッテマイル!(-`д´- 。)
∠( `・ω・´) ムチャシヤガッテ…
( `・ω・´)ゞ  シヌナヨ…
(/"`・ω・´) アンタノコト、ワスレナイゼ!

が、問題発生、今日の斜面の雪質はガチガチしたアイスバーンの上にゴワッとした雪が10cm程度被さってる感じ。
アイゼンがイマイチ氷に刺さらない・・・。

アイスクライミングは、下りの方が数段怖い!
谷側に背を向けつつ、目前にピッケルの刃先を突き立て降下開始。
登ってきたのと同じポーズで片足アイゼンのつま先を氷面にガスガス。
ゆっくり体重を移しつつ、もう片足もガスガス。
そしてピッケルを抜き、また目前に刺して保持、以下ループ。

距離はしれてても、アイゼンのつま先に全体重を掛けてる間は得もいえぬ心境でしすね。当然、何が起きても自業自得恨みっこなし。


よーし、この辺まで降りたら一安心?
後続の人も撤退開始。
うわっ、見てるほうがコエー

風に飛ばされた氷のつぶてに顔を殴られつつ、どんどん稜線を下ります。
寒いし痛いしもういやだ、さっさと降りて風呂入ろ!
気分はすっかり負け犬モード


ロープウェイ駅舎まで降りて園地から西穂連峰を見返すと、
よりによってピーク部だけ雲に覆われてます。何の嫌がらせだ!
喉元過ぎればなんとやら、今度は撤退したことに多少の後悔。現金だなぁ
まぁ、この後は全天雲に覆われたのですが。よかったよかった(?)
また来年リベンジします、次はWアックスで・・・

Posted at 2016/02/17 21:21:21 | コメント(14) | トラックバック(0) | 趣味
2016年01月06日 イイね!

仙丈ケ岳・冬季ルート みそか登山!

仙丈ケ岳・冬季ルート みそか登山!2015年最後の登山は南アルプス・仙丈ケ岳
仙丈ケ岳の稜線は広く歩きやすいので、冬期3000m級の中では割と入門向きです。
また年末年始に限り中間地点・北沢駒仙小屋など複数の小屋が営業しているので、テント無しの小屋泊も可能。
期間中はルートトレースもおよそ明瞭なので、天気次第で初心者でも十分アタック可能かと思います。


仙丈ケ岳の冬季ルートは往復およそ30km、標高差2000mのロングルートです。
1日目・戸台駐車場~北沢峠・駒仙小屋前ベースキャンプ(テント泊)
2日目・北沢峠BC~仙丈ケ岳~北沢峠BC~戸台駐車場といった感じ
このスケジュールでは2日目が超長距離となります。(駐車場に着く前に日が落ちました笑)
時間や体力に余裕が持てないので、普通は北沢峠BCで1泊追加推奨です。
でも今年は雪が少なかったので、非常に楽!



戸台駐車場(1000m)
ここから目指す山頂まではおよそ15km、河原谷筋の彼方にうっすら稜線が見えます。
1日目は中間地点の北沢峠を目指すのみなので、のんびり行こう!
距離は約10km、標高差1000m、所要時間の目安はおよそ5時間


序盤は戸台川の河原に沿ってやんわり高度を上げる楽なルート、当日雪はほとんどナッシング。味気なし
7km地点(1450m)付近の八丁坂から急斜面となり、序々に雪林の様相を呈します。
腹が減り、倒木が先日食べたブッシュドノエルに見えてきました。


北沢峠・駒仙小屋前ベースキャンプ(2000m)
カラフルなテント民で賑わってます。グループ組は特に愉しそうです。
が、只今の気温は-10℃前後。じっとしてるとすぐ体温を奪われます。
さっさとテントを設営し、飯にいたします。
白米などは当日食べたほうが無難です。朝にはおそらく凍るでしょう。

雪山テントでは以下のアイテムが地味に重要です。無いと泣きます。

ⅰ、ウルトラガスカートリッジ
  高圧・超火力の寒冷用ガスです。ぽかぽか陽気中で使用すると危険です!
  零下ではガス気化温度の都合、通常のカートリッジでは使い物になりません。
  必ず冬用ガスを用意しましょう。

ⅱ、アルミ断熱シート
  テントの下はビニール一枚隔てて氷の床です。
  シェラフにアルミを敷かないと、きっと風邪を引いてしまうでしょう。

雪山のテントの夜は、当然ながら死ぬほど寒いです。
ありったけのウェアを着込んで眠ってください。永眠してはダメです。
ブーツもテント内に収納したほうがいいです。


朝6:00 ヘッデン頼りにアタック開始
ここは必要最低限の装備で行きましょう。
余分な荷物はテントにポイです。
5合目(大滝頭)に着く頃には8:00になりました。


大滝頭から6合目までは雪がもっふもふ!
今回はトレースが有るので楽ですが、最初にラッセルする羽目になった人は苦労したでしょうな。
6合目からは日当たりがよく雪質が一変、ガリガリです。
アイゼンもカッチリ刺さり、超歩きやすい!快適!!


9:30 小仙丈ケ岳(2855m)
仙丈ケ岳への展望は、やはりここが最高。天気も最高!
南東方向には国内標高第2位の北岳、さらに奥には雲中の富士山まで見通せます。


約30秒のパノラマカット 雪少なすぎー


小仙丈ケ岳を越えると、お楽しみの本格的な稜線歩き。
稜線は広く、トレースもバッチリなので特に困難はありません。
が、開幕ちょっとした岩場の下りがあり、アイゼンだと足場がシビアです。
岩を踏んで滑落しないよう、注意しましょう。(できるだけ、氷上を歩きます)


谷側に滑落しないよう注意し、ひたすらテクテク
谷側の薮沢カールは大雪原、ボードで滑ると面白そう?


11:00 山頂
浮かれて記念撮影、やったぜ


山頂からは大展望
南東方面には富士・北岳
北東方面にはお隣の甲斐駒ケ岳&鋸岳、奥には八ヶ岳連峰、さらに奥には北アルプスまで見えます。
どっちを向いても、ビューティフォー!
      ▲乂(゚Д゚三゚Д゚)乂▲


復路は後続組で渋滞中。迂闊にすれ違えないので、焦らず待機
駒仙小屋では\600でおでんが食えます。具は8種、山小屋でこれはコスパ良すぎ!

後はテントを撤収し駐車場までまた10km、ザックが重い…。
下山途中で陽が落ちたので、後半はヘッデン頼りです。
ルートを見失いやすいので、要注意!(てか無理せずもう1泊しよう)
Posted at 2016/01/06 19:21:07 | コメント(10) | トラックバック(0) | 趣味
2015年11月06日 イイね!

東京モーターショー、ついでに日光白根山

東京モーターショー、ついでに日光白根山

秋のロングドライブ!
平日でもモーターショーはやはり大混雑の模様






2015年度東京モーターショー、気になるのはやはり次期ロータリー!
テールランプのデザインに、どことなくRX-7の面影がある?




一方トヨタでは新型FRの発表
生意気なフロントデザインがキュートなS-FR、はたして一般販売されるのか?

モーターショー関連の記事は公式含め皆様大量に投稿されてるので、ザッと割愛。




ビックサイトに隣接するお台場メガウェブでは、86によるテールスライドのデモ走行を公開中
狭いコーンの合間を、器用に旋回しております。
運良く助手席に試乗できた観客は、今何を思っているのか…。




東京からの帰りついでに、せっかくなので関東の山に登ろうかと栃木県・日光白根山へ
名古屋から遠ざかってる気もするが、まあ仕方ない。

日光白根は栃木と群馬の県境に位置する日光連山の最高峰、標高は2,578m。
関東からアクセスがいい上に山頂からの展望も良く、また関東地区最高峰ということで、北関東ではかなりメジャーな山。



アクセスは中禅寺湖から国道を登り、県境を越えたあたりの菅沼へ
登山口は菅沼の近くにある道の駅っぽい茶屋の端から延びてます。
菅沼からのルートは五色沼を周回しても往復10kmに満たないショートコース、獲得標高も800mほどしかありません。
半日程度で周回できるので、午後は中禅寺湖でティータイムを堪能しつつの日光観光も可能です。




茶屋から90分ほど樹林帯を登ると弥陀ヶ池、池の北半分には薄氷が張ってます。




弥陀ヶ池からは樹林帯が終わり、視界が開けます。
池の先ではルートが分岐し、写真の向かって手前が山頂方面、奥が五色沼方面の周回コースになります。
往路で山頂、復路で五色沼の反時計回りがお勧め。
秋の終わりらしい禿山が、哀愁を漂わせます。




道中の展望は非常に良く、群馬の山容が一望できます。
眼下には先ほどの弥陀ヶ池と登山口の菅沼、尾根の反対側には五色沼も見えます。




稜線に近づくとガレ場となり、傾斜もやや増し中。




稜線直下の登りにはちょっとした岩場もあり、短ルートながらなかなか楽しめます。





稜線の西側(群馬側)は切り立った岩場が続く一方、東側(栃木側)は比較的平坦で高原といった様相。
山頂も目前です。




山頂付近には同規模のピークが複数あり、パッと見何処に山頂があるのやら。



展望は全方向のパノラマ、栃木方向には中禅寺湖・戦場ヶ原・男体山の日光三景が一望です。




帰路はそのまま山頂を栃木側に降り、避難小屋を経由して五色沼へ。




下山後は駐車(実際は少し上の登山者用スペース)に利用させてもらった茶屋で山女の炭火焼きを堪能。
厚意で本日一の尺近い大物を焼いてもらいました。ン~まい!

日光から東海方面への下道帰路は延々山、道中にはメジャーな峠道(いろは坂、赤城山、榛名山、妙義山など)があり、
峠ドライブの黄金ラインナップです。夜間という事もあり、快走ラリーを楽しんで気がつけばもう八ヶ岳。
結局は群馬から豊田までずっと下道となりました。満足!
Posted at 2015/11/11 14:02:28 | コメント(6) | トラックバック(0) | 趣味
2015年10月21日 イイね!

晩秋の石川・白山と火口湖巡り

晩秋の石川・白山と火口湖巡り今回は晩秋の霊峰・白山へ!
白山は石川県白山市と岐阜県白川村にまたがる火山で、富士山・立山と共に日本三霊山として有名です。
最後の噴火は、400年ほど前とか
山頂には三峰のピークがあり、最高峰の御前峰(2,702m)・剣ヶ峰 (2,677m) ・大汝峰 (2,684m)が並びます。
山頂火口には翠ヶ池など水蒸気爆発により形成された複数の火山湖があり、お池巡りコースも整備。
余裕があればぜひついでに散策しましょう。




ルートは石川側、別当出会から砂防新道・トンビ岩経由で山頂へ。山頂から火口へ下り、お池巡り後に観光新道から下山。
距離は16km、標高差は1500mほど、NEWシューズの慣らしには丁度良さげ?
このルートは全般に良く整備されており、難所も無いのでどなたでも日帰り登山が楽しめます。万人におススメ!
シーズン中は登山口手前の市ノ瀬~別当出合までマイカー規制が行われてますが、今はオフシーズンで規制は解除中。バス時刻を気にする必要はないです。
ただしオフシーズン中は室堂センターなどの山小屋営業が終了しているため、飲食物は十分な量を持参下さい。



10/21 6:00 別当出会(1200m)

いきなりルートが分岐します。
左手の坂が復路の観光新道、右の吊り橋が往路の砂防新道です。
どちらも距離は大して変わりませんが、観光新道は序盤から全開の急勾配なので、往路は砂防側がおススメです。


この辺は、紅葉末期といったところでしょうか。
にしたも画質…、ブレブレ…
早朝はISO感度の少ない携帯カメラには辛いですね。(言い訳)
砂防新道の名の通り、別当の谷には砂防ダムがズラッと



7:00 1800m付近

4合目に相当?
日が昇り、視界も開けてきました。
正面向い側の尾根が、観光新道のルートになってます。



8:00 黒ぼこ岩・南竜ヶ馬場の分岐(2100m)

距離的には正面の黒ぼこ岩方面から室堂を目指すのが最短ですが、右方向の南竜ヶ馬場方面からはエコーライン・トンビ岩ルート・展望歩道の3ルートが分岐しています。
少々遠回りですが、所要時間は30分ほどしか変わらないので、好みで行って問題ないです。
前のオッちゃんは正面へ向かいました。私は右へ
南竜ヶ馬場方面へは緩やかな上り下りで、標高はほぼ変わりません。



南竜ヶ馬場の南龍山荘(閉店中)、ここからトンビ岩ルートへ分岐。
室堂までの標高差はおよそ400m弱、前半はやや急勾配・後半は展望が開けた緩やかな登りとなります。


トンビルート中盤の登山道は非常に牧歌的で、後方には常に別山の大展望。
つい岩の上でおやつを食べたくなります。(当然食べた)



9:30 トンビ岩

当ルートのシンボルマーク
岩の上は展望がよく、エコーラインから続く弥陀ヶ原が一望。
岩の奥には、ここにきてやっと白山山頂が見えてきます。


トンビ岩から先は室堂までなだらかな道が続きます。
道中どこも山頂の展望がよく、疲れる要素がありません

ハックサーン/(^O^)\

誰が積んだか、室堂手前のケルンとツーショット



10:00 室堂平(2450m)

室堂センター(閉店中)
表口は封鎖されてますが、冬季は無料の避難小屋として開放されてます。
入り口は、どうやら梯子で2階から入る模様

一服とお宮参りをしたら山頂へ
室堂から山頂までのメインルートは、非常に整備された石階段。
傾斜も緩やかなのですが、単調過ぎてダレます…。
山頂までは、およそ40分ほど



11:00 御前峰(2,702m)

いきなり山頂
当日は空が非常に澄み渡っており、御嶽山・北アルプスが一望できます。
右の写真、中央やや左の雲が立ち上ってる山が御嶽です。


火口方面には火山湖が見えます。右の峰が剣ヶ峰 (2,677m) 、左奥が大汝峰 (2,684m)です。
御前峰奥から火口へ降りるルートがあります。


火口へ下るルートは、この時期すでに凍結が始まってます。
傾斜もあるので、通過には軽アイゼン必須でしょう。
(途中アイゼン無しで露出した岩の上だけを、器用にピョンピョン跳ね回る登山者とすれ違いました。曲芸か!参考になりません><)



火口から見上げる御前峰
室堂から見るのとは、山容がまったく異なります。ゴッツイ!



御前峰からは、剣ヶ峰の稜線に隠れて見えなかった翠ヶ池
白山の火山湖中で最大です。そして翠ってか、最も碧い!
まあ、浅いところは翡翠色ですね。
剣ヶ峰・御前峰・翠ヶ池の欲張りショット、頂きました。満足!



火口へ降りた後は、池巡りルートが室堂まで整備されてるので御前峰に登り返す必要はありません。やったね
ルート最後の蛇ヶ池は、夏でも解けない万年雪湖。
どうやら湖の底は、永久凍土らしい?(すげえ!)



13:00 弥陀ヶ原

室堂から下る途中、弥陀ヶ原とよばれる広大な平原があります。
山頂への展望はこの辺りが見納め、隈笹が茂る非常に写真栄えの良い光景です。
笹をならす風音が、実に涼しげ

弥陀ヶ原の先には、黒ぼこ岩分岐
観光新道、砂防新道いずれも別当までの距離は変わりませんが、一定のペースで下る砂防新道に比べ、観光新道は終盤まで標高があまり変わらず、最後にガクッと下るためやや健脚向きです。
しかし景観は、だんぜん観光新道に分があります。お好きな方で



下山後の楽しみは、やはり温泉
白山は麓すぐに日帰り温泉があって実によろしい。
別当のビジターハウスには、こっそりと割引券が ( ̄  ̄)bシー

(以下無駄話)

東海方面から白山へアクセスする場合、最短は白川郷ICから白山スーパー(ぼったく)林道通過となりますが、少々(?)割高な上、
そもそも夜間通行止めなので福井・勝山方面からのアクセスをおススメします。
白鳥ICから国道158号線(九頭竜ダム経由)が快走路で最も楽なのですが、問題は国道157号線(真名川ダム経由)の温見峠(約50km区間)


地図上では岐阜~石川への最短ルートではありますが、
狭い・粗い・崖っぷちと三拍子がそろった上、ろくにガードレールも無く、あげく路面に川まで存在するノスタルジックなこの酷道…
白山から岐阜市内まで下道3時間は魅力的ですが、夜間通行時は登山などより余程厄介です。仮にも国道、なんとかならないか…
Posted at 2015/10/23 19:30:52 | コメント(8) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「@Bang1972 さん、たまに眺める分には良いんですが、毎日並びますからね…
少し複雑です(笑)

何シテル?   03/10 12:42
デコポンとは 柑橘類です。 ポンカンと清見タンゴールを交ぜて作られます。 糖度13以上ないと名乗りを認めません。 3月1日はデコポンの日(らしい...

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