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2017年02月23日 イイね!
中古車情報誌の「おしゃれ 」とは。この記事は、カー雑誌でファッション特集?について書いています。

otakenさんからの緊急情報で、カーセンサー買ってみました。クリアファイルの付録がついているあたり、すでに女性を意識か?今回の特集「どうせなら、クルマでおしゃれしてみない?」という、非常に興味のそそられる4月号関東版。otakenさん、ネタ提供ありがとうございました!

タイトル画像は誌面から衝撃の1台。この手のひらサイズ感は一体なに?まるで新生児のようなあどけなさに視線が釘付け!



さて、結論から申し上げますと、「ファッションセンサー」と謳っている割には特にそれの記述がなく(笑)、「ファッションのようにおしゃれなクルマを選んでみよう」という、中古車情報誌目線の「おしゃれクルマ論」でした。普段は自分の感覚が基準ですから、世の中一般の感覚を押し付けられてみるのもたまには悪くないとばかりに、興味深く読みました。以下いつもの通り主観120パーセントで書いてみます。


ケース1。

いきなり鉄板きました。早くも軽い失望感が私を襲います。これを冒頭に持ってくるということは、今回の特集をビジュアル化するとまさにこうなんでしょう。可愛いクルマでおしゃれな場所へ出掛けるおしゃれな私♪
「最近、女子力が高まってる気がする」というラパンガール。今時の若い女性は「カワイイ!」だけで会話が成立するそうですから、カワイイはおしゃれ、という私には到底理解し難い世界がそこに展開しています。車内に施されたウサギを探すのも、某リゾートで隠れ○ッキーを探すノリと同じで、ターゲットがこれ以上ないほど明確になっている点では好感のもてる記事です。

WEB版にも「カワイイは正義」が溢れてます。コチラ
私なら病みそうです。


次に登場するケース2は、「マーチボレロに乗る男」。オトナのオトコにも、カジュアルさって必要だと思う、というテーマが意味不明過ぎてコメントのしようがないため、スルーします。

ケース3は、私たちフランス車乗りがちょっとだけ共感しそうな「DS3に乗る娘」。
「何それ!?って聞かれると嬉しくなるよね」というコピーは確かにわかります。個性的に生きたい派、というのもよーくわかります。

そしてこのヴィジュアル。単体だとクルマも女の子も良いんですが、合わさるとなぜかちぐはぐな感じ。決して悪くはないのに。DS3の世界観ってこんな感じなんでしょうか?この女の子が主人公なら、ミニとかのほうがお似合いのような気もします。逆にクルマがメインならばDS3が個性的ゆえに、相方の人間はあえてもっと普通っぽくしたほうが変態感が出たかもしれませんね。


編集部いわく、「おしゃれなクルマ」は以下の3点がポイントだそうです。

1・流通量が少なく希少
2・丸みを帯びていて可愛い
3・レトロフューチャーしている

これは個人の感性によるところが大きいと思うのですが、ルーテシアンな方々に限って言えば、結果的に1になった方が多いのではないでしょうか?2と3に関しては、おしゃれかどうかにはまったく関係ないと私は思います。

次に「おしゃれなクルマがあると日常もおしゃれに」といった内容の記事です。

ムーヴキャンバスをフィーチャーしています。「もうコムスメじゃないけど、可愛さは忘れたくないの!」という雰囲気が良く出ていますね。でも、このクルマの形ってどうしても貨物車を想像してしまいます。なのでOLではなく「ふんわりアウトドア」なイメージのほうがしっくりきそう。さらに左上に余計な物が写っています。Brooks Brothersの袋です。これがすべてを台無しに。私からすれば、ブルックス ブラザーズで買い物するような女は多分ムーヴキャンバスを選ばないんじゃないかと思う。あるいは、これは単に袋の再利用で、中にはお弁当が入っている、という設定かもしれない・・・あるいはアウトレットでたまたま彼へのプレゼントを買ったのかも?きっとそうだ、うん、そう思うことにしよう。

中古車情報誌のファッション特集はこのへんが限界なんでしょうか。ムーヴキャンバスに乗る女性はどんな店で買い物をするのか、つまり一般的に中古ムーヴのターゲットは歴代アメリカ大統領御用達のブルックス ブラザーズを利用する層なのか、ってコトです。家族用や2台目3台目ならもちろんアリでしょうが、この記事からそれは匂いません。でも街なかでは色々なギャップが存在するのもまた事実。エッ?という場所にエッ?というクルマが停めてあったりしますもんね。そのあたりのギャップまで盛り込まれた企画だとしたら、恐るべしカーセンサー。

他にフィアットパンダも同じような記事がありましたが、こちらは若夫婦と老夫婦という設定でまさに王道、安心して読めました。皆様がだいたい想像する通りの内容です。

中古車情報誌ですから、おすすめの「おしゃれなクルマ」カタログもありまして。
ルノー代表はトゥインゴ。


古いシルビアに乗った60代とおぼしき女性と時々すれ違います。髪をピシっとひっつめ、サングラスをかけ、低めのポジションで颯爽と走って行かれます。
めちゃくちゃおしゃれです。なぜなら、ものすごく似合っているから。人車一体となって同じ空気を創り上げている=自己表現。文句なしにおしゃれです。
私がこれまで出会ってきたルーテシアも1台1台、個性があります。同車種でも皆さん本当にそれぞれ感じが違うんです。だから私はいつもルーテシアがたくさん並んでいるのを見ると、「おしゃれだなぁ」って感動を覚えます。並んでいるだけで感動するクルマなんて、他にありません。はい、もちろん身内びいきです。

まとめとしては、中古車情報誌のファッション特集とは「ちょっとレトロな丸っこくて可愛い希少車に乗ればあなたもおしゃれ!」という結論のようです。普段クルマ雑誌はおろか中古車情報誌なども読んだことがない私からすると、色々とお勉強になりました。

街なかでも「クルマとヒト」を観察してみると面白いですよね。色々な傾向が見えてきて想像力が刺激されます。

余談ですが昨夜は日付が変わってから五反田を出発、環八に出るまでずーっと「タクシーに360度囲まれたまま走っている私」状態に。普段あまり経験のない状況。さすが都内。多発する道路工事、突然ハザードを出して停まるタクシー。障害物競争? ペースも早いですし、気が張りました。第三京浜に入ったら平和になってホッとした週末の夜でした。

Posted at 2017/02/25 11:43:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | LUTECIA ZEN | クルマ
2017年02月13日 イイね!
農道的一分間。今朝、ゼンに乗り込んだら、20,000キロ突破していることに気づきました。
10,000キロ突破時は鈴鹿からの帰路でしたから、メモリアルな日にメモリアルな数字、思い出がまた一つ増えました。

今回の曲名タイトルは、東京事変のあの曲からのパクリです。




1.朝の出来事。

ゼンと私にとって初めてゼッケンをつけて走行するイベント、CRR成田。単独走行とは言え、前日からの緊張が解けないまま出発しました。酒々井インターまでは順調だったのですが、モーターランドまであと少しのところで早速アクシデントが勃発。農道に迷い込み、軽自動車1台がギリギリ通れるような道を脱輪の恐怖に怯えながら半ベソで走るハメに。

ただでさえこれから未知のコースを走ると言うのに、なぜいきなりこんな平均台を渡るような超絶難易度の道を私は走っているのだろうか。もし脱輪したら誰か助けに来てくれるのだろうか。レッカー車はここまで入って来れるのだろうか・・などと不穏なことを考え、携帯の電波が届いていることが唯一の心の拠り所に。

本当にココにいたんです↑

いやこれ絶対違う、絶対に間違ってる…と確信したものの、後ろにも戻れないし前に進むのも不安。途方に暮れていると前方に人家が見えた!農家さん(上の画像の左下)の敷地隅っこで素早くUターンさせて頂き、ふぐさんにSOSを発信しました。「すごく近くにいると思うんですけど、まったく違うところにいるようです…」位置情報を送信し、情けない気持ちで来た農道を引き返します。「走って来れた道なんだから大丈夫」と無理矢理自らを奮い立たせ、また脱輪の恐怖に怯えながら前進。

そして、やっとの思いでまともな道に復帰。そこへふぐさんが現れ、救世主登場のオーラのせいか、ジョンシリウスがいつにも増して黄金に光り輝いて見えました。私の脳裏にこの図が。

"阿弥陀二十五菩薩来迎図"

綺麗に洗ってきたゼンが、すでに泥だらけになりました。気分は凹みます。そんな中通過したモーターランドの入り口は、まるで異界への門のような佇まい。不安感を否応なく煽ってきます。


2.サーキット上での出来事。

前振りが長くなりましたが、ここから本編です。迷子になり遅刻した私は、<♪精神崩壊前夜 待ってよサンデードライバー♪>。気持ちをリセットする暇もなく、アタフタしたまま走行順が回ってきました。




その前に足早にサーキットウォークをして皆様にあれこれ教えて頂いたのですが、実際にゲートにスタンバイすると様々な思考がぶっ飛び、そこにあるのはただ「緊張」の2文字です。これ、大昔に経験した舞台袖で自分の出番をじっと待つ、あの感覚と同じ。コース内の先行車がやけに眩しく見えます。

全部で7セッション走らせて頂いたのですが、スタート時に緊張で吐きそうなのは毎回でした。
初回はコースを辿るのにせいいっぱい。どうやって走っていいのかもわからず、1分20秒もかけてぐるぐる。よくわからないのでこれはどなかたに同乗させて頂かなければ!!と決意し、ふぐさんのRSにお邪魔。
まずそこで最初に感じたことは「メリハリ」。加速減速を普段より200%増しの気持ちでやってみよう、と思いました。

次に今度はふぐ指導員に横に乗って頂き、アドバイスを受けながら走行します(この日はふぐさんの七変化によって助けられたも同じ。感謝!)。1分20秒から1分ちょいまで来て<♪一分間でさようならはじめまして♪>今回は最終的に1分を切ることを目標としました。
チョットだけ楽しくなってきた!!たまに自分なりにスムーズに入れることがあっても、次のコーナーで失速し過ぎたりヨロヨロしたり。初滑り?も体験。終日2速のみで走りましたが、完全に失速した時は1速もアリだったかなぁ、とか色々気づいたことも出てきました。そして、せっかくの機会、漠然と走るのはもったいないので、「視線は次のパイロンを見る」ということを意識しながら走りました。


参加者の皆様に撮って頂いたお写真。どうもありがとうございます!

初回の1分20秒台から最後は58秒台まで短縮出来、目標は達成!!しかし、タイムよりももっと色々なこと、普段公道ではわからない様々なことを体験出来たことのほうが大きいです。すべてのセッションを終えるまで、やはり緊張は解けませんでしたが、充実感は増していきました。ゼンも良く走ってくれましたが、終わってみればあそこはもっとこうした方が良かったかなぁ、など反省も。すごい!反省が出来るくらいまで走れたんだ(笑)


3・その他の楽しい出来事。

まず、難航を極めたグローブ探しですが、

senseiのお陰でジャストフィットのグローブを装着して走行することが出来ました。ありがとうございます♪

ウワサのバーベキュー。しかしお昼は気が張っていて食欲もなく。地元の名産ということで持参したアイスクリームを皆様に振る舞うのがやっとでした。そんな中、藤風さんのお茶がスッと心に染み入りました。お点前もサーキットな背景が霞むくらいに美しくて、じっと見とれてしまいました。私は一体何のイベントに参加しているんでしょうか?


全セッション走行後は安堵感からか妙にお腹がすき、皆様ご自慢のお料理を漸く頂きました。屋台のような和気藹々の空間のすぐ後ろを、メットをかぶった人を乗せたものものしいクルマが通過するというシュールな図が素敵。

タイムアタックでは、ゲンゾスキーさんのコ・ドライバーとしてゼンに同乗。58秒に一番近い人が勝つという内容で、ストップウォッチを使って調整もアリ。私はただ時間を読み上げていただけなんですが、ゲンゾスキーさんが素晴らしい運転力で見事優勝!!ゼン万歳!!!また次回もコ・ドラとして雇ってください笑。

最後のフリー走行枠では、ちょっと欲が出て、メガーヌに同乗してみたいと思いました。これまでメガーヌの方とはお話したりする機会がなかったのですが、おれんじメガネさんが快く同乗を受け入れて下さり、初メガーヌ!ルーテシアと比べると、地を這うような重量のある加速感。1周アッと言う間で、早送りを体感しているよう。走行中も色々教えて頂き、楽しい1周でした♪ありがとうございました。


4.夜の出来事。

朝に迷子になった私は恐怖感からどなたかの後ろにコッソリついていこうと目論んでいましたが、幸い同じ方面のくま助さんが先行して下さるとのこと。皆様に助けて頂いてばかりで恐縮です。

途中、私の大好きスポット「新木場の下り坂」では、煌めく大都会に向かってダイブしていくルーテシアの後ろ姿があまりにもカッコ良すぎて見惚れました。

酷い渋滞もなく、スムーズに帰宅。
荷物の片付けをしていると、どっと疲れが。でも、とても心地のいい疲れです。こういう「心地いい疲れ」ってあまり日常では感じないんですよね。気持ちが充実している時のみ感じることの出来る疲労感なんだと思います。


5・感謝。

終日、ずっと気が張っているうちに終わってしまった感じがありますが、終わってみればすごく楽しかったです。

主催されたキャロルさん、運営スタッフのルノー乗りの皆様、救いの手を差し伸べて下さった皆様、お食事を提供して下さった皆様、イヤな顔ひとつせず色々教えて下さった皆様、今回お会い出来た皆様方に心から感謝致します。ありがとうございました。早くもまた来年も挑戦したいと思えてきました。

農道と言う名の超絶コースで無駄に汚れたゼンをきれいにしてあげなくては!

Posted at 2017/02/13 18:43:43 | コメント(7) | トラックバック(0) | LUTECIA ZEN | クルマ
2017年02月07日 イイね!
私はモータースポーツに疎いです。F1ドライバーとかの名前もほとんど知りません。
ですが、この方だけは知っています。



滅多に他人の生き様を羨むことがない私ですが、正直ゴクミだけは羨ましい!と素直に思います。

少女の頃は色黒のギスギスした美人て感じでしたが、現在のほうがエレガントでしっとりとお美しいです。メディア露出はほとんどありませんが、たまに女性誌のカバーに登場したりして、周囲の他の女性誌をなぎ倒すオーラを放っています。

1人目のお子さんが生まれてから少し経った頃のインタビューが印象に残っています。
お子さんが寝てから家事をこなそうとする久美子さんにジャンが言うんです。

「 そんなことは放っておいて、こっちへおいで。僕たち2人だけの時間を過ごそう」

もう、字にするだけでトロケそうです・・・

若かった私は当時このインタビューを読み、ここに理想のカップル有り!!と興奮しました。それを件のBMW男に話したところ、
「 バカじゃないの?それはジャン・アレジだからだよ。家事なんかどうせメイドがやるんだし。金持ちだから言えるセリフなの!」と鼻で笑われ、何てロマンの無い男なんだろう!と絶望したのを今でも覚えています。

私が彼女を素敵だなと思う理由は、パートナーがお金持ちだからではありません。彼女が籍を入れない事実婚を選んだことも共感しましたし(フランスでは普通ですが)、恋する女の情熱を惜しみなくさらけ出し、それを貫いた点です。今の時代ならネット上で相当バッシングされていたと思います。でも彼女は動じなかったでしょう。「 全てを手に入れた女」として眩しく思えたものです。彼女自身も元々運転がお好きだったようですし、まさに女のカーライフを極めた方だと言っても過言ではないでしょう。
出てくるお写真はどれも笑顔で素敵です。でもきっと、色々な困難を乗り越えられてきたからこその自信と余裕なのだと感じます。息子さんもレーサーなんですってね。

一方、遠く足元にも及ばない私たち一般庶民女としては、自分の心地いい範囲でクルマのある生活を楽しめるのが一番です。ゼンはすでに私の人生の一部。よく、「お気に入りの靴を履けば出掛けたくなる」と言いますが、それと同じです。「クルマ運転するの、色々と楽しいよね」って笑顔になる女たちがもっと増えたらいいのになと思います。大きな流れでは時代に逆行しているのかもしれませんが。

と綴りつつも、これを読んで下さっている方はきっといつものムッシュウな方々に違いありませんね(^^)

であれば皆様、今夜は奥様や恋人に上記のジャンのセリフを是非囁いてみてください。ヴァレンタインも近いですしね♪

Posted at 2017/02/07 12:28:33 | コメント(6) | トラックバック(0) | LUTECIA ZEN | クルマ
2017年02月04日 イイね!
女のカーライフとは。納車後1年7ヶ月と1週間。
総走行距離19,520km。

夢を見ました。
関西の何処かでゼンがアクシデントに巻き込まれて廃車になる夢です。わんわん号泣している私のところへ知人友人が慰めに来るのですが、私は「もうこのゼンは手に入らないんだよ! 」と泣き喚き続けています。そこへ何故か大昔に別れた男がBMWに乗って現れ、「BMWにも君の好きそうなクルマはあるよ 」とヘラヘラ言うのですが、私は「 失せろ!!」と足蹴にする、胸糞悪い夢でした…目覚め最悪。何かの予兆だったら怖いのでここに記しておきます。

さて昨日、今年度のすべての課題を何とか提出し、安堵しています。卒業するには最低でも124単位が必須。あ、なんか今その数字にビビッと来た。ちょっと気が遠くなる数字なのですが、コツコツとやるしかありません。今年度最後の課題をやり遂げた開放感はあるものの、来週に控えた成田のことを考えると早くも緊張で胃がキリキリしてきました・・・

タイトル画像は、最近2日連続で「クルマ買っちゃいました!」という報告を友達2人から受けたので、そのクルマたちのお顔です。1人は男友達、1人は女友達です。
先日久々にその女友達に会えました。彼女は私と同じような人生をトレースしてしまっている子なので、昔から妹分だと思って仲良しです。そんな彼女が、「LEDAさん、あたし色々あって、新車キャッシュで買っちゃった」と報告してくれたのですが、その色々はともかく、すごくすごく嬉しかったんですね。なぜかというと、今まで私の身近に「自分の乗りたいクルマを自分で買って自分で乗る女」がいなかったからです。彼女が第一号。もちろん、妹分とは言え趣味嗜好は全然違うのですが、彼女らしいクルマを選んだなあと感心しています。
先月はRSも2台新車にお目にかかれましたし、昨年末はゼン0.9も増えました。みんななんかクルマ買ってるー!私も2台目としていつかあの赤いクルマを!と決意を新たにした如月なのでした。

グローブ探しが難航を極めていた時、強く感じたことがあります。それは
「(私の欲しい)情報がない!!」

ここから先は男性の皆様にはどうでもいい内容だと思いますので、すっ飛ばして下さって結構です。

上記でも書きましたが、そもそも「自分の好きなクルマを自分で買って自分で乗る女」が近くにいません。そして、ネット上をざっとリサーチしてみると、女ドライバーは私の中ではざっくり以下のように分別されます。

グループ1. ガチで走っている方々。国産輸入問わず、サーキットや競技走行などを楽しまれる男前な女性たち。
グループ2. 彼氏や男友達と一緒に公道を走る湾岸ミッドナイト系女子。カスタマイズされた国産スポーツ多し。
グループ3. クルマは私のお部屋♪な、国産コンパクトや軽自動車をスイートに乗る現代娘たち。
グループ4. 上記以外

何かひとつ選ぶにしても、グループ1から3の方々は目的がハッキリしていますから、それほど難しくは思いません。私はグループ4に属しています。このグループ4は圧倒的多数で何でもアリなので、例えば私の地元に多い「高級輸入車を足として颯爽と使い回すマダームたち」「毎朝不機嫌な顔でミニバンの助手席にダンナや子供を乗せて送迎するママたち」なんかもいらっしゃいます。何のクルマに乗っているかは問題じゃありません。

ゼンがやって来た今、私にとってクルマとは何か?と聞かれたら、「自己表現」です。
チャラく言えばファッションと同じです。どういう服を着れば自分らしいか、というテーマと同じです。さらに、そのクルマを日々運転することも自己表現です。上に登場した妹分をゼンに乗せて走ったのですが、彼女はルーテシアをまったく知らなかったけれど「この赤と黒が思いっきりLEDAさんって感じ!しかもマニュアルなところも」と言ってくれました。嬉しかったですね。それに、私が彼女の選んだクルマに納得したのも、彼女の好みを知っていたからです(その後、クルマの趣味とオトコの趣味は一致するか、という下世話な話題に発展…)。

正確に言えば情報自体はあちこちに転がっています。例えばグローブにしても海外サイトでは高級ブランドのバカ高い豹柄のドライビンググローブなんかが出て来たりもします。ドライビングシューズにしても「発注から納期まで2、3ヶ月」という贅沢なものだって国内にあります。でも、私が求めているのはソコじゃない・・・。そんな「特別感」は要らないんです。

シューズならば「色は明るくてソールは出来るだけ薄く、甲の部分は深めのカットで、全体のシルエットが美しく、丸洗い出来、雨の日でも履けて、街歩きもOKで、踵がパカパカしないジャストフィットな靴」が欲しいのであり、それらをすべて満たす靴を探すのも大変です(楽しいけど)。要は、「愛してやまない自分のクルマがある日常をお洒落に気持ちよく楽しみたい普通の女」のためのちょっとした情報がなさすぎる!ということが叫びたかったのです。「お出かけコーデ 」を特集してる雑誌は山ほどありますが、「 ドライブコーデ」を特集してる雑誌は無いですもん。

運転する時は○○のジーンズ。ストレッチ抜群で頻繁なクラッチ操作やペダル間の足の移動もスムーズ!軽い履き心地で渋滞時も楽ちん。クルマを降りたらハイヒールに履き替えればキレイ目カジュアルでフレンチもOK!

なんて記事は見たことありません(え?需要がないから?)
たまに「女性にオススメの車種」とかをネット上で見かけますが、正直、私とは目指してる方向が違うものがほとんどで。

FIGARO JAPONよ、読者向けにあれだけルノーの広告を掲載しているのだから、その後のライフスタイルまで責任持って記事にしてみてよ、と思いますね。 
もう私が書くか笑。


成田、私には不相応な場所だと心得ておりますが、たくさんのルーテシアに会えるのを楽しみにしています。わからないことだらけですが、参加される方々、どうぞよろしくお願い致します♪
Posted at 2017/02/05 13:24:59 | コメント(6) | トラックバック(1) | LUTECIA ZEN | クルマ
2017年01月23日 イイね!
埼玉は朝の10時。納車後1年と約7ヶ月。
総走行距離19195km。

発注していたステッカーが届きました。私の愛するフランス×ジャポンです。ゼンに貼ろうっと。

フランスと言えば、「こんな年齢の重ね方をしたいなぁ」と参考にしたいフランス女性はいても、日本女性はほとんどいません。しかし元ピチカートファイヴの野宮真貴さんは貴重な一人です。彼女の有名曲と言えば「東京は夜の7時」。この曲にのせて私の埼玉での長い1日を綴ってみます。

年始の廃人状態のままな私でしたが、ある日、「RS軍団の中において今や私とゼンの精神的支柱となられた」同じ0.9乗りのゲンゾスキーさんより「埼玉うどんランチ&キャロルさん訪問ツアー」にお誘い頂きました。当初4人でお出かけの予定が、行ってみたら11人!!今年の「ルーテシア事始め」です。やはり美味しい食べ物の噂に人は集まるのですね。そして、たくさんのルーテシアを見られるのはいつだって幸せです。約お2人がピカピカのおニューでしたしね!

埼玉と言えばさいたまスーパーアリーナと秩父温泉しか経験のない私。しかし今は圏央道という大変便利な道路が開通したため、気持ち的には行きやすくなりました。


「湘南は朝の8時♪」
圏央道の厚木以北はまだ走ったことがなかったので、念のため余裕を持って出発します。南の起点、茅ヶ崎は自宅から10分弱。そこから30分程度で八王子・・・圏央道恐るべし。結果、相当早く埼玉入りしてしまい、とりあえず最初に目に入ったコンビニで休憩して時間調整を。目の前が見渡せるくらい広がった穏やかな風景。自分が今何処にいるのかよくわからないまま、すでに非日常感が。クルマでのお出かけの醍醐味です。

そこからのんびり集合場所を目指します。埼玉の道も平坦で走りやすいですね。集合場所にはすでに何台かのルーテシアがおり、気分もやっと明るく。


「行田は昼の11時♪」
ルージュにめざとい私はすぐにガレージに鎮座しているメガーヌ様を発見。うどん屋さん「由す美」店主殿の愛車だそうです。お店の前はルーテシア展示会状態に。美しいルーテシアが並ぶうどん屋さん、素敵でしょう?でも、ちょっと他のお客様は入りにくかったかもしれません。横のパーキングもルーテシアパーティでした。


私はカレーという文字を見ると試さずにはいられない習性を持っているため、カレーうどんを頂きました。コシがあるのに優しい食感の、大変美味しいおうどんに、たっぷり濃い和風カレーがよく絡まって。体もほっこり暖まります。デザートのゆずシャーベットも爽やかなのにまろやかで、大満足でした。



「カインズは昼の1時♪」
その後、時間調整のため「とりあえず」近くの大きなホームセンターへ。駐車場が平坦で広くて無料なのは郊外の特権ですね。そして店内も広~い!

ここで、突然ですが「テ」のお話になります。
アタマ(メット)は決定しましたが、テ(グローブ)が難航していた私。もう伊勢丹とかで黒革の婦人物を買ってやる!と思っていました。せんせいがお持ちの工具メーカーロゴ入りグローブ、uchiさんがお持ちだったレーシンググローブを試してみるも、やはり指先と幅に余裕が出来てしまい、サイズがネックだということを改めて実感。そこで、「ホームセンターに何かあるかもよ!?」ということで皆様にグローブを探して頂きました。

併設のカー用品店にはグローブすら置いてなく、ホームセンターの手袋コーナーにて品定めを。皆様のアドバイスを元に次々試着し、種類の少ないSサイズから暫定として1組購入しました。作業用で248円と激安ですが、この248円はスーパープレミアムなプライスレス(謎)。何てったってサーキット勇者の皆様の「とりあえずそれで大丈夫ダヨ〜」というお墨付きですから!


さらに、にわとりさんがどこかから赤いテープを見つけて来て下さり、ゼッケン貼付もこれでバッチリです。漸く「初心者3点セット」は揃ったかな?皆様、ご協力ありがとうございました。伊勢丹やルミネの婦人雑貨売り場に行かずに済みそうです。装着して運転してみましたが、悪くないフィーリングでした(比較対象が無いんですけどね)。初心者の私には相応だと思います。

※先ほどせんせいから朗報が!!
248円はただの248円に格下げになりそうです(笑)




「女子会は昼の3時♪」
その後、珈琲の美味しそうな喫茶店をmikanさんが発見して下さり、徒歩で向かいます。
田んぼの中に突如、とんがり屋根の欧風建築物が登場。



こちらで急遽「ルーテシア女子会」を開催。

ステンドグラスを通して差し込む柔らかな西日。ラブリィなパンケーキやケーキ類、ハーブティーや丁寧に淹れられた珈琲紅茶で優雅なアフタヌーンティーのひと時を過ごします。カフェ・オ・レはちゃんとボウルで登場してきました。この円卓というのがまたサロン的な「 囲む会」ムードにひと役買ってるような気がします。外観写真の塔の部分ですね。ちなみにもうひとつのテーブルは飲み物だけのノーマル男子会でした。

お店の方には何かのサークルの会合だと思われたようで、お土産まで頂いてしまいました(最初、何の会合だと思われたのでしょうか。PTA? ナイナイ)

大人数だとちょっと座って一息入れるのも場所選びに大変ですよね。ある時はファミレスの一角を占拠し、ある時はフードコートのテーブルを並べ。どうしてもそういった味気ない場所になってしまいがち。ですので、今回のように落ち着いた喫茶店で女子会的まったりが出来たのはとても良かったです。私もこれからはファミレスやフードコートで大人数のオトナがだべっているのを目撃したら、特殊な集まりだと思って生暖かい目で見ます。



「深谷は夜の6時♪」



優雅な女子会の後はいよいよキャロルさんへ。
思えば私が最初にお邪魔して皆様とお会い出来たのは、昨年4月のCRR鈴鹿でした。こちらで仲良くして下さっている皆様に深谷系が多いとは言え、ゼンはスポールではないので用事が無く訪れる機会がありませんでした。ディーラー以外のショップにはこれまで無縁でしたし、中々敷居が高い世界。今回、初訪問の機会を頂き、未踏の深谷の地に足を踏み入れました。

敷地内はさながら個性的なフランス車の博物館のよう。初キャロル組はふぐさんのガイドにて見学を。オフィスのほうはパーツ類があちこちに梱包され、これまで知らなかった世界を垣間見た気がしました。多分、男性の皆様がネイルサロンとかメイクアップスタジオに入ったような気持ちを想像してみて下さい。それと同じ感じです。


その後、おうどんとケーキセットでお腹いっぱいだった私は、圏央道までふぐさんwith otakenさんの後にくっついて帰路へ。

ルーテシアのお尻は本当に見飽きませんね。郊外の夜はとても寂しい気持ちになるのですが、視界にルーテシアの姿が入るだけで気分が滅入りません。



「湘南は夜の8時♪」
2時間で帰宅。埼玉、思ったより近かったです。アッパレ圏央道。高くてサービスエリアが少ないけど。

最終的にはオフ会のようになりましたが、話題の数も人数分あるので退屈知らず。皆様のお話を聞いているだけでも楽しかったです。美味しいおうどんとケーキ、そして暫定プレミアムグローブも買えましたし、長くて有益な冬の一日でした。昨年11月のフレフレ幕張から軽くルーテシアロスだった私は元気になりました。どんなエナジードリンクや精力サプリメントもルーテシアには敵いませんよ。でもまだ廃人引きずってます。


参加された皆様、ありがとうございました!


Posted at 2017/01/23 21:11:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | LUTECIA ZEN | クルマ
プロフィール
「「カーセンサー」入手!
近日中にレポを上げますね(^^)」
何シテル?   02/23 12:14
惚れて早1年。 LUTECIA ZEN 0.9MT を日本でいちばん愛しているのは私です。 10代前半からフランス映画&文学に影響を受け続けてきました。...
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