車・自動車SNSみんカラ

  • 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
2017年03月22日 イイね!
2ペダルのお時間です。納車後1年と9か月弱。
総走行距離21,338km。

一昨年ゼンの試乗に同行してくれた友達が、珍しくお仕事で湘南方面へやって来たので合流し、彼のクルマを運転させてもらいました。ドイツ車ですが某バイエルンではないので大丈夫です(^^)

何でも、じじばば含む家族全員の人数が7人なので、7人乗りはマストだったとか。でも国産ミニバンは乗りたくない、ということで、この子になったそうです。

その友達から「はい、お土産!」と手渡されたモノがタイトル画像のグッズです。何なのかわからず「何なのコレ」と詰め寄ってしまいました。皆様は勿論おわかりでしょうが、内装を剥がすためのグッズなんですね。こんなん絶対必要ないよ、と言ったのですが、とりあえず持っておけ、と。友人とは言え、女に持って来るお土産はもっとこう、ときめくようなモノを選ぶんじゃないか?普通…





このサイズのクルマを運転するのは初めてです。しかもMTモードがあると言うじゃないですか。初トライです。

乗り込んでみると、まずドアが重い!ゼンに初めて乗った時も重さを感じましたが、それ以上に重い。なので、何となく安心感はあります。シートに座ってみると、生意気にもスポーツシート風。すっぽり収まり快適な座り心地。ですが目線が高いため、変な緊張感が走ります。

サンルーフがあるため明るくて開放感のある車内。後ろを振り返ると「長い」の一言。こんな長いのを操縦するなんて・・・と思いながら出発です。

まず発進時に早速エアクラッチをやらかし(発進!って思うと、左足が自動的に動くように私の脳にインプットされているようですな)、戸惑いながらゆっくりアクセルを入れていきます。が、中々前に進まない!きっと踏みが足りないのね、と思い、気持ち強めに踏み込むとズズーと動き出しました。

「重い」
良くも悪くも、これに尽きますね。普段ゼンに乗っているから当然ちゃ当然なのですが。高速道路はかなり快適そうです。そして、お待ちかねのMTモード。手元だけでカチャっと操作するのに違和感が。「ああー、ギア上がってるなあ」という感覚は何となくありますが、ゼンのようなダイレクト感には欠けました。っていうか難しいよコレ!!

7速もあるので手元で操作するのはバイクみたいな感覚。慣れたらこれはこれで楽しいかもしれません。

一方、シフトダウンのほうは音でよくわかるのですが、音のわりにはエンブレが効いてないような気がする・・・なんて感じました。自分のいる位置が高いのも、妙に落ち着かずソワソワしちゃいます。
とりあえず、やっぱり私に背の高いクルマは向かないのだな、という結論に至りました。

でも、「7人乗りがマスト」という友達にしてみれば、良い選択をしたなぁ、と思います。スタイリングは国産と比較するとシャープでカッコいいと思いますし、ゴテゴテしてないのも好感が持てます。ボディカラーも、私は絶対に選ばない色ではありますが笑、地味というか渋い!ですし。繰り返しますが私は選ばないクルマですけどね。また、若かりし頃にはドリドリしていたらしい彼も、中身にはそこそこ満足しているとか。

少しずつ色々いじっていくそうなので、どんなクルマになっていくのか見守りたいと思います。「このクルマあんまり見ないね」とボソッと言うと、「は?ルーテシアよりは全然いるから!」と反論されました(笑)。恐らく私が気づかないだけなのかもしれません。何せ私のセンサーはルーテシアにだけ敏感に反応するものですから。
「走ってる後ろ姿を見てると、ルーテシアやっぱりカッコいいと思うよ〜 」とフォロー?があったので良しとしましょう。

他のクルマを運転した後にゼンに乗ると、本当に感動します。やっぱり私にはこのクルマ!ゼンが最高なのです♪

Posted at 2017/03/22 12:48:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | LUTECIA ZEN | クルマ
2017年03月06日 イイね!
続・ルーテシアはデート車なのか? ルノー ルーテシア4。

私はこのクルマに一目惚れしてオーナーとなりましたから、当然自分の感覚が基準です。
信じられないことに、私の周囲も「どこのクルマ?え?ルノー?それ外車?」という認識。これまで初対面で「ルノー!いいですねぇ!!」と盛り上がった方々は、偶然お2人とも北欧車乗りでした。ニッチセンサーが共鳴するのでしょうか?

確かに私もゼンと出会う前まではルノー=フランスのクルマという認識はあれど、実際どんな車を作っているのかはよく知りませんでした。私の中ではフィアット=パンダのように、すぐに連想する代名詞的車種がなかったんです。

実際、毎日走っていてもカングー以外のルノーは本当に見かけません。こんなに好きなのに、オフ会でしか確実に出会えないクルマなのです。

つまり、そういった理由ゆえに我が最愛のルーテシアがPublic Relationにおいてどのように取り扱われるのか興味があります。皆様にとってはどうでもいい内容だとは思いますが、愛ゆえに書かずにはいられない私をお赦しください。

今回も新たなネタを教えて頂きました。
それは、こちら。
フランス中を魅了している新しい“赤”、新型ルノー「ルーテシア」が大人の男女を虜にする理由とは?
※動画がありますので音声にお気をつけくださいませ

PENのオンライン版に掲載されています。
PENと言えば、私は美術関係のムックを何冊か持っていたり、都市特集だと購入したりしていますが、基本男性誌ですよね。私が長年愛読するFIGARO JAPONと同じ発行元ですから、前回のカーセンサーと違い、読む前から一定の安心感はあります。最近はこのような長いタイトルが主流なんでしょうか。

ルーテシアのカップルと言えば!思い出されるのは昨年の淳とリエです。
出会って10日目の男女が恋に落ちた謎のデートコースがオシャレすぎる!

まだあったよ・・・笑
こちらの記事が色々な意味で強烈過ぎるわけなんですけれど(鋭い視点のotakenさんの記事も逸品でしたね)

PENの今回の記事は謎のモデル顔出しもないですし、ロケ地も意外性のない鉄板な場所が選ばれているので画像は絵になり、まんまと世間一般のイメージ「フランス車=なんかおしゃれ」という世界観の演出に成功していますね。「自分のルーテシアを、カフェの中から眺める。”至福の刻”です。”」という、まるで私か!?というコピーもあり(それ路駐じゃん?という突っ込みは無しで)。

なんですが、全部読み終わってみると、内容がまったく印象に残りません。と言うより、結局ルーテシアってどんなクルマなのよ?と言う疑問が残る内容だと感じました。これは私がすでにルーテシアに乗っているからだと思いますが、「アーバンでコンパクト」「 エレガントでスポーティ」といった表現がこちらを混乱させるのかも。

コンセプトがLOVEであるが故に、やはり「男女」という主役が必要なのはもうお約束。皆様もルーテシアの車内に花束をしのばせたりしていますか?花束は嬉しいですが、車内で渡されたくありませんね。

フレンチレストランに寄るのも、もはや様式美。シックな中華とかのほうが返って洒落てるんじゃないかと思いますけどね。だってルーテシアでフレンチ行ったってどうせワイン飲めないでしょ?もっとも、代行頼んで後部座席で2人で愛を確かめ合うとか、彼女だけを酔わせて下心丸出し計画、あるいは下戸カップルならアリでしょうけれど、だったらフレンチである必要もないわけで。

この記事を読んでルーテシアを買おう!と思う層とはいかに。ルノージャポンがターゲットに考えているのはこのような層なんでしょうか?

確かにラインナップの中ではインテンスが一番見栄えがするのでこういった広告塔になるのも理解出来ます。ですが私の知る数十名の全ルーテシア4オーナーの方々を見回しても、このような広告に一致するようなイメージの方が一人もいらっしゃいません。もっと濃いんです。とは言え、皆様にこのような「花束をしのばせる」別の顔があっても驚きはしませんけど笑、このような記事でルーテシアに興味を持たれる方はそもそもルーテシアを選ばず、もっと女ウケしそうなクルマを選ぶのではないでしょうか?

だいたい、ルーテシアが「 カップル至上主義」のクルマと書いてあるあたり、私を含め確実に数人を敵に回したと思います笑。

そういう意味では上記に挙げた東京カレンダーの記事のほうが「大げさな芝居感」に振り切れていて、潔いとすら思えます。

例えばゼンそれ自体よりも、ゼンのようなクルマがフランスでは大衆車、実用車として売れている、というところに私は「文化」を感じます。わかりやすく言えば、私も乗るたびにゼンのシートに感動するわけですが、それがスタンダードであり、特別なことではないんですよね。なので、何でもかんでも「とりあえずフランスっぽい感じを演出すればおしゃれでしょ」みたいな上澄みのような記事はつまらないと言うか、もったいないと言うか。


ルーテシアは、絵になる美しい、美しいクルマです。それはこの記事、画像からも伝わってきます。私もこんだけ惚れたクルマは今までありません。記事内で表現されている外見上の描写にもほぼ、異論はありません。ですが、やはりストーリーが型に押したようで感情の琴線に触れないのです。我が愛するルーテシアを起用しといてこれか…という。
男が主役で女を迎えに行き(花束付き)フレンチへ、その後、海へ……って他にヴァリエーションないの?って言いたいです。大人の男女が今更、夜の海を見に行って何するんですか?このコースだと海は千葉か湘南ですよね。どちらにせよ私など最後にそんなデートをしたのは10代後半の記憶。寒いし、潮風でベトベトするし、週末は爆音の方々がいるし、クルマ停める場所も限られてますし、靴に砂入るし。

私がルーテシアを知らないとして、もし男性がルーテシアに乗ってお迎えに来たらどう思うのか想像してみましたが、もはや知り過ぎて客観的に考えられないため無理でした笑。

どんなクルマでお迎えに来られたら嬉しいかも想像してみましたが、うーん……無い。
だって、いいなと思うクルマはイコール自分が運転したいクルマです。とりあえず私より背の低いクルマで、某ドイツ車以外なら良しとしますか。


多分、皆様お一人お一人のリアル・ルーテシアストーリーのほうが100倍面白いに決まってます。


ちなみに…私はVIRONよりAUX BACCHANALES派です。銀座店の雰囲気が実際のパリのカフェに一番近い気がしますね。バゲットにエシレバター(有塩)をたっぷり塗って♪


今回もお付き合い下さり、ありがとうございました。
Posted at 2017/03/06 20:16:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | LUTECIA ZEN | クルマ
2017年03月05日 イイね!
他力本願に染まる私。納車後1年と8ヶ月と少し。
総走行距離20810km。

新しいドライビングシューズが届きました。クラークスです。

「ドライビングシューズ」で検索すると星の数ほど靴が出てきますが、ちゃんと踵までゴツゴツがあるのは意外と少ないんです。私にとってこれはスタイリング上の飾りではなく、本当に必要な部分。だって踵は支点にもなりますし、どうしたって一番汚れますから。美しい色のヴァリエーションで言えばTOD'Sが欲しいけど、お高いゆえに買ったら鑑賞品となりそうだし、それでは本末転倒。クラークスはお値段も手頃、ゴツゴツもちゃんとあります。しかも大好きなヒョウ柄。春の到来とともにデビュー予定です。
こういったアイテムひとつ探すのも手間暇かかるんですよね・・・


ゼンと私にとって2度目となる富士スピードウェイに出かけてきました。目的は3つ。

1. Genki Racing Project のステッカーを頂きに。
2. LEDランプ取り付け(→整備手帳をご覧くださいませ♪)
3. ETCC出場のメガーヌチームを応援に。

ナリタモーターランドは直前で遭難しましたが、FSWは経験済みだからきっと大丈夫!農道はなかったハズだし!
と思っていたところへ、FSWへ行く前に和菓子でお茶を、というお誘いを頂きました。
ということは・・・?一人でサーキットを目指さずに済む!というわけで、早くも他力本願発動です。


待ち合わせは御殿場インター近くの和菓子工房「とらや」さん。
羊羹で有名ですね。ここに工房兼喫茶があります。
不測の事態を危惧して早めに出発した私。今回はナリタの教訓?から、あらかじめ地図で店舗と駐車場の位置関係を確認し、駐車場をナビの目的地に設定しておきました。
その甲斐あって、無事にふぐさん&みかんさんと合流に成功。
もういい加減うんざりされてる方も多いとは思いますが構わずに言います。
何て美しいクルマたちなんだろう・・・


日本画的な美しさをたたえた敷地内。

ちょっとした庭園風になっており、草花を愛でながらゆっくり歩くにも素敵な場所です。
ここで出来たての桜餅を頂きました。自然で優しいお味です。
その後、散策しながら絵の資料のためにお花をアップで数枚撮ったのですが(本来は写生すべきなんですけどね)、どんな雰囲気の場所なのかは同行された方々の立派なカメラの画像をご期待ください(笑)。はい、ここでも他力本願!

ゆったりと朝のお茶をした後は、3台でFSWに向かいます。
前にルーテシア、後ろにもルーテシア。これを至福と言わず何と言うのでしょうか。しかもくっついて行けば目的地まで行けるという安心感!他力本願発動しまくりです。



昨年、RSJで初めて訪れたFSWですが、この日はあの日と違ってとても静か。クルマも人もまばらです。それでもコースから聞こえてくる音にはワクワクしますね。まず、ふぐさんに例の作業を他力本願した後は、今回ここへ来る最初の理由となったステッカーを頂きに。主のchobinさんはミーティング中だったため、同郷・湘南のメガーヌ兄貴から手渡して頂きました。


何の貢献もしていないゼンと私ですが、せめてステッカーで宣伝させて頂きます。

控え室にお邪魔し、皆様が持ち寄られたお菓子をつまみます。YES!おやつも他力本願。
どこまでも他力本願な1日・・・ま、たまにはいいか♪ 普段は孤独に走っているのだから、と自分を甘やかしつつ。でも、他力本願は人様のご好意なしには成り立ちません。ゼンに乗って以来、色々なシーンで皆様のご好意を頂戴しています。私からは何のお返しも出来ていないのですが、いつもルノーな方々やルーテシアンな皆様には本当に感謝しているんですよ。

メガーヌチーム出場の4時間耐久レースのスタートを見届けた後は、レースを見ながらレストランでランチ。私としては昨年浮気したあのクルマがサーキット走行しているのが見られて興奮しました。フランス、イタリア、ドイツの速いクルマたちが素敵なサウンドを響かせながら走っているのは見飽きませんね。私はド素人ですが、コーナリングなどを見ていると一台一台走行ラインが少しずつ違うのがわかってきたりで、とても興味深いです。と言いつつも、イタリア車のロッソより私のゼンのルージュのほうがずっと美しいわ・・・と密かに思っていたのは内緒。

私の趣味のひとつに都内の高層階から首都高の流れをぼーっと眺める、というのがあります。それの高速版、しかも美しいクルマたちが次から次へと流れて行くのはたまりません。もっとずっと見ていたかったのですが、帰宅の時間がやってきました。ここからは自力本願となりますが大丈夫です。だって農道はないし(笑)とりあえず南に下っていけば西湘バイパスだし、そこからはもう「庭」同然ですからね!

私の他力本願砲を食らった皆様、どうもありがとうございました♪
Posted at 2017/03/05 14:28:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | LUTECIA ZEN | クルマ
2017年02月23日 イイね!
中古車情報誌の「おしゃれ 」とは。この記事は、カー雑誌でファッション特集?について書いています。

otakenさんからの緊急情報で、カーセンサー買ってみました。クリアファイルの付録がついているあたり、すでに女性を意識か?今回の特集「どうせなら、クルマでおしゃれしてみない?」という、非常に興味のそそられる4月号関東版。otakenさん、ネタ提供ありがとうございました!

タイトル画像は誌面から衝撃の1台。この手のひらサイズ感は一体なに?まるで新生児のようなあどけなさに視線が釘付け!



さて、結論から申し上げますと、「ファッションセンサー」と謳っている割には特にそれの記述がなく(笑)、「ファッションのようにおしゃれなクルマを選んでみよう」という、中古車情報誌目線の「おしゃれクルマ論」でした。普段は自分の感覚が基準ですから、世の中一般の感覚を押し付けられてみるのもたまには悪くないとばかりに、興味深く読みました。以下いつもの通り主観120パーセントで書いてみます。


ケース1。

いきなり鉄板きました。早くも軽い失望感が私を襲います。これを冒頭に持ってくるということは、今回の特集をビジュアル化するとまさにこうなんでしょう。可愛いクルマでおしゃれな場所へ出掛けるおしゃれな私♪
「最近、女子力が高まってる気がする」というラパンガール。今時の若い女性は「カワイイ!」だけで会話が成立するそうですから、カワイイはおしゃれ、という私には到底理解し難い世界がそこに展開しています。車内に施されたウサギを探すのも、某リゾートで隠れ○ッキーを探すノリと同じで、ターゲットがこれ以上ないほど明確になっている点では好感のもてる記事です。

WEB版にも「カワイイは正義」が溢れてます。コチラ
私なら病みそうです。


次に登場するケース2は、「マーチボレロに乗る男」。オトナのオトコにも、カジュアルさって必要だと思う、というテーマが意味不明過ぎてコメントのしようがないため、スルーします。

ケース3は、私たちフランス車乗りがちょっとだけ共感しそうな「DS3に乗る娘」。
「何それ!?って聞かれると嬉しくなるよね」というコピーは確かにわかります。個性的に生きたい派、というのもよーくわかります。

そしてこのヴィジュアル。単体だとクルマも女の子も良いんですが、合わさるとなぜかちぐはぐな感じ。決して悪くはないのに。DS3の世界観ってこんな感じなんでしょうか?この女の子が主人公なら、ミニとかのほうがお似合いのような気もします。逆にクルマがメインならばDS3が個性的ゆえに、相方の人間はあえてもっと普通っぽくしたほうが変態感が出たかもしれませんね。


編集部いわく、「おしゃれなクルマ」は以下の3点がポイントだそうです。

1・流通量が少なく希少
2・丸みを帯びていて可愛い
3・レトロフューチャーしている

これは個人の感性によるところが大きいと思うのですが、ルーテシアンな方々に限って言えば、結果的に1になった方が多いのではないでしょうか?2と3に関しては、おしゃれかどうかにはまったく関係ないと私は思います。

次に「おしゃれなクルマがあると日常もおしゃれに」といった内容の記事です。

ムーヴキャンバスをフィーチャーしています。「もうコムスメじゃないけど、可愛さは忘れたくないの!」という雰囲気が良く出ていますね。でも、このクルマの形ってどうしても貨物車を想像してしまいます。なのでOLではなく「ふんわりアウトドア」なイメージのほうがしっくりきそう。さらに左上に余計な物が写っています。Brooks Brothersの袋です。これがすべてを台無しに。私からすれば、ブルックス ブラザーズで買い物するような女は多分ムーヴキャンバスを選ばないんじゃないかと思う。あるいは、これは単に袋の再利用で、中にはお弁当が入っている、という設定かもしれない・・・あるいはアウトレットでたまたま彼へのプレゼントを買ったのかも?きっとそうだ、うん、そう思うことにしよう。

中古車情報誌のファッション特集はこのへんが限界なんでしょうか。ムーヴキャンバスに乗る女性はどんな店で買い物をするのか、つまり一般的に中古ムーヴのターゲットは歴代アメリカ大統領御用達のブルックス ブラザーズを利用する層なのか、ってコトです。家族用や2台目3台目ならもちろんアリでしょうが、この記事からそれは匂いません。でも街なかでは色々なギャップが存在するのもまた事実。エッ?という場所にエッ?というクルマが停めてあったりしますもんね。そのあたりのギャップまで盛り込まれた企画だとしたら、恐るべしカーセンサー。

他にフィアットパンダも同じような記事がありましたが、こちらは若夫婦と老夫婦という設定でまさに王道、安心して読めました。皆様がだいたい想像する通りの内容です。

中古車情報誌ですから、おすすめの「おしゃれなクルマ」カタログもありまして。
ルノー代表はトゥインゴ。


古いシルビアに乗った60代とおぼしき女性と時々すれ違います。髪をピシっとひっつめ、サングラスをかけ、低めのポジションで颯爽と走って行かれます。
めちゃくちゃおしゃれです。なぜなら、ものすごく似合っているから。人車一体となって同じ空気を創り上げている=自己表現。文句なしにおしゃれです。
私がこれまで出会ってきたルーテシアも1台1台、個性があります。同車種でも皆さん本当にそれぞれ感じが違うんです。だから私はいつもルーテシアがたくさん並んでいるのを見ると、「おしゃれだなぁ」って感動を覚えます。並んでいるだけで感動するクルマなんて、他にありません。はい、もちろん身内びいきです。

まとめとしては、中古車情報誌のファッション特集とは「ちょっとレトロな丸っこくて可愛い希少車に乗ればあなたもおしゃれ!」という結論のようです。普段クルマ雑誌はおろか中古車情報誌なども読んだことがない私からすると、色々とお勉強になりました。

街なかでも「クルマとヒト」を観察してみると面白いですよね。色々な傾向が見えてきて想像力が刺激されます。

余談ですが昨夜は日付が変わってから五反田を出発、環八に出るまでずーっと「タクシーに360度囲まれたまま走っている私」状態に。普段あまり経験のない状況。さすが都内。多発する道路工事、突然ハザードを出して停まるタクシー。障害物競争? ペースも早いですし、気が張りました。第三京浜に入ったら平和になってホッとした週末の夜でした。

Posted at 2017/02/25 11:43:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | LUTECIA ZEN | クルマ
2017年02月13日 イイね!
農道的一分間。今朝、ゼンに乗り込んだら、20,000キロ突破していることに気づきました。
10,000キロ突破時は鈴鹿からの帰路でしたから、メモリアルな日にメモリアルな数字、思い出がまた一つ増えました。

今回の曲名タイトルは、東京事変のあの曲からのパクリです。




1.朝の出来事。

ゼンと私にとって初めてゼッケンをつけて走行するイベント、CRR成田。単独走行とは言え、前日からの緊張が解けないまま出発しました。酒々井インターまでは順調だったのですが、モーターランドまであと少しのところで早速アクシデントが勃発。農道に迷い込み、軽自動車1台がギリギリ通れるような道を脱輪の恐怖に怯えながら半ベソで走るハメに。

ただでさえこれから未知のコースを走ると言うのに、なぜいきなりこんな平均台を渡るような超絶難易度の道を私は走っているのだろうか。もし脱輪したら誰か助けに来てくれるのだろうか。レッカー車はここまで入って来れるのだろうか・・などと不穏なことを考え、携帯の電波が届いていることが唯一の心の拠り所に。

本当にココにいたんです↑

いやこれ絶対違う、絶対に間違ってる…と確信したものの、後ろにも戻れないし前に進むのも不安。途方に暮れていると前方に人家が見えた!農家さん(上の画像の左下)の敷地隅っこで素早くUターンさせて頂き、ふぐさんにSOSを発信しました。「すごく近くにいると思うんですけど、まったく違うところにいるようです…」位置情報を送信し、情けない気持ちで来た農道を引き返します。「走って来れた道なんだから大丈夫」と無理矢理自らを奮い立たせ、また脱輪の恐怖に怯えながら前進。

そして、やっとの思いでまともな道に復帰。そこへふぐさんが現れ、救世主登場のオーラのせいか、ジョンシリウスがいつにも増して黄金に光り輝いて見えました。私の脳裏にこの図が。

"阿弥陀二十五菩薩来迎図"

綺麗に洗ってきたゼンが、すでに泥だらけになりました。気分は凹みます。そんな中通過したモーターランドの入り口は、まるで異界への門のような佇まい。不安感を否応なく煽ってきます。


2.サーキット上での出来事。

前振りが長くなりましたが、ここから本編です。迷子になり遅刻した私は、<♪精神崩壊前夜 待ってよサンデードライバー♪>。気持ちをリセットする暇もなく、アタフタしたまま走行順が回ってきました。




その前に足早にサーキットウォークをして皆様にあれこれ教えて頂いたのですが、実際にゲートにスタンバイすると様々な思考がぶっ飛び、そこにあるのはただ「緊張」の2文字です。これ、大昔に経験した舞台袖で自分の出番をじっと待つ、あの感覚と同じ。コース内の先行車がやけに眩しく見えます。

全部で7セッション走らせて頂いたのですが、スタート時に緊張で吐きそうなのは毎回でした。
初回はコースを辿るのにせいいっぱい。どうやって走っていいのかもわからず、1分20秒もかけてぐるぐる。よくわからないのでこれはどなかたに同乗させて頂かなければ!!と決意し、ふぐさんのRSにお邪魔。
まずそこで最初に感じたことは「メリハリ」。加速減速を普段より200%増しの気持ちでやってみよう、と思いました。

次に今度はふぐ指導員に横に乗って頂き、アドバイスを受けながら走行します(この日はふぐさんの七変化によって助けられたも同じ。感謝!)。1分20秒から1分ちょいまで来て<♪一分間でさようならはじめまして♪>今回は最終的に1分を切ることを目標としました。
チョットだけ楽しくなってきた!!たまに自分なりにスムーズに入れることがあっても、次のコーナーで失速し過ぎたりヨロヨロしたり。初滑り?も体験。終日2速のみで走りましたが、完全に失速した時は1速もアリだったかなぁ、とか色々気づいたことも出てきました。そして、せっかくの機会、漠然と走るのはもったいないので、「視線は次のパイロンを見る」ということを意識しながら走りました。


参加者の皆様に撮って頂いたお写真。どうもありがとうございます!

初回の1分20秒台から最後は58秒台まで短縮出来、目標は達成!!しかし、タイムよりももっと色々なこと、普段公道ではわからない様々なことを体験出来たことのほうが大きいです。すべてのセッションを終えるまで、やはり緊張は解けませんでしたが、充実感は増していきました。ゼンも良く走ってくれましたが、終わってみればあそこはもっとこうした方が良かったかなぁ、など反省も。すごい!反省が出来るくらいまで走れたんだ(笑)


3・その他の楽しい出来事。

まず、難航を極めたグローブ探しですが、

senseiのお陰でジャストフィットのグローブを装着して走行することが出来ました。ありがとうございます♪

ウワサのバーベキュー。しかしお昼は気が張っていて食欲もなく。地元の名産ということで持参したアイスクリームを皆様に振る舞うのがやっとでした。そんな中、藤風さんのお茶がスッと心に染み入りました。お点前もサーキットな背景が霞むくらいに美しくて、じっと見とれてしまいました。私は一体何のイベントに参加しているんでしょうか?


全セッション走行後は安堵感からか妙にお腹がすき、皆様ご自慢のお料理を漸く頂きました。屋台のような和気藹々の空間のすぐ後ろを、メットをかぶった人を乗せたものものしいクルマが通過するというシュールな図が素敵。

タイムアタックでは、ゲンゾスキーさんのコ・ドライバーとしてゼンに同乗。58秒に一番近い人が勝つという内容で、ストップウォッチを使って調整もアリ。私はただ時間を読み上げていただけなんですが、ゲンゾスキーさんが素晴らしい運転力で見事優勝!!ゼン万歳!!!また次回もコ・ドラとして雇ってください笑。

最後のフリー走行枠では、ちょっと欲が出て、メガーヌに同乗してみたいと思いました。これまでメガーヌの方とはお話したりする機会がなかったのですが、おれんじメガネさんが快く同乗を受け入れて下さり、初メガーヌ!ルーテシアと比べると、地を這うような重量のある加速感。1周アッと言う間で、早送りを体感しているよう。走行中も色々教えて頂き、楽しい1周でした♪ありがとうございました。


4.夜の出来事。

朝に迷子になった私は恐怖感からどなたかの後ろにコッソリついていこうと目論んでいましたが、幸い同じ方面のくま助さんが先行して下さるとのこと。皆様に助けて頂いてばかりで恐縮です。

途中、私の大好きスポット「新木場の下り坂」では、煌めく大都会に向かってダイブしていくルーテシアの後ろ姿があまりにもカッコ良すぎて見惚れました。

酷い渋滞もなく、スムーズに帰宅。
荷物の片付けをしていると、どっと疲れが。でも、とても心地のいい疲れです。こういう「心地いい疲れ」ってあまり日常では感じないんですよね。気持ちが充実している時のみ感じることの出来る疲労感なんだと思います。


5・感謝。

終日、ずっと気が張っているうちに終わってしまった感じがありますが、終わってみればすごく楽しかったです。

主催されたキャロルさん、運営スタッフのルノー乗りの皆様、救いの手を差し伸べて下さった皆様、お食事を提供して下さった皆様、イヤな顔ひとつせず色々教えて下さった皆様、今回お会い出来た皆様方に心から感謝致します。ありがとうございました。早くもまた来年も挑戦したいと思えてきました。

農道と言う名の超絶コースで無駄に汚れたゼンをきれいにしてあげなくては!

Posted at 2017/02/13 18:43:43 | コメント(7) | トラックバック(0) | LUTECIA ZEN | クルマ
プロフィール
「洗車するといっそう愛しくて、好き過ぎて、辛くなる…」
何シテル?   02/26 12:08
惚れて早1年。 LUTECIA ZEN 0.9MT を日本でいちばん愛しているのは私です。 10代前半からフランス映画&文学に影響を受け続けてきました。...
みんカラ新規会員登録
ユーザー内検索
<< 2017/3 >>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
ブログカテゴリー
リンク・クリップ
休息日と洗車の流れ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/11/14 21:10:10
7Ways用地図作成が超簡単に 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/11/11 16:36:25
無料カーナビ7ways(on Medi@skinV2)の起動速度を改善 第2版 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/10/15 20:23:46
ファン
15 人のファンがいます
愛車一覧
ルノー ルーテシア エレーヌ (ルノー ルーテシア)
一目惚れしました。何もかもが大好きです。
過去のブログ
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
QRコード
QRコード
このブログを携帯でご覧になれます
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2017 Carview Corporation All Rights Reserved.