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2017年07月18日 イイね!

洗車+α




先日の大雨により走行はしなかったものの汚れが目立つ様になった為朝一で洗車をしました。

さて、唐突ですが間違い探しです。
何が変わっているでしょう?










ん〜?


はい、どうでも良いですね
(´ω`)

正解は『フロントワイパーデアイサスイッチを追加で取り付けた』でした。


このフロントワイパーデアイサスイッチは元々寒冷地仕様の場合に装備されているフロントガラスの熱線のスイッチなんです。

私は基本的に車を購入する時は寒冷地仕様を選択する様にしています。
前車のヴィッツも寒冷地仕様でした。

理由は『選択しない理由が特に無いから』です。
金額が多少かかりますが、性能面では標準仕様に比べてマイナスになる事がないですし、後からでは取付も困難、面倒なものが多いので基本付けたい装備です。


当然、オーリスでも寒冷地仕様にする〝はず〟でした。
というか寒冷地仕様を選択したつもりだったんです。

しかし、注文書にサインをしてから一ヶ月位経った時、ふと何気なく注文書を見ているとメーカーオプション欄に…

•パノラマルーフ
•スペアタイヤ

の2項目しかない事にようやく気付いたのです。
えっ…選択してなかったのか…‼︎‼︎
((((;゚Д゚)))))))

もう時期も時期なので今更メーカーオプションの追加も出来るわけもなく…

残念ながらオーリスは標準仕様車となってしまいました…
(._.)

でもね、
オーリスの120Tシリーズはアイドリングストップが標準装備なのでバッテリーやらスターターやら発電系は最初から寒冷地仕様と同様の装備がされているんですよ。
私の中で寒冷地仕様の旨味はその辺りが一番大きかったので嬉しい誤算ですな
('ω')

フロントガラスの熱線とか初期ヒーター強化とかリヤヒーターダクトとかも欲しいといえば欲しいんですが、正直今までその恩恵を感じる場面に遭遇した事がなかったのでまぁその辺は良いかなって思い込みます。


で、何でわざわざ寒冷地仕様のフロントワイパーデアイサスイッチを取り付けたかと言うと、『ノリ』です。

以前スイッチ周りをバラした時にそれらしきコネクターが来ている事を発見し、なんかスイッチホールが空いてるのもなんかなぁ〜と思っていた事もあり配線図なんか目もくれずに部品を手配し付けてみたら付いちゃった的な形です
(。・ω・。)

結論から言うと、
『寒冷地仕様のフロントワイパーデアイサスイッチは120Tシリーズに無加工で装着が可能』
という結果でした。

他のグレードは見てないので解りません。

イルミ、パイロットランプも正常に機能します。が、あくまでダミースイッチですよ奥様。

付いてない装備のスイッチを取り付けたのは私の中でちょっと癪ではありますが、まぁイルミも点くのでより華やかになった事には満足しています。

この先仮にスイッチホールを他のモノを取り付ける事があるまでは当面このままかしら
('ω')



Posted at 2017/07/18 11:26:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年07月11日 イイね!

テカ

いつの間にか寝てしまいましたが、昨日は納車当日に引き続き2回目の洗車をしました。








ライン状に伸びるライト格好良いですよねぇ
(゚∀゚)








クリアランスランプってよく見るとポツポツLEDが何個か入っているんですねぇ
('ω')





何気にお気に入りのシフト周り。




夜のイルミがまた綺麗でお気に入りです
(o^^o)





メーター、ハンドル周りも華やかです。





先代ヴィッツのハンドル周り。

今見るとメーターがシンプルで、
スピードメーターが見難い…(笑)

ちなみに、ステアリングスイッチにイルミはありませんので夜は真っ暗です。
雰囲気は凄く格好良いんですけどね
(。・ω・。)




オーリスのミラースイッチ付近の図。




ミラースイッチ部の比較です。
ヴィッツのミラースイッチにもイルミはありませんので夜は真っ暗…。


イルミの有無って、
大事だと私は思います
(´ω`)


Posted at 2017/07/11 09:48:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年07月10日 イイね!

オーリスまでの道③

オーリスまでの道②の続きです。


さて、前回は次期愛車がオーリスに決まりましたとお話ししました。

車種が決まったら次の選択はグレードですね。

私の中では以前に試乗して感動した1200ccターボしか選択肢になかった為早々と数あるグレードの中から120Tか120TRSパッケージの二つに決まりました。
他のエンジンは今回は却下です。

1NZは今となっては旧設計エンジンですが熟成に熟成を重ねた結果、非常に耐久力があり故障もほぼ無いとても良いエンジンです。
パワーもそこそこあります。
ヴィッツ号でも実証済みの折り紙つきエンジンといって間違いないでしょう。

2ZRも現行エンジンの中では熟成されており、完成度が高いエンジンかと思います。
故障も比較的なく、扱いやすいエンジンに仕上がっていると思います。

ただ、上記で述べた通り今回は1200ターボエンジンに惚れ込んでしまった為8NRというまだ得体の知れない部分の多いエンジンと付き合ってみたいと思います。
一種の賭けですが( ´_ゝ`)

そしてわたしはヴィッツに続きオレンジのボディカラーしか乗る気はなかった為必然と120TRSパッケージに決定してしまったのでした。

何故なら、オレンジメタリックを選択出来るのはRS(MT)と120T RSパッケージ(CVT)しかないんですよね。
実に意味不明なカラーバリエーションと思います。
オレンジメタリックは軽にだってヴィッツにだって普通に存在するカラーなのに…
(´ω`)


つまり、現行オーリスのオレンジが走っていたらもれなくRSか120T RSパッケージのどちらかという事がバレてしまいますな
(・ω・)


…ふと思ったのですが、今でこそ120T RSパッケージというグレードが存在していますが、このグレードが発売になったのが今から一年くらい前の事。
HVと同時に追加発売されましたね。

仮にその発売前に後期オーリスを欲しいと思ったら自分はどうしていたのでしょうか…?
オレンジが欲しいけどその時はMTのRSしかない…
しかしMTに乗る気は無い…。

じゃあやっぱり120Tを選んだのか…?
(΄◉◞౪◟◉`)わからぬ…

いやぁ、良かったなぁ120T RSパッケージが出てくれて本当(笑)

でもね、実はちょっと迷ったんです120Tと。

120Tは外見はノーマルでホイールもスチールでフルキャップ。(最上位アルミホイールはオプションで選べますが高いです…)
しかし内装が革シートにシートヒーターとめっちゃ豪華仕様。

対して120T RSパッケージは外見はメーカー付け(←ここが重要)エアロが最初から装着され最上位アルミホイールも標準装備されています。
が、内装は120Tの様に革シートではなくファブリックシート、またシートヒーターも省略されています。

要は、内装が豪華仕様の120Tか外装が豪華仕様の120T RSパッケージか…という事ですね。

というか、何で120Tの内装でRSパッケージを販売しないのか…トヨタさんよ?
コストが高くなるならせめてシートヒーターとかオプションにしてくれれば良いのに…。
コンソールも意味不明に下位グレード同様スライドしないしRS系は…ハッキリ言って謎仕様ですね。
スライドしない事にどんな意味があるの?ねぇ?

私としてはファブリックより合皮の方が高級感があって好きなんですがねぇ…。
結構不評の意見もみられますが、120Tの木目調パネルも個性的で好きなんですよねぇ。


※120Tの合皮ドアパネルと120T RSパッケージのファブリックドアパネルの値段は意外と同じだったりします。
どうやら合皮パネルとファブリックパネルはさして値段が変わらない様ですな。

とまぁ色々悩んだのですが、
背に腹はかえられぬというか…。

・オレンジ外板はRSシリーズしか選べない
・後付けエアロ(DOP含む)は絶対に嫌。エアロは付いていないと嫌だけどメーカー装着の純正エアロ以外は不可。(取り付け品質の問題)
・シートとシートヒーター以外は後々換装が可能である。(シートは頑張ればいけなくもないがまぁやりたくはない)


以上の様に色々と検証を重ねた結果、ここでもやはりオレンジ外板が決め手になり120T RSパッケージに落ち着いたのでした。
120Tの内装好きなんだけどなぁ…←しつこい


はい、という訳で私の次期愛車は

オーリス 120T RSパッケージ オレンジメタリック

と相成りましたとさ
(´ー`)



※気が向いたらまた追記します。



Posted at 2017/07/10 08:28:03 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年07月10日 イイね!

オーリスまでの道②

※オーリスまでの道①の続きです。


実は前からその車の存在自体は知っていました。
確かマイナーチェンジ後だったかと思います。

初見の印象は素直に『格好良いなぁ』でしたね。
内装もプレミアム感が漂っているし、インパネが格好良い…!イルミがブルーやん!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+

ただ、その時は自分には全く縁があるとは思っていませんでした。
高かったし…。

その車が3ナンバーだったのもあります。
何故だか当時は3ナンバーなんか絶対に乗らん!という訳のわからない観念にとらわれていたのですね。何か色々と高そうだし…。
※実はあまり5ナンバーと変わりないみたいですね。保険料や燃料代はまぁ仕方ないですが…

そう、その車とは何を隠そうオーリスな訳であります。
形はマイナーチェンジ後ですので既に現行モデルでした。
スマートなフェイス、ボリュームのあるテール、躍動感のあるアルミホイール(その車にはオプションの17インチアルミホイールが装着されていました)
…良い…。
格好良いじゃん!
(΄◉◞౪◟◉`)

そのオーリスがまさか後の愛車になろうとはその時は夢にも思いませんでした。

思えば、その辺りから心の片隅にずっとオーリスが引っ掛かっていたのかも知れませんね。

まぁ当時は目もくれずヴィッツ号を選択した訳でありますが。



そしてヴィッツに乗り出しオーリスの事も次第に薄れていき月日は約1年経ち…



たまたまオーリスで高速道路に乗る機会がありました。
そしてその時に衝撃を受けたのを鮮明に覚えています。

まず高速に乗るまでの下道での路面の凹凸の吸収の程よい事。
硬すぎず、柔らか過ぎず、何とも心地よい乗り心地…。
今思えばリヤサスペンションがコンパクトカーにも関わらずダブルウィッシュボーン搭載というのが効いていたのでしょうね。
あとは車重もヴィッツに比べると重いのもあるでしょうか。

ともあれヴィッツとの乗り心地のあまりの違いに驚きましたね。スゲー良かったっす。
※ヴィッツG'sが異様に硬い足回りをしているのも原因だと思いますが…。ガッチガチ。

そしていざ高速に乗ってみると、CVTにも関わらず無駄なエンジン回転の上昇もなく、速度にしっかりと追従していくエンジン回転数。スマート、その言葉がまさににしっくりとくるフィーリング。
また、ある程度の速度は出ているのにエンジン回転数が恐ろしく低いのです。
まるで下道をゆっくりと走っている様な感覚…これにはたまげました。
どうやらターボエンジンに専用でチューニングされたCVTがきいているのかしら?

ヴィッツも特別煩い訳では無いですが、
高速走行時は排気量の割に唸っているという感覚は否めませんでした。
まぁ…マフラー変えてるからかも知れませんが(笑)

その後に知りましたが、その試乗したオーリスは120Tというグレードでした。
その名の通り、1200ccのエンジンとなります。排気量だけでみたらマーチクラスです。
ヴィッツでも1500ccはありましたから…。

が、インタークーラターボを搭載しているモデルです。

所謂ダウンサイジングターボ、燃費を稼ぐ為に排気量を落としそれだけでは非力になってしまうのでターボでその分を補うというものです。
ドッカンターボではありませんので、アリストやスープラ、MR-2等の加速を求めている方はご注意下さい。
ただ、あるのとないのとではまさに雲泥の差。
8NRのノンターボはありませんが、1NRのNAエンジンとは全くの別物です。
両者同じNR#のエンジンですが、エキマニがシリンダヘッドと一体となっているなど8NRはほぼ専用設計と言っても良いのかも知れません。


色々と試乗した結果、私はこのエンジンとミッションの組み合わせ…

かなり有りだと思いました。

実のところ、出た当初は1200ターボを馬鹿にしていました。

1200ccとか誰得だよ!
はっはっはっ!
ゼッテー買わねーし‼︎
ψ(`∇´)ψ軟弱もんが!ぎゃはははは‼︎



が、この車の良さは乗らないとわからないと思います。
乗った人の意見で悪い評価は聞きません。
多分、乗る機会が無ければ私も乗り換える事はなかったと思います。
でも乗ったらイチコロ★(笑)
それだけフィーリングが素晴らしい‼︎
最高ジャマイカ!



そして、オーリスに関心したのは走りだけではありません。
内装も素敵なんです。

実は120TはHVモデルを除いてガソリンエンジンのラインナップの中で最上級モデルなんですね。
レザー調シートにシートヒーター、木目調パネルとお洒落かつプレミアムさを演出しています。
また、各部イルミネーションが淡いブルーに光るのも大変気に入りました。

ヴィッツってイルミネーションがオレンジなのと、ステアリングスイッチとミラー操作スイッチ等がイルミすら装備されていないんですよね…。
※マイナーチェンジ後の現行ヴィッツはミラー操作スイッチはイルミが搭載されていました。ずるい…。ただ、そのままでは互換性はないと思われます。

正直、そういうチープな部分もヴィッツに乗りながら地味に気になっていました。

底辺のヴィッツなんだから仕方ないと言い聞かせ続けてきたのですが、オーリスが良すぎてしまってますますヴィッツがチープに思えてきてしまいました。
別に悪い車ではないですよ?
運転めっちゃし易いですし。
ただ…やはりヴィッツはヴィッツだった…と。
(´ω`)

そしてオーリスに乗った帰り道、決断したのです。

『このまま我慢しながらヴィッツに乗るより、オーリスに乗った方が幸せになれる』

…と。


そして次の日にオーリスを注文していました。
ヴィッツに乗り始めて一年半後の春でした。




続く





Posted at 2017/07/10 08:23:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年07月10日 イイね!

オーリスまでの道①

先日から晴れて我が愛車がトヨタオーリスになりました。

その前の愛車はヴィッツG'sだった訳ですが、
ここでは何故ヴィッツからオーリスに乗り換えたのかを書いてみようと思います。


もともと私の車に求める第一のポイントはコンパクトクラスであるという事でした。

ミドルクラス以上になると色々と維持費がかかりますし、必要以上に大きい車体は洗車を始め何かと手間がかかります。(オーリスは3ナンバーなのでコンパクトカーなのか?という疑問は置いておきます(笑))
でもトヨタ的にはオーリスはコンパクトカーだもん!←うるさい

ワゴン車やミニバンは…
私の中では今のところナシですね。
デカいし、スライドドアの宿命である異音、作動不良が懸念されますし(最近は大分改良はされている様ですが経年と共に異音等の可能性は高いです←ビビり野郎か)、現環境でスライドドアでなくては…という状況でもありませんので。
4枚ドアは堅実で間違いないです、はい。

そして私の都合上トヨタの中でしか車種が選定が出来ない中、当時はアクアやヴィッツ等が真っ先に候補に挙がりました。
良く見かける車種ですしね。


コンパクトクラスという事を大前提に踏まえ、更に私なりの購入に際してこれは譲れないというポイントがこちらです。

①ディスチャージヘッドライト若しくはLEDヘッドライト
②本革巻きステアリング
③オートマ(CVT可)
④ステアリングスイッチ(オーディオ操作等)
⑤リヤディスクブレーキ(ドラムブレーキは不可)
⑥カラー(オレンジがラインナップされている事←ここが重要)
⑦インテリアに最低限プレミアム感がある事
⑧エンジンに信頼性がある事
⑨超マイナーな車(グレード)である事
⑩車の形が自分好みである事(←1番重要)

…等色々考えた結果、当時の車の中ではヴィッツG'sとなった訳でありました。

ヴィッツG'sは上記の条件を概ね満たしていました。

①ヘッドライトは今では少なくなってきたディスチャージヘッドライトです。ハロゲンに比べ視認性は抜群です。ハロゲンには絶対に戻れません。
②G's専用ステッチの本革巻きステアリングです。太さも申し分ありません。
③CVT搭載モデルです。マニュアルは今更乗る気にはなりません。嫌いではないですが…。
④オーディオ操作、ハンズフリー操作が可能なスイッチが搭載されます。特にオーディオのボリューム操作は快適で、今からステアリングスイッチ無しの車には戻る事は出来ません。
⑤リヤにはディスクブレーキが搭載されており、制動力、見た目共に良好です。ドラムブレーキは見た目の時点でもうアウトです。整備も手間がかかりますしね。
⑥購入した一ヶ月前くらいからオレンジメタリックが追加になりました。目立ちますが、格好良い感じです。また、駐車場で探しやすいですね。反面、走っているのを良く目撃されるという…。
⑦各部にカーボン調パネル、合成革を採用しており下位グレードよりかなりプレミアム感があります。ただ、後部ドアパネルは…残念です。プラッチッキィ感凄い…。
⑧ヴィッツG'sに搭載されているエンジンは伝統の1NZ。特に特筆すべき点は無いエンジンですが、熟成に熟成を重ねた最終型1NZエンジンはかつての1Gを彷彿とさせる完成度、耐久性を誇ります。トラブルとも無縁です。
⑨ヴィッツ自体はありふれていますが、G's後期となると中々街中で見かける事はありません。単なる自己満ですが。とうとう最後までオレンジのヴィッツとはすれ違う事はありませんでした。
⑩形ですね。格好は良いのですが、出来ればフロントマスクは後期に変えて欲しかった…。各部レンズの先進性はありませんね。でも全然合格点です。

えっ、じゃあ別にヴィッツのままで良いじゃん?となりますよね。
えぇ、別にヴィッツで良かったんですよ。
あの車と出逢うまでは…ね
(´ω`)



続く
Posted at 2017/07/10 08:16:24 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「愛車グランプリにエントリーしました! https://minkara.carview.co.jp/userid/2451378/car/
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