次元 ｄａ１４ｋのブログ一覧

こんなお助け工具手に入れました。

ローレット加工がなかなか良い仕事をしてます。

筑波３０００？お疲れ様でした？？
私には無理です（笑

さて、会社を○○って…
いや仕事を調整してセッティング行ってきました。
結果、うまく使いこなせなかった…
セッティング取りきれなかった…
なかなか手強いです！
インチダウンに慣れるのに精一杯（泣

空気圧、減衰調整、車高、アライメントなどなど。
悩ましぃ…

とうとう？やっと？
コレでレギュレーション適合？ですねAD08（笑
まだ、AD07だったのかよってツッコミは無しの方向で（汗

５月に引き続き、６月も昼食代が残念なことに…orz

でも、金曜日のシェイクダウンが楽しみです！
（予約が採れレバですけど…）



ノーマルホイールセット　７５ｋｇ／台
RE30セット　　　　　　　　６４ｋｇ／台（－１１ｋｇ）
LEGGEROセット　　　　　６０ｋｇ／台（－１５ｋｇ）

バネ下荷重の軽減１ｋｇは、バネ上荷重１４ｋｇの軽減に匹敵するとか！？
と言うことは、ムフフッ♪ですね！

体重測定の結果は　↓

「酒の肴」についてチョット書いてみます。
あくまで個人的なモノ、
酔っぱらいの○○なので、気にしないで下さい。

脚のセッティングで大事なところは、
限られたストロークをどれだけ使えるか、
どれだけスムーズに動かせるかだと思います。

一般的に乗り心地が良いとか悪いとかは、人によって違うわけだし、
走る場所、目的によっても違うと思われます。

自分の考え方だと、乗り心地が悪いと言うことは
＝サスの動きが止まる事だと理解しています。

したがって、タイヤのグリップだとか、バネが硬いとかは２の次で、
今ついている、タイヤ、バネ、走るステージ、車の状態で、
ストロークをスムーズに使えているかが、自分の評価対象になります。

ノーマルが悪いとか、社外品が良いのではなく、
自分の走り方、脚に対する考え方に合っているかがポイントなのです。

では、十分動く脚にするにはどうすれば良いのか？
コレが脚の「セッティング」になります。

ノーマルの脚は、メーカーが想定しているステージで、
このタイヤを履いて、この位のレベルの人が運転するという想定において、
最高のパフォーマンス？（バランス！）を発揮します。

どこか一つ条件が変わるだけで、この想定から外れる訳だから、
色々と調整の効く「社外品」に交換するのです。

自分のポテンシャルｕｐ、車のポテンシャルｕｐ、走るステージ、
コレにあわせて育てていくのが、脚のセッティングの醍醐味ですね。
きっと…

以上、ダラダラと戯言を連ねてみました。
自分に国語力があれば、もっと解りやすく伝えられるんだけどな～
お粗末！！orz…

は、あきらめて「自動車税」払いました…
ある意味エコカーなんだから、もっと優遇してくれても良いのに。

さて現在、色々とありまして、
リアサスがノーマルに戻っております！？
久しぶりのノーマル脚のインプレでも軽く。

newとoldではバネレートが全然違うにも関わらず、
堅く締まった乗り心地をしています。
ショックがお亡くなりになっているせいもありますが、ビックリ！

簡単に言うと柔らかバネに超高減衰で締め上げた感じ。
自由に動いておらず、伸びていかない（涙

バネと減衰があっていないと、コウも乗り心地が悪いとは驚きです。

バネが堅くてもしっかり動くショックって、すばらしいと思った次第であります♪
伸び側ってスゴク大事とも思いました。

手元にノーマル脚があったら、一度戻してみるのも勉強になるかと思いますよｖ