ゆるユーロのブログ一覧

娘「オヤジ〜 そろそろヤバくね？」

オヤジ「えっ、何が〜」

娘「あのギガの次だよ」

オヤジ「確かギガ(giga)の次はテラ(tera)だったかなあ～」

娘「はあ〜 (´･ェ･`) あのギガ学割のポメの次だよ」

オヤジ「(@_@;) ・・・」

娘「そろそろワイアー フォックスが注目されんじゃね？」

「柴とかジャックがきて、今はポメラニアンだろ」

「なんか、ギリ来そうな感じがするじゃん ⁉︎」

オヤジ「いや〜 やっぱり可愛い小型犬じゃあないかなあ～ (- -;)」

「ワイアー知らない人多いし、残念だけど人気ランクも低いしね〜」

娘「はあ～　　そんな弱気でどうすんだよ ( *｀ェ´) 家出すんぞ」


オヤジ「 (｡-_-｡) m(_ _)m 」


※ 娘：我家の愛犬W・F・テリア

事件や事故にいつ遭遇するか予知できれば、それを回避して未然に防ぐことができます。

しかし、六感も働かず、予知能力を持たない我々とっては、如何にして事件や事故に巻き込まれる確率を低くするかという術を講じるしかありません。



但し、確率論やハインリッヒの法則や危険予知トレーニングに馴染みがあるという人は極めて少数というのが現実です。

もっとも、昨日大阪で発生した事故はＫＹＴの範疇を超えた事故であり、誰であっても正解の出せない問題です。

もちろん「ハインリッヒ先生の法則」にも当てはまりません　（@_@；)



統計データからみれば、日本はかなり安全な国に分類されています。

記憶では、高齢者が関係する交通事故を除くと、死亡事故や重大事故は減る傾向にあったと思います。


ただ、制御不能な自家用車が暴走する可能性を想定することは困難で、対処法といっても難しいことだとは思います。

ことにそれが繁華街で発生した場合、予知したり回避したりする対処法は無いのかもしれませんが。


被害を想定する事・危険予知とは？


そう、「想定外を想定する」想像力を養うしかないのでしょうか (ーー）


とても残念で悲しい事故と言うしかありません　ｍ（_　_）ｍ

ユーロ「喜多さん悪いね、、明日は休みだけど出勤してもらえないかな？」

喜多「確認してみますが、明日は予定があるので無理かもしれません。」

ユーロ「弥次さん悪いね、明日は休みだけど出勤してもらえないかな？」

弥次「明日は予定がありますが、大丈夫何とかしますよ。任せて下さい仕事ですから！！」


深夜の連絡にも関わらず、電話に出てくれた同じ現場に勤務する2人

１５分後


弥次「申し訳ないです。実は・・・で、・・・なので出れません。」

喜多「遅くなりました。確認し調整できたので出勤できますが？」


最初に会った時の印象がとても良かった弥次さんとは真逆で、とても印象が悪かった喜多さん。

しかし、後になって判りましたが、安請け合いはせず仕事が完璧なのは喜多さんの方でした。

最初の印象とは違い期待外れの弥次さんは、仕事が半端で実はトラブルメーカーでした。


人の第一印象などこんなものですね (@_@)



ところで　「白波　酔子さん」・・・


昔々、最初にお逢いした時の印象が最悪で、二度と逢うことは無いと宣言しました。

今では毎晩お付き合いしている、とても素敵な欠かせない方です（笑）

ここ数年、食品や嗜好品以外はなるべくものを買わない様に心がけています。

たまには衝動買い（呑み・喰い）してしまう時もありますが ・・・

EVO用のパーツや小物、ステッカー類を少なからず買っているのは秘密です。

それは別腹ですから　(｡-_-｡)



灰汁皮賞を受賞しタイトルにも惹かれたので、期待して買ったハードカバーの純文学作品。

遅々として読み進まず、バッグの中に入れてたぶん１ヶ月近くになります。

作品のテーマや構成上、登場人物を多くしなければならないのでしょう。

それにしても登場人物が多すぎて中身に集中できません。

ミステリーや推理物なら登場人物が多くても難なく読み進めますが。

もちろん良い作品、というか名作なんだと思います。

昔読んだマルケスや中上の作品は、いくら登場人物が多くても気になりませんでしたが。


しばらくしてから、図書館で借りれば良かったかなあ・・・


自身の活字離れや、集中力や想像力の退化を棚に上げた独りよがりな感想でした ｍ（_　_）ｍ

昨晩のニュースによると、昨日現在の全国第１位は神奈川県ということでした。


それはバスケでもサッカーでも野球でもなく、インフルエンザの罹患率なんですが。



どうもインフルエンザに、全国で一番 制せられているようです (｡-_-｡)


「神奈川を制する者、それはインフルエンザ」


ダメじゃん・・・