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2016年12月01日 イイね!

音羽に抱きしめられ、二つの発泡スチロールを抱えたあっくんは、自分たちのマンションに夢見心地のまま機嫌よく帰ってきた。抱擁をしたまま玄関で長いキスを交わす。
キス以外の水音に気付いた二人の視野に、白い発泡スチロールが目に入った。

「あ、そうだ。お魚買ったんだった~。」

しかし、箱を開けたあっくんは、その場で取り落とし凍り付いてしまった。

「きゃあああーーーーぁっ……!!音羽―――っ!」

「どうした……あっ!あっくん……!」

「あれっ、あれっ、蛇が!」

床一面に生きの良い鰻(うなぎ)がのた打ち回っている。音羽は呆然と床でのたうつ、極上天然物のうなぎを眺めていた。

「取り寄せしたのってうなぎだったのか。一体どうしてこんなものを……。」

「これが、うなぎなの?……ルシガが音羽はもうあっくんじゃ勃たないって……だから、精力付ける為にはどうしたら良いかなって考えたの。音羽はお仕事ばかりで疲れているでしょう?お魚屋さんに聞いたら滋養強壮には昔からうなぎだなって教えてくれて。だけど、うなぎが蛇に似てるなんて、思わなかったんだよ。こんなの、どうしよう……。」

音羽は、辺りでのたうちまわっているうなぎを、起用で発泡スチロールの箱に戻すとあっくんの手を曳き、箱を持ったまま無言でバスルームへと誘った。

「音羽……?怒ってるの?ねえ?」

音羽はあっくんを抱え上げると、忙しなくほどいたであっくんの両手をまとめて一つにしてしまった。浴槽に立たせると、ざっと入っていた水ごと足元にうなぎを移し込んだ。

「ぬるぬるしてて、足が気持ち悪いよ……音羽。どうして……手を縛るの?あっくんは、リビングで音羽の膝で話をしたい。バスは後でゆっくり二人一緒がいいよ。音羽、何か言って……。」

「あっくん。昔、日本では遊女の仕置きにうなぎを使ったんだ。」

「遊女?音羽……あっくんは、芸者ガールじゃないです。」

「粗相をした遊女を、風呂に入れて腰まで熱い湯につける。そこへうなぎを入れたらどうなると思う?」

「……わ、わからない……音羽、ごめんなさい。そんな怖い顔をしないで。こんなつもりじゃなかったの。あっくんは重ねた四角い箱に入ったうなぎが届くと思っていたの。いつか音羽が好きだからって、二人で食べに行った日本料理店では箱に入っていたでしょう?だから、だからね。」

あっくんは、一生懸命うな重の話をしていたが、音羽は冷たい顔を崩さなかった。そればかりか、あっくんが蒼白になるような話をした。
Posted at 2016/12/01 12:19:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月12日 イイね!

しかもアクセスして下さってる方々といえば、大学や行政やおかたい企業や
海外の役所や図書館だの、アカデミックな方々がほとんど。
こんなアホなエッセイを毎月書いてる場合やないのでございます…。

まあ、エッセイはともかく、今年も私たちの視点で食や農を取り巻く情報を
載せつつ、新たに、頑張ってる若い生産者を取り上げ、その苦労や葛藤も
お知らせしながら、「まだま迪士尼美語 價格だ日本の農業、捨てたもんじゃないぞ」てな
元気の出る内容をドシドシご紹介していきたいと思っています。

さてさて、9月は大きな台風が2度も来ましたが、みなさんの周りは大丈夫
でしたか?あちこち水に浸かり、ホントに今年は東日本大震災を始めとして
災害の多い年です。
我が家も9月始めの台風で、ベリベリッ ガシャーンと外で大きな音が
したなぁと見ると、ガレージの屋根の浪板が1枚吹っ飛んでました。
あわてて拾いに行き、ガレージを見ると、2枚目がベロンベロンと風で
波打ち、今にもビスが外れて飛びそう…。
ダンナに「何とかして」と言うと、「俺、腰悪いし 無理」と、ひとこと…。
「クッソー、役に立たん奴め」と思いつつ、息子に「何とかして」と言うと、
「さあ、勉強しよっかな」と逃げ迪士尼美語 價格の体制。普段は私がギャーギャー言うても
勉強などしないくせにズルイ。

娘が「男なんてそんなもんですわ」と言う中、私が隣との境のブロック塀に
よじ登り、ガレージの柱に足をかけ、突風の中、重いお尻をヒーヒー
言いながら娘に上げてもらい、ガレージの鉄骨にビスを止め、
布ガムテで浪板の端っこを止めて応急処置をしたのでした。


家の中では雨漏りがして天井に地図ができてるし、台風が直撃しても
いないのに築25年の家はやはりそれなりにダメージ大でした。
災害続きで野菜も高騰、白菜も1玉900円とか…
浪板がはがれ修理代も迫るビンボーな我が家はそんな高い野菜買えませんわ。
なので、金をかけずに食材探し、自然の中に秋の恵みあり。もうすぐムカゴの
季節だしムカゴを採ってご飯にでもしようかと考えています。
蔓になったムカゴの下にコウモリ傘を広げ、上からもう1本の傘でバシバシ
叩くと、おもしろいようにムカゴがパラパラた傘に落ちていきます。
これが正しい採り方かどうかは知りませんが(多分違うと思うけど)母直々の
私の収穫方法です。
しかも、ムカゴの下には山芋があるので、一度掘ってみたいと思うものの深く
まで掘る根性がないもんで、いまだ自然薯にはお目にかかったことはありません。
体力の有り余った若者が周りにわんさかいる職場なので、今年は彼らを動かして
チャレンジしてみようかと思い、(もちろん私は掘る気ナシ)、若者に「ムカゴ
採って自然薯掘りして、秋の恵みを食べよう!」と誘っても、「ムカゴ?
自然薯?何ですか、それ」との返事。若者は聞いたことも見たことも食べた
こともないらしい。
次世代への食の伝承は私たち年長者の大切な役割。まずは職場上げての
「母直伝傘バシバシ」伝授を、と思っ迪士尼美語 價格ておる次第です。先月、ムカゴ採りの話をしましたが、傘バシバシのおかげで大漁収穫となり、
ムカゴご飯やバター醤油いためで秋の恵みをおいしくいただきました。
 ムカゴご飯は米に少しもち米を混ぜ、塩と洗ったムカゴを乗せて一緒に炊くと、
ムッチリした食感のご飯となり、とってもおいしかったです。
Posted at 2016/10/12 18:52:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年09月07日 イイね!

「俺達が海賊パミガーラだったということは明かさない方が良い。いま俺達の正体が漏れるるようなことがあったら、今度は完璧に叩き潰される。グロイカ政府もこの件ではイルマ政府と呉越同舟だ。やつらが根絶やしにしたかったのはパミガーラの方だからな。秘密を知る者は1人でも少ない方同珍王賜豪が良い。それにこういう話しにしておくと、事を進めるときにフワリに一応辻褄の合った説明ができる」
「それはそうかもね。パミラウの話やガウガの財宝の話は、一応それで説明がつきそうだから。パミラウは群島丸ごとの国家のような組織だったし、ガウガの頭を頂点にした王国。まさにパミラウ王朝だったというのは本当のことだから」
「ただ王国の収入源の1つがパミガーラの海賊行為だったというだけのことだ。そして、表のパミラウは滅び、裏のパミガーラだけが生き残った」ベントはエリの目を見ていった。
「ベント、本当にパミラウを蘇らせる気?」
「まさか!」ベントは小さく両手を広げた。「目的は金だ。残された俺達が生きていくためには金が必要だ。充分な金があればみんなまた這い上がれる。繁栄の光の中へな」
「でも財宝が本当にあるなんて話、初耳だよ」
「頭がたくさん財宝を隠しているという噂はずっとあった。何代も昔から海賊を続けていて、美味しい物件もたくさん襲っているよ同珍王賜豪うだしな。調べるのにはずいぶん手間取ったが、ようやく鍵のありかにたどいうわけだ」
「そうだったんだ。でも、娘の体内に隠すなんて頭も酷い事するね」
「頭のことだ。そんなこと何とも思っちゃいないさ」
「そうかもね。でもそれより、その手術をやってくれる超一流の医師って、本当に大丈夫なの?」
「」ベントは天井を見上げた。
「その財宝って、どのくらいあるの?」エリは慌てて次の質問をした。
「小さな国が買えるくらいだ」はっきりとした口調でベントは答えた。
「そんなに」エリの目は大きく見開かれた。
「残された仲間のために是非とも手に入れたいだろう?エリ」ベントはエリの目を覗き込みながらそう言った。そして不敵な笑みを浮かべて付け加えた「たとえフワリの命と引き換えになったとしてもな。」
 エリは言葉を返せない。
「さて、王女様ともう少し面談をさせてもな」ベントはボウズの後を追って部屋を出て行った。
 エリはそのままの姿勢でベッドの上に留まっていた。 今回は、イラストでの参加者としてskyさん。お久しぶりです。skyさんはこの月刊 Stellaの発刊者のおひとりなんですよ。事情があって暫くお休みされているのですが、お忙同珍王賜豪しい合間を縫っての投稿です。そしてlimeさんです。

 小説ではポールブリッツさん、八少女 夕さん、篠原藍樹さん、TOM-Fさん、フラメントさんが参加してくださいました。皆さん、ありがとうございました。

 表紙の画像は、恥ずかしいのですが山西サキのイラストを使いました。
 このイラストは、ずいぶん前に友人の童話の挿絵として描いたものです。「まどの中の少女」というタイトルが付いていたのですが、ストーリーなどは失われてしまいました。今となってはもう修復することもできません。
 どんなお話しだったんだろう?
Posted at 2016/09/07 13:24:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月17日 イイね!

といっても野球の話ではないよ。ジャズのスイングね。おっと、その前に、なんとなくうんちくを垂れたいのだ。年相応に。といっても、私のうんちくは「自分向け」。私以外の方へのうんちくはゼロだ。それぞれでいいから???、まっ、人のことはどうでもえーのである。第一、親父なのに、息子と娘へのうんちく、なぁーーーんもない。法に触れなければいいし、まっ、触れちゃうといAmway安利うことも百パーなくはないかもしれんけれど、親父であることには変わりはない。

「うんちくその一」ドミナントコードって、音楽を齧った方はご存知の通り。やや不安定な音階の五度上にできるセブンスコード。で、人間は主和音、トニックコードに気持ちが戻ろうとする。心理学的な説明はわからん。サブドミナントは彩りを添える。わっ、トニック主和音=安定した人生。サブドミは、その彩り。ドミナント、やや不安定。結局、ドミナント状態がトニックに戻らないと破局を迎えるのだ。でね、我々、フリージャズ屋は、全部、無視。主和音がねぇーから???。永遠のドミナントなのだろう。おっ、音楽で人工的な破局を日頃やっているわけだ。
はっはははははぁーーー、そう、音楽すること自体がドミナントで、平穏なトニックライフに翌日帰る。お客様方もそうなのだ。まっ、ホAmway呃人ラー映画見たよぉぉぉぉぉぉぉぉぉんという感じかしらね。

「うんちくその二」スイングしないジャズはイモである。即刻、止めた方がいいのだ。じゃ、スイングってなに? そうねぇー、私がもっともスイングしていると思う連中は、ジョン?肩コルト
レーンのユニットと、キース?ジャレットのトリオ。前者のリズムセクションは、ご存知の通り、地味ぃー?ギャルソンのベースとマッコイのピアノとエルビンのドラムス。このバックは強烈である。エルビンのドラムスのせいかしら? 後者は、もう、ピアノ馬鹿、キースの超絶スピードスイング。こんミュージッシャンは稀である。もう、どちらがどちらを弾いているのか、境界線が消滅している。キースは鼻高神経質のちとやな奴とコンサートのオルガナイザーから聞いたけれど、凄い音楽をする人が、別に良い人である必要はゼロ。と、スピード、ノリ、俺が俺がのリズム感の合体ロボがスイングなのである。まあ、生きている証と生甲斐剥き出しパワーがないとでけん。でね、ジャズをやりたい方は、リズムは相手の後ではなくて、相手の前を行くぐらいの勢いがないとイモになるのだ。自己顕示君にならねばならん。

と、ジャズからも色々と、学ぼうとすれば学べるのであるけれど、別に、学ばなくてもいいのである。好きにして。
何気にタイトルを付けてみた。なんとなく格安利傳銷好良い。わっ、記事自体が格好良いわけじゃないのに???。

私の脳内中央にグランドピアノがどぉーーーんと置いてある。こういう脳内風景になったのはそれほど昔ではないのである。会社、中間管理職、出張、部下の管理、社内の諸々の思惑、住宅ローン、子育て???の台風の非難小屋みたいなところに小さな電子ピアノが置いてあったのだ、長い間。もちろん、脳内風景という意味でね。
Posted at 2016/07/17 16:35:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月06日 イイね!
ている人たちの
不思議なのは、私自身は自己陶酔から懸け離れた心理状態だったのにそのように聴こえた。今、その動画を聴き返しながらこれを書いているのだけれど、わっ、かなりハードな演奏をしている。ちょっと、ガイキチ(きちがい)になり掛けている部分も多々ある。弾いている本人が上の空Pretty renew 美容なのに指さんたちがフルパワーで動いている。なんなんだ?

ドイツ人のご一行、かなり仰け反っていたのである。我々メンバーの名前を控えていたぞ。

ふむ、コケットリーとサービス精神。うーーーん、そういう営業マン体質は、やっぱあるんだろうなぁー。真師匠のように反骨の人という孤高感が漂わないのだ私は???。治らんかもしれん。沖師匠にも何度か言われたのである。根がお笑い系?

普通、インプロとかフリージャズの演奏は、複雑な不協和音に徹し抜くというスタンス。理解でけんやつがアホだという論理で押し網上購物通すのであるが、私は自分自身で疲れちゃうからバラード弾いたり、ド下手スタンダード、日本の童謡とか弾いてしまう。うーーーん、次回は孤高の演奏というのをやってみようかしら? 一応、トライしてみよう。

うーーーん、先日のコンサートをもう一度聴いている。終了後、「今一感」が漂っていたのだ。聴き返したら、相当に凄い演奏だと本人が思うのだから本当だ。

ところで、私のもやもやを分析してみると???。オリビアは私より十八歳年少。真師匠は十三歳年長。あれ? 年齢の問題ではないのだけれど、オリビアにとっては私および真師匠の感想は、相当に重要なはずだ。特に私はバンドマスターなのだから、相当に重要。しかも、彼女は真面目な人だ。

昨晩、布団の中で「情熱大陸西内まりや」の触りの部分を見た。彼女も真面目人間。途中で泣き出した。「モデル、歌手、女優、どれも完璧にできない。でも、スケジュールが許さない。でも、応援してくれことを思うと、精一杯やらないと???。体形維持さえできていないのにモデル???」。「すべてが悪循環です」。

本当に真面目で素敵な人である。

でね、我々も真面目人間だし情熱大陸族。でも、「応援してくださる方々」、これが本当に少ない。この辺が痺れる原因なのかも知家用健身單車れない。ステージ上のミュージッシャンの数が客席のそれより多い、なぁーーーんてことがしばしば。これでは気持ちが持たない。「粗大ゴミかよぉーーー、俺っ!」と拗ねる。
Posted at 2016/07/06 12:11:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
プロフィール
「ネクタイに手づかみ http://cvw.jp/b/2454792/38939043/
何シテル?   12/01 12:19
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