■あ、1031オフご参加の皆様、お疲れ様でした。
■参加の際、前後のホイール違いについて、何人かの方から質問があった。
会社では「タイヤ買う金がないのか?」の質問に「そう、娘に靴を買ってやりたいんだ…」なんて独身ならではの回答をして誤魔化してたが(笑)、真実はこうだ!
■220525
先日某オクでJIC車高調をゲット。今までのJIC君の「ゴトゴト音」に耐えられなかったのと、かなりのオイル滲みがあったから。
で、ほどなくして到着したが、なかなか作業する暇がなく、部屋の隅に転がっていた。そのセットには、swiftと書かれた金色のバネがセットされてた。オマケで純正のバネも。フロントは減衰調整付だった。
しかしちょっと気になってた。パッと見でも明らかにバネが長い。これって下がらないんじゃ・・・なんて思う。
■2206××←忘れた
時間が出来た日にチャチャっと自宅PでDIY交換。が、最後にオマケが2つ。
持ち上がった車体なのにタイヤが回らない。。。てか、ナットが入らない。
覗き込むと、裏でタイヤとロアシートがぶっちゅ(ディープキス)。
ワイトレでも入れないとダメなレベル。
ZEITのホイールがパンパンなサイズなので、LMなら・・・と見事的中。
で、久々のBBS-LMの出番となったワケです。
ちなみに、もうひとつのオマケは腰痛。腰に来た。。。
■1031
スプリングの交換をしたことがないので、これは1031のオフ会の時に皆に聞かなきゃ!と、お約束で某教授氏に質問したら、周りにいた人たちから「簡単だよ」と返ってきた。「問題はピロナットの外し方」だった。ショックと一緒に回っちゃうからという事。
が、そこで教授から「いや、おーちゃく技(笑)で車体に付けたままできるよ。」と。さすが。
聞けば、某S氏が「楽な方法ないかな?」で施行したらできちゃった(笑)という事らしいが、要はアッパーマウント部分だけばらして、車体のストラット穴から手を突っ込んでバネを替えちゃう。というもの。
スタビの影響で左右同時進行が望ましいとの事だが、やってみることに。
"なんとかなるさ精神で(爆)。
■WEBで見たら、他車で確かに同じ方法でやってる人がいた。
■221107
で、本日施行。
フロントをウマで持ち上げたまま、アームにジャッキを掛けてジワジワ作業。右行ったり左行ったり、結構忙しい。2人でやるべきだった。。。愛犬とっ捕まえて「持ってろ!」と言いたかったが、キャンキャン庭を走り回ってた。
■懸念されたピロナットの外しは、インパクトで簡単にクリア。バネの直径とストラット穴の大きさも、難なくクリア。後はサクサクだった。
■久々のZEIT。ちょっと下げたれ!と調子に乗ったら、また裏が干渉。
そういや、ZEIT交換時もそうだったっけ。あとはキャンバ角なのかな?。でも、5mm上げれば逃げるからいいや、で今回は妥協。
■試運転で、ロックナット付けたまま行ってしまい、同ルートをもう1回(爆)
結構すぐの場所に転がってた。。。良かった。。。
■気持ちしなやかになったかな?と思うも、某出発様などのTAIN車にはかなわないJICのポンポン感。
ま、キライじゃないけど。
■そんなこんなで、見事終了。
途中メール報告した教授殿もいろいろと心配してくれました。
ありがとうございました。
■で、気づいたこと。
タイヤ、やべ。。。 探そっと。
Posted at 2010/11/07 21:02:58 | |
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