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2016年12月05日 イイね!

鳥羽伏見の戦の後、会津藩は思い切った軍制改革を断行したが、一衛は入隊するには年が足りず、正規に白虎隊に入ることはできなかった。年の足りない少年達と、予備兵というべき幼少組に入っている。
一衛も、藩主と共に籠城する直正の後を追って鶴ヶ城に入り、懸命に闘った。
その手には旧式のゲベール銃があった。

籠城後、城を明け渡した藩士達は、一時猪苗代の謹慎所に入れられ、そこから江戸の謹慎所へ移送されることになった。謹慎所の直正は、道中脱走することを決め容保の送られた江戸へと向かった。一衛も直正の後を追った。
許されない道行のようにして、二人は手に手を取って雪深い故郷から出奔した。
二人の求めた死に場所は、会津にはなかった。

遠く故郷を離れ、女郎屋の離れで病の床に臥した一衛に、直正は話しかけた。
命の残りは微かで、尽き果てようとしている。

「覚えているか、一衛?まだよちよち歩きの頃から、一衛はいつもわたしの後を追いかけてきたな。」
「あい……。一衛は直正さまの御姿が見えないと言って、泣いたのを覚えています。直さま……一衛の命は直さまが下すったのだと、母上しておりました。最期の言葉も、おまえは直さまの背中を追ってお行き、そうすれば道を違える事は無いのだから……と。」
「そう言えば、叔母上はいつも言っていたね。会津の女子らしくお爺様の介錯もされて、見事なご最期だったそうだ。母上のおっしゃった通り、わたしの後を精一杯付いて来たな。」

一衛はいつかのように、懐で直正を見上げた。

「……でも、もう一衛には、直さまの背中を追うのは難しくなりました。すっかり足が萎えてしまいましたから……もうすぐお別れです……足手まといになる前に、どうか直さまの手で……」
「何を言う。一衛は、どこまでもわたしが連れてゆく。足が立背負うてやる。直正は一衛を守ると、神仏に誓いを立てたのだ。いつか懐かしい会津に帰れる日が来る。早く元気におなり。横になるのもつらいなら、こうして支えてやろう。わたしの胸は温かいだろう?」
「直さま……ああ……」

そっと身体を預けた一衛の懐で、油紙に包まれた何かが、カサと小さく音を立てたのに気が付いた。

「それは何だ?」
「これは……ふふっ……覚えておいでですか?直さまが、初めて一衛に作って下さった竹とんぼです。」
「ああ、川に落としたあれか。壊れたものを捨てずに、まだ持っていたのか?」
「一衛の一生の宝物ですから。」
「これをご覧。ほら、指にへこんでいるところがあるだろう?それを削っている時に切ったんだよ。わたしは本当はすごく不器用で、父上のようには上手く作れなかったんだ。一衛が喜ぶからつい嬉しくて、いくつも作ってしまったよ。」
Posted at 2016/12/05 13:25:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月17日 イイね!

私も受ける前は、「なんで英語の免許を更新するのに訳のわからん科目を
受けなあかんねん!? (選択で自分の免許の教科科目を選べるが、希望者が
多いと第2第3希望科目に回される。)変な制度や!!」 とプリプリ怒ってた
のですが、いざ受けてみたらこれがなかなかおもしかった!!
(中には「つまらん、眠ぅ~てたまらん」ていうのもありましたが)。
特に理科の講習には感動すら覚鑽石能量水濾心えたのです!!
その話を今月はぜひ紹介したいと思います。

私が理科を選択したのは、「学校では理科も教えなあかん。でも専門的知識も
ないし、楽しい理科の授業作りのノウハウを知りたい」という軽~い気持ち
だったのですが、理科の講習教室に入ってみると、受けているのは20人強の
「いかにも理系」て感じの人たちばかり。みんな小中高の理科の先生たちで
すよ。その中で私一人が特別支援学校(養護学校)で、しかも英語の免許。
プロの中のアマチュア状態、20人の先生の中に放り込まれた生徒の気分、
完全に「選択間違えた」と思いました…。

どんな先生がどんな難しい講義をされるんやろ、と不安に思ってると、
教室に入ってきたのは赤いデッキシューズをはいた若い30代の男の先生。
見かけとは違い、大学、研究機関、いろ鑽石能量水濾心んなとこ突っ込んでる
日本中の理系のトップにいるバリバリ賢い人。あのips細胞の山中伸也教授と
同じ研究機関におられるそうな…。
「ああ、私の免許、もう終わった」とガックリきました…。

ところが!!
この先生の授業のおもしろいこと!
「科学の知識」ではなく「科学の考え方」を教えてくれたのです。
「観察」し、「仮説」を立て、「実験」し、その結果から「考察」する。
これこそが理科には大切、そして理科のおもしのだ気づかせてくれた。
まずは見せてもらったのが、「考えるカラス」というNHKの番組。ネットで
アップしてるので皆さんもぜひ見てほしい。先生はこの番組に関わって
作っておられるのだとか。
観察→仮説→実験→考察、という流れを映像や漫画ですごく楽しく作っている。
大人が見ても絶対楽しい。
授業では、第2回の番組でやってた実験を実際にみんなでやってみました。
まずは先生が、お盆と風船を用意し、
「さてどっちが先に落ちるのか、それとも同時鑽石能量水系統に落ちるのか考えて下さい」
と私たちに投げかけます。
実際にやってみる。お盆が先に落ちた。
「なぜか考えてみて下さい」。
理科の先生たちだから答はすぐわかる。
「お盆の方が空気抵抗が大きいから」。
「では、お盆の上に風船を乗せて落とすと風船とお盆はどう落ちる?
考えてみよう」。
Posted at 2016/10/17 16:58:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年09月08日 イイね!



ああ、そうだった。

この夏はオリンピックがあって、みんなの頑張りで感動をいくつも貰っていたのでしたね。



同じように過ぎていく毎日ですが、同じ年、同じ日王賜豪總裁は本当にないのですから、毎日を丁寧に慈しんで生きたいなと心から思います。



今年の夏、私は本当に一人の少年の家族にストレスの限界を感じ、喉の所までお別れしたいと言う想いでいっぱいになっていました。お付き合いももう長く7年にもなろうとしているのです。それなのにです。

「今どきの若いお母さんは????」と言う言葉は好きではありません。

今時だろうが古かろうが、母と言うものは、みな子を想う点で同類項でくくられるような人種です。

詳しくは書けない事ですが、それでも時々存在する自分が知っている常識と言うものが通用しない世界の住人との遭遇は、結構厳しいものがあるのです。



だけど子供が憎いわけじゃない。

後ちょっとだ、頑張ろうなどと思ってはいたのです。



このお話は、こちらが嫌だと思っていると向うも思っていると言うような以心伝心の話ではありません。もしも心模様が感染しているとすNeo skin lab 呃人るならば「後ちょっとだ、頑張ろう。」と言う想いの方が伝わっていたと思います。

だけど、8月の終わりの日にお手紙が来ました。

「しばらくお休みします。」と言うもの。



彼は9月からやって来ません。



その事を夫に話すと、

「良かったじゃん。」と言いました。

「それが、あまり嬉しくもないのよね。だって来なくなる理由はね、お母さんの病気なんだもの。」



今の世の中はお父さんの収入とお母さんの収入とで家計が成り立っている事が多いのですよね。そしてお母さんのおたら、休んでしまっては0になってしまうお仕事が多いと思うのです。



少年を見送りながら、

「また是非戻って来てね。」と私は言いました。



もう夏も終わりだと言うのに、私はタンクトップを着ています。



この番組は本当に面白かったですね。

私はこの番組を見て、藤原君の探偵の物語が観たいなと本当に思いました。ハードボイルドな感じのではなくて、ちょっとサイコNeo skin lab 呃人格的な推理もの。ぞくぞくするようなそんな物語の探偵役って、皆さんも見てみたいと思いませんか。

そう言えば彼は以前、「八墓村」にも出ていたことがあったじゃないですか。金田一の役ではありませんでしたが、日本的なドロドロなドラマも似合いますよね、彼。

Posted at 2016/09/08 16:36:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月18日 イイね!

やっぱりあったんだねえ、日中戦闘機同士の空戦機動が、・・。しかし、日本が先に仕掛けるなんてことはあり得ないだろう。中国も見え透いたことを言うものだ。どっちが仕掛けたなんて明白だろうが、・・。中国に決歐亞美創美容中心まっているだろう。日本もしっかりと事実を確認して公表した方がいい。



5日の東京外国為替市場のドル円相場は、日経平均株価の軟調や時間外での米長期金利低下などを背景に投資家のリスク回避姿勢が強まり、1ドル=101円台後半に下落した。午後5時現在、101円74~74銭と前日比97銭のドル安・円高だった。始まり、102円50銭近辺で取引されたドル円は日経平均の反落や米長期金利の利回り低下などを受けてリスクオフムードが支配的となり、午前9時すぎからじり安歩調をたどった。午前11時半ごろに102円を割り込んだ後は下げが一服し、その後は102円10銭台での小動きとなったが、終盤に入ると欧州勢による売りが出て再度102円を割り込む展開となり、101円70銭台まで水準を切り下げた。ドル安・円高進行に関し、市場は、積極的な円買いではなく他に買う通貨がない、現状ドル買いの材料は見当たらないというところのようだ。一方、明日以降の重要な米国の指標が強い内容となればドル買いの雰囲気が出てくると米国発の材料に期待を持たせた。


今日値を上げたのはトヨタとパナソニックだが、どちらも1%未満の微増、パナソニックは0.1%未満とほんのわずかだ。逆に下げたのはホンダ、三菱重工、IHI、三菱UFJ、コマツでいずれも1%前後の下げとなっている。ホンダと三菱UFJはいかんなあ。完全に不良債権化している。市場も売り歐亞美創美容中心買いともにおっかなびっくりと言う状況でまだまだ先が見えない英国のEU離脱問題だが、衝撃的であったほどにはさほど大きな影響はないのではないかと思うがどうなんだろう。

今日も朝から憲法999条の会のブログと、弁解ドットコムに書き込みだ。書き込み件数は県内で半年連続トップである。なのに、今日も依頼は来ない。次は知恵オクレにでも投稿するか。

今日やることは、午後3時からの債権者集会だけだ。ちなみに吾輩にとっての早朝は11時である。明日は、999条の会のアジ演説。本当は法案が通ろうが通るまいが、吾輩にはどっちだっていい。依頼人が来てくれさえすればいいのだ。

学生結婚した嫁の桜子が

「今日も暇ねぇ」

とつぶやいた。

「そうだねぇ」

と答える。

日差しが部屋の中ほどまで差し込んできたと思ったら、急に雲に阻まれてしまった。

「今年の奨学金は返えせるかしら」

顧問先から送られてきたお歳暮の煎餅をバリバリと音を歐亞美創美容中心立てながら新聞を読んでいる。
「アパートを解約して、ここに住もうかしら。そうすれば、月6万の家賃が浮くし。弁護士会費も心配だわ。」

いたたまれなくなり、トイレに入った。

当世弁護士過剰時代である。弁護士会費が払えなくなって廃業した大先生も出てき時代である。吾輩も弁護士登録してから6年目なので、激安期間はとうに過ぎた。激安と言っても月に5万、全額前にいた事務が、ボス弁に捨てられて、期間が過ぎたので今は月に8万である。
Posted at 2016/07/18 12:57:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月08日 イイね!
振りには頭がる
色々なメソッドがあるけれど、私は独学自己流。時々、譜面通り弾いて見る。自分なりにアレンジしてしまう。左手ルートレス?フォーボイシングというビル?エバンスが開発したコンパクトな指使いでやってみる。右手でメロディーを被せる。私は「強力な左手のボイシング」に興味があるし、体の左右のバランスがいいから、ブロック?コードの早業にかなりの練習時間を割いている。と色々とあ迪士尼美語評價るのだけれど、この「自己流」、いいのか悪いのか全然分からないのだけれど、でも、考えてみたらジャズのジャイアントたち、ある意味、皆、自己流だったとも言える。ビル?エバンスは自分でコードワークを作っちゃったし、マイルスはモード奏法を開発したし、阿部薫は、すべてのコード進行を破壊してしまったし???。もしかすると、私のやり方は裏返しに正統派のようにも思える。自分では良く分からないけれどね。
以前にも書いたけれど、パリのフリージャズシーンを背負ってきたジャズジャイアントの二人。
アラン?シルバと我師匠沖至がいる。アブドゥーはアラン組の若頭。沖組のそれは、私のユニットに参加してくれているドラムス佐藤真。そして、私は、沖組のチンピラみたいな感じである。「組」と書くと誤解を受ける。我々は仲良しだしメンバーがクロスオーバーしている。

アブドゥーとは、「タンポン(判子)」というライブハウスがある頃、幾度か共演させて頂いた。私のコンサートへも彼は足を運んでくれた。私迪士尼美語 好唔好とほとんど、同時期にリヨンからパリに転居した沖師匠が私に紹介してくれた。ジャズのエッセンスを知っている数少ないサックス奏者として。真師匠も、アラン?シルバを含めたアブドゥーとの素晴らしいセッションが幾つかCD化されている。

アブドゥーのサックス。沖師匠が教えてくれた。倍音? 増音? なんか忘れてしまった。彼は、一切メロディーを吹かない。この徹底振りは半端ではなかった。フリージャズ以外はやらない。この徹底。一切のコケットリーを排除した音しか出さないのである。人間論という意味で、これは凄まじい。私には真似ができない。しかし、気難しさも半端ではな
かった。酒の飲み過ぎでステージで倒れる。ぺちゃぺちゃやっている客と喧嘩する。果ては、サックスを投げ付ける。難しい人であった。それぐらい音楽に真剣だったということだ。

8月26日215年。享年六十五歳。彼はぺラシェーズ墓地にて永眠した。

追悼のスピーチが続く。最後にアラン?シルバが英語で話始める。最後に泣き出してしまう。「アイ?ミス?ユー」と。アメリカ人のサ迪士尼美語 好唔好ックスと沖師匠が短い演奏。テナーサックスとトランペットのデュオがこれほど美しいものなのかと皆絶句したはずである。ミュージッシャンとミュージッ
Posted at 2016/07/08 16:32:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
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