Ｓｔ．あるくのブログ一覧

友人に乗らないとキャンセルされ
放置車両と化していた新赤ビートですが

今日は久々に内装取り付け
といっても
メーターまわりとコンソールだけですが


メーター取り付けが
いちからなので
久々すぎて

どっちがどこの配線なのか順番なのか
あれちがう
これちがう

キーシリンダーもやり直しなため、とりあえず位置が出ない
あれやり直し
これやり直し

ただメーターつけてフード取り付けるだけに２時間もかかってしまいました
無理な体勢というのも、さらに追加され
とてもつらい作業でございました、

うーむ

あとは左右シート取り付けと
ブレーキペダルストッパー
クラッチペダルストッパー

ヘッドライトの球かって
フロントスタビを拾ってきたら終わりそうです

後もう少しですね


完成しても誰も乗らないのが困ったところですが

西欧では、禁断の果実はしばしばリンゴの実とされるが、これはラテン語で「善悪の知識 の木」の「悪の」の部分にあたる「malus」を、同じつづりの「リンゴ」の意味と取り違えて しまったか

ｒｙ



長野県の友人というか
お世話になっている御仁様が
私の爆撃返しに報復爆撃をしてきた


届いたのはりんごである



りんご


めったにりんごという食べ物を食べない
よくりんごがわからないのである

水水しいとか
あまーくて、とか

うーん
なんだかなー、
食べても乾いたリンゴしかしらなくて

おいしいりんごに出会ったことがほぼなかったのです

昨年
青森のりんご農家の収穫手伝いした際にもらったりんごは
結構おいしかったけど
まぁ、おいしいりんごだなー


おととし、
長野旅行した際に
りんご農園ツアーをしてみたけど

かたっぱしから農園のりんごをたべてみる
けど、
うーん
おいしいりんごだなー

程度で



Ｑ　りんごが好きじゃないのに、なぜリンゴツアーなんてするのですか
Ａ　おいしいりんごを見つけたいからです


というか
りんご大好きな友人がいまして
彼と付き合って旅行をすると、たいていそうなります


りんごが好きすぎて
とりあえず
１日りんごを最低３個位食べる彼

りんごってどこまでたべます？
皮もむいたらだめだそうです
丸ごとかじりつきます


芯ものこしたらもったいないそうです
食べます


ヘタも食べます
りんごの風味がのこっていて
おいしいらしいです



おかしい
そんな友人がいる私です

ついでに彼は
りんごをまるかじりしすぎて、アゴが発達
ひとりだけ猪木みたいな顔してます、遺伝を超越しました




そんなこんなで
そこそこりんごを食べ歩いてる私のもとにりんごがたどりついた




何度も言うけど
なんかりんごってりんごなんですよ
乾いた食べ物で食べるだけミタイナ




とりあえず食べてみる
かじりついた瞬間、唇からしたたる果汁

な、ななな、なんだこりゃぁあぁ

同時に
それは口の中、舌の奥まで流れ込み
甘さが糖度を感じる


むふっ、
笑い声が思わず口から出てしまう


一度それを離してもう一度見てみると
何と美しいのだろうか

それは造形美、
ヘタはへその緒だろうか、
母の恵み、大地の恵みを枝先から一点で受け止め
重力に従い少しずつたれながら成長していった

そんな
恵みの象徴ともいえる

赤々しく実ったそれ
そして既に覚えてしまった味覚は
かじりつくのを止めれなかった


いやー
りんごダイエットなんてありましたけど

これは太りますわ


とても美味しいリンゴです
毎年おくってください、爆撃拠点はこちらです

ほんまおいしいです、ありがたうございました

岡山からきた友人
身一つで来たため、お金もなく仕事もなく
もちろん車もなく

とりあえずコネで就職を手に入れ
仕事をし始めて昨日11/25が初給料日であった

給料日ということで
自分のあまっている車を渡して・・・・


ってことは
新しく任意保険に加入しないといけねねねば



自賠責を毎度加入させてもらったり
ことあることに
保険の相談その他をさせてもらっていた
地元の保険代行屋さんがあるのですが

以前
別要件で伺った時
彼を連れて行って、彼自体との面識もあったので


彼の任意保険もそこで契約しようと
毎度丁寧に接客してくれていたので
ここならキッチリとしてくれるであろうな、、、、と



任意保険に入ると決めたら
まずはプランである

昔々、
ボクは事故らないから任意保険なんていらないよ！
なんていってる友人たちもいましたが
今彼らが何をしているかはわかりません＾ｑ＾



対物対人は無制限基本
最近は
対物超過なんて保険もあるそうで

これ
相手側その他から適用されたことないんですけど
実際のところ入ってる人いるのかなぁ、、、

最近できたカテゴリーだから
新規のお客さんくらいじゃないと入ってる人いなさそう



そんなこんなで
何度も通って契約準備
本人が来ないとダメですよねー、なんて話をしたり
電話一本で出張致しますよ、なんて話したり

では、
後日時間がある時に伺いますよ！
→ハイ、ぜひ来てください、いつでも大丈夫デス





昨日
契約するために保険屋に伺ったところ
いつもの担当おらず


かわりに出てきたのは代表取締専務と課長サン


誠に申し訳ありませんが
新規のお客様は契約してないんですよ


え、
あの、事前段取り何度もしたのですが
→えぇ私たちの教育不足でした




いや
教育不足と説明不足でアンタ
何度も通って説明受けて、保険加入の段取りくんで
当日仕事休んで足運んできてる人間に対して

教育不足でした、無理です



いやー


もう何も言いたくなくなって
その場で何かいうこともなく
名刺もいりませんと断り出てきたよね


今後も２度と頼むことはないだろうけど
いやー
仕事のできない保険屋でござんす



１日たったけど
担当から電話一本かかってくることもありませんでした

結局そんな程度なんですね

友人がダクト付きのＦＲＰフェンダーがほしいということで
鉄板フェンダーととりかえたのでございまするが

我がフェンダーのボルトが見事に朽ちていたので
これは事後作業その他
ボルトを新品に換えておこう、ミタイナ



左右フェンダーの新品ボルト
左ドアの窓レギュレータのハンドルピンも紛失していたので
ついでに発注

合計５７０円ですた
５７０円でボルトなめないで作業できるなら安いのかな、とかおもってみた

土曜日にブレーキが燃えて
スタビリンクも破壊

日曜日にとりあえずブレーキを戻して強化し

月曜日には
軽い板金手直しをして
なんとか
火曜日の日光サーキットに持ち込めた


ＥＫ３
Ｄ１５Ｂ　ＶＴＥＣ　　１３０馬力

直線でビートに置いていかれる素敵なＦＦシビックであります

足回りはＥＫ９純正ショック＋ＲＳＲダウンサス
定番の最終装備でありましょう

前スタビは峠にて破壊
後スタビは標準で装備ナシ


フロントタイヤはフォーミュラ用スリックタイヤ　年数経過カチコチです

リアタイヤ、ヴィッツカップで使用した　グッドイヤーＲＳＲ　１分山


とりあえず走ります



１本目　４６秒１
２本目　４６秒４

１本目時点でタイヤがかなりめくれて　左右ローテ等をするけど
無駄なあがきでした
２本目はほとんど流れっぱなし

外から見たらとてもとても
恐怖映像であったでしょう







１本目走行後空気圧→設定→２本目走行後

左前：２．１→１．５５→２．２
右前：２．１→１．５５→２．２
左後：２．４→１．７→２．２
右後：２．７→２．７→２．２ｋｇ







空気圧変位


２本目走行直後　温度


左前：　←６９－８４－６７度
右前：　　６３－７２－６０→

左後：　←　３８－４８－４２
右後：　４３－４６－３３　→



タイヤ温度の上がり方と
空気圧の変位
ない圧の上がり方は予想通りで
２本目で２．２ｋｇきっちりと予測通りあいますた

でも、
１本目でタイヤが１撃トドメをさしてしまい
２本目はコツこそ掴んでも
タイムは１本目には届かず

４６秒中盤ー４７秒前半はひたすら続きましたが

目標の４５秒には届かず
最初で最後のＥＫ３サーキットでした

ちょっと残念だけど



Ｆブレーキ強化しきって
スタビをつけて
機会があれば、また走りたいナ