アストンマーティンを好きになったひとつの理由 [5枚]

アストンマーティンは1913年 Robert Bamford とLionel Martin が投資して設立。

そして、1914年に Aston Martin と社名を決めた。
Lionel Martinは イギリス Buckinghamshire で Aston Hill Climを成功させた。

そして、その年に最初のクルマを開発し作り 車名をアストンマーティンで登録した。

100年以上前の歴史があるイギリスのオートモーティブメーカーです。


1927年に最初のアイコンを創り、1932年からは現在まで1932年の形に沿ったアイコンでエンブレムとして今に至る。

DAVID BROWNがビジネスを開始してからDBシリーズが誕生していく。

そして、ニューポートパグネルでデザイン 開発 生産 を行い、DB5 DB6 までのDBシリーズ ヴァンキッシュが少量生産で作られていく。


私は昔 これらの写真を観て、アストンの歴史を知れば知るほど、鳥肌が立ち
アストンマーティンを益々 好きになっていった。


ゲイドン工場物は現代 アストンマーティンのイメージですがニューポートパグネル工場物が私はアストンマーティンぽい。

ニューポートパグネル物って。物凄いブランド
と勝手に思っています。
故障も多いと言われていますが、ヴァンキッシュは可愛いものです。
きちんと整備すれば、大満足に走ります。

ゲイドン物はDBSとかみると、現代のデザインでも古さを感じさせず、素直にカッコイイと感じます。
しかもミッションで渋い黒系かシルバーメタリックにイタリアンスーツで乗るのは憧れですね。


DBSはゲイドン物で今のところは価値がある一台かと思います。

保有していたら、電子制御ECUは予備を持たないと等 妄想して楽しんでいます。







※削除必要な場合は即座に削除しますのでご連絡下さい。